2018年12月31日月曜日

2018年振り返り

2018年ももうすぐ
終わり。

今年は何気にしんどい
年でした。。。
残念ながら人への不信感が
増しましたね。

そんな時に逃げ口になったのが読書。
いつも以上に読みました。

今年読んだのは231冊。
同僚からお借りしたのに加えて、
図書館本を大活用の年でした。

同僚は残念ながら本が読めなくなって
しまったので、来年はより図書館に頼ることになりそうです。
よろしくお願いします!

今年も良書との出会いに感謝。
そして読書でほんまに救われたと思います。
幼い頃から読書習慣をつけてくれた母に感謝です。

それでは今年の★5つの振り返りです。

小川糸さんや辻村深月さん、湊かなえさんなどの
女流作家さん>>>


大好きなシリーズの続編>>>


今年初めて読んだシリーズ>>>

定番の東野圭吾さんなど>>>


柚月裕子さんや額賀澪さん、伊吹有喜さん
などここ数年読み始めた作家さん>>>


お初の作家さんとの出会い>>>


角田光代さんなど久しぶりに読んだ作家さん>>>


いつ読んでもいい青春もの>>>

お友だちから借りて知った世界>>>


昨年の感想はこちら>>>

来年もたくさんの良書との出会いを期待してます!
そして心穏やかに過ごせますように。。。

★★★★★

極道めし

年末年始には
ドラマの一気放送
していてその中で
やっていたのをつい
ぽちっと。

刑務所の中で想い出
の味を披露して、
美味しそうと思わせたら
勝ちってゲームをする囚人たちのお話。

話術って重要ですよね。
想像力をいかに刺激させるか。

家で観ていても美味しそうとか
食べたいなって思うんで、これ
刑務所の中でやったらしんどいやろうなぁ
って思いながら観てました。

しかしずいぶんとチープなドラマでした。

でも福士誠治さんの声は素晴らしいという
発見があったのでよかったです。

★★☆☆☆

家売るオンナ

年末年始の一挙放送
でぽちっと。

北川景子さん主演の
家売るオンナ。
"私に売れない家が
ない!"が決め台詞。

白黒つけるのは
観ていて気持ち良い。
建前なしの本音もね。

まさにこれぞフィクションって
感じで楽しめました。

あと千葉雄大さんって格好良いですね!

続編もぽちってしようと思います。

★★★☆☆

2018年12月30日日曜日

孤独のグルメ season1

孤独のグルメの
ファーストシーズン
の再放送していたので
ぽちっと。

五郎さんはずいぶんと
初々しい。
そして喫煙しているシーン
とかに時代を感じます。

まさかこんな人気シリーズに
なるとは最初は思われてなかったんでしょうねー

楽しく観れました!

★★★★☆

さいごの毛布

近藤史恵さんの
さいごの毛布。
図書館本です。

失業中やった智美の
就職先は老犬ホーム
のブランケット。

人見知りする智美やった
けどオーナーの麻耶子とナースの
碧とはなんとかうまくやってけて。

そして犬たちとも。

この犬たちがたまらなく可愛い!
これ読むと間違いなく犬を
飼いたくなります!!!
犬ってほんまに裏切らないんですよね。。

犬の可愛さやけやなくお話としても
楽しめました。

18年12月読
★★★★☆

2018年12月29日土曜日

最後の晩ごはん 聖なる夜のロールキャベツ

椹野道流さんの
最後の晩ごはん。
シリーズ11作目です。

夜だけ営業する定食屋の
ばんめし屋が舞台。
店主の夏神さんと、
元俳優の海里と付喪神
のロイドで切り盛り。

海里をモデルに書かれた
淡海先生の小説が完成。
テレビでの淡海先生の爆弾発言により
海里の周りはまたもや記者たちが。

そしてばんめし屋には自殺した
父の幽霊に会いたいという少女が。

今回は短いながらも中身がきっちりと
詰まったお話でした。

海里がみんなに支えられているのはわかったし、
淡海先生の海里への愛も感じられるお話でした。

そして何より海里の決断が格好良かったです!

