2015年2月27日金曜日

七色の毒

中山七里さんの
七色の毒。

同僚から
お借りしました。

シリーズ物の
2作目のよう。

犬養刑事が登場する
7つのお話。
俳優並みの男前ながら
女性には騙され、でも男には
絶対騙されないという面白いキャラクター。

それぞれの題名に色が入っているからこの題名なんですね。

どれも最後にはどんでん返しが。

中学生が登場する"黒いハト"はなんとなく犯人は
想像はしていたけども、それでもラストは驚きました。

どれも現実に起こった事件とかを彷彿とさせますが、
"白い原稿"はまさに某氏のデビュー作を揶揄しています。
これ本人が読んだらショックやろうなぁ。
出版社とかも怒らないのかな。
なかなかに毒がありますね。

そして一話目と最後のは繋がっています。

刑事罰には問えない罪。
そこに切り込む犬養刑事。

やはり中山さんのお話は面白いなぁ。
おすすめです!

15年2月読
★★★★☆

2015年2月26日木曜日

うれしい悲鳴をあげてくれ

いしわたり淳治さんの
うれしい悲鳴をあげてくれ。

本屋さんで平積み
されていて気になった
作品。

短い小説、エッセイなど
55本が収録されています。

好きな人には好きな作風なんやと思う。
短いながらも鋭いところが。

解説で鈴木おさむさんが彼のベスト5を
選んでいますが、私が気に入ったのは→

-from 新居 with love
-NEW MUSIC
-殺人タクシー
-空き巣さんいらっしゃい
-銀色の鍋

どうやらエッセイの方が好みにあってるみたい。

15年2月読 BO行き
★☆☆☆☆

2015年2月24日火曜日

ドルチェ

誉田哲也さんの
ドルチェ。

同僚からお借りしました。

練馬署の魚住久江
巡査部長が登場する
短編集です。

捜査一課に戻ってこないかという
誘いもある42歳の久江。

殺人事件の捜査ばかりの捜査一課よりも、
誰かが死ぬ前に事件に関わることができる
所轄を選ぶ。

そんな彼女が関わる6つの事件。

いかにもドラマ化とかされそうなお話です。

それなりに面白かったです。

15年2月読
★★☆☆☆

2015年2月23日月曜日

プライド

真山仁さんの
プライド。

同僚から
お借りしました。

官僚、医師、養蚕家、
養蜂家、サラリーマン、
私設秘書 など様々な職業の人が登場する
6.5のお話からなる短編集。

みんな矜持を持って仕事しています。
でも必ずしも報われるわけではなかったり。

色々と考えさせられる一冊。
蚕とか日頃馴染みのないことも知れたし。
思ったより面白く読めました。

短編でなく長編で読んでみたいと思えるお話も。
さすがハゲタカシリーズの真山さん。
抜群のストーリーテラーです。

真山さんは農業を題材にして長編(沈黙の代償=黙示)を
書かれてるので、文庫化したらぜひ読んでみたいです。

15年2月読
★★★☆☆

2015年2月22日日曜日

リカバリー専門ウェア☆

なんか最近なかなか
疲れがとれなくて。

暴飲暴食もしてないし、
なるべくお風呂に
はいったり、12時前には
ベッドに入るようにしたり
していても、身体の内面に
蓄積している疲れが。。。

どうにかしたいと思って買ったのがこれ。
Venexのネックウォーマ。

ベネックスはリカバリー専門ウェアのとこ。

ナノプラチナなどを練り込んだ
繊維!?でつくられています。

服着たやけで疲労が抜けるんやったら、
全員着てるよと、つっこみながらも、
藁にもつかまりたい感じで買ってみました。

寝るときに着けています。

ネックウォーマですが軽いので着けてても
全然邪魔になりません。

着用してから一週間。
心なしか寝つきがよくなった気がします。

まぁただのプラシーボ効果かもしれませんがw

私的には"あり"です。

しばらく使い続けてみます♪

★★★★☆

Castle

D-Lifeで放送していた
キャッスル ミステリー
作家のNY事件簿。

人気ミステリー作家の
キャッスルとNY市警の
女刑事ベケットがコンビを
組んで事件解決するお話。

キャッスルはおとぼけで遊び人風なのに
その自由な発想で見事に事件解決への
