2021年1月31日日曜日

星空病院 キッチン花

渡辺淳子さんの
星空病院 キッチン花。
図書館本です。

星空病院の別館で名誉院長が
もてなすキッチン花。
美味しいお料理で悩める職員や
患者さん、そのご家族を癒す。

新人看護師の志穂。
何をやってもダメで自信喪失。

認知症の妻の介護の頑固親父。

勘当された父との久しぶりの再会。

引きこもりのダメニート。

それぞれにそれぞれの事情があり、甘えてるなって
思う部分もあるけど、キッチン花みたいな場所が
あったら、すごくいいやろうやとも思います。

続きも出るので読んでみたいです。

21年1月読
★★☆☆☆ 

ブラック・ショーマンと名もなき町の殺人事件

東野圭吾さんの

ブラック・ショーマンと

名もなき町の殺人。

図書館本です。

コロナ禍でのお話。
元中学校教師の父が殺された
真世。
アメリカでマジシャンとして活躍
していた叔父の武史とともに事件を探る。

この武史がすごい。
洞察力で相手が隠している事柄を
するするっと引き出していくんです。
新たな名探偵の登場ですね。
シリーズになると嬉しいな。

真相はまぁそんなもんかって感じでしたが、
娯楽小説として十分に楽しめました。
武史さんのキャラ勝ちです。

21年1月読
★★★★☆

2021年1月29日金曜日

模倣の殺意

中町信さんの

模倣の殺意。


服毒自殺の新進作家
坂井。
編集者の中田秋子と
ルポライターの津久見は
それぞれ調べを。

読み始めて昭和の匂いを感じました。
著者は10年以上前に亡くなられたいたんですね。
食堂車とか電話交換手って。

お話の真相は正直なんかずるいなってな感じでした。

21年1月読 BO行き
★☆☆☆☆

2021年1月28日木曜日

とむらい屋颯太

梶よう子さんの

とむらい屋颯太。

先に読んだ2作目が面白かった
ので、1作目を図書館で。

とむらい屋の颯太と仲間たちの
6つのお話。

人物の魅力は2作目の方が伝わって
きましたかね。

颯太の過去のお話は良かったです。

前回読んだのの感想はこちら>>>

21年1月読
★★☆☆☆

ぼくたちの答え

椰月美智子さんの
ぼくたちの答え。
図書館本です。

フリースクールみかんで
であった不登校の3人。
それぞの興味の対象を調べる
チーム"コスモボーイズ"を結成。

臣の学びは私にも勉強になることが。

問題は相手ではなく、それをどう
感じるかという自分の感情。
そうよな。

真琴の瞑想もやってみたいと思いました。

余計な感情に振り回されないで、心地よく
過ごしたいものです。

ホ・オポノポノ。
いい言葉。

話の流れは最初離脱しそうになりましたが、臣の
修行からは読めるようになりました。
最初の我慢が必要ですね。

21年1月読
★☆☆☆☆ 

2021年1月25日月曜日

後悔病棟

垣谷美雨さんの
後悔病棟。
図書館本です。

末期のがん患者を診ている
早坂ルミ子。
対人関係が不器用で患者の
気持ちがわからないのが
悩みの種だったが、ある日
患者の心の声が聞こえてくる不思議な聴診器を拾う。
その聴診器は患者を過去に遡らせることもできる。