淡海先生のお話の続きが気になりますね。

巻末にあったロールキャベツとコールスローも
今度つくってみたいです。

前作の感想はこちら>>>

18年12月読 BO行き
★★★★☆

2018年12月27日木曜日

閻魔堂沙羅の推理奇譚 負け犬たちの密室

木元哉多さんの
閻魔堂沙羅の
推理奇譚 負け犬
たちの密室。
シリーズ2作目です。
図書館本で。

死んだち人たちが
閻魔堂で閻魔大王の
娘沙羅と会って、生き返りをかけて行う、
死者復活・謎解き推理ゲーム。

刑事の武部、ゆすり屋の池谷に
元プロ野球選手で敏腕社長の浦田。

池谷の時に初めて沙羅ちゃんの
お父さん登場。
このお話では生き返った方が辛かったから、
さすが沙羅ちゃんですね。
嘘つこうとすると痛い目にあうってのが
よくわかります。

今回の3話中2話犯人がわかりました。
浦田さんのはなんとなくこの人とか、これで
工作したってのはわかったけど、全体像は
残念ながらつかめませんでした。

浦田さんみたいな人ってほんまにすごいと
思うけど、結局はそこまで努力できずに
凡人になってしまうんですよねーーー

このシリーズはあと2作出てるので読むのが楽しみです。

前作の感想はこちら>>>

18年12月読
★★★☆☆

2018年12月25日火曜日

幸せなひとりぼっち

フレドリック・
バックマンの
幸せなひとりぼっち。
図書館本です。

愛妻に先立たれた
59歳のオーヴェのお話。
まぁ偏屈者です。

仕事もリストラされて、
妻のあとをおって自殺を
図ろうとするけど、引っ越して
きたイラン人の妊婦やらに邪魔を
されたりでなかなか。

オーヴェの若い時のお話も登場します。

オーヴェと奥さんのエピソードが
すんごくいいんですよね。
心の底から愛しあった夫婦なんやて
ことがよくわかります。

ルネとの車遍歴もね。
まさに車に家族の歴史有りですね。
サーブ好きなのもさすがスェーデン人!

読んでいくうちにオーヴェのことがどんどんと
好きになっていくんですよね。

心温まるお話でした。

18年12月読
★★★★☆

2018年12月24日月曜日

こぎつね、わらわら 稲荷神のまかない飯

松幸かほさんの
こぎつね、わらわら
稲荷神のまかない飯。

神様の御用人ぽい
お話かなと思って
読んでみました。

京都のホテルで料理人
として働く秀尚。
先輩にレシピを盗まれ
意気消沈。
休暇中に人界と神界の狭間に
ある"あわいの地"に紛れこむ。

そこにいたのは稲荷と幼い稲荷候補達。
もうこの小ちゃいのが可愛いすきます!

浅葱に萌黄に、寿々。
陽炎もいいよなぁ。

みんな秀尚の料理の虜になる様が面白い。
食べなくてもいいのに、食べちゃったり。
居酒屋になっちゃったり。

読んでいて口角上がるお話でした。

後輩のレシピ盗むとかありえへんけど~

落ちこんだとき・・・
"どれだけ遅く重い足取りだとしても
決して止まらず、前を見て進む。"
私も見習いたい。

18年12月読 BO行き
★★★★☆

2018年12月23日日曜日

海街diary 9 行ってくる

吉田秋生さんの
海街ダイアリーの
最終巻。

お友だちから
お借りしました。
ありがとうございます!

