2024年10月29日火曜日

猫と罰

宇津木健太郎さんの、

猫と罰。

図書館本です。


9つの命がある猫。

9回目の命の黒猫は猫がいつく

古本屋北斗堂にたどり着く。

女店主は魔女と呼ばれ猫と会話ができる。


過去の8つの命、その中で出会った作家との思い出、

そして北斗堂での暮らし。

魔女にも他の猫ともなれ合わず、でもお店によく来る

少女円のことは少し気にかけて。


魔女にかけられた呪い。

円によりそい、クロならではの対応。


斜に構えたクロならではのラストでした。


9回の人生の中でいろんな出来事を巡ってきたのやなと、

しみじみと。


24年10月読

★★☆☆☆

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2024年10月28日月曜日

鳥と港

佐原ひかりさんの、

鳥と港。

図書館本です。


院卒の春指みなと。

会社の昭和的な部分についていけず

退職し、引きこもりに。


そんな中公園にあったポストで見つけた手紙。

そこから始まった文通。

それがみなとの楽しみに。


相手はなんと男子高校生。

2人は文通屋"鳥と港"を始めることに。


飛鳥くんがとても良いんです。

しかもお父さんは!?

実さん面白い。


柊くんはみなとな好きなんよねえー

まあでも変に恋話にしなかったのでよかったです。


好きから始めた文通屋。

でもみなとには現実の暮らしがあり、また量が増えるに

つけおざなりになる返事も。


また高校生の飛鳥くんのみなとの歳の差。

その反面みなとは飛鳥に八つ当たりしたり。

みなともまぁ幼いのよね。


現実には難しいとこもあるなと思いながらも、飛鳥くんが

格好良すぎて、すごく良かったです。


数年後の2人はどうなってるのかな。


24年10月読

★★★★☆

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2024年10月27日日曜日

ウォッチメイカーの罠

ジェフリー・ディヴァーさんの、

ウォッチメイカーの罠。

図書館本です。


NYで発生したクレーンの転倒事故。

ライムの命を狙うウォッチメイカー

との対峙。


相変わらずハラハラドキドキな展開。

今回はアメリアもライムもですが、ロナルド・

ブラスキーがもうダメかと思うところも。

そして新たな敵も登場です。


続きも楽しみです。


前作の感想はこちら>>>

真夜中の密室


24年10月読

★★★☆☆

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2024年10月26日土曜日

極悪女王

Netflixで人気の極悪女王。

前から観たかったのを一気見です。


ダンプ松本さんのお話と思いきや、

前半はどちらかと言うと長与千草さんの

ライオネル飛鳥さんのお話が中心。


ダンプ松本さんになってからの試合は観るのが辛い。

そして精神がどんどんと病んでいく様子が

なんとも言えずで。。

それは長与さんも同じくで。。

なんかなんだかなぁって感じで。。


女子プロレスがあそこまでの勢いがあったのですね。

その背景の人たちの気持ちがやるせない。


しかし関係者もまだ存命なのにこれを映像化するなんて

やはりNetflixはすごいですね。


演技では圧倒的に剛力彩芽さんがすごかったです。


★★☆☆☆

2024年10月25日金曜日

藍を継ぐ海

伊予原新さんの、

藍を継ぐ海。

図書館本です。


5つのお話。

どのお話も地方に住む人たちのお話。


山口県見島、奈良県東吉野村、長崎県彼杵地方、

遠軽町に徳島県阿須町。

どこも人里遠いとこで、そこに住む、訪れる人たちの人生。


どのお話も伊予原さんらしく温かさと強さがあって、

心に残るものが多いです。


そしてそれぞれの土地でのテーマも秀逸。

地質調査に萩焼き、日本オオカミに紀州犬、空き家と原爆、

隕石、そしてウミガメ。


良いお話たちでした。


24年10月読

★★★★☆

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2024年10月24日木曜日

奇岩館の殺人

高野結史さんの、

奇岩館の殺人。

図書館本です。


富裕層にリアルな推理ゲームを

提供する組織では実際に殺人までもが

行われる。


孤島の奇岩館に連れてこられた日雇い労働者の佐藤。

そして起こる事件。

自分が連続殺人の被害者として殺されると思った佐藤は推理を。


運営側も佐藤の攻防。

運営側もこれやけあったらそりゃ大変ねって感じ。


クローズドサークルミステリーをこんな切り口で

書けるのかと新たな発見でした。


24年10月読

★★★☆☆

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2024年10月23日水曜日

いちまい酒場

池永陽さんの、

いちまい酒場。

図書館本です。


西武新宿駅に近い裏通りにある

酒場いっぱい。

店主の諒三さんが営み、いちまいセットでは

串揚げか味噌おでんと飲み物が千円でいただけるもの。

このセットいいなぁと思いながら読んでいました。



8つのお話。

お客さんとか諒三さんの過去とか。

なんか騙す人も騙される人もいてなんかなぁやし、

最後の話の息子もなんかなぁやし、お話はあまり

好きではなかったです。


24年10月読

★☆☆☆☆

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2024年10月21日月曜日

アミュレット・ホテル

方丈貴恵さんの、

アミュレットホテル。

図書館本です。


犯罪者向けのホテルで起きた

殺人。

ホテル探偵の桐生は真相を探ることに。


他にもいろんな事件が次々と。

この設定面白いですね。

他の作家さんがこの題材で書いたらどうなるのかなとか。


続編もあるのかしら。

楽しみです!


24年10月読

★★★★☆

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2024年10月20日日曜日

うらはぐさ風土記

中島京子さんの、

うらはぐさ風土記。

図書館本です。


離婚を機に30年振りにアメリカから

帰国した沙希。

認知症で施設にいる伯父の家で暮らしながら

大学で教えることに。


うらはぐさでの生活。

伯父の知り合いで野菜作りに詳しい秋葉原さんと

その妻野刺子姫との交流。

変な敬語を使う学生マーシーとその友人の

パティとの交流。

そして実は戦争が身近であったうらはぐさの過去と、

再開発の影響の未来。

などのお話でした。


ゆったひとした生活やけども、実はなにかがあるのが

人生って感じかな。


24年10月読

★★☆☆☆

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2024年10月19日土曜日

最後の晩ごはん 優しい犬とカレーライス

椹野道流さんの、

最後の晩ごはん。20作目。

図書館本です。


淡海先生邸でのレッスンの帰り、

黒いラブラドール・レトリバーに

導かれ死体を発見。

黒い犬はそのまま淡海先生のお家に。

そして海里に聞こえてくる声。


夏神さんのサンドウィッチと天ぷらめちゃ美味しそうです。

食べたいです!


あと夏神さんがロイドのこと、うちの眼鏡とか、もう涙。


李英くんと海里くんの絆もいいね。

李英くんには早く元気になってもらいたいですね。


前作の感想はこちら>>>

最後の晩ごはん 兄弟とプリンアラモード


24年10月読

★★★★☆

いつだって喫茶ドードーでひとやすみ。

標野凪さんの、いつだって

喫茶ドードーでひとやすみ。

図書館本です。


そろりさんが営む、おひとりさま専用の

喫茶ドードー。

5つのお話です。


それぞれが感じる人生の生きづらさ。

そんなのを少し減らしてくれるそろりさんのお料理。

パイ包め焼きとミートドリアが特に美味しそうでした。


保険会社の実那子さんの気持ちがよくよくわかりました。

みんなほんまに考えのアップデートできていないんですよね。

はぁ。


そしてドードーも人気店になってそろりにも疲れが。

森を出るタイミングだったのですね。


エピローグを読んで???