道筋を。

2人とも本当にいいコンビです。

あとキャッスルの母と娘もいい感じですね。
自由奔放な母に、しっかりものの娘。
そして娘が大好きなキャッスル。

続きも楽しみです。

★★★☆☆

スーパーフード

アメリカで買ってきた
キヌア。

アンデスで育った
スーパーフード。

タンパク質、ビタミン、
ミネラル、アミノ酸と
栄養たっぷり。

健康志向の人々に
大人気です。

エセ健康志向の私もとりあえず。

炊き方は簡単。
洗った後に12分ほど茹でて、
蒸らせば出来上がり。

ご飯のかわりにカレーやらスープと食べています。
あと炒め物の時に一緒に炒めたり。

プチプチとした食感が独特。

身体の内側からきれいにならないと。
これからも食べ続けます♪

★★★★★

2015年2月20日金曜日

White collar season#4

ホワイトカラーの
シーズン4。

前シーズンの終わりに
自由の一歩手前で
逃亡したニール。

今シーズンは南の島から
格好良く登場します。

ピーターとニールの
友情には感動もの。
信頼関係で結ばれている仲間になりました。

ニールの救出劇はもうハラハラもの。

ピーターのバーテンダーも様になっていました。

Closerのサンチェスがちょい役で
登場しているのにくすりと。

そして無事にNYに戻ってきてもチームが
元通りになるまでに2話。
やきもきしました。

今シーズンは毎回終わりに衝撃的な出来事が
起こって先が気になって気になって仕方ありません。

いろいろな事件を解決しながら根底のテーマは
ニールの父の真実の姿を探すこと。

元警官で警官殺しを犯した父。
果たして本当に彼がやったのか。

まさにニールのアイデンティティーを探す
シーズンです。

そしてニールを信じきれないピーターには
やきもきする場面も。

父親の正体には驚き。
ってかその事がわかるお話を観る直前に
ネタバレを聞いてしまったのですが。。

そして最後もこんな終わり方かって感じで。

続きがすごく気になります。

途中からはこのシリーズをお勧めしてくれた
友からDVDを借りたので一気観。

テンポある作品なので一週間待つのは
つらいから嬉しかったです。

あと特典映像とかもDVDならでは!!
未公開シーンやらNG集など。

ピーターが監督も務めたのにも驚き。

他の海外ドラマの第1話も収録されています。
お得ですね。

来シーズンのDVDも借りているので
観るのが楽しみです♪
ってか続きが気になりすぎ。

しかしNYの街並みは美しい。
また行きたくなりました〜

前回の感想はこちら>>>

★★★★☆

挑戦 我がロマン

鈴木敏文さんの
"挑戦 我がロマン"。

上司からお借りしました。

2007年4月に日経の
私の履歴書に書かれ
ていたのをベースに
文書化されたものです。

私の履歴書も読んでいましたが
結構忘れているところもあり
新たな気持ちで読めました。

長野出身なことは知っていましたが
実家は大きな地主やったんですね。

あと高校時代に陸上部なのは驚き。
学生運動の話も新鮮でした。

財界活動とかも。

セブンをつくってからの話は何回も
読んだことがあり、新たな発見は少なく。

それでも業界の常識に捕らわれずに
新たな仕組みをつくっていったのは
やはりすごいなと。

小口&共同配送、正月生産、米飯販売等々。

自慢が多いのもある意味納得かな。

といよりも鈴木さんについていく部下たちが
すごいですね。

15年2月読
★☆☆☆☆

2015年2月17日火曜日

北欧の天然素材

最近使っているのが
Urtekramのシャンプーと
コンディショナー。

デンマーク製です。

多分ベルリンで買ってきたもの。
もちろんオーガニックです。

北欧の自然の中で育った
天然ハーブを使用しています。

泡立ちはきめ細やか。
洗い終わった後少しきしきしするけど
コンディショナーを使うとしっとり。

そしてほのかな香り。

乾かした後の髪のまとまりもいい感じです。

気に入りました。

ちなみに日本でも展開してるよう。
最近なんでも日本で買える時代になりましたね。

すごいなぁ。

★★★★☆

スタート!