あの時ああすればという後悔。
その想いを救う聴診器。

ルミ子も患者の想いとともに成長していく。

岩清水先生とうまくいってよかったね。

少しでも悔いのない人生を送りたいものです。

21年1月読
★★★☆☆ 

2021年1月24日日曜日

猫君

畠中恵さんの
猫君。
図書館本です。

20年生きた猫は猫又に
なれる。
新米猫又のみかん。
仲間たちと猫宿で修行の日々。

発想が自由。
猫宿が江戸城の中にあって、将軍さまも
知っていて、まさかの信長や明智や半蔵まで。

猫又はしゃばけシリーズにも出てきますが、
ただ踊ってるやけやないんですねー

みかんたちの頑張りが健気で楽しめました。
みかんは賢いし、勇敢やし、ぽん太は可愛い。
みんな天晴れです。

21年1月読
★★★☆☆

2021年1月23日土曜日

私立シードゥス学院 小さな紳士の名推理

高里椎奈さんの
私立シードゥス学院。
図書館本です。

選ばれし小紳士達が
集う全寮制の私立
シードゥス学院。

1年生の仲良しトリオ
獅子王、弓削、日辻。

いろんな出来事に3人で力を
合わせていく。

閉鎖的な高貴な男子校を描きたかったんかな。

お話は。。。
でした。

21年1月読
★☆☆☆☆ 

2021年1月22日金曜日

犬がいた季節

伊吹有喜さんの
犬がいた季節。
図書館本です。

昭和63年から令和元年
までの6つのお話。
ハチコウに捨てられた
犬のコーシローと
高3の学生たちの
6つのお話。

コーシローとともに高校生活を送る学生たち。

きゅんきゅん。
切ない。

光司郎も鷲尾もいいなぁ。

時代の伊吹を感じます。
そうそう。電話の加入権って高かった。
ポケベルとかルーズソックスとかに厚底ブーツ。
たまごっちとか。
あと登場する音楽とかアニメも懐かしい。

平成7年のは読むのが辛かったです。

さよなら二十世紀。ようこそ二十一世紀。

最後は長い年月をかけてようやく。
光司郎時間かけすぎっ!

