2013年1月30日水曜日

マギの聖骨 下

いやぁ~面白い!!!

下巻は上巻から更にパワーアップ。
先が知りたくて一気読み。

舞台はヴァチカン、アレクサンドリア、
スイス、アヴィニョンへと目まぐるしく
変わる。

少しずつ謎に近づいていく主人公達と
追手との攻防。

誰を信じたらいいのかわからない状況。
そんな中でも彼らは懸命に戦う。

主人公の2人よりも、キャット、セイチャン、
ヴィゴーそしてモンクが私は好きかな。

こういった本を読むと、世界には本当に
過去からの謎が色々と隠されているのでは
ないかとわくわくする。

でも実際にこんな事件があったら怖いけどね。

他のシリーズもぜひ読んでみたいな。

13年1月読 BO行き
★★★★★
http://www.7netshopping.jp/books/detail/-/accd/1106183447/subno/1

2013年1月29日火曜日

マギの聖骨 上

ケルン大聖堂から奪われた
マギの聖骨。

キリスト誕生を祝った東方の
三博士達の遺骨。

その謎を探るアメリカの
シグマフォースの3人と
ヴァチカンの2人。

スリリングな展開。
歴史に隠された謎。
そして科学的事実。

どんどんと先を読みたくなるお話。

ダン・ブラウンとかが好きな人は
好きだと思う。

フィクションだったらいいけど
こんなことが本当にあったら
たまらないな。

13年1月読 BO行き
★★★☆☆
http://www.7netshopping.jp/books/detail/-/accd/1106183446/subno/1

2013年1月25日金曜日

Albert Nobbs

19世紀のアイルランド。

グレン・クローズ演じる主人公は
タキシード姿で背筋をピンと伸ばし、
ウェイターとして男装する生活。

彼女が生きるためには仕方なかった道。

でもそんな彼女はある出会いとともに
自分もパートナーを得られるのではないかと
夢描き、そして。。。

グレン・クローズはダメージの時とは
全く違う印象。
まさに名演技。

言葉に頼らず、表情と視線で感情を表す。

ロドリゴ・ガルシア監督らしく、音楽は控え目で
作品の世界観をうまく引き立たせている。

なので作品としては素晴らしいのだと思う。

でも観終わった後のダメージ。。。
この切なさというか虚無感というか。

アリスの役やっていた子が演じるヘレンに
むかつきっぱなし。
この子なんとなく菅野美穂に雰囲気似てる。

やっぱりこういった子がうまく誰かに支えられて
生きていけるんよねって。

でもそれでも一人では生きていけない時代背景も
考えると、多分それも不幸。

でもアルバートの人生に比べると。。。

彼女が一番幸せだと感じた瞬間、腕の中にいた人は
同じ感情を抱いていないってなんてなんて悲しいことなんだろう。

海で走っていたときのアルバートの笑顔が心に残りました。
幸せになってほしかったな。

かなり心のエネルギーを費やす作品です。

★★☆☆☆

凍りのくじら

25歳の写真家芹沢光。
彼女の高校生活を振り返る
お話。

父親である初代芹沢光は失踪し、
母は癌での闘病生活。

自分の居場所が見つからず、
周りを覚めた目でみながらも
切実につながりたいという気持ち。

そんな彼女を表す言葉は
”Sukoshi・Fuzai”

なんかわかるな。

尊敬する藤子先生の「SFはSukoshi・Fushigi」という
言葉から彼女は人々にそれぞれSFの形容詞をつけていく。

Sukoshi・Free,Sukoshi・Flat,Sukoshi・Fukenkou etc.
 