もう最後やなんて
寂しいなぁと思いながらも、
みんなの最後が知りたい
気持ちで複雑です。

そしてお話はまぁここに落ち着く
よねって感じでした終わりました。

これからのみんなの人生に幸多く
あれと願います。

前作の感想はこちら>>>

18年12月読
★★★☆☆

総務部長はトランスジェンダー 父として、女として

岡部鈴さんの
総務部長は
トランスジェンダー。
図書館本です。

電通の関連会社で
総務部長やった作者。
結婚して一男の3人家族。

女装したことをきっかけに、
どんどんと女装にのめり込み、
ホルモン剤の注射から睾丸摘出へと。
職場にもカミングアウトして、
女装して出勤。

奥さんの反応は酷すぎると思うけど、
それ以外比較的前向きに受け止めて
くれてよかったですね。
しかし息子が知ったらどうなんでしょうね。。。

職場でのカミングアウトとかはいやぁ
電通の関連会社やからこそ許されることでしょうね。

LGBTの当事者が書いたものを読むのは
初めてやったんで、興味深く読みました。

性同一性障害って鬱病と同じように、今では
簡単に診断してくれそうなイメージを抱いたのは
私やけかしら。

まぁなんにせよ、この世の中が多様性を
受け入れるようになってほしいなと心から思います。

18年12月読
★★★☆☆

護られなかった者たちへ

中山七里さんの
護られなかった者
たちへ。
図書館本です。

震災後の仙台で
殺された福祉
保健事務所の課長。
死因は餓死。

誰からも善い人と言われる
彼が殺されたのはなぜか。

続いて同じ方法で殺された
県会議員も堅物と知られた人物。

背後に浮かび上がる生活保護のひずみ。

いやぁけいさんの話は壮絶すぎました。。

犯人は思った通りの人。
現在の姿には直前までわかりませんでしたが。

生活保護について考えさせられる
一冊でした。
あと刑務所の人にはすんなりと
税金が使われるんに、生活保護が
必要な人には行き渡らない。。
これも現実なんですね。

仙台が舞台というのも大きいですよね。
護られる人と護られない人というのに
重みが増しました。

中山さんらしい骨太な作品でした。

18年12月読
★★★★☆

2018年12月22日土曜日

希望荘

宮部みゆきさんの
希望荘。
杉村三郎シリーズの
4作目です。

お嬢さまとも離婚
して私立探偵に
なった杉村三郎さん。

4つの事件が書かれています。

三郎さんはお人好しなんやけど
鋭くて、でもやっぱり温かい。

死んだ人の幽霊をみた。
亡き父が過去に殺人を犯したのかも。
311の直前に東北へ旅立った母の
恋人を探してほしい。
様々な依頼が三郎さんの元に。

三郎さんが探偵になったきっかけの
地元での事件も。
蛎殻の坊ちゃんとも出会います。

まぁなんやかんやで、三郎さんはみんなに
好かれていますね。

続きも楽しみです。

前作の感想はこちら>>>

18年12月読 BO行き
★★★☆☆

2018年12月20日木曜日

嘘つきアーニャの真っ赤な真実

米原万里さんの
嘘つきアーニャの
真っ赤な真実。
図書館本です。

1960年から5年間
プラハのソビエト
学校に通っていた
作者。

ギリシャ人のリッツァ、
ルーマニア人のアーニャ、
ユーゴスラビア人のヤスミンカ。
3人の同級生を大人になってから
探した作者。

それぞれの国の変化を考えるとみんなと
会えてほんまによかったなって思います。

18年12月読
★★★☆☆

2018年12月18日火曜日

神様の御用人 8

浅葉なつさんの
神様の御用人。
8作目です。

今回は久延毘古命と
金長大明神に八幡
大神の御用を聞く
ことになった良彦。
相変わらずのもふもふの
黄金ももちろん一緒です。

どの神もこのままでよいのかって
悩んでいて、人の信心が足りなく
なったからかなぁ、申し訳ないなぁと思いました。

このシリーズは安心して読めるのがいいですね。

続きも楽しみです。

前作の感想はこちら>>>

18年12月読 BO行き
★★★★☆

2018年12月17日月曜日

Hawaii Five O season#4

早いものでもう
シーズン4。

前作も気になる
終わり方やったんで、
すぐに続きが観れて
よかったです。

初回からファイブオーの
本拠地が襲われたりハラハラの展開。
もう少し平和でも良いのにね。

そしてまさかのウォーファットと
スティーブの関係!?

パールハーバーの回はなんとも言えません。。
私たちも決して忘れてはあかんのやと思います。

かと思えば311の漂流物をグレース
が拾ったり。
日本とハワイの縁の深さを感じます。。

その割には東京のシーンはありえんほどの
忍者とか街並みでしたがw

新メンバーのグローバーはいい人。
最終回の最後の展開にはあんぐり。
これは次シーズンも楽しみです。
しかしいかに娘が誘拐されたからって、
あれはないよね。。。

あとキャサリンも心配ですね。
スティーブも心配でしょ。

続きも楽しみです。

前作の感想はこちら>>>

★★★★☆

2018年12月16日日曜日

昭和元録心中

ドラマ化された
ので録画。

岡田将生さんの
年取ってからの
八雲は無理が
ありますが噺は
さすがのうまさ。
若かりし日の八雲にはぴったり。
演技も落語も素晴らしかったです!
まさに彼の演技で支えられているお話。

