2025年7月31日木曜日

リボンちゃん

寺地はるなさんの、

リボンちゃん。

図書館本です。


常にリボンをつけている百花。

叔母の加代子さんと下着の

オーダーとかをしたり。

そんな5つのお話。


寺地さんらしいお話でした。

世界観というかなんていうかが。


25年7月読

★★★☆☆

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ゾンビがいた季節

須藤古都離さんの、

ゾンビがいた季節。

図書館本です。


書かない作家の旦那をゾンビで

騙す妻。

映画監督、俳優、地元の人々、殺し屋たち。

それに警察、軍などいろんな人たちが

入り乱れ、ってなお話。


B級映画をずっと読まされてる感じ。。

こんなんで街が攻撃されたらたまらない。


しかし登場人物多すぎです。

疲れましたー


25年7月読

★★☆☆☆

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2025年7月28日月曜日

おいしいごはんが食べられますように

高瀬隼子さんの、おいしいごはんが

食べられますように。

図書館本です。


同僚の芦川さんの悪口言って

うさ晴らしの2人。

内1人は芦川さんと付き合ってると

言う最低な話。

この人は悪口言っても大丈夫とか、フラグつくと、

悪意なしに、相手を傷つけるんですよね。

はぁ。


捨てられてたお菓子を机の上に置くとか、これはもう悪意あるか。


人の悪意って読んでいて気持ち悪くなります。

何度読むのやめようと思ったことか。


ほんまに裏で悪口言う人最低です。

これが芥川賞か。。

文学やったら人をいじめても良いのか!?