中山七里さんの
"スタート!"。

中山さんの本は
同僚から借りてから
好きになったので、
これは文庫化になって
直ぐにぽちっと。

舞台は映画撮影。
伝説映画監督大森の待望の新作の撮影中に
次々と発生する事故。

助監督の宮藤や仲間たちは数々の苦難を乗り越え
映画の完成のため力をあわせる。

映画の制作の過程とかの話も興味深い。

ラストには中山さんらしいひねりが。
裁かれない罪。

まぁそれなりに面白かったです。

15年2月読 BO行き
★★★☆☆

2015年2月15日日曜日

生ハチミツって素晴らしい♪

お友だちのアメリカからの
お土産。

whole foodsのプライベート
ブランドの生ハチミツ。

もちろんオーガニック。

生ハチミツってお高いので
嬉しいです。

加熱処理していないので
身体にいいものがたくさん。
ミネラルやビタミンなど。
ダイエットにも効果的とのこと。

朝のヨーグルトにアサイとシアシードと
まぜまぜして食べたりとか、夜に豆乳と
混ぜて飲んだりしています。

温めると栄養素がなくなるのでご注意を。

美味しいし、身体にもいいものなんて
ほんまに最高です。

ありがとうね♪

★★★★★

2015年2月13日金曜日

PK

伊坂幸太郎さんの
PK。

人は巨大な何かに
試される時がある。
その時に自らの
勇気の量を試される。

その時に自分の信念を
貫くことができるか。
それとも大きな流れに迎合するか。

落下する子どもを間一髪で抱きとめた男。
少年は成長し、今度は自分が試される場面に。

作家、息子の大臣、サッカー選手、未来を予知できる青年、
相手の時間をスリできる青年などなど。

伊坂さんのお話は相変わらず読書の理解力が試されます。

細切れのお話がどう全体として繋がっているのか。

大きくは3つの短編なんやけど、その中にもお話が
ころころと変わるので。。

まぁ好きな人には好きなんでしょう。

因みに本のレビューを書き始めてから
900冊目に読んだもの。

800冊目が去年の5月。
このままやと年内に1,000冊達成するかも。
すごいなぁ。


15年2月読 BO行き
★☆☆☆☆

2015年2月11日水曜日

静おばあちゃんにおまかせ

中山七里さんの
"静おばあちゃんに
おまかせ"。

同僚からお借りしました。

若手刑事の葛城公彦は
警察官に似つかわしくない
愛想の良さと粘り強さの持主。

そんな彼が大学生の円と
そのおばあさんの静さんの
助けにより事件解決する5つのお話。

静さんは日本で20番目の女性裁判官だった人。
安楽椅子探偵の静さんの洞察力はすごいです。
その言葉にも重みがある。

静さんに会ってみたくなります。

そしてラストには驚き。
いかにも中山七里さんらしい真相でした。

中山七里さんのお話は同僚から借りてから
読みはじめたのですが、どれも面白くて
今回も楽しみながら一気読み。

期待以上に面白かったです。

15年2月読
★★★★☆

櫻子さんの足下には死体が埋まっている

太田紫織さんの
"櫻子さんの足下には
死体が埋まっている"

舞台は旭川。
骨が大好きな櫻子さんと
高校生の正太郎。

事件をさらりと解決する櫻子さん。
櫻子さんに翻弄される正太郎。

まぁいかにものライトノベルです。
それなりに動機とかは重いけど。

間違ってもBonesを期待して読まないようにー

このシリーズ結構売れているようなので
続けて読もうと思ってたけど、もう少し考えよっと。

15年2月読 BO行き
★★☆☆☆

2015年2月9日月曜日

すべてがFになる The perfect insider

森博嗣さんの
"すