2009年6月30日火曜日

きつねのはなし


京都には摩訶不思議なお話が良く似合う。

最初の方は学生時代とか描きながら、
その不思議な世界の扉を開ける感じだけど、
後半の短編はもう不思議そのもの。

凡人の私には頭の中が???ってなるお話。

京都という街の雰囲気がこういったお話を生むのだろうかねぇ~

09年6月読 BO行き
★★★☆☆

2009年6月28日日曜日

終末のフール


3年後に迎える地球の終焉。

発表された時は世の中はパニックになり、混乱・狂乱であったが、

5年経って人々は生活を少しずつ落ち着きを取り戻した形で送っていく。

短篇集で、それぞれに登場人物は重なりながら描かれている。

色々な視点での人生。

何があっても生きなければならない。

そんな思い。

自分がその中にいたらどうしただろうなぁ~

09年6月読 BO行き

★★★☆☆

http://www.7netshopping.jp/books/detail/-/accd/1102710039/subno/1

おと・な・り


映像もキレイで、音も効果的に使われている作品。

暮らしている中で数々の音に囲まれている私たち。

そんなことを感じさせる一作。

音が中心の映画に
主役の2人は透明感のある感じでぴったり!!!

でも谷村美月はうるさすぎだし、
コンビニの人も別にいらんのになぁ~って感じ。

それに途中からの話の展開には突っ込みたくなる感じで。。。

もっと隣人の「音」ということを中心に
話を進めたほうが良いのになぁ~って思いました。

★★★☆☆

2009年6月23日火曜日

2015年の決済サービス―決済の脱「ガラパゴス化」


これかなり面白い。

ぱっと見はとっつきにくい感じがするけど
中身は毎日の生活に大きな影響を与えている
お金の使い方の話が中心。

冒頭には数々のアンケートで、
世の流れを知ることもできる。

お金というのが機能する上では信用力が欠かせないけど、
今の時代はそこが無視された仮想貨幣が乱立している。

でもその世の中に生きる私たちに
色々な視点で問題提起してくれる一冊。

お時間がある方はぜひ手にとってみてください。

09年6月読 
★★★★☆

http://www.7netshopping.jp/books/detail/-/accd/1102696119/subno/1

2009年6月22日月曜日

誇りと復讐〈下〉


いやぁ~ これは本当に寝不足になる。

騙しあいが終盤を迎えると、
もう頁をめくる手をとめることはできない。

無罪の罪を背負った主人公。

自分を欺いた人々に復讐するために
偽りの人生を歩む彼に幸せは訪れるのか。

本当に面白いなぁ!!!

それにしてもニックはいい人だ。

09年6月読
★★★★☆

2009年6月20日土曜日

誇りと復讐〈上〉


現代版モンテ・クリスト伯。

無罪の罪で刑務所に送れれた青年。

周りの人の助けを借りて、
彼は社会に戻り、自分の潔白を晴らすべく、新たな人生を歩む。

これからの展開が楽しみ♪

09年6月読
★★★★☆

http://www.7netshopping.jp/books/detail/-/accd/1102695229/subno/1

2009年6月15日月曜日

パズル・パレス 下


なるほど。こういった風に終わるんだ。

悪役はかなり早めに判明し、
物語の展開は誰が首謀者かということから、
いかにして主人公達はこの危機を乗り切るのかということに重点が。

日本が特殊な描かれ方をしているのは気になるが、
それでも情報化社会の現在に警鐘を鳴らす、面白いお話。

これって決してフィクションだけの世界じゃない気がする。

09年6月読 BO行き
★★★★☆

2009年6月14日日曜日

パズル・パレス 上


手に汗握る展開。

先が気になって、ついついと頁をめくってしまう。

情報化社会だからこそ、
暗号化とそれを解読する技術がせめぎあう。

そして国家の威信を掛けて、行われる駆け引き。

純粋な科学者達。

民間なのに巻き込まれた大学教授とその恋人。

きっとこの人が悪役なんだろうなぁ~という上司も登場して、
でもどう終わるのかはまだわからない。

このまま続きを読みたいけど、それだと寝不足になるし。。。

09年6月読
★★★★☆

エンド・ゲーム―常野物語


常野物語の続編。

不思議な感じのお話で、

何が真実なのかついついとわからなくなったりもして。

まだまだこの壮大なお話は続く。

このまま読み続けるしかないのかしら。。。

09年6月読

★★★☆☆

http://www.7netshopping.jp/books/detail/-/accd/1102694236/subno/1


2009年6月12日金曜日

八朔の雪―みをつくし料理帖


あぁ~このお話好きかも。

主人公が頑張っている姿に知らず知らずに応援。

幼友達のことは何となくネタばれであるがそれもどうでもいい。

山本一力さんのお話つ通ずる力がある。
続きも楽しみです☆

09年6月読
★★★★☆

http://www.7netshopping.jp/books/detail/-/accd/1102683886/subno/1

2009年6月9日火曜日

夜をゆく飛行機


私にはこの作品の良さはわからない。

お話の中で姉妹の一人が家族を題材にした小説でデビューし、
賞を受賞し、然しながら酷評されるが、それと似たものを感じる。

当たり前の様に過ぎる毎日。

でもそこには変化はあり、もう時間は戻らないのだと感じる瞬間。

それを描いているのだろうけど、何かねぇ・・・

これ、他の作者が書いていたら、多分売れないんじゃないの??

09年6月読 BO行き
★★★☆☆

http://www.7netshopping.jp/books/detail/-/accd/1102685872/subno/1

2009年6月7日日曜日

吉原手引草


現代に居ながらして、吉原の世界を楽しめる。
そんな一冊です。

話が進むにつれ、葛城にすっかりと魅了されました。

いくら果たしたい想いがあったからとは言え、
生半可な気持ちで達成できたことではないよねぇ~

そして色々と小話的に登場する女性達の恋にも、
引き込まれました。

聞いていた人は最後にわかったのは、
何だぁ~、そんなオチ!?ってな感じでしたが、

それ以外は大満足のお話でした。

09年6月読 BO行き
★★★★☆

http://www.7netshopping.jp/books/detail/-/accd/1102674930/subno/1


2009年6月4日木曜日

“想い”と“頭脳”で稼ぐ 社会起業・実戦ガイド 「20円」で世界をつなぐ仕事


そういった発想があったのか!と
やられた一冊。

読みやすいのでさくっと読める。

途中はNPOへの資金が人件費などの運営費にまわることへの
言い訳が鼻につくが、それを除けばかなりの満足の一冊。

メタボの解消と貧国への給食の提供。
まさに一石二鳥の仕組み。

この日本発の取り組みがますますと拡がればと思う。

09年6月読
★★★★☆

http://www.7netshopping.jp/books/detail/-/accd/1102668070/subno/1

2009年6月1日月曜日

チェイサー


この映画やばすぎです!

心臓ばくばく、どきどきで、観終わるまで手を握りっぱなし。

犯人を追いかける主人公を応援しながらも、
答えはわかっているようで。

虚しさも残るけど、とりあえず衝撃なお話。

いなくなったときに、あそこまで探してくれる人がいるからこそ、
必死に生きようと思うのだなって。。。

警察の不甲斐無さには、フィクションとは言え腹がたつ。

現実の事件をベースにしたお話ということで、
正直背筋が寒くなります。

人は見かけで判断できないって、怖い世の中ですねぇ~

★★★★☆