2015年8月29日土曜日

UTMB応援記 その⑤












シャモニーで少し仮眠した後
いつものバス発着場から
Courmayeurへ移動。

45分です。
観光シーズンなのでモンブラントンネルは
渋滞してますが、モンブラントンネルも
スポンサーなので、バスは優先的に通れます。

イタリア側から見るモンブランはシャモニーからのは
また違って力強かったです。

エイドはスケートのリンク場もあるようなとこでとっても広かったです。

へろへろになってるランナー達にたくさんの温かい声援。
良い場所でした。

お友だちも到着。
そしてここで旅を終えることに。
一緒にシャモニーに帰りました。

バスはランナー優先なので、サポートは乗れない場合もあります。
これは仕方ないですね。

今回のサポートでは事前情報が少なかったので不安ありましたが、
公式バスで十分応援できる事がわかりました。

ちなみにCourmayeurの後はこんな予定でした。

-CourmayeurからArnuvaへ移動(30分)
-応援後Courmayeurに戻る(30分)
-CourmayeurからChamonixへ戻る(45分)
-仮眠
-ChamonixからTrient
-TrientからVallorcine
-VallorcineからChamonix

次のお友だちのチャレンジをサポートする時の参考に。

一人では行けなかった場所。
あの場所に立てたこと、あの風景を見れたことに感謝です。


★★★★★

2015年8月28日金曜日

UTMB応援記 その④

シャモニーからまずは第一のサポートポイントである
Les Contaminesに移動。

直行バスはあるのですが時間が限られているので
Saint-Gervais経由で行く事に。

バスの発着場はチケット買ったところの
パンフレットでチェック。

バスはいわゆる観光バスでそれなりの人数が乗れます。

バスが出るまで発着場で30分強待ちました。
Saint-Gervaisまでは35分。

着いたらそのままLes Contaminesへのバスに
乗り換える人も多いのですが、Saint-Gervaisの
エイドまで応援に行く事に。

発着場から少し歩きました。
たくさんの人が歩いてるので場所はすんなりとわかりました。
エイドのすぐ手前にはレストランがあり、
そこのテラスから応援してる人たちもたくさん。
これもいいかもなぁ~

無事にお友だちも応援できたので、次はLes Contaminesへ。
10分くらいバスが出るまで待って、そこから15分くらい。

深夜のシャモニーは一人で歩いても安心でした。

ちなみに事前に登録するとランナーがチェックポイントを
通過するとSMSが届き、次のチェックポイントの到着予想時間がわかります。
山間部ではネットが弱いので公式サイトでのランナーズアップデートが
見れなかったりするのでこれは助かりました。

登録は10ユーロです。

ちなみに日本で4GのWi-Fi借りて行ったのですが
現地では3Gの時が多いので3Gで十分でしたね。

続く。


★★★★★

UTMB応援記 その③












UTMBのスタートは金曜日の18時。

この時間のシャモニーはまだまだ明るいです。

事前の音楽やらアナウンスやらも
テンションあがります。

さぁ約2,300人のランナーが一斉に
駆け抜けて行きます。
いってらっしゃい!!!

サポーターが応援できるエイドは5箇所。
30.7km Les Contamines 
78.8km Courmayeur  
124.1km Champex-Lac 
140.6km Trient
150.9km Vallorcine

応援できるという意味はエイドの中に入れて
選手に食べ物や飲み物を渡す等の
接触ができるという意味。

その他のポイントでも応援(声掛け)はできるのです。

公式バスを使うとあと2箇所で応援できる事を発見。

21km Saint-Gervais
96.2km Arnuva

これは現地に行くまで知りませんでした。
嬉しかったです。

さていよいよ応援もスタートです。

続く。


★★★★★

2015年8月27日木曜日

UTMB応援記 その②









さていよいよUTMBの地
シャモニーに到着。

山と川がとっても綺麗。

シャモニーは小さい町なので徒歩で十分歩けます。
スーパーもたくさんあるのでとっても便利。

観光を少し楽しんだ後、受付をする友についていきました。
荷物チェックのところで応援バスのチケットを購入。
30ユーロです。
運行スケジュールのパンフレットもget。
このパンフレットかなり重要です!!!