新たなお店を開いたってことでしょうか。

ふむむむむ。


前作の感想はこちら>>>

こんな日は喫茶ドードーで雨宿り。


24年10月読

★★★☆☆

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2024年10月18日金曜日

たったひとつの冴えない復讐

竹吉優輔さんの、

たったひとつの冴えない復讐。

図書館本です。


恵堂学園の特進クラスに2年から

編入した七生。

そしてクラス宛に彼らを糾弾する動画が。

昨年のAクラスで行わられていたいじめ。

真相を探っていく七生たち。

そして七生の葛藤。


いじめってほんまに加害者と被害者の意識が

違いすぎますよね。

ほんまに人はどうしてこうも愚かなのか。。


黒幕は思った通りでしたが、動画をつくっていたのが

まさかあの人とは。

やりました。


24年10月読

★★★☆☆

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2024年10月17日木曜日

今夜、喫茶マチカネで

増山実さんの、今夜、

喫茶マチカネで。

図書館本です。


待兼山駅前にある喫茶マチカネ。

駅名が変わることをきっかけに

閉店することにした。


常連の沖口さんの発案で、思い出を残すために

月1回集まり不思議な話をし、それを本として

まとめることに。

その名も待兼山奇談倶楽部。

語られる不思議なお話たち。


待兼山なんて駅あったかなと思いながら読んでいたら、

あぁそういうことかと。


不思議な話が語られる不思議なお話でした。


24年10月読

★★★☆☆

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2024年10月16日水曜日

頭のいい人だけが解ける論理的思考問題

野村裕之さんの、頭のいい人だけが

解ける論理的思考問題。

読書友よりお借りしました。


論理的思考、批判思考、水平思考、

俯瞰思考、多面的思考の問題が。


最初はわかりそうでわからない問題が出てきます。

注意力があと少しあればと思わされます。。


そして少しずつ難しくなって、解説を読んでも

???ってなのも。

多面的思考はまだなんとか。


入社試験でこんなの出てきたらお手上げです。


自分の弱いとことかわかるのも面白いですね。

何人かでわいわいやるのも良さそうです。


24年10月読

★★★☆☆

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2024年10月14日月曜日

コンプルックス

クノタチホさんの、

コンプルックス。

図書館本です。

    

