山口恵以子さんの
工場のおばちゃん。
作者のお母さまが
モデルのお話です。
老舗旅館の娘の朝子。
声楽家になりたかったのに
扁桃腺を痛めて、憧れの人に
失恋して、声優になりたいと
見合い当日に家出。
もうまさになんも考えなしの朝子。
そんな朝子は声優の夢はって感じで
上京1年で14歳上の下町の鋏工場を
営む勝弥と結婚。
好き嫌いが激しい舅弥次郎との生活。
でも持ち前の明るさで昭和の時代を
逞しく生きていきます。
勝弥の浮気とか、姑や小姑との確執とか、
工場の経営がうまくいかなくなったりとか、
弥次郎の病気とかいろいろありますが、やはり
くよくよしないのが一番なのかなって感じました。
緋紗子さんの助けも大きいですね。
しかし昭和の女は強いですね。
打たれ弱い私も見習いたいです。
18年6月読 BO行き
★★★☆☆










