2023年11月29日水曜日

私労働小説

ブレイディみかこさんの、

私労働小説。

図書館本です。

ブレイディさんの仕事経験を
ベースにしたのかな?的な
6つのお話。

ホステス、ナニー、クリーニング工場、
まかないさんなどなど。

なんかなぁ、わかる部分もあるんやけど、
しっくりこないとこもありました。
なんなんかなぁ。。

23年11月読
★☆☆☆☆

2023年11月28日火曜日

神の呪われた子 池袋ウエストゲートパークXIX

石田衣良さんの、

神の呪われた子。

IWGPの19作目。
図書館本です。

今回は4つのお話。 
国産ウィスキーのバブル
状態とか、私生とか、
連続強盗団、宗教二世のお話。

私生は初めて聞きました。
石田さんはアンテナ拡いですよね。

マコトとタカシのコンビは最強ですね。

そして表題作。
いろいろと課題多しで、まさに現代を
切り取っています。

楽しめました。

前作の感想はこちら>>>

23年11月読
★★★☆☆

山の上のパン屋に人が集まるわけ

平田はる香さんの、

山の上のパン屋に人が

集まるわけ。

図書館本です。

2009年から長野県御牧原台地で
"わざわざ"というパン屋さんを
営む平田さんのお話。

すごく自分がの人で、普通であることに
苦手意識を持っていて、こういう人やからこそ
成功したのかなとも思いました。
時代もついてきたというのもありますね。

あと周りで彼女を支えている人たちがすごいです。
それについて全く触れられていないのも
彼女らしいと思いました。

23年11月読
★★☆☆☆

星降る宿の恵みごはん 山菜料理でデトックスを

小野はるかさんの、

星降る宿の恵みごはん。

図書館本です。

リストラされ引きこもりに
なったまひろは、"心と体の
デトックスしませんか"の言葉に
惹かれて只見へ5泊の旅に。

5つのお話。

セロトニンが腸にあるなんて。
腸活めっちゃ大事やないですか。
お味噌汁もいいなぁ。
あとお風呂は幸せの元とか言われると、
入らないとって思います。

まさにデドックスの旅。
恋話は要らんけど、時雨さん素敵でした。

只見に行ってみたくなりました。

23年11月読
★★★☆☆

2023年11月27日月曜日

思い出せない脳

澤田誠さんの、

思い出せない脳。

図書館本です。

脳についてふーんという
知識がたくさんの一冊です。
ちゃんと理解すればより
楽しいのかもです。

選択を左右する記憶力。
なるほどと思いました。

あと眠っている間に行われる記憶の整理。
睡眠の重要さがよくわかりました。

23年11月読
★★☆☆☆

2023年11月25日土曜日

魔王

伊坂幸太郎さんの、

魔王。

図書館本です。

2つのお話です。

表題作は自分が念じた言葉を
相手も必ず口に出すという
自分の能力に気づいた安藤は、日本を
ファシズムに誘おうとしている政治家の
犬養に危機を感じる。
そして。。

もう一つのお話は安藤の弟の潤也くんの彼女、
その後妻となった詩織ちゃんの視点。
潤也くんも不思議な能力が。
そして犬養は総理に。

一回議論したものはもう放っておくって確かにその通りですね。

どちらも2004年、2005年と初期の頃のお話。
なんとなくわかります。

23年11月読
★★☆☆☆

レーエンデ国物語 喝采か沈黙か

多崎礼さんの、

レーエンデ国物語

喝采な沈黙か。

3作目で最終巻。
図書館本です。

今まで報われなかった人たちの