ナルシスの鏡。

容姿に絶望した人が覗くと、

なりたい姿になっているパラレルワールドに66日間。


失恋したり、この世界でうまくいかないと

思っている人たちが救いを求める。


まぁお話としてはありえる展開やけど、

きっとそうなんでしょうね。

美だけが問題の本質ではない。

何人が気づけるか。


そして綺麗事にこだわりすぎるのもね。。


しかしこれ岡村真夜さんは良いのかな。

と少し心配になりました。


24年10月読

★★☆☆☆

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劇場版ブルーロック EPISODE凪

ブルーロックの劇場版。

新シーズン放送前に地上波で

やっていたのでぽちっと。


凪くんの誕生ストーリーです。

御影玲王くんに強引に誘われ

サッカーを始めた凪くん。


そしてブルーロックへ。

めんどくさいと言い続ける凪くんも少しずつ変わり始める。

そして潔くんたちに負けて初めて悔しさを感じる。

強くなりたいという気持ち。


玲王と離れて潔くんとのチームに。


変わっていくわくわく。

いいねぇー


前作の感想はこちら>>>

ブルーロック


★★★☆☆

推しの子 season#2

推しの子の第2シーズンです。


舞台東京ブレイドに刀鬼役で

出演しているアクアと鞘姫役の

あかね、ツルギ役の有馬かな、

ギザミ役のメルト、主人公の

ブレイド役の姫川。


アイドルグループB小町のルビーの搭乗は今回は少し。


アクアの舞台への取組が中心でした。


あかねはほんまに嫌い。

かなが可愛く感じてしまうほどでした。


そしてまさかの最終回を録画できないなど。

日程変えて放送とかやめてほしいです。。


前作の感想はこちら>>>

推しの子


★★★☆☆

恋せぬふたり





高橋一生さんと岸井ゆきのさんの

恋せぬふたり。

ついつい観はじめてそのまま一気観です。


恋愛できない2人の同居生活。

普通ってついつい言いがちやけど、

人それぞれの普通がある。

なるほどね。


さすがNHK。

とても良いお話でしたし、多くの人に

観てもらいたいと思いました。


★★★★☆

2024年10月13日日曜日

イッツ・ダ・ボム

井上先斗さんの、

イッツ・ダ・ボム。

図書館本です。


2つのお話。

ひとつは話題のグラフィティライターの

ブラックロータスについて取材をしようと

するライターのお話。


そしてもうひとつはそのライターから取材を

受けていたグラフィックライターのTEELのお話。

周りは辞めていく中ひとり続けている。

そしてブラックロータスとの対決。


知らない世界なのでなるほどなぁと思いながら読みました。


24年10月読

★★☆☆☆

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THE GENTLEMEN

面白いとおすすめされた

ジェントルマンを一気観です。


父が死に長男ではなく次男のエディが

公爵を継ぐことに。

エディはスージーから敷地内で大麻の

栽培が行われていることを知る。


大麻から手を引こうとするエディだが、

ダメ兄貴が次から次へとトラブルを。

ほんまにほんまにダメ兄貴なんです。


あとジミーもダメなやつ。

そして実はなんでも知ってるお母さんとか。


ダークヒーローのお話と言えばそうなのかな。

裏切りとかありーので、まぁでもエディと

スージーは良いコンビということで。


次シーズンも機会があれば観てみたいです。


★★★☆☆

2024年10月12日土曜日

夜しか泳げなかった

古矢永塔子さんの、

夜しか泳げなかった。

図書館本です。


高校教師の卯之原。

自分の高校時代の想い出と

同じ内容の小説でブレークしている教え子の妻鳥。


自分の想い出が貶されたと思い妻鳥を恨む卯之原。

そして彼が知る真相を伝える。


よくあるお涙ちょうだいのお話ってそんなに

きれいなもんではなく、周りの人はどろどろしているとこもあるんよね。

ってな感じ。


でも結局卯之原先生はいい人でした。


24年10月読

★★☆☆☆

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夜と跳ぶ

額賀澪さんの、

夜と跳ぶ。

図書館本です。


38歳のスポーツカメラマンの

丈太郎は陸上大会でレースを

妨害した他のカメラマンを殴り謹慎中。

そんな彼が渋谷の夜に出会ったスケーターのエイジ。

東京オリンピックの金メダリスト。

夜な夜な彼のフィルマーとして、エイジのスケートを撮影。


スポーツとは違うストリートスケート。

なるほどね。