あと選手のキットの中にサポーター用の
エイドに入れるチケットが。

これで応援は完璧です。

公式グッズを覗いたのですが小さいサイズはかなり売切。
でもメトロUというスーパーで小さいサイズを
見つけてラッキーでした。

今までNORTH FACEがスポンサーやったのですが、
今回からCOLUMBIAに。
お店が町中にあり、帽子とか買えました。

続く。


★★★★★

UTMB応援記 その①









トレイルランナー憧れの大会UTMB。

モンブランを100マイル走る大会です。
制限時間46時間。

この大会に出るにはレースでのポイントが必要で、
これに出れるやけでもすごいんです。

数年前に雑誌の記事を読んでから
いつかは行きたいと思っていた大会。
そうは言っても私の走力では難しく、
今回お友だちのサポーターとして行ってきました。

事前にネットで情報収集したら、レース出た人のはヒットするけど、
公式バスを使って応援したのは見つからず不安ありながら行ったので、
UTMBに応援行く人の参考になればと思います。

UTMBのスタートとゴールの地はシャモニー。
ジュネーブから乗合バスで1時間位。
バスは公式サイトから割引で予約できます。

運転手さんもUTMBのTシャツ着ていてテンション上がります。
私の乗ったバスは全員日本人。
やはり日本人に人気なんですね。

ちなみにジュネーブまでは直行便はなく、
私はフランクフルト経由で行きました。
飛行時間を短くしたいならヘルシンキ経由とかも有りかと。

シャモニーに近づくと壮大なモンブランが見えてきて、
テンションが自然にあがってきます。

街中にはトレイルランナーがいっぱい。
世界中から集まってきます。

UTMBの地にいよいよ来たのかとドキドキ。

続く。

★★★★★

白砂

鏑木蓮さんの
白砂。
同僚から
お借りしました。

テーマは骨。

殺された20歳の高村小夜の
事件を追う刑事達。
子煩悩な目黒と山名のコンビ。
なぜ小夜は殺されなければならないのか。
故郷に隠された秘密とは。

並行して突然夫が死んだ好恵の嘆きが語られます。

まぁある程度そんなことやろうなぁって事はわかるけど、
最後のはわからんかった。

不幸な自分が大好きな人っていますよねー
周りは大迷惑。

小夜みたいな子こそ幸せになってほしいのに。

目黒と山名の迷コンビには笑けました。
墨汁みたいなお話へのアクセントみたいな感じ。

15年8月読
★☆☆☆☆

The Age of Adaline

邦題は”アデライン 
100年目の恋”

ゴシップガールの
ブレイク・ライブリーが主演。

永遠の29歳。
常に逃げ続ける人生。
好きになった人とも別れを
選ばないといけない。
自分より先に年老いる娘。
愛犬の死。
切ないですね。

ハリソン・フォードの歳の取りようには驚き。

彼女の魅力のみで成り立ってる作品。

最後の娘とのとこにはちょこっと泣きそうになりました。

しかし親子して同じ女性を好きになるって。。

★☆☆☆☆

2015年8月24日月曜日

図書館戦争

有川浩さんの
図書館戦争。

とうとうこのシリーズに
手を伸ばしました。
有川さんのお話は
大好きなので絶対ハマると
思いつつも、そうなったら次から
次に買うのが目に見えていて
躊躇してたんですが。。