ハッピーエンド。
迷った時に戻る場所。
あったかい。

文句なしの★5つです。

21年1月読
★★★★★ 

2021年1月20日水曜日

水族館の殺人

青崎有吾さんの

水族館の殺人。

図書館本です。

駄目人間でオタクなんに
名探偵な高校生の天馬くんの
お話。
今回は水族館で起きた
殺人事件です。

天馬くんの妹も登場。

今回は読者への挑戦はありませんでした。

犯人はともかく動機はね。。
これはそういう人間心理よりもトリックとかを
楽しむお話なのかな。

続きも読みます。

前作の感想はこちら>>>

21年1月読
★★★☆☆

2021年1月19日火曜日

三人屋

原田ひ香さんの

三人屋。

図書館本です。

喫茶店、おうどん屋さん、
スナックと三人姉妹それぞれが
営む三人屋。

常連さんと三姉妹の目線でのお話。
長女で自由奔放な夜月、次女で私こんな
頑張ってるんやからなまひるに、いまいち
わからん末っ娘の朝日。

んんん。。
お料理は美味しそうやけどそれぞれの確執がね。。
思いの外どろどろしてました。

とは言え続きも出るようなんで読んでみます。

21年1月読
★★☆☆☆

コーチ

堂場瞬一さんの

コーチ。

図書館本です。

見込みはあるけど伸び悩む
若手刑事の元に送り込まれる
警視庁人事二課の向井。
さりげなくヒントを与えて若手を
サポート。

第二部では向井により、背中を押してもらった
若手たちが捜査一課で集結。
その事件と向井との関連。

事件の解明と並行して向井に恩返し
しようとする3人。

3人それぞれが個性をうまく活かしていた
のがよかったです。

女刑事はあそこまで肩肘はらんくてもいいけど、まぁ
気持ちはすんごくわかります。

男の子2人はいい感じでした。

向井みたいなコーチがいてくれるとありがたいですね。

21年1月読
★★☆☆☆

2021年1月18日月曜日

教室に並んだ背表紙

相沢沙呼さんの

教室に並んだ背表紙。

図書館本です。

中学校の図書室を舞台に
した6つのお話。

自分の居場所がない生徒たちの
逃げ場。
司書のしおり先生。

読んでいてひりひりしてきます。
人生詰んでるなんて感じるなんて。。
学校が占める割合が大きいからね。

傍観者の人たちもいろいろと考えて、
行動変えようとしてる。
そんな子どもたちが増えますように。

そしてしおり先生の想いが連鎖しますように。。

21年1月読
★★☆☆☆

2021年1月17日日曜日

漣のゆくえ とむらい屋颯太

梶よう子さんの

漣のゆくえ。


江戸時代。
とむらい屋颯太のお話。
これシリーズもんみたい
ですね。

死者をとむらうとむらい屋。
それぞれの事情、想いにこたえる
颯太たち。
颯太格好いいな。

母を無惨に殺されたおちえ。
母が目の前で自死したお吉。
渡りの坊主の道俊。

死が題材なので悲しくもあるけど、でも
あったかいお話でした。

他の作品も読みたくなりました。

21年1月読 BO行き
★★★☆☆

妻は忘れない

矢樹純さんの

妻は忘れない。


5つの短編集。

読んでいてイヤな気持ちに
させるお話。
勘違いのもあれば、
やはりのもあって。

引きこもりのはえぐかったです。

人との距離感がわからん人は辛いなぁ。。

なんかなんかってなお話でした。

21年1月読 BO行き
★☆☆☆☆

2021年1月16日土曜日

スパイ武士道

池波正太郎さんの

スパイ武士道。

池波さんの本を読むのは
初めてかもです。

筒井藩士の弓虎之助。
実は代々続く幕府の公儀隠密。

筒井藩の有力者左近に重用されながら
幕府の任を受け隠し金も探る。

まぁザ娯楽小説って感じでした。

肩の力を抜いて読めるんですよね。

21年1月読 BO行き
★★☆☆☆

祝祭と予感

恩田陸さんの

祝祭と予感。

図書館本です。
半年待ちです。
蜜蜂と遠雷の続編やから
そりゃ人気ですよね。

6つのお話。

芳ヶ江国際ピアノコンクール後の
亜夜とマサルと塵。

ナサニエルと三枝子の出会い。

課題曲への作曲者の想い。

マサルとナサニエルの出会い。
マサルは策士ですな。

奏のヴィオラとの出会い。

ユウジとジンの出会い。

小出しながら、ジンの様子などが
知れて良かったです。

前作の感想はこちら>>>

21年1月読
★★★★☆

五色の殺人者

千田理緒さんの

五色の殺人者。

読書友よりお借り
しました。

高齢者介護施設で働く
新米介護士のメイ。
利用者の死体を発見するが、犯人と
思しき人物を目撃した5人は、服の色を
それぞれ別の色で証言。
介護施設やからできる設定ですね。

素人探偵の真似事をするメイと同僚のハル。

フジさんの正体は途中でわかりましたです。

鮎川哲也賞受賞おめでとうございます。

21年1月読
★★☆☆☆

2021年1月15日金曜日

小麦の法廷

木内一裕さんの

小麦の法廷。

読書友よりお借り
しました。

駆け出しケータイ弁護士の
小麦のお話。
元レスリングの強化選手。
持ち前のガッツで民事と
国選弁護に取組。

楽勝と思われた国選の案件は、別の殺人事件の
容疑を免れるためやった。
被告人も目撃者も被害者も有罪を証言している
事件で果たして無罪が勝ち取れるのか。

小麦もいいやつやし、お父さんも、そして
目撃者の津川も被告人の中尾も。

あと熊本のおじいちゃん弁護士との会話とか
笑っちゃいました。

これぜひシリーズ化してほしいです。

木内さんは初読の作家さんですが、他のお話も
読んでみたいです。

21年1月読
★★★★☆

2021年1月14日木曜日

デルタの羊

 

塩田武士さんの

デルタの羊。

図書館本です。

冒頭のお話があまりに
塩田さんの作品のイメージと
違ったので戸惑いましたが、
本編が始まったら、いつもの
感じで安心しました。
っていうか、いつも以上かも。
辻村深月さんっぽいとこもある。
こんなお話が書けるんですね。

冒頭のお話から、それをアニメ化するために
奮闘する原作のファンの渡瀬。
しかし頓挫。

その渡瀬の葛藤をアニメ化しようとする文月。

そして実は渡瀬と文月は同級生やったというオチ。
いやぁやられました。

全体的に明るいお話で、最初読んだときは???と
思った最初のお話もいいもんに感じました。

久しぶりにポンジュース飲みたくなりました♪

塩田さんの次の作品も楽しみになりました。

21年1月読
★★★★☆

2021年1月13日水曜日

優しい音楽

瀬尾まいこさんの

優しい音楽。

図書館本です。

3つの短編集。

恋人が自分に近づいた
理由を知ったタケル。
このタケルくんがすごくいい子。

不倫相手の娘を預かることに
なった深雪。
佐菜ちゃんもすごくかわいいけど、
深雪さんも格好良い。
香里奈さんのイメージかな。

そしてホームレスとの奇妙な同居生活。

最初のはともかくとして、あと2つはありえない
展開なんやけど、瀬尾さんマジックでいい
お話になってるんですよね。

すごいなぁ。

21年1月読
★★★☆☆

京都スタアホテル

柏井壽さんの

京都スタアホテル。

図書館本です。

明治30年創業の老舗ホテル
"京都スタアホテル"。

フレンチからお鮨まで12もある
多彩なレストラン。
レストランバーの支配人の北大路が
スタッフの雪とかとおもてなしの心で
お客さまをお迎えする。

登場するお料理は高級なもんで身近
ではないけど、美味しそう。

こいしちゃんも登場。
いいもん食べてるのね。
流さんともいろいろあるんや。
今度はお鮨屋さんの大将が鴨川食堂に
登場するのかしら。
そして今度細巻を心して食べようと思いました。

本屋さんの社長さんのお話よかったな。
あと画家さんのも。
光くんナイス!