読んでいると作品に漂うやるせない世界観が
うすい膜のように全身にはりついていく。
それははがしたくてもはがせない。
主人公の苦しみが乗り移ってくるよう。
 
でも不思議と読むことをやめられない作品。
 
辻村さんの作品って圧倒的な世界観があって、
読んでいるとどうしてもその世界観に取り込まれてしまう。
この力はSugoku。

もう現実に戻りたくなくなるような。

みんな苦しみながら日々生きているんだなって感じる。

どうしようもないストーカーとかもいるけど、
でも最後に救いを感じさせるのが不思議。

一人一人が生き生きと描かれているからかな。

両親も多恵さん郁也も。
そしてりほこも。

最後はあぁ~そういうことかって感じだったけど
そんなのどうでもいい位にりほこにエールを。

ドラえもんの世界観も素晴らしい。

それぞれの章はドラえもんに登場する
道具たちで名づけられている。

辻村さんの作品はこれで3作目だけど、
他のもはやく読みたくなりました。

心に残った言葉はこれ。

-本当に大事なものがなくなって後悔して、どうしようもなくなって。
そうなった時、私は、それに耐えられるかなぁ?

13年1月読
★★★★★
http://www.7netshopping.jp/books/detail/-/accd/1102641457/subno/1

2013年1月22日火曜日

チッチと子

39歳の作家耕平。
 
つぎに「くる」作家と
言われ続けながら
過去出版した本は初版どまり。
妻を事故で亡くし、
一人息子のカケルとの日々。
 
そんな耕平の日常生活、
作家としての苦悩、
妻を亡くした悲しみなどが描かれている。
 
話を彩るのは直本賞の候補に選ばれたり、
モテ期を迎える女性関係、妻の死の真相など。

多分いい話なんだと思う。

でも今の私にはむいてなかった。

カケルがいい子すぎて嘘くさい。
自分を思ってくれる人に冷たい耕平にむかつく。
耕平の「やっ。」という話し方にむかつく。
 
多分こんな風に感じるのは気持ちに余裕がないからなんやろうな。
もう少し違ったときに読めばもう少し素直に読めたのかも。

でも本を生み続けないといけない苦悩、賞を巡る気持ちなどには
作家のスゴさをあらためて感じた。

なので受賞できた時はホロリとした。

たくさんの本が消費される現代。
それを生み出し続ける作家達に心からの敬意。

心に残った言葉もいくつか。
 
-このタンポポは自分ではないか。誰にも気づかれなくても、花を咲かせることはできる。

-タンポポにはタンポポの価値があるんだ。

-恋愛によって厳しくつらい人生が、どれだけ報われるかわからなかった。ときに人はひとつの恋を胸に抱いて、一生を生き抜くことさえできる。それほど恋の力は強いのだ。

-いつだって、ほんとにききたいこというのは、言葉にできないものだった。

13年1月読 BO行き
★★☆☆☆

2013年1月20日日曜日

エデン

サクリファイスの続編。

舞台はツール・ド・フランス。
唯一の日本人として参戦する
チカ。

大切なレースを前に生じた
チーム解散の危機にチーム内の
空気は一変。

エースを支える走りをすべきチームメイト。
しかし思わぬ監督の指示。

彗星の様に現れたフランスの新星ニコラ。
その幼馴染のドニ。

それぞれの想いとともに3週間3千キロの
戦いが始まる。

もうレースは過酷そのもの。
どんどんと話に引き込まれていく。

途中はもう読むのがつらくなる部分も。

でもアシストであろうと決意したチカに拍手。

悲しい出来事もあるけど、でも希望もある。

素晴らしい人間ドラマです。

13年1月読 BO行き
★★★★★
http://www.7netshopping.jp/books/detail/-/accd/1106238801/subno/1

