2021年12月31日金曜日

2021年振返り

 2021年もたくさんの良書と出会いました。

図書館にたくさんお世話になった一年です。

今年の★5つは29冊でした。

-このシリーズにやられて、8冊連続で読んじゃいました→

-衝撃の一冊→

-さすがの女流作家さん→

-男性作家さんも負けてません→ 

-安定のシリーズもの→

昨年の振返りはこちら>>>

★★★★★

2021年12月30日木曜日

ハコヅメ

一挙放送で

ポチッと。

戸田恵梨香さんと
永野芽郁さんW主演の
ハコヅメです。

元エース刑事の藤と新米警察官の
川合の交番女子ペアのお話。

警官を辞めたいと思っていた川合は
藤とかと働くことによって少しずつ変わっていく。
川合と藤も以心伝心なペアに。
しかし藤が交番に異動した理由は。

戸田さんと三浦さんの同期の掛け合いが笑けました。
ムロツヨシさんもいい味出していました。

楽しく観れました。

★★★☆☆

2021年12月29日水曜日

ぼくはイエローでホワイトで、ちょっとブルー2

ブレイディみかこさんの
ぼくはイエローでホワイトで、
ちょっとブルーの2作目。
読書友よりお借りしました。

緊縮財政の影響がよくわかります。
まさかここまでとは。。
生理貧困とかもね。

ニュースでは伝わらないイギリスの
現状がよくわかります。

選挙の日に学校で模擬投票あったり、
党首ディベートを家族でみたり、日本
との違いを感じます。

個人的には前作より興味深く読めました。

前作の感想はこちら>>>

21年12月読
★★★☆☆ 

Frozen #2

アナ雪の2作目を
地上波でやっていた
のでポチッと。

幼いアナとエルサに
父が語った北の果てに
ある魔法の森。
風・火・水・大地の精霊が
守る森。
過去の争い。

女王になったエルサにやけ
聴こえてくる歌声。
エルサに呼びかけてくる声。
目覚めた森。

相変わらず一人でやろうとするエルサ。
エルサをまもりたいアナ。

両親の事故の真相。

水は記憶を持つ。
火の精霊が思いの外可愛いくて。
あとエルサが乗りこなす馬も美しい。

オラフはえっ!?となりましたが、最後は
よかったです。

映像がすごく綺麗です。
海とかほんまの水みたい。
CG技術すごいです!

そして神田沙也加さん。。。

前作の感想はこちら>>>

★★★☆☆ 

2021年12月28日火曜日

たそがれ大食堂

坂井希久子さんの
たそがれ大食堂。
読書友よりお借り
しました。

蔵の町の地方デパート
"マルヨシ百貨店"。
最上階にある大食堂。

お得意さまの機嫌を損ね
異動してきたマネージャーの
美由起。
料理長として若社長がスカウトしてきた
智子により少しずつリニューアルしていくメニューたち。
周りとの軋轢。
若社長の思惑。

6つのお話ですが、読むたびにみんなの
チームワークがあがるのがなんとも言えない。
チームちゃんぽん最高です!