今のお話なんで、コロナについても
書かれています。
京都に行ったらみんなに会えそう。

今度の京都旅は片泊まりの宿にしよっと。
三福はほんまにあるんですね。

これもシリーズになるのかな。
続きも機会あれはま読んでみたいです。

21年1月読
★★★☆☆

放送室はタイムマシンにならない

吉川結衣さんの
放送室はタイムマシンに
ならない。
図書館本です。

放送部に伝わるタイム
トラベルができると
いう伝説。

タイムトラベルがあったらどうしたいか。
未来にいきたい。
過去にもどって後悔のことをやりなおしたい。
使わなくていい。

なるほどね。

さくっと読めるけど、なかなか考える
とこもあり、透明感あるお話で、結構好きでした。

従兄弟のお兄さんの心情はあまり理解
できんかったけどね。

他の作品も読んでみます。

21年1月読
★★★☆☆ 

2021年1月12日火曜日

か「」く「」し「」ご「」と「

住野よるさんの

か「」く「」し「」ご「」と「。

図書館本です。

みんなには隠している、少しだけ
特別な力を持った高校生5人。

それぞれが周りの気持ちを
推し量って生きている。

片想いとか最初はんんんって感じやったけど、
読んでるうちにみんなが愛おしく思えました。

特に男性陣2人。
京にヅカ。
いいなぁ。

ミッキーもなにげにね。
最初は嫌やったけど、ここまでまっすぐやと
可愛く感じました。

青春がたくさんつまったお話でした。

21年1月読
★★☆☆☆

2021年1月11日月曜日

茶聖 Sen no Rikyu

伊東潤さんの

茶聖。

図書館本です。

千利休のお話。

秀吉が登場するお話は読んでいて
気持ちいいもんではありません。
どうしてあの暴挙を止めることが
できなかったのか。
自己顕示欲の醜さ。

でもその秀吉に命をかけて向き合った千利休。
天晴れですね。

秀吉と利休は光と影。
この世に静謐をもたらそうとした利休。
世俗すぎる面はありますが、この本では
そこまで嫌いにはなれませんでした。

石田三成はお話によってかなり描き方が違いますが、
利休の立場からするとうーんですね。

利休の弟子の宗二の最期は悲惨なものでした。。

21年1月読
★★★☆☆

2021年1月10日日曜日

パラサイト 半地下の家族

公開時から観たかった

パラサイト。

ようやく観れました。

ソウルで家族4人半地下で
暮らすギウ。
大学生と偽り友人のかわりに裕福な
家のダヘの家庭教師になることに。

そして少しずつ家族も裕福な家に
侵食していく。
まさに寄生虫のように。

しかしその計画に少しずつほころびが。

貧富の格差。
蔑まれることへの怒りの爆発。

なんかなぁ。
今の時代の分断が表れていると思います。

★★☆☆☆

都会のトム&ソーヤ (4) 《四重奏》

はやみねかおるさんの

都会のトム&ソーヤの4作目。

図書館本です。

中2の内人と創也のペアのお話。
今回は2つのお話。
相変わらず内人くん大活躍。

創也脳笑ける。

気楽に読めました。

前作の感想はこちら>>>

21年1月読
★★☆☆☆

SPY×FAMILY #1-3

任務のための

偽装ファミリー。


父はスパイ黄昏、妻は殺し屋、
そして娘は心を読む超能力者。

この娘のアーニャがかわいい。

妻の弟が黄昏のライバルの秘密警察やったり、
これからまた能力者の犬も登場しそう。

続きも機会あれば読んでみます。

21年1月読 BO行き
★★☆☆☆

天空の城 竹田城最後の城主赤松広英

奈波はるかさんの

天空の城。

図書館本です。

行きたいと思ってる竹田城の
最後の城主赤松広英さんのお話。

黒部官兵衛の大河のときも
出ていたのかな。

天下泰平を願う広英。
秀吉につき大名にも復活。
竹田城の城主に。

治水に力を入れ、民からも慕われる城主。

秀吉にはほんまにムカつきますね。
聞く耳持たない権力好き。。

戦国なのはわかるけど、徳川も亀井も
みんながっかりでした。

竹田城はいつか行ってみたいです。

21年1月読
★★☆☆☆

2021年1月9日土曜日

天気の子

新海誠監督の

天気の子。

家出少年の帆高と
100%晴れ女の陽菜。
黒猫がジブリ作品のキキに
似てる。