2013年1月19日土曜日

みぞれ

11の短編からなる
重松清さんのお話。

登場するのは周りにも
いそうな普通の人々。

でもそれぞれが何かを
感じ、苦しみ、でも生きている。

そして身近な人を大事に思う気持ち。
それに溢れていて読んでいて切なくもなる。

ー砲丸ママ:
30代で亡くなったオリンピック選手の死を
悼み、高校のときに辞めていた砲丸を
再開した母とそれを見守る夫。

「これから」や「やりたいこと」をたっぷり
遺したまま亡くなってしまったひとに対して
ーだらだらと生きてて申し訳ないなぁーという
気持ち。

なんかすごくわかるような気がする。

そして人との出会いって本当に縁なんだなとも
感じた。

ー電光セッカチ:
のんびりした妻とせっかちな夫。
新婚当初はお互いの違いも新鮮な驚きだったが
月日が経つにつれ我慢ができなくなる妻。

夫婦って他人だけど家族。
でもお互いの違いを認め合っていかないと
いけないんだよね。

ー望郷波止場:
不覚にも朝の電車で泣いてしまった作品。

引退した演歌歌手を音楽バラエティ番組に
出演させるディレクター。

演歌歌手を支える幼馴染と、視聴率至上主義の
番組との狭間で、彼女は最後までプロであろうとする。

幼馴染って本当にいいな。

あと仕事を真っ当にやる人も。

切ないけど温かい作品です。

ーひとしずく:
石女もそうだけど子どもがいない夫婦の
お話。

でもお互いを思いやって、支えあって生きている
姿に本当にいいなって思えた。

さぞかし美味しいひとしずくだったんだろうな。

ーみぞれ:
親に連絡したくなった。

自分が成長するにつれ
親の姿って変わってくる。

幼い時には見えなかったものが
見えるようになってくるんだよね。

誰にでもやってくる老い。
その時に支えてくれる人がいるっていいな。

13年1月読 BO行き
★★★☆☆
http://www.7netshopping.jp/books/detail/-/accd/1102574209/subno/1

2013年1月17日木曜日

まねき通り十二景

山本一力の短編集。
舞台はまねき通りの
お店の人々。
 
月々で主に描かれる
お店が変わります。

大きな事件はないけど
日常生活を営む庶民の生活が
生き生きと描かれる。

不器用なおじいさんや、
淡い恋心や純粋な子どもなど。

江戸時代の人々も私たちと同じなんだね。

でも見栄や心意気はさすがかな。
そしてそれぞれの月にイベントがあることに
日本の催事の多さを実感。
季節の巡りを感じられる。

短編なのでちょっと物足りないところもあるかな。

十三夜が私は好きかな。

13年1月読 BO行き
★☆☆☆☆

2013年1月15日火曜日

ほかならぬ人へ

表題作ともう一篇の
恋愛小説。

名家に生まれながらにして
自分の価値を感じられない
主人公。

やっと自分の居場所を
見つけたと思った妻との
家庭も彼女の心変わりで
一変。

彼を取り巻く人々も
それぞれ悩みながら生きている。

魅力的に感じたのは渚。

もう一篇は理想的な相手との結婚を
控えながら、危険な恋に溺れようとする
主人公のお話。

これで直木賞受賞作か。。。

私には高尚すぎるのかイマイチ腑に落ちない。

主人公からの視点での話なので
相手とか他の人はどう想っているのかが
気になるし、なんか都合良すぎるし。

描かれている愛もなんかね。
しっくりこない。

でも何気なく書かれた言葉のいくつかが
胸にしみた。

・人間はたとえ人のために死んでも、自分のために死んではいけないって。

・人間はさ、そうやって毎回自分に裏切られながら生きていくしかないんだよ

・見つめ合うべき二人がちゃんと見つめ合うという至極当然のことが
この世界ではなかなか実現しない。

これらの言葉で★ひとつプラスかな。

どうやら私は直木賞とはイマイチ縁が無いようです。

13年1月読 BO行き
★★☆☆☆
http://www.7netshopping.jp/books/detail/-/accd/1106236309/subno/1