カンナちゃんがいいんですよね。
ぜひ西高の狂犬とうまくいってほしいもんです。

こんな大食堂行きたくなりました。

21年12月読
★★★★☆ 

2021年12月27日月曜日

下町やぶさか診療所

池永陽さんの
下町やぶさか診療所。
図書館本です。

大先生が営む浅草の
診療所。
そこにやってきた自殺に
失敗した美少女の麻世。
彼女の境遇を知り、一緒に
暮らし始める大先生。

7つのお話は基本重めのが多いです。

麻世の環境もそうですが、老老介護の話とか、
夫が植物人間になったり、親友の病とか。
風鈴職人の純愛が救いでした。

あと大先生の息子の若先生と麻世のかけあいとかね。

切ないというか苦しい描写が多かったです。
温かい下町物語に騙される人いそうです。

続編も機会があれば読んでみます。

21年12月読
★★☆☆☆ 

2021年12月26日日曜日

おはようおかえり

近藤史恵さんの
おはようおかえり。
読書友よりお借り
しました。

曽祖母が創業した
和菓子屋"凍滝"で
働く小梅。
自由な2歳下の妹のつぐみ。
そんなある日つぐみにひいお祖母ちゃんの
榊さんが乗り移るってなお話。

まぁありえへんお話やし、途中でこの
要素いるかな!?ってとこもありました。
少し期待しすぎたかなぁ。

お姉さんっは大変ねって感じました。
しかし榊さんは強いですね。
あと"おはよう"はそちらでしたかって感じです。

ジュンさんのカレー食べてみたいです。

21年12月読
★★★☆☆

夜空に泳ぐチョコレートグラミー

町田そのこさんの
夜空に泳ぐチョコレート
グラミー。
図書館本です。

デビュー作からつながる
5つの連作短編集。

デビュー作のさっちゃんの
りゅうちゃんへの強い想い。
そこからつながる啓太のさっちゃんと
晴子への想い。

他の3つもそれぞれ少しずつの繋がりが。
最後のDVの話は読むのがすごくつらかったです。

どのお話も逃げ出したくても逃げ出せない、
でもつぎに向けて懸命に泳いでいる人々の
姿が描かれていました。

現実にもこんなに苦しんでいる人たちはいるのかもですね。。
そんな人が一人でも減ればよいと強く思います。

ひりひりして、でも熱いエネルギーを感じる作品でした。

21年12月読
★★★☆☆ 

2021年12月25日土曜日

凛として弓を引く

碧野圭さんの
凛として弓を引く。
図書館本です。

高校入学前に愛知から
引っ越してきた楓。
偶然神社で弓道と出会い
体験教室に入ることに。

面倒なこともたくさんあるけれど、
ただのスポーツとは違う弓道の
魅力を知っていく楓。

同級生で美少女の善美、その兄の
弓矢。
善美はなぜ楓を信用できると思ったのでしょうか。
まぁ弓矢とはお約束の展開。

お父さまの事故は想像していたよりは悲惨で、
弓矢はすごいなと思いました。

あと前田さんの指導にも愛を感じました。
お恥ずかしながら、私には弓道は無理と感じました。
やっている人を尊敬します。

弓道について知れた一冊です。

21年12月読
★★★☆☆ 

群青領域

Indigo Areaの
キーボードのジュニ。
恋人でヴォーカルの
陽樹がバンドを抜け、
逃げ出す。
たどり着いたのは海。

追い詰められた彼女は
ゆったりとした空間青木荘に逃げこむ。

ジュニ演じてる方は荻野目洋子さんに
似てますね。

メンバーのそれぞれへの想い。
そして重なるスキャンダル。
追い詰められるバンドメンバー。

青木荘でのゆったりとした時間とは対照的な、
それぞれが抱える闇。
いやぁなかなかなもんでした。

しかし板谷由夏さん演じるマネージャーの
献身振りはすごいもんです。

最後はそう終わりましたかという感じでしたが、
メンバーへのジュニへの愛を感じました。

音楽もよかったです。

★★★☆☆ 

2021年12月23日木曜日

チンギス紀 十二 不羈

チンギス紀の
12作目。
図書館本です。

金国との戦いで国を
長らく空けているチンギス。

3万の敵に攻められる
鎮海城。
守るダイルにチンカイ。
2人とも軍人ではないのに
すごいですね。

まさかのヤク!?
衝撃でした。。

今回はお馴染みのキャラが何人も
死を迎えるのでショック大すぎでした。。
ダイルにタルグダイに。。

そしてチンギスも50過ぎか。。
急速に大きくなったモンゴル国の難しい
問題から眼をそらすために戦をし続けてるのか!?
でも孫も確実に育っています。

これからどうなるんでしょうか。

前作の感想はこちら>>>

21年12月読
★★★★☆ 

2021年12月20日月曜日

月曜日の抹茶カフェ

青山美智子さんの
月曜日の抹茶カフェ。
読書友よりお借り
しました。

1月から12月までの
12つのお話。

川沿いの桜並木そばの
喫茶店マーブル・カフェ。
定休日の月曜日に開かれた抹茶カフェ。
そこを訪れた人たちから、またお話が
つながっていきます。

東京と京都でバトンタッチされるお話たち。
光都とおばあちゃんの話には泣きました。
あと鴨川デルタのお話は個人的にすごく好きです。

最初と最後のお話はつながっていてよかったです。
ご縁は繋がっていくのですね。

スマホは最初から最後まで未完成ってなんかいいな。

ワタルさんも登場。

青山さんらしい温かみのあるお話。
堪能しました。

前作の感想はこちら>>>

21年12月読
★★★★☆ 

2021年12月18日土曜日

台北プライベートアイ

紀蔚然さんの

台北プライベートアイ。

図書館本です。

50歳目前に妻に見捨てられた
劇作家で大学教授の
呉誠。
大学をやめて、素人
私立探偵となる。

そして連続殺人の容疑者になり、
その事件の真相を探ることに。

パニック障害の文章なんで読むのは辛い。
これ途中で脱落する人いるかもですね。

口は災いの元。
きをつけないとね
事件の概要も動機もなんかなぁという
感じでしたが、海外に行けないなか台湾の
空気が感じられるのはよかったです。

21年12月読
★★☆☆☆

ブルーピリオド

以前読んだ

ブルーピリオドが

アニメ化。


藝大を目指すことになった
八虎くん。
同級生の龍二くんいいですね。
でも龍二くんの孤独な闘いとかも、
ほぉって感じで、2次試験直前なのに、
一緒に海に行った八虎くんは格好良すぎです。

予備校での仲間たちも癖強の面々。
藝大って大変なんですね。

なんでも持ってるように見える八虎くんも
実はすごい努力家で、みていて応援したくなります。

藝大受験ってこんなにひりひりするもんなんですね。
観ているのもつらくなってきます。
2次試験初日に階段昇ってるとことか。。
こんなにも追い詰められるもんなんですね。。
藝大生を尊敬します。

八虎よく頑張りました!