エイジくんがいきいきしていて、丈太郎さんも熱い

おじさんで、なんかとても良いコンビでした。


ロスでの活躍も楽しみです。


24年10月読

★★★★☆

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2024年10月11日金曜日

不夜島(ナイトランド)

荻堂顕さんの、

夜島。

図書館本です。


終戦後の久部良。

台湾人の武庭純は右腕の玉城と

密貿易に従事。


読んでるうちにいろんなありえん設定に頭んなかが???

SFのハードボイルドな感じのお話でした。


次から次にあれこれ起こったり、含光を探しに翻弄。

台湾、アメリカそれぞれの思惑。


いろんなこと起こり過ぎで、読むのに時間かかりましたー

ちとみんな死にすぎかな。


こちらが3,300冊目の感想です。


3,200冊目の感想はこちら>>>

娘が巣立つ朝


24年10月読

★☆☆☆☆

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2024年10月8日火曜日

ガザとは何か

岡真理さんの、

ガザとは何か。

図書館本です。


イスラエルとパレスチナの戦いを

きっかけに開催された2つの講演内容を

元に書籍化されました。


まさに正義の反対は別の正義。

一方的なニュースに触れてきたので衝撃の内容も。

何が正しいのか。。


ナチスがユダヤに行ったことと同じことをガザに

行っているとは、なんともショッキングでした。。


読めてよかったです。


24年10月読

★★☆☆☆

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2024年10月7日月曜日

夜霧がたり

砂原浩太朗さんの、

夜霧がたり。

図書館本です。


8つのお話。

どれも短いのでさくっと

読めますが、重めのものもあり。


長屋暮らしの人々の貧しさとか、情念とか。


ギャンブル狂いの父に振りまわさられる娘の

"死んでくれ"とか、裏長屋で育ったがいまは手代として

活躍している男の"幼なじみ"とか、みんな必死に生きています。


24年10月読

★★★☆☆

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2024年10月4日金曜日

ぼくらは回収しない

真門浩平さんの、ぼくらは

回収しない。

図書館本です。


初読の作家さんの5つの短編。

どれも面白い。


本のタイトルと同じ短編はなし。

ラストのお話を読んで、伏線を必ずしも

回収しないという意味かなと思いました。


どれにも気づきすぎる人たちが登場。

必ずしも得意気に推理を披露するのが

良いわけではないんですよね。

なるほど、なるほど。


面白かったので、他のお話もぜひ読んでみたい

と思いました。


24年10月読

★★★☆☆

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死んだ山田と教室

金子玲介さんの、

死んだ山田と教室。

図書館本です。


夏休み前にクラスの人気者

山田くんが事故で亡くなる。

悲しむクラスメイトたち。

そしたらスピーカーから山田くんの声が。

山田くんとクラスメイトの日々がまた始まる。


これ結構切ないんですよね。

最初は山田くんとの再会を喜ぶクラスメイトたち。

でも少しずつ山田くんの存在を疑問に感じる子たちも。


そして山田くんがバンド仲間や、中学時代の同級生たちに

どう思われていたかとかわかったり。

そして学年があがると話に来る頻度も少なくなり。


山田くんも最初は喜ぶけど、少しずつ寂しさが大きくなって。。


そんな中、和久津くんだけは山田くんをずっと思っていて、

進路までも。


なんかなぁ。。ってな感じでした。


24年10月読

★★☆☆☆

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2024年10月1日火曜日

まいまいつぶろ 御庭番耳目抄

村木嵐さんの、まいまいつぶろ

御庭番耳目抄。

図書館本です。


吉宗の息子の家重をめぐる人々の

5つのお話。

そしてそれを見守る御庭番。


家重の祖母、家重の将軍就任に反対する老中、

家重の息子、忠光の家族、御庭番。


前作では伝わりきれなかったそれぞれの想いが

わかってよかったです。


家重と忠光の絆はやはりすごいものです。


前作の感想はこちら>>>

まいまいつぶろ


24年10月読

★★★☆☆

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