想いが実るのかどきどきしながら読みました。

聖イジョルニ暦756年。
ルチアーノのお話から124年。

外地とレーエンデ国を繋ぐ鉄道まで
完成した時代。
イジョルニ人を上級市民、レーエンデ人を
下級市民と位置づけ、ウル族は奴隷に。
レーエンデの自由は死んだ。。

そして産まれたリーアンは天才劇作家。
今回の主人公は双子の弟のアーロウ。
見た目は同じなのに才能ある兄と自分を比較する日々。

リーアンはテッサのお話を書き始める。
そして兄弟はテッサのことを調べに旅に。
テッサの性別さえも性格に伝わっていない時代。

そしてリーアンは作品を完成させるが。。

今回もハッピーエンドとは言えない終わり方。
なんかなぁ。

あと塔の赤ちゃんはどうなったのか。
ちと消化不良でした。

スペシャルストーリーでまたユリアに会えたのは
嬉しかったです。

前作の感想はこちら>>>

23年11月読
★★☆☆☆

2023年11月24日金曜日

いつまで

畠中恵さんの、

いつまで。

大好きなしゃばけ
シリーズ。
図書館本です。

西から来た妖のせいで
場久が行方不明になり
その後火幻先生も。そして彼らを探しにいった
若旦那がたどり着いたのは5年後の江戸。

若だんなが思いついた薬升を真似られお店はピンチに。
於りんちゃんはお武家さまに言い寄られたり。

若だんなは5年前の世界に無事に戻ることができるのか。
ってお話。

肩の力を抜いて読めました。

前作の感想はこちら>>>

23年11月読
★★★☆☆

2023年11月22日水曜日

椿ノ恋文

小川糸さんの、

椿ノ恋文。

図書館本です。

ツバキ文具店の今回は5つのお話。
いつのまにか5人家族になった
鳩子さん。
QPちゃんは中3、小梅と蓮太朗は
小学生に。
代筆書も少しずつ再開に。

読んでるうちにだいぶ思い出してきました。
QPちゃんはミツローさんの子やったんですね。
そしてバーバラ婦人は南仏か。

QPちゃんが反抗期になったり、バーバラ婦人の後の
お隣さんとうまくいかなかったり、そして先代の恋など、
いろいろなお話が。

そんななかでも気持ちのこもった代筆の数々。
すごいなぁと思います。

姑への手紙、病気の母から娘へ、免許返納を促す手紙、
退職届、カミングアウトを伝える手紙など。

あったかさでいっぱいのお話たちでした。

前作の感想はこちら>>>

23年11月読
★★★☆☆

2023年11月21日火曜日

歌われなかった海賊へ

逢坂冬馬さんの、

歌われなかった海賊へ。

図書館本です。

"この市と戦争"というテーマで
学生たちに課題を出すクリスティアン。
時の流れとともに戦争についての
証言者たちは少なくなり、その出来も
一部を除いて残念なものに。
そんな中トルコ系移民のデミレルから聞いた
老人の名は優しかった祖母が嫌っていた老人のもの。

優しいと言われていた祖母は別の顔があるのか。
彼の元を訪ねたクリスティアンはある本を手渡される。
"歌われなかった海賊へ"

1944年。
父が捕まったヴェルナーは、その仇に復讐しようと
していた時に少女に止められる。
そしてレオンハルト、エルフリーデとともに
エーデルヴァイス海賊団を結成。
その後ドクトルも加盟。

線路の先にあるものを知った彼らがとった行動。
そして見ないふりの大人たち。。

日本では考えられないですが、ドイツの少年たちは
ちゃんと立ち上がっていったのですね。
ワンダーフォーゲルもあんな意味があったとは。
対人地雷の目的も知りませんでした。