2013年1月14日月曜日

吉祥寺の朝日奈くん

タイトルに惹かれて
手に取った作品。

吉祥寺という街が
好きだから。
ただそれだけ。

あまり期待していなかったから
すっかりとやられました。

5つの短編小説。

テーマは恋愛というか
青春の甘酸っぱさというか
愛の不確実性というか
そんな感じのお話。

出だしの「交換日記はじめました!」
で一気に虜に。

え???そうだったの???って感じで。

2つ目の「ラクガキをめぐる冒険」も好き。
そういう事だったのね。って感じで。

あとの3つはまぁふつう。
ちょっと長いかな。

表題作はまぁそれなりにいいけど、
ある程度作者に騙されなれているので
まぁ想定内かな。

どちらかというと学生時代のほろ苦い話の
方が好きかな。

13年1月読
★★★★☆
http://www.7netshopping.jp/books/detail/-/accd/1106230012/subno/1

ONE PIECE FILM STRONG WORLD

これ前も観たことあったなと
思いながらも最後まで。

さらわれたナミを奪回するため
立ち上がるルフィー達。

ナミは相変わらずの自己犠牲の
精神だこと。

仲間の絆を感じさせるお話。

★★☆☆☆
http://www.7netshopping.jp/dvd/detail/-/accd/1400178903/subno/1

イ・サン

ようやく観終わりました。
全77話。

韓国の歴史ドラマって
本当に長いよね。

その分描かれている
内容は壮大。

22代王正祖の生涯。

政敵との対立、祖父との
関係、腹心、幼い頃からの友。

より良い国づくりのために尽力。
こんな君主いいよね。

権力の恐ろしさとはかなさを痛感。

★★★☆☆
http://www.7netshopping.jp/dvd/detail/-/accd/1400153626

2013年1月12日土曜日

家族の言い訳

家族を題材にした短編集。

みんな必ずしも幸せではないけど
心温まるお話です。

「言い訳を
いちばん必要とするのは
家族です。」

扉に書かれたその文章に
まず心惹かれた。

家族であってもお互いに遠慮が
あったりするんだよね。

お互いに甘えもあるし。

でも<絶対的味方>でありたい。
と心から思った。

作者は知っている曲をいくつも手掛けた作詞家。
だからなのかさくっと読めて、それでいて
ちゃんと伝わってきます。

”おかあちゃんの口紅”と”粉雪のキャッチボール”に
ほろりとしました。

13年1月読 BO行き
★★★☆☆
http://www.7netshopping.jp/books/detail/-/accd/1102646924/subno/1

無限大経営

3度の危機を乗り越えた
実在の人物のお話。

菱木貞夫。
父の会社に入社し、
独立し手広く事業を拡大。

しかし人を見る目がない主人公は
人に騙されたり、あげくに
バブルの波に乗り過信したり
苦境に陥る。

100億を超える売上、
60億を超える個人資産。

その全てを失っても新商品の
開発に素人でありながら
取り組む主人公の姿に圧倒される。

これが実話というのはすごい。
きっと他にもこういった経営者は
いたんだろうね。

バブルの時の話はとても考えさせられるものがあった。
日本中が浮かれていた時代。
誰もが永続的に土地は値上がりすると信じ、
本業以外に資金を投入。
そしてその後始末。

金融機関の役割とか、身の丈にあった経営とか
本当に何とも言えない。

両親、特に母との関係もすさまじいものがる。

小説として読むには、不完全さを感じるけど
このストーリー自体、主人公、
そしてバブルの日本経済を感じられるという点で評価。

13年1月読 BO行き
★★★☆☆
http://www.7netshopping.jp/books/detail/-/accd/1106014053/subno/1

2013年1月9日水曜日

ラーニング・リーダーシップ入門 ダイバーシティで人と組織を伸ばす

従来のリーダシップとは異なる
ラーニングリーダシップ。
 
双方向性、多様性、
インタラクティブコミュニケーションなどを
実践するリーダシップ。
 
多くに企業の実例とともに紹介。
 
全くもって心に響かない。
 
間違っていることは言っていないのやけど
共著のせいかな???
 