★★★★☆

2021年12月15日水曜日

琉球警察

伊東潤さんの
琉球警察。
図書館本です。

敗戦後に米軍指導下で
設立された琉球警察。
警察官として採用された
徳之島出身18歳の貞吉。
シマンチュと沖縄人から
差別される奄美出身者たち。

友の貞吉は国費留学で早稲田に行き
政治家を目指すことに。

名護署に配属された貞吉は、戦後初の
米軍への発想事件を捜査し無事に解決。
その後公安となる。

沖縄の権利を主張する瀬長に共感しながらも
公安として動かなければならない貞吉。
高校生の令秀を作業員とする後ろめたさ。
自分の考えと職務を切り分ける難しさ。

令秀はかわいそすぎました。。

そして何よりも沖縄の方々が背負われてきた
ものに対して、知識不足だった自分を恥じました。
これはとんでもないことですね。。

この本を読めてよかったです。

21年12時読
★★★★☆ 

2021年12月13日月曜日

居酒屋ぼったくり11

秋川滝美さんの

居酒屋ぼったくり

11作目。

図書館本です。

今回は5つのお話。
親族との顔合わせに、
新居の工事に、結婚式に新婚旅行と盛りだくさん。
読んでいてぐふふとなるラインナップ。

とりわけ佐島家一堂が美音に
気を遣ってるのが笑けます。
たくさんのサプライズ。
愛されてますね。

あと2人の新婚旅行が買い出し旅行に
なってるとこ。
でも仲良しこよし。
要さんが美音をすごく大好きなのが
伝わってきてきゅんきゅんします。

このシリーズはこれで完結。
あとはおかわりの1作のみ。
大大大満足のハッピーエンドですが、
さみしい気持ちにもなります。

最後の一冊大事に読みます。

前作の感想はこちら>>>

21年12月読
★★★★☆

2021年12月12日日曜日

居酒屋ぼったくり10

秋川滝美さんの

居酒屋ぼったくり

10作目。

図書館本です。

プロポーズから1ヶ月
経っても進まない結婚話に
相談し合う馨と常連の面々。

シンゾウさんにかかれば要さんの
深謀遠慮も見え見えなんですね。

そしてようやく住む場所も決まって
前進で何よりです。
要さんさすがに仕事できますね。

そして人たらしな要さんの結婚式は
さすがの規模です。
お兄さんより多いなんてw

続きも楽しみです。

前作の感想はこちら>>>

21年12月読
★★★☆☆

居酒屋ぼったくり9

秋川滝美さんの
居酒屋ぼったくり
9作目。
図書館本です。

今回は5つのお話。

美音が傷つけたらその相手を
絶対に許さないと言う要さん。
要さんが傷つけられたら慰める美音。
ラブラブ継続です。

そしてアキさんとリョウくんもようやく進展。
なりよりなりよりです。

口悪い人もそれなりに理由あるんですよねぇ
とショウコさんの話を読んで思いました。
いずれにしろ立ち向かってくれる旦那さんが
いるのは何よりですね。

前作の感想はこちら>>>

21年12月読
★★★☆☆ 

居酒屋ぼったくり8

秋川滝美さんの
居酒屋ぼったくり
8作目。
図書館本です。

要さんのプロポーズに
怒る美音。
そして美音よりも怒った
八重さんによって要さんは
仕返しで長期出張に。

佐島家の男性陣のプロポーズには
笑いました。
こんなのが遺伝するとは。

再会後の要さんの言葉。
美音への想いがたっぷりでした。
控えめで侮れない美音にもうベタ惚れな要さん。
末永くお幸せにと切に願います。

前作の感想はこちら>>>