みの吉も切なすぎました。
菊さんのつれないことったら。。

与太と小夏はちと物足りない

助六役の人は安倍なつみの旦那さん
やったんですね。
へぇって感じ。

まぁあの原作をよくぞ世界観を残して
映像化されたと思います。
岡田さん、すごいな。

毎回ゆずのエンディングが流れると
ほぉわぁって感じでした。

原作の感想はこちら>>>

★★★★☆

十五の夏 下

佐藤優さんの
十五の夏。
下巻です。
図書館本で。

モスクワからブハラ、
タシケントとソ連を
旅する15歳の佐藤少年。

冒頭の北方領土の記述で
ちと頓挫。
ってか中学生からモスクワ放送を
聴いてるってどんなんや。
もう規格外です。

ソ連がロシアと中央アジアで
異なるのがよくわかります。
そりゃ崩壊するはずですね。

学生運動があった頃の日本についても
垣間見れます。

そりゃこんな体験をした後に暗記中心の
勉強に身が入らなくなるのも当然ですよね。

成長してからの佐藤さんは。。。ですが、
佐藤少年のお話は興味深く読みました。

前作の感想はこちら>>>

18年12月読
★★★☆☆

2018年12月12日水曜日

十五の夏 上

佐藤優さんの
十五の夏。
図書館本です。

1975年に15歳で
単身東欧とソ連を
旅行した作者のお話。

可愛い子には旅をさせろ
と言うけれど、ご両親は
すごいよなぁ。
別に国際畑でもないんに。
ご本人たちは海外旅行もしたこと
ないんに。
ひとり旅でしかも東欧とソ連なんて。

暗記型の浦高では学べないことを
たくさん学べましたね。

やはり外務省のラスプーチンは子どもの
頃からしっかりとしていたんですね。
これやけの会話を英語でやっていたんやし、
考え方もしっかりとしてるし。

スイス、ドイツからチェコ、ポーランド、
ハンガリー、そしてソ連へ。

エジプト航空で20時間かけてチューリッヒに
行くとか信じられない。 

教えてくれたYSトラベルの舟津さんはいい人やなぁ。
商売抜きで優の旅を応援して。

そういえば昔飛行機は経由していたよな、喫煙
可能やったよなとか、文章からはまさに時代の
息吹を感じます。
国際電話の掛けづらさやトイレ事情とか。

ここに登場している国々も今はだいぶ変わった
やろうから、この時の体験はほんま貴重ですね。

同じ社会主義の国々でもそれぞれの暮らしとか
国民性の違いなどがよくわかります。
お料理とかも意外と美味しいんやとか。
優の食欲はすごいです。

あとよくこんなに詳しく詳細を残してありましたね。

フィフィは良い友やな。
ハンガリーに行きたくなりました。

下巻も楽しみです。

18年12月読


★★★★☆

2018年12月8日土曜日

アンと青春

坂木司さんの
アンと青春。

デパートの和菓子屋さんで
バイトする杏子のお話。
文庫化されるのを心待ち
にしていました。

太っちょのアンちゃん。
みんなに好かれるのよく
わかりますね。

イケメン乙女の立花さんに
加え、柏木さんにまで。
裏山ー

でも本人には本人のバイトなりの
悩みもあるんですね。。

その悩みも含めて楽しく読むことが
できました。

前作の感想はこちら>>>

18年12月読 BO行き
★★★★☆

カンパニー

伊吹有喜さんの
カンパニー。
同僚から薦めら
れた本を図書館で。

リストラとバレエの
お話と言われて、
???って感じでしたが、
読んでみてなるほどっ!!!っ
て感じでした。

有明製薬あらため有明フード&ファーマ
シューティカルズに勤める青柳誠一は
リストラで協賛している敷島バレエ団に出向することに。
おまけに離婚まで。
この奥さんの悦子がかなり勝手で意味不明。

世界の恋人と呼ばれる世界的著名なバレエダンサー
高野悠を招いての年末公演を成功に導くことが
青柳のミッション。

同じく有明F&Fのトレーナーの瀬川も高野悠の
メンテをすることに。

もう悠が格好良すぎる!
瀬川が羨ましすぎますー

あと他のカンパニーのメンバーも良いですよね。
なにより蒼太!
あと令嬢の紗良も意外といいやつ。

レッスン、パッション、カンパニー。
トップになる人は凄まじい努力をしているんですね。

良い本に出会えました!