25年7月読

★☆☆☆☆

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2025年7月27日日曜日

おかえり草 祓い師笹目とウツログサ2

ほしおさなえさんの、

おかえり草。

図書館本です。


植物の妖怪のようなウツログサに

囚われた人たちと、祓い師笹目の

5つのお話。


マドロミソウ以外は優しいお話でした。

祖父への想い、元夫、息子への想い、亡き大叔母、

そして産まれなかった姉。

それぞれの想いがつまったお話でした。


ウツログサきっとあるのかもですね。


前作の感想はこちら>>>

祓い師笹目とウツログサ


25年7月読

★★★☆☆

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2025年7月24日木曜日

明日もいっしょに帰りたい

織守きょうやさんの、

明日もいっしょに帰りたい。

図書館本です。


4つの女の子同士の恋愛のお話。

思春期の頃ってこの好きがどの好きか

わからんくなりそうなのに、それぞれが

自分の気持ちに正直になって、相手に気持ちをぶつけて。

まぶしさを感じました。


25年7月読

★★★☆☆

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2025年7月23日水曜日

ほどなく、お別れです

長月天音さんの、

ほどなく、お別れです。

図書館本です。


葬儀場でホールスタッフの

バイトをしている美空。

自分が生まれる前に亡くなった姉の

おかげである種の気を感じることができる。


葬祭ディレクターの漆原と、僧侶の道生とともに

さまざまな葬儀とたちあう。

遺された者の想い、そして遺した者の想い。


最近は家族葬が中心ですが、漆原さんみたいな人が

いるとよいですね。

続きも楽しみです。


25年7月読

★★★☆☆

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2025年7月22日火曜日

ミスター・チームリーダー

石田夏穂さんの、

ミスター・チームリーダー。

図書館本です。


ボディビルダーが大会前に

きりきりきて、同僚のデブの

人たちにあたって、

異動させたりのお話。


なんかなぁ。

太ってる人をディスるとか、読んでいてはぁ。。


チームはそんなに自分の思い通りにならんのよって言いたいです。


25年7月読

★★☆☆☆

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2025年7月21日月曜日

互換性の王子

雫井脩介さんの、

互換性の王子。

図書館本です。


御曹司の成功がいきなり

コンペ帰りの別荘に監禁され、

その間に異母兄の実行が

いつの間にか会社で自分の座を奪うなんて、

たまったもんやない。

お父さんの反応にも釈然としないし、なんか

もやもやとして読んでいました。

まぁその後で理由はわかるけど、それでも納得しない。


早恵里にももやもやして。

結局自分が一番でいてほしいのねとか。


でも途中からライバルである東京ラクトと新商品向けての

攻防とか、なるほどトップはこう判断するんやなど、楽しくなりました。


結局お父さんは全員にとってよい道を用意したってことかな。


しかし早恵里の気持ちは最後までわかりませんでした。


25年7月読

★★★☆☆

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ひたひたまで注いでコトコト煮詰めた話

山本ゆりさんの、ひたひたまで

注いでコトコト煮詰めた話。

図書館本です。


2019年から2023年までのエッセイの

書籍化されたもの。

軽快な語り口なのですいすいと読めました。


あとレシピも簡単そうで美味しそうで、いくつか

これ作りたいなってのも。


肩の力を抜きたい時におすすめです。


25年7月読

★★★☆☆

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2025年7月19日土曜日

おまえの罪を自白しろ

真保裕一さんの、

おまえの罪を自白しろ。

図書館本です。


孫娘が誘拐され、記者会見ですべての

罪を自白しろと求められた衆議院議員の

宇田清治郎。


清治郎の談合疑惑を捜査しながらも圧力により

取り逃した刑事の平尾警部補は捜査にあたる。


清治郎の次男晄司は事業に失敗し、今は父の秘書。

父と姪を救うために奔走。


この晄司がどんとんと政治家として覚醒していきます。

ふてぶてしくなるというか。


ネット時代の誘拐。

報道協定も徹底しては難しいし、IPアドレスの匿名化。

大変です。


そして政治家の駆け引き。

孫を守りたい清治郎と、政権を守りたい政治家たち。

そして罪を全部清治郎に押しつけようとする動きも。

人の命をなんやと思ってるんですかね。。


なんか既読感がありましたが初読。

映像で観たのかなとも思いましたが、それも違うようで。


楽しく読めました。


25年7月読

★★★★☆

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Adult best friends

こちらも機内で。


幼い頃からの仲良し2人。

1人が結婚することになりそれを

なかなか相手に言えないでいる。

言うはずの旅行でも。。ってな感じ。


部分部分わかるなぁってとことか、

はちゃめちゃさに眉顰めたり。


病んでるところとか、

いかにも今のアメリカって感じの映画でした。


★★☆☆☆

The penguin lessons