21年12月読
★★★★☆ 

2021年12月11日土曜日

居酒屋ぼったくり7

秋川滝美さんの
居酒屋ぼったくり7作目。
図書館本です。

今回は5つのお話。

佐島家による美音と
ぼったくりへの嫌がらせが
始まります。

お兄さまにもお祖父様にも毅然
とした態度の美音はすごいなぁ。
それも要さんにも馨にも隠して。

そんな美音にお祖父様もお兄さまも
敵ながらあっぱれ状態。
さすが美音さん。

でもお店閉めた時の涙は切なかったです。
要さんがいてくれてよかった。
あとシンゾウさん達常連さんもね。

お祖父様とお兄さまの処理の裏に込められた
想いもそう来たかって思いました。
要さんも愛されてますね。

続きも楽しみです。

前作の感想はこちら>>>

21年12月読
★★★★☆ 

居酒屋ぼったくり6

秋川滝美さんの
居酒屋ぼったくり
の6作目。
図書館本です。

今回は6つのお話。

美音と要さんの仲が
どんどんと深まっていきます。
要さんとの花火大会いいなぁ。

そして美音の覚悟の大きさには
驚きましたし、すごいなって思いました。
まさかあの電気屋さんの時から知ってたなんて。。

それでも前にと進んだ彼女。
これは要さんでなくても惚れてしまいますね。
そして要さんもそれに気づいてとか、
この2人はほんまに凄すぎです。

お料理も相変わらず美味しそう。
秋の親子丼はめちゃくちゃに食べたいです。
そしてモンブランまでつくるなんてすごいですね。
美音たちのご両親の屋台屋さんごっこも楽しそうでした。
あと何よりは朝飯かな。

防災グッズを点検したり大事だなと思いましたし、
街の本屋さん無くなってほしくないなっというのも同感。
いつも図書館本ですみません。。

これから要さんと美音はどうなるんでしょう。
ってか番外編読んでるので結論は知ってはいるけど、
それまでにたくさんの困難があるのも知っているので、
気になります。

前作の感想はこちら>>>

21年12月読
★★★★★ 

2021年12月10日金曜日

居酒屋ぼったくり 5

秋川滝美さんの
居酒屋ぼったくり5作目。
図書館本です。

今回は5つのお話。

呉竹の件は一件落着。
さすが要さん。
美音さんを考えての
行動なんですね。

あとお墓問題は簡単ではない
ことやと思いました。

そして要さん、ついにやりました!
美音をカウンターの外に連れ出して、、、
もうかなりのきゅんきゅんです!

ベテランのバーテンダーさんも
ナイスアシストでした。

お互いの気持ちをようやぬ知れてよかったですね。
もうこれ続きもはやく読みたいです!

前作の感想はこちら>>>

21年12月読
★★★★☆ 

居酒屋ぼったくり 4

秋川滝美さんの
居酒屋ぼったくり4作目。
図書館本です。

今回は6つのお話し。

要から聞いてた通り
鉄鋼会社の社宅の
跡地にショッピングセンターが
建設されることに。
スーパー呉竹も閉店の噂が。
商店街のみんなも影響を危惧する。

要さんと美音の仲はそれなりに進展。
でも野球からもう一年ってことは、
亀のようなスピードかな。
お互いがお互いを思っていて、連絡先も
交換して、なんとお母さまにまで会ったりと。
たくとも嬉しい再会です。

あと要さんの学生時代の話とか。
過去の自分を認められて要さんすごく
嬉しかったでしょうね。
二人の距離がどんどんと近くなっています♪

サヨリって腹黒なんですね。
要さん物知り!