少年たちの真っ直ぐさ、そして自分たちを守ろうと
してしまう大人たち。
なかなかに重たいテーマでした。
でも前作よりは読みやすかったです。

偏屈おじいさんにも子どもの頃があったんですね。

23年11月読
★★★☆☆

2023年11月18日土曜日

罪の境界

薬丸岳さんの、

罪の境界。

図書館本です。

渋谷のスクランブル交差点での
無差別殺人事件。
被害者の明香里その恋人
の航平、そして加害者を
取材するライターの省吾。
それぞれの目線でお話は進みます。

途中明香里が自暴自棄になったときは、
自分やったらどうやろと思わずにはいはれませんでした。
ほんまに難しいですよね。。

明香里を助けて亡くなった飯山晃弘さんが亡くなる前に遺した言葉。
その言葉を伝える相手を探す明香里と航平。

虐待って連鎖していくのでしょうか。
読んでいて辛くなってきます。
トムくんは大丈夫なのか。

逃げずに明香里と向き合った航平はほんまにすごいと思います。
なかなかにできないですよね。

そして裁判での明香里も素晴らしかったです。
タイトルの意味がよくわかりました。

ほんまに圧巻でした。
さすが薬丸さんです。

23年11月読
★★★★★

2023年11月17日金曜日

スピノザの診察室

夏川草介さんの、

スピノザの診察室。

図書館本です。

京都の町中で働く内科医の
雄町哲郎。
周りからマチ先生と慕われている。
甥の龍之介くんとの2人暮らし。

龍之介くんのために大学病院を
辞めて原田病院に。
大学病院では方法を、町医者では行動の是非を。
野心はないけど矜持はあるマチ先生が大好きです

周りからの厚い信頼。
後輩の手術のサポートのときとかすごい。

夏川先生が京都のお医者さんを書く。
これが面白くないはずがないと思いましたが、さすがです。

あとたくさんの魅惑的なお菓子の数々も魅力です。
京都に行って3つのお菓子食べたいです。

23年11月読
★★★★★

2023年11月16日木曜日

私雨邸の殺人に関する各人の視点

渡辺優さんの、私雨邸の

殺人に関する各人の視点。

図書館本です。

私雨邸に集まった人たち。
資産家の雨目石ファミリーに、
大学ミステリ同好会メンバーに
招かざる客まで。
土砂崩れにより、まさにクローズドサークル。
そして発生する殺人事件。

それぞれの視点でお話は進みます。

テンション上がって仕切りはじめるミステリー好きの
二ノ宮くん、孫娘と知り合いのことを隠している
カメラマンの牧さんと、殺された資産家の孫の梗介。

なんか色んな人が探偵となって、どれも外れて、なんかなぁ。

そして二ノ宮くんのすべりっぷり。

最後まで真相がなかなかにわかりませんでした。

これが今のクローズドサークルのミステリって
感じのお話でした。
もうある程度語りたくされすぎてるので、何か
目新しさを足すのが大変なんですね。

23年11月読
★★☆☆☆

黒い絵

原田マハさんの、

黒い絵。

図書館本です。

6つのお話。
後味の悪いお話多めです。
初期のお話が多いからかしら。

好き嫌い分かれそうな感じです。

23年11月読
★☆☆☆☆

2023年11月15日水曜日

アガタ

首藤瓜於さんの、

アガタ。

図書館本です。

いろんな人が登場して
お話が進みます。

警視庁捜査一課与件記録分析係
第二分室で上司の鵜飼縣と働く桜端道。
サイバー空間の情報を、ハッキングしたり。
この上司の縣さんが題名の由来ですね。

そして殺人事件を捜査する東大出身の
ノンキャリの一。
他にもいろんな人が次々と。

途中では縣さんが疑われたり。

それなりに面白いけど、若干とっ散らかった感もあり。

でもまた続編出たら読みたいかな。

23年11月読
★★★☆☆

2023年11月14日火曜日

素敵な圧迫

呉勝浩さんの、

素敵な圧迫。

図書館本です。

6つのお話。

三億円事件のやつを題材に
したのはもしかしたらあった
かもなと思いました。

他のはなんとも言えないのが多くて、、
ごめんなさい。

23年11月読
★☆☆☆☆

2023年11月13日月曜日

二周目の恋

一穂ミチさん他の、

二周目の恋。

図書館本です。

7つのお話。
初読の作者さんも。
こういう機会は嬉しいですね。

まぁこのテーマやからかすっきりと
しないお話が中心でした。

テーマが合わんかったのか、今回はあまり
心に残ったお話はなかったです。

23年11月読
★☆☆☆☆

2023年11月12日日曜日

アンと幸福

坂木司さんの、

アンと幸福。

図書館本です。

久しぶりのアンちゃんとの
再会嬉しいです!
今回は6つのお話。

椿店長が東京デパートのみつ屋を
去ったあと、後任は藤代店長。
最初は若干うまくいってなかったですが、
いろんな誤解も解けて。

立花さんも柏木さんにもまた会えて嬉しい。
乙女の心配事は気になりました。
その分柏木さんは今回少なめですね。

そしてアンちゃんはいよいよ正社員に!
そして椿さんとの出張にも!