機内で観ました。


1976年のブエノスアイレス。

英語教師として赴任したトム。


ウルグアイの海岸で石油にまみれていた

ペンギンを救助。

そして学校に連れ帰ることに。


授業に集中しない生徒たちもペンギンの力で

集中するように。


そして軍による若者の連れ去り。

アルゼンチン。。


実話を元にしたお話です。。。

平和が当たり前ではない世界を感じます。


★★★★☆

2025年7月17日木曜日

猫目荘のまかないごはん 夢とふっくら玉子焼き

伽古屋圭市さんの、

猫目荘のまかないごはん2作目。

図書館本です。


まかないつきの猫目荘に引越してきた

漫画家の結芽。

結果が出ず漫画家を辞めようと考えていた。


前作の語り手やった伊緒さんはほやほや大家として登場です。

やらかしも多数。

でも朝ごはんを任せられるようになるとかすごいですね。


そして結芽からはしっかりしてるとか見られてるとか、

おぉーってな感じ。


小金井さんたちの職業もわかったし、今回は中村さん

多めやったしで、また前作とは違う感じで楽しめました。


これは続編も楽しみです。


あと秋田での中村さんの話も読んでみたいです。


前作の感想はこちら>>>

猫目荘のまかないごはん


25年7月読

★★★★☆

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2025年7月15日火曜日

へこたれてなんていられない

ジェーン・スーさんの、

へこたれてなんていられない。

図書館本です。


互助会員にはたまらない一冊。

読みながらそうよねと思うことも、

こういう見方もあるんやと思うことも。


文章やと聞くよりも強めに届く気がします。


プライドとディクニティについてはそうですね。

持たないといけないのはディクニティやけど

手放せない根拠のないプライド。


自己中な人へのばっさりも耳が痛かったです。

まさにそうよね。


この瞬間を大切にしていきたいと思います。


"となりの雑談"も今度聞いてみようっと。


25年7月読

★★★★☆

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2025年7月11日金曜日

クロエとオオエ

有川ひろさんの、

クロエとオオエ。

図書館本です。


宝石屋の御曹司の大江頼任は

金と女には不自由したことの

ない人生。

そんな頼任は合コンでくろえ工房の

黒江彩と出会い恋に。

しかしせっかくのエメラルドのピンキーリングも

突っ返される。


クロエの自由な発想でつくるジュエリーは人気に。

飯友として、仕事仲間として、クロエの感性を守る頼任。


ジュエリーの奥深さを感じる一冊。

きゅんきゅんとしました。


女性が喜ぶ女性目線のジュエリーって確かにいいかもって思いました。


有川さんらしいきゅんきゅんさもあって、よかったです。

最後の店名とかも、頼任さんよかったねー


25年7月読

★★★☆☆

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WICKED

観に行きたいと思ってたので、

機内でやっていてよかったです。


西の魔女がなぜ悪にならざるを

得なかったのかが描かれています。


観ていて切ないし、やるせない。


映像と音楽は良かったです。


ブロードウェイで観たのを懐かしく思い出しました。


★★★★☆

2025年7月10日木曜日

Mission Imposible:Dead Reckoning part1

公開中に見逃していたので

地上波での放送を楽しみにしていました。


ロシア潜水艦で行われていたポドコヴァ作戦で

使用されていた2つの鍵。

鍵を持つイルサを追うイーサン。


砂漠での撃ち合い。


アブダビからローマ、ベニス。

壮大な舞台での攻防。


グレースは大概ひどいね。

パトカー盗んだ周りにぶつけまくって、逆走して、あまり好きになれないキャラでした。


黄色の代車には笑けました。

スペイン広場でのカーチェイスすごい。


そしてバイクでの電車を追ってのイーサン。

飛びました!


ラナも久しぶりですね。

ガブリエルにパリス。


トムはさすがに老けましたね。

でも走ったり、ほんまに体を張ってのアクション。

すごいです。


タイミング合えば最新作も観にいきたいです。


前作の感想はこちら>>>

Mission:Impossible ROGUE NATION


★★☆☆☆

2025年7月9日水曜日

チョコレート・ピース

青山美智子さんの、

チョコレート・ピース。

図書館本です。


24の短編集です。


それぞれチョコに関してのちょこっとしたお話。

前半の最後のお話で、こういうことねってわかって、

後半であぁーこう来ましたかってな感じ。


企画ありきかな。

たぶんこの状況わかるって思う人が多い場面を

切り取ってるかなって思いました。

青春ですね。


25年7月読

★★☆☆☆

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2025年7月8日火曜日

ふたり旅日和

秋川滝美さんの、

ふたり旅日和。

図書館本です。


ひとり旅からふたり旅に

なりましたか。。

ほんまにもう!!!


日和と蓮斗さんの4つの旅のお話。

鎌倉、博多、盛岡に四万温泉。


博多は蓮斗さん、盛岡は日和のおばさんの語り。

蓮斗さんがもう日和にめろめろです。

最後は日和家族旅行。

四万温泉は行きたくなりました。


5年も経ったんやから、そりゃ日和も成長しましたわね。。

はぁ。


前作の感想はこちら>>>

ひとり旅日和 道続く!