東京沈没とかこわいねー
それでも生きてるんですね。

小栗旬さんにはびっくりでした。

映像がきれい。
外苑の花火大会とか。

CMもコラボしててすごい。
楽しめました。

★★☆☆☆

2021年1月8日金曜日

体育館の殺人

青崎有吾さんの

体育館の殺人。

図書館本です。

旧体育館で刺殺された
放送部部長。
嫌疑をかけられた女子卓球部
部長のために、死体発見現場に
いあわせた刑事の妹の柚乃は
学内随一の天才天馬に真相解明を依頼。

内緒で校内に暮らしているという
アニオタの駄目人間。
この天馬くんがいいんやなぁ。

読者への挑戦はもちわからんかったけど、犯人は
この人怪しいなぁってのはあってました。
黒幕はわからんかったけどねー

続きも読むの楽しみです。

21年1月読
★★☆☆☆

2021年1月6日水曜日

東京藝大仏さま研究室

樹原アンミツさんの
東京藝大 仏さま研究室。
図書館本です。

東京藝大大学院で保存
彫刻研究室。
通称仏さま研究所。

そこで学ぶ4人の大学院生
それぞれのお話。
まひる、シゲ、アイリにソウスケ。

アイリのはそんな展開いらんよって思ったけど、
他の人のはここまで真摯に向き合ってる姿勢に
私も頑張らんとって思いました。

まひるは彼とうまくいってほしいですね。

21年1月読
★★☆☆☆

2021年1月4日月曜日

隣はシリアルキラー

中山七里さんの

隣はシリアルキラー。

読書友よりお借り
しました。

壁の薄い独身寮の隣の部屋から
聞こえる深夜のシャワー音と、
何かを切るような音で寝不足な主人公。

隣人の技能実習生が殺人者では
ないかとの疑念。
でも実はその主人公も過去を隠していて、
また真相もどんでん返しってな感じ。

矢口さんやなくてよかったです。

犬養刑事が名前やけ登場でした。

21年1月読
★★☆☆☆

三体

劉辭欣さんの

三体。

読書友よりお借り
しました。

文化大革命のむごさ。
父を亡くした天体物理学者の文潔。
秘密基地での業務。

そして現在。
ナノマテリアル開発者の汪淼。
ある会議で知らされる科学者の自殺。
そして太陽が3つあるVRゲーム。

理系の人の方が読みやすいんかも。
片手間では読めない感じ。
あと宇宙からの攻撃もね。
それを促す汪淼にも理解があまりできなく。。
前評判が良過ぎたんで期待値高すぎました。

人海戦術でのコンピューター計算。
中国やからできるもの。
おそろしっ。

あと2冊。
機会があれば読みたいです。

21年1月読
★☆☆☆☆

2021年1月2日土曜日

快晴フライング

古内一絵さんの

快晴フライング。

図書館本です。

幼なじみのタケルの事故死により
愛好会に降格になりそうになる水泳部。

自分勝手で後輩を指導する気持ちもなく、
偉そうな龍一は部員たちからそっぽを向かれて、
残った部員の水泳レベルはひどいもの。

地元のローカルな大会のメドレーリレーで
優勝するのが部存続の条件。

途中でシャールさんやジャダさんが登場して
お話の面白さが加速。
顧問の柳田先生ってあの人やったんやーーー
マカン・マランシリーズ読者としては嬉しい限り。

お話も良かったです。
現実はこんなにうまくいかないよって思いながらも、
龍一も襟香も着実に成長して。

龍一のお母さんもできた人。

あったかいいいお話でした。

21年1月読
★★★★★

はぐれ又兵衛例繰控 駆込み女

坂岡真さんのはぐれ

又兵衛例繰控の一作目。

駆込み女です。


南町のはぐれ与力のお話。
驚異の記憶力を持つ又兵衛。

周りからはういていながら、実は剣術の
達人で正義感も強く、幼なじみの長元坊と
悪を退治ってなお話。

肩の力を抜いて読める娯楽小説でした。

21年1月読 BO行き
★☆☆☆☆

2021年1月1日金曜日

むすびつき

畠中恵さんの

むすびつき。

やはり新年に最初に読むには
しゃばけシリーズが一番ですね。

17作目。
若だんなと妖の面々のお話。
今回のテーマは生まれかわり。

貧乏神の金次と若長のお話はよかったな。

若だんなはみんなにほんとに好かれていて、
そして妖のみんなが大好きなんですよね。

すごくあったかいよいお話でした。

前回読んだのの感想はこちら>>>

21年1月読
★★★★☆