続きも楽しみです。

前作の感想はこちら>>>

21年12月読
★★★★☆ 

2021年12月9日木曜日

もういちど

畠中恵さんの
もういちど。
しゃばけシリーズの
20作目。
お友だちからお借りしました。

相変わらず楽しい若だんなと
妖の面々のお話。

今回は若だんなが赤ちゃんに
戻ってからのお話。
若だんな念願の病とは離れてる日々。
いいですねぇ。
たくさん食べれて、出歩けて
嬉しそうです。
いろいろな出来事に巻き込まれるのも
毎度のこと。

元気な若だんなは新鮮で、ほんまに
よかったねって思いました。
そしめめちゃくちゃかわいい。
兄さん達がめろめろなのがよくわかります。

そして病弱の日々に戻っても、これでいいんだと
泣きながらも思った若だんなに成長を感じました。

前作の感想はこちら>>>

21年12月読
★★★★☆ 

2021年12月8日水曜日

ガラスの海を渡る舟

寺地はるなさんの
ガラスの海を渡る舟。
図書館本です。

道と羽衣子の兄妹。
発達障害っぽい兄のことが
嫌いな妹と、妹が苦手な兄。
そんな2人が祖父のガラス
工房を継ぐことに。

お互いを理解できない2人が
少しずつ相互理解していくお話。
ガラスの骨壷はどんなんなんやろう。

道の言葉は嘘がないからいいなって思います。

羽衣子は最初うるさくて、子どもぽくってってな
感じでしたが少しずつ成長していきましたね。

しかしこのお母さんは現実から逃げて
なんかなぁって感じもしたりして。

しみる人にはしみる言葉が数々あると思います。

21年12月読
★★★☆☆ 

2021年12月7日火曜日

婚活食堂6

山口恵以子さんの
婚活食堂6。
図書館島です。

今回は5つのお話です。
TVでお店が取り上げられたり、
コメンテーターとして
出演したりの恵。

相変わらず婚活スポット健在。
すごいことです。

恵さんはやはり昭和の人なんですよね。
その価値観がかなり伝わってきますが、
読者層がそれを好んでるのかな。

新たなキャラの江差さんは今後恵さんと
発展あるってこと!?
てっきり真行寺さんやと思っていたんで
意外でした。

前作の感想はこちら>>>

21年12月読
★★☆☆☆ 

2021年12月6日月曜日

スマイルメイカー

横関大さんの
スマイルメイカー。
図書館本です。

3組のタクシードライバーと
お客さんの話が交互に。

タクシードライバーの五味。
タクシーからお客が笑顔で
降りるため最大限の努力をする
彼は自称スマイル・タクシー。
そんな五味が乗せた少年はいきなり
強盗を。

弁護士のマリがタクシーの運転手袴田は
運が悪くて渋滞にはまったりばっかり。

そしてタクシー運転手ネットワークがすごい
景子は自称犯罪者の成岡を乗せる。

途中でこれタイミングが必ずしも同じでは
ないということに気づいていきます。
と思ったらやはりでした。

少しずつそれぞれの関係がわかってきて、
黒幕もわかってきて、いくつもの驚きが。

成岡さんは意外にいい人やし、あと五味と優の関係と、
五味と景子の関係には、えっ!?そう来るの!?ってな感じでした。
優が策士ということですね。

五味さんがすごく良い人でした。

楽しく読めました。

21年12月読
★★★☆☆ 

2021年12月4日土曜日

居酒屋ぼったくり3

秋川滝美さんの
居酒屋ぼったくり
の3作目。
図書館本です。

今回は6つのお話。

猫会楽しそうでした。
伊勢うどん美味しそうでした。

そして美音さんはどんどんと要さんが好きになっていて、
でも本人は気づいていないという。
立ち入り禁止と言われたようでシュンとなったり。

フライングで番外編読んでいるので結果はわかってるけど、
それでもこの2人にはやきもきします。
早く続きも読まないと。

前作の感想はこちら>>>

21年12月読
★★★★☆ 

居酒屋ぼったくり2

秋川滝美さんの
居酒屋ぼったくり
の2作目。
図書館本です。

亡き両親が営んでいた
居酒屋ぼったくりを
継いだ美音。
妹の馨と常連さんと
ともにの日々。

美味しそうなお料理とお酒。
ぼったくりに行きたくなります。
特に餃子が美味しそうでした。
あとサンドウィッチも。

そして要さんとも少しずつ距離が
近づいていって。
要さん野球うまいんや。
この時に哲くんとの仲を誤解されないよう、
馨の彼とすぐに言う美音も要さんに
惹かれてる証拠ですね。
そして要さんは美音のとこが帰ってくる
場所に感じてるんですね。
もうきゅんきゅん。

心を元気にしてくれるぼったくり。
来たときよりもちょっとだけ元気に。
いいなぁ。
私も行きたいです!