アンちゃんと温泉よく合います。

そしてシマエナガ可愛い!
和歌山アドベンチャーワールドも行きたくなりました。

表紙のみかん大福も美味しそうでした!
この作品は大好きです。

前作の感想はこちら>>>

23年11月読
★★★★☆

隣人を疑うなかれ

織守きょうやさんの、

隣人を疑うなかれ。

図書館本です。

連続殺人の被害者を近所で
見かけたかもとお隣の土屋さん
から相談を受けたフリーライターの
小崎。
その後彼女は失踪。

事件を調べ始める小崎と元ヤンのお姉さん。
そして過去にも同じ手口で"スタイリスト"と
呼ばれる事件があったことを知る。

同じマンションに犯人はいるのか。

猪突猛進のお姉さんを心配していましたが、
最後の怒涛の展開には、女って怖いなぁと。
いや女やけではありませんでしたね。

読み終わった後にまた最初の方を読むと、より怖さも。

なかなかにすごい展開でした。

土屋さん、かわいそうでした。。

23年11月読
★★★☆☆

2023年11月11日土曜日

踏切の幽霊

高野和明さんの、

踏切の幽霊。

図書館本です。

元新聞記者の松田。
妻が死に、女性誌の記者に。
そんな松田は心霊ネタの取材を
することに。

前任者は事故で入院、松田の元にも怪電話が。

下北沢の三号踏切で目撃される幽霊。
調べ始めた松田が行き着いたのは昨年起きた殺人事件。
犯人は逮捕されたものの被害者の身元は不明のまま。
彼女の正体を調べて行き着いた真実。

オカルト要素が入ったミステリーですかね。
"笑うことを知らない少女"の理由は惨すぎます。

最後は若干尻切れとんぼでしたが、まぁ楽しめました。

23年11月読
★★★☆☆

ふたつの時間、ふたりの自分

柚月裕子さんの、

ふたつの時間、ふたりの自分。

図書館本です。

小説と思ったらエッセイでした。

柚月さんと山形はイメージが
違って驚きました。
文章もエッセイとずいぶんと
違った感じでした。

仁義なき戦いにはまって主人公の出身を変えるとは。

あとお母さまの亡くなった時期は???
これは後でウィキで調べてすっきりしました。

震災は風化させてはいけないですね。

"自分に自尊の念を与えてくれるのは他者しかいないのだ。"
なるほど。。

表紙はまさかのGLAYのTERUさんでした。

23年11月読
★★☆☆☆

2023年11月10日金曜日

気まぐれキッチンカーで昼食を

鹿ノ倉いるかさんの、

気まぐれキッチンカーで

昼食を。

図書館本です。

高級イタリアンのシェフだった
叔父が独立して始めたキッチンカーで
働くことになった咲月。

6つのお話。

このおじさんはシェフとしては一流、その他は
ダメだめなんですが、なぜか周りからは好かれて
助けてもらってる感じ。

お料理もすごくすごく美味しそうで、食べて
みたいなぁとすごく思いました。

シェフ最高です!