魂がない感じ。
 
13年1月読 BO行き
★☆☆☆☆

2013年1月5日土曜日

ストーリーとしての競争戦略 優れた戦略の条件

大好きな楠木さんの一冊。
 
500ページを超える長編は
読み応えもそれなり。
見える化より話せる化。           
 
ストーリーとしての戦略は
創造的で楽しい話。

競争戦略とはいかに持続的に
収益を得られるかということ。
 
目標を設定したことで戦略を立てたと
勘違いをしてる人々が多い。

他社との違いをつくること

戦略とはdoing different thingsであり
doing things betterではない

Strategic PositiongngとOrganizational Capabilityの話が
すごくわかりやすくて面白かった。

SPは何をしないかを選択すること。
OCは他者には簡単に真似できない組織特殊性。
日本企業は従来よりOCが強い。

そしてSPとOCをどう組立てるかがストーリー。

終りから考えること。
エンディングは持続的な利益創出

フェラリーは需要より1台少ない数をつくる
それが人気を保つ秘訣

戦略ストーリーの評価基準はストーリーの一貫性。
一貫性の次元はストーリーの強さ・太さ・長さ。

コンセプトで大事なのは誰に嫌われるかを明確にすること。
 


一見して非合理なキラーパスがストーリーのクリティカル・コア。

ヒントがたくさんつまった一冊でした。

13年1月読 BO行き
★★★☆☆
http://www.7netshopping.jp/books/detail/-/accd/1102901394/subno/1

風が強く吹いている

原作が大好きなので
その世界観を壊されたく
なんとなく観ていなかった。

たまたま地上波でやっていたので
録画。

いやはや食べず嫌いでした。

原作ほどの奥深さはないけど
それでも感動が伝わってくる。

何より役者達の走る姿が
本当にきれい。

みんなで足並み揃えて走るところなど
ほぇ~って感じでした。

林遣都もバッテリーの時よりも
だいぶ成長したな。

寛政大学は本当によいチームになりました。

長距離選手が言われて嬉しい言葉。
”速い”よりも”強い”。

そうだよね。
私も強い人になりたい。

そして走る意味を見つけるために
また走り続けます。

★★★★☆

2013年1月2日水曜日

奇巌城

 Kindleで無料でDLできたので
久々に読んでみました。

最初に読んだのは小学生の頃。
ルパンシリーズに胸踊らせた
日々を懐かしく感じながら。

内容覚えてたけどそれでも
楽しく読めました。
 
ラストはほんまに切ないね。
 
13年1月読
★★☆☆☆
http://www.7netshopping.jp/books/detail/-/accd/1102830577/subno/1

長野殺人事件

おなじみの信濃のコロンボと
浅見光彦が登場。

区役所の女性職員が
預かった書類。
 
それは知事選真っ只中の
地元長野県を左右するもの。

人はあっけなく殺されるし、
推理もイマイチやから若干物足りない。

田中康夫前知事がモデルとして登場。
これが現実に起こってたんやから地方政治もレベル低いよね。

13年1月読
★☆☆☆☆
http://www.7netshopping.jp/books/detail/-/accd/1102997328/subno/1

ゆんでめて

2013年最初に読んだのはこれ。

若だんなシリーズの9作目。
よく続いてるな。

左(弓手 ゆんで)に進むか
右(馬手 めて)に進むか。
 
その何気無い選択がその後の日々に大きな影響を。
そして大切な仲間との別れを。

ゆんでに進むつもりが
ある御仁についていったため
めてに進んだ若だんな。
 
そこから4年後、3年後、2年後、1年後、直後の順に話は続く。

読者を飽きさせないようにこういった工夫を考えたんやろうね。

予定調和でありながらも、新たな仕掛けをして読者を惹きつけようとしてるんやんね。

新たな魅力的なキャラクターも登場してそれなりに楽しめる。

リラックスして読めるお話です。

13年1月読
★★★☆☆
http://www.7netshopping.jp/books/detail/-/accd/1106228036/subno/1