前回読んだ感想はこちら>>>

21年12月読
★★★★☆ 

さえこ照らす

友井羊さんの
さえこ照らす。
図書館本です。
実は2作目を先に読んで
慌ててこちらを借りました。

沖縄の法テラスで働く
沙英子と大城くんの
7つのお話。
この2人はほんまに良いコンビなんです。

まだこの時はそんなにラブラブさはないですね。
でも楽しく読めました。

2作目の感想はこちら>>>

21年12月読
★★★☆☆ 

2021年12月3日金曜日

めぐりんと私

大崎梢さんの

めぐりんと私。

図書館本です。

今回は移動図書館めぐりんを
利用する人たちの5つのお話。
最後のやけウメちゃんやテルさんと
働く司書さんのお話です。

"本は峠を越えて""リボン、レース、
ときどきミステリ"が好きです。

どのお話も本や図書館への愛が
溢れています。
昔は移動図書館の果たした役割は
大きかったのでしょうね。

今私は恵まれたことに身近に図書館が
あって気軽に利用できていますが、必ずしも
そうではない人たちには移動図書館って
必要不可欠やと思います。
どうぞ多くの人が本に触れることのできる
環境でありますように。

前作の感想はこちら>>>

21年12月読
★★★★☆

沖縄オバァの小さな偽証 さえこ照ラス

友井羊さんの
沖縄オバァの小さな偽証。
図書館本です。

沖縄本島北部に法テラスで
事務員として働く大城と
スタッフ弁護士の沙英子の
7つのお話。

美人で仕事ができて冷徹で食いしん坊な
沙英子と、人に好かれやすくて不思議な
突破力のある大城くん。
沙英子も大城くんのことが好きなのが
伝わってきます。

読んでるうちにこれシリーズものと
気づきました。
1作目も速攻で借りました。

方言が読みにくいとこあるけど、大城くんが
すごく良くて、沙英子さんとのコンビも
微笑ましくて、すんごくよかったです。

沖縄にも宮古島にも石垣島にも行きたくなりました。
できたら大城くんに案内してほしいもんです。

21年12月読
★★★★☆ 

2021年12月1日水曜日

岸辺露伴は動かない

高橋一生さん主演の

岸辺露伴は動かない。


アニメでやっていたのと
被った内容もありました。
漫画のために無一文に
なった露伴先生。

ランに取り憑かれた男の話怖かっです。
次の、背中を見られない男は笑けました。
そしてアニメでもあった六壁坂のお話。恐ろしです。

高橋一生って何気に鍛えてるのですね。
さすがです。

ついついと観てしまいました。

前回の感想はこちら>>>

★★★☆☆

7.5グラムの奇跡

砥上裕將さんの
7.5グラムの奇跡。
図書館本です。

視能訓練士として
働き始めて1ヶ月半の
野宮くん。
不器用で先輩から注意される
ばかりの日々。

でも患者さんを丁寧に観察して、
彼ならではのアプローチ。
少しずつ頼りがいある感じに。

こりゃ丘本さんやけでなく
狙われても不思議ないですね。
きっと彼は広瀬先輩なんやろうねぇ。

剛田さんもすごくいいなって思いました。

視能訓練士。
この本で初めて知りました。

あらためて、目が見えることは当たり前ではなく、
奇跡なんだなってことがよくわかりました。

21年12月読
★★★☆☆ 

湯けむり食事処 ヒソップ亭2

秋川滝美さんの
ヒソップ亭 2作目。
図書館本です。

章が営むヒソップ亭。
桃子に加えて安曇が
新メンバーに。
相変わらず美味しそうな
章さんのお料理。
ウニしゃぶなんて反則もんですーーー

しかし世の中の不景気の影響で
安曇のシフトを増やしたくても
できない状況で苦慮する章。  

勝哉と雛子はほんまに章のことが
大好きなんですね。
こんな友がいるなんてありがたいことですね。

そして新たな一歩へのアイディア。

これは続きが楽しみな感じになってきました。
そして日本酒が呑みたくなりました。

前作の感想はこちら>>>

21年12月読
★★★☆☆