そしてやはり面白くて早速次のを購入。

現実とは違う世界なのに、そんなに
遠い世界と感じさせず、読者を惹きつける力は
流石です。

2019年、メディア良化法により言論の自由が
侵される時代に図書隊に入隊した郁。

過酷な訓練を乗り越え、仲間とともにエリート集団
図書特殊部隊で活躍していくお話。

郁は正直"んんん"って思うとこもあるけど、
それ以外の登場人物がとても魅力的。

まず堂上にはノックアウト。
ドラマでは堂上を岡田准一が演じてたとか。
ほんまにぴったり。

小牧は"海の底"の冬原を彷彿とさせます。
手塚もいいやつ。
彼と郁がつきあうのも面白いとか思ってしまう。

そして柴崎もいいキャラ。
玄田のはちゃめちゃさとかもうなんですかこれっ。

有川さんのこのキャラを活かす力はほんまにすごい。

続きもとっても楽しみです。

15年8月読
★★★★☆

2015年8月22日土曜日

初陣

今野敏さんの
初陣。

大好きな隠蔽捜査
シリーズ3.5です。

同僚からお借りしました。

今回は竜崎からではなく
彼の小学生の同級生の
伊丹刑事部長からの目線での
お話。

竜崎の特別さが際立つ作品。

やはり建て前を本音のように言える人って
すごいよね。

他の作品の感想はこちら>>>

15年8月読
★★★☆☆

2015年8月21日金曜日

リカーシブル

米澤穂信さんの
リカーシブル。

父の失踪により
母の故郷坂牧市に
弟サトルとともに
引っ越してきた
少女ハルカ。

中学校ではつまはじきにされないよう、
そして家庭でも遠慮がちに暮らしていく。

余所者に冷たい地。
サトルの予言。
村に伝わる予知する能力をもった
少女タマナヒメの伝説。

まるで恩田陸さんの描くような世界観です。

どんどんと逞しくなるハルカ。

最後お母さんの気持ちやけ納得できませんでしたが、
それなりには楽しめました。

地方都市の閉塞感がよく伝わる一冊です。

リンカもこの地から早く逃れればいいのにね。

15年8月読 BO行き
★★★☆☆

2015年8月19日水曜日

ラブコメ今昔

有川浩さんの
ラブコメ今昔。

鉄板の自衛隊
ものです。

もう全編キュンキュン。

特に"軍事とオタクと彼"の
森下くんの格好よさったら。

単なるラブものやなく、自衛隊の矜持を
表現するとこが、この作品の魅力かな。

楽しめました。

15年8月読 BO行き
★★★☆☆

果つる底なき

池井戸潤さんの
果つる底なき。

同期の死を追う
銀行員の伊木。

債権回収のお話やら
事件真相の謎が語られます。
まぁ現実的にはないよねぇと
思いながら。

この世界をよく知らない人からは
それなりに楽しめるかもしれんが。

いまいちのめり込めませんでしたね。
全体的に浅いのよね。

15年8月読 BO行き
★☆☆☆☆
http://www.7netshopping.jp/books/detail/-/accd/1101758069/subno/1

2015年8月18日火曜日

漁港の肉子ちゃん

西加奈子さんの
漁港の肉子ちゃん。
ただただタイトルに
惹かれて買いましたw

男にだまされ続け
ボロボロの母
肉子ちゃんと漁港に
流れ着いた小学5年生の
娘のキクりん。

彼女は相当なおませさん。
まぁこんな変な母がいたら
しっかりもするのかしら。

でも鳥や動物の声が聞こえたりする面も。
同級生にも変な奴がいたり。

彼女の独特の語り口で話は進みます。
最後こそ少しホロリとしましたが、
それでもこの世界感にはあまり引きこまれず。

でも肉子ちゃんの圧倒的な存在感は
伝わってきました。
彼女ってすごく強くてあったかい。

西加奈子さんの本はあまり読んだことないけど、
なんとなくあわないのかも。

あとがきはすごくよかったのやけどな。

あと知らなかったけど西さんって
直木賞受賞してるんですね。
びっくり。

他の作品の感想はこちら>>>

美味しい焼肉を食べたくなりました。

15年8月読 BO行き
★☆☆☆☆

2015年8月16日日曜日

奇皇后

韓国の歴史ドラマ。

今回のは珍しく
イ・ビョンフン監督の
ではありません。

シークレットガーデンの
ハ・ジゥオンが主人公。

高麗王ワンユと元の皇帝
タファンの間で揺れるヤン。
訳あって最初は男装して登場。

韓国歴史ドラマには珍しくテンポ良く
進むのですっと入っていけました。

ハ・ジウォンさんはシークレット・カーデンも
そうやったけどこういう凛々しい役が
本当に似合う女優さんですね。

しかし元の高麗に対する横暴っぷりは酷いです。
陸続きだからこその困難。。。

タルタル演じたチンイハン綺麗な顔。
韓国版オーランブルームみたい。
そして諸葛孔明を彷彿させますね。
最後までとっても素敵でした。










"無知の勇気は破滅をもたらせます。"
格好良い!!!

そして皇帝陛下いいですね。
ヤンへの切ない気持ちをうまく表現していました。
あのスンニャンを観る眼の切ない事ったら。
まるで仔犬みたい。

30話のラストの「いつまで寂しい想いをさせる」
にはきゃーきゃーでした。

王さまの愛は守ってやるという感じが全開。

これはどちらも迷ってしまいます。

何気に敵役のタンギセ将軍も好きです。

そしてヨム・ビョンス。
ちょい役かと思ったら最後まで登場しましたね。
彼の想いとヤンの言葉が全く一緒だったことに
驚きました。

国の強さは民の幸せに影響するのかと
思わざるをえない点も。
今の平和を求める世界ではそうではないことを
願いたいものです。

一瞬たりとも気が抜けない展開で
毎回毎回きゃーきゃー絶叫しながら楽しみに
して観てました。
大河ドラマと大違い。

しかし男ってどうしてこんなにも権力を
欲するのでしょうか。
ベガン将軍にはがっかり。

そして皇太后とキアンとの女の戦いも武器を
使わない分怖いものがありますね。

ヨンチョルがいなくなってからは、いきなり5年も経ったり、
辛い展開で観るのがしんどくなりました。
陛下の壊れっぷりみてられない。。

高麗王を支える家臣たちの忠誠振りもすごい。
ムソンは格好よいですよね。

キアンのアイメイクが彼女の出世や想いを
表すのに効果的に使われています。

まさに波乱万丈の人生。
堪能しました。

終わってしまって残念です~

★★★★★