23年11月読
★★★★☆

2023年11月8日水曜日

ヨルノヒカリ

畑野智美さんの、

ヨルノヒカリ。

図書館本です。

長年住んでいたアパートの
取り壊しが決まり、5年
勤めていた洋食屋も
閉店することになったひかりくん。
台風の日に彼が見つけたの住み込み可の
いとや手芸店。

店主の木綿子さんは7つ上の美人さん。
そんな木綿子さんは恋愛感情が理解できない。
ひかりくんは幼い頃から必死で、でも周りに
守られながら生きてきた。

ひかりくん、木綿子さんそれぞれの目線でお話が進みます。
少しずつ2人の距離が近づいてきて、お互いがすごく
大事で、でも普通とは違うそれぞれ。

すごくすごく良いお話でした。
普通なんて関係ない。
お互いへの気持ちが一番。

あとひかりくんを見守ってきた、おじいちゃんや
成瀬くん家族もすごく良いなと思いました。

23年11月読
★★★★★

2023年11月7日火曜日

おつかれ、今日の私。

ジェーン・スーさんの、

おつかれ、今日の夜。

図書館本です。

実はジェーン・スーさんって
海外の作家さんと思ってました。
たまたまポッドキャストを
お勧めされて聴いていた
タイミングで借りて、まさか
同じ人でかなり驚きました。

頑張りすぎている人たちに向けての
"おつかれさま"のあったかい言葉たち。

・自分のことを好きでいるために生きる
・面倒と感動の対決で決まる
・強くはないかもしれないが、もう弱くもないのだ
・「必要とされている」と「利用されている」は別物

気がつくところすべてに手を出している「越境」の背景には、
「すべてを思い通りにしたい。なぜなら私が正解だから」
という不遜な欲望があるのか。。。
自分の価値を証明するのに躍起になっていたのはわかるな。

時代の強度が下がった今だからこそのメッセージ。
ちょっと疲れたなという人たちにおすすめです。

23年11月読
★★☆☆☆

宙わたる教室

伊予原新さんの、

宙わたる教室。

読書友よりお借り
しました。

新宿にある都立高校の
定時制のお話。
さまざまな事情を抱えた
生徒たちは藤竹先生と出会い科学部を結成する。

7つのお話。
落ちこぼれの岳人、日比ハーフのアンジェラ、
保健室通いの佳純、74歳の省造。
いろいろありながら、火星のクレーターをつくり、
それを学会で発表することに。

実際の話をモデルに書かれているのですが、
すごく熱くなるお話です。

途中では藤竹先生の実験!?と思いましたが、そんなの
岳人たちの熱意の前では吹き飛ばされますね。
結果実験は大成功なんでしょうか。

理系の子で登場したナバホ族の子も登場して嬉しかったです。

"人間は、その気にさせられてこそ、遠くまで行ける"

23年11月読
★★★★★

2023年11月6日月曜日

懲役病棟

垣谷美雨さんの、

懲役病棟。

図書館本です。

女子刑務所の半年間派遣された
医師の太田香織と看護師の松坂
マリ江。

最初は患者への偏見もあったが後輩からもらった
聴診器で患者の気持ちがわかるようになる。
それぞれの背景とか気持ちとかわかり、彼らに
寄り添う医療を。

この後輩さんが前作で登場していたルミ子先生で、
イケメンの岩清水先生とうまくいっているようで何よりです。

5つのお話。
430円の惣菜を万引きして3回目の懲役のお婆さんとか、
DV夫を殺害した妻とか、クスリ、放火など。

"犯罪者ではなく被害者。"
そうなのかもしれないなと読みながら思いました。

あと香織先生とナミ江さんが仲良しになるのも面白い。
香織先生は胃袋を掴まれましたね。

このシリーズ1冊読み漏れていたので、それも読まないと。

前作の感想はこちら>>>

23年11月読
★★★☆☆

2023年11月5日日曜日

あなたが誰かを殺した

東野圭吾さんの、

あなたが誰かを殺した。

図書館本です。

お盆休みに避暑地の別荘に
やってきた朋香。
近隣の別荘族とのBBQパーティー。
その後起きた殺人事件。
自主した犯人は詳細は語らず。

ここで加賀刑事の登場です。
彼が見つけだす真相は。

あたしとわたし。
さすがに加賀さんは細かなことに
気がつきます。

暴かれる秘密の数々。
表面的なやり取りの裏にあるもの。

犯人はまさかの。
そして最後までのどんでん返し。
はぁ。

さすが加賀さんです。

人は見かけによらないってほんまですね。。

前作の感想はこちら>>>

23年11月読
★★★☆☆