18年12月読
★★★★★

2018年12月6日木曜日

GRIT やり抜く力 ―人生のあらゆる成功を決める「究極の能力」を身につける

アンジェラ・ダックワース
さんのGRIT やり抜く力。
上司から薦められた本を
図書館で。

優秀な人ではない。
グリット、すなわち
情熱と粘り強さを持つ人が
結果を出す。
諦めない、満足しない。

才能だけでは成功しない。
まさに継続は力なり。

アマゾンの創業者ジェフ・ベゾスの
エピはすごかったな。
この母やからこそ独創的なアイディアが
活かされたんやなぁ。

やり抜く力は伸ばせることができる。

目的の意識を育むための3つの提案
"いま自分のやっている仕事が、社会にとって
どのように役立つか考えてみよう。"
"いまの仕事がなるべく自分にとっていちばん
大切な価値観につながるように、ささやかでも
意義のある変化を起こしてみよう。"
"目的を持った生き方の手本となる人物から
インスピレーションをもらおう。"

なるほどですね。

何事も継続できるのが何よりの力かなって思います。
あと向上していく気持ち。

一日すごく頑張るよりも、頑張りを継続させる方が大事。
私ももう少し頑張ろう。

18年12月読
★★★☆☆

2018年12月4日火曜日

毒母ですが、なにか

山口恵以子さんの
毒母ですが、なにか。
図書館本です。

1972年に双子の
倫太郎と星良を
産んだりつ子。

美貌もあり東大卒の
りつ子。
しかしながら育ちのため
コンプレックの日々。
どれやけ幸せでも決して
幸せになれないりつ子。
そして追いつめられる星良。

いやぁ。
読んでいてかなり辛かった。

一番可哀想なのはもちろん星良やけど、
りつ子さんもね。。。
どっかでもう少し冷静になれたらよかったんにね。。
ほんまに東大卒かと思うくらいアホすぎます。。。

辛すぎました。
最後まで救いがないし。
まぁりつ子さんは最後までりつ子さんやったってことかな。

18年12月読
★★☆☆☆

2018年12月3日月曜日

パンとスープと猫日和

群ようこさんの
パンとスープと
猫日和。
図書館本です。

彼女の本を読むのは
すごく久しぶり。

食堂を営んでいた母の
死後、カフェを始めたアキコ。 
スタッフのしまちゃんとの
相性もばっちりで、お店も繁盛。

愛猫たろとの日々。
母の手やけで育てられた自分の
出自を知りたくないのに知ったりとかが
ゆったりと書かれています。

なんでみんな料理の写真撮るんやろとか
まさにその通り。

しまちゃんは良い子やなぁ。
本質がよくわかってるやんね。
他人の作った料理に美味しいとかまずいとか
傲慢という言葉が耳に痛いです。

ペットロスのとこはきっと群さんもさそうやったん
かなと感じるくらいの熱量でした。

18年12月読
★★★☆☆

2018年12月2日日曜日

金融リスク管理を変えた10大事件

藤井健司さんの
金融リスク管理を
変えた10大事件。
だいぶ前から同僚から
お借りしていたのを
ようやく。

与信管理とALM中心の
リスク管理から現在の
多面的なリスク管理になったきっかけの
事件を振り返り。

ブラックマンデーからLTCM、
911とか。
難しい記述も多いけど歴史のお勉強
として読みました。

個人の不正によってどれやけ金融システムが
打撃を受けたんかとかほぉって感じでした。

今のリスク管理の歴史を学べる意味で有益やと
思います。

18年12月読 BO行き
★★★☆☆

2018年12月1日土曜日

Bohemian Rapsody

いやぁ。
ボヘミアンラプソディ
すごい人気ですね。

レディースデーに
なかなかチケットが
取れずようやく
観にいけました。
しかも映画の日に。
ラッキーです。

QUEENの結成から、成功、妬み、
不信感、孤独、恋に最後の
チャリティーコンサートLIVE AIDまで。

ゲイであるフレディの孤独がすごく
すごく伝わってきました。
お気楽気分で観に行った自分が甘かった。

ポールってほんま最悪ー

全編を通して流れるQueenの音楽。
結構知ってましたね。
まさに名曲揃い!
最後のチャンピオンでは涙が流れてきました。

俳優陣がすごく似ていてそれにも驚きました。
フレディとかそのまんま。
あとご両親とかも何気にすごき。

ランディ役の人は可愛かったです。

思ったよりも重かったですが、もう一度観ても
いいかなと思えるお話でした。
あとQueenのアルバムが欲しくなりました。

★★★★☆