25年7月読

★★★☆☆

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2025年7月7日月曜日

いわゆる「サザン」について

小倉信昭さんの、

いわゆる「サザン」について。

図書館本です。


題名通りサザンについての一冊。

デビュー前からデビュー、その後。


数々の名曲、コール&レスポンスの発明、

ソロ活動、ソロ活動、活動休止、そして地元密着のライブ。


題名と歌詞から歌が甦ってくるのはさすがサザンです。

想い出とともに。


ファンにはたまらない一冊なのかなと思いました。


25年7月読

★★☆☆☆

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2025年7月6日日曜日

薬屋のひとりごと season#2

大好きなシリーズの

続編です。


薬屋の猫猫のお話。

子猫の毛毛も登場。


猫猫のことが大好きな壬氏さま。

猫猫も正体にそろそろ気づいても

よいのにねと思いながら観てました。


特使に披露した壬氏さまの踊りは素敵でしたね。

そして皇太后さままで猫猫に頼り。


狩に遠征。

ここでは大展開が。

ひょーーーって感じでした。


2人は姉弟なの?

え?壬氏さまって猫猫より年下なの???

気になります。


子翠は絶対に怪しいとは思ってたけど、

まさかそうでしたか。。

これにはびっくり。


壬氏さまの慌てよう。そして覚悟。

猫猫愛されてます。

最後までツンデレですけど。


楼蘭妃。。

そして玉藻。


これは続きが楽しみです。


前作の感想はこちら>>>

薬屋のひとりごと


★★★★★

2025年7月5日土曜日

あいにくあんたのためじゃない

柚木麻子さんの、

あいにくあんたのためじゃない。

図書館本です。


6つの短編。

一応食をテーマは共通なのかな?


最初のも最後のもユーチューバーとかの

炎上が取りあげられていて、なんかなぁって感じ。

ほんまに自己中で迷惑。


あとコロナの時のお話も。


すかっとする人はするのかもしれません。


25年7月読

★★☆☆☆

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2025年7月3日木曜日

署長サスピション

今野敏さんの、

署長サスピション。

図書館本です。


相変わらず大森署には

藍本署長目当てに警察の

幹部たちが連続訪れる。


署長は怪盗フェイクに興味あったり、戸高さんと

競艇行ったりと、貝沼副署長も大変です。


大きな事件は起きず、ただただ署長に振り回さらてる

オヤジ共。

なんかなぁ。。。って感じです。


前作の感想はこちら>>>

署長シンドローム


25年7月読

★★☆☆☆

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遊郭島心中譚

霜月流さんの、

遊郭島心中譚。

図書館本です。


鏡と伊佐、2人の

綿羊娘(らしゃめん)のお話。

信実の愛を探す鏡。

亡くなった父の冤罪を晴らしたい伊佐。

それぞれが、それぞれの想いをもって横浜に。


江戸時代末期の横浜の雰囲気が伝わってきました。


ミステリーについては???やし、この作家さん女性の

気持ちわかってないんでは?と思いましたが、時代の雰囲気は

よかったです。


あと選評も楽しく読めました。

同じ作品にも色々な見方があり、正解ってないんやなってあらためて。

東野さんの、"単に焼きそばを食べるだけのシーンであっても、

面白く読めるよう工夫すべきだ。"にはさすが!と思いました。


25年7月読

★★☆☆☆

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2025年7月1日火曜日

今日も事件が起きませんよう。

朝倉宏景さんの、

今日も事件が起きませんよう。

図書館本です。


6年前に3億円盗難事件を

引き起こし信用が失墜した

サクラ警備保障。

社長であった父は他界し、兄が社長に。

次男の基輝は人事部で働くが、父とは

違う兄の方針に反発。


基輝の話が中心かと思いきや、警備会社で働く

それぞれの人にフォーカスした4つのお話。


現金輸送車の3号警備、交通誘導の2号警備、

ボディーガードの4号警備、そして施設警備の1号警備。

様々な仕事がある警備会社にはリスペクトです。


それぞれがそれぞれの守るものを大切にして働いている。

そんなことが知れてとても良かったです。


25年7月読

★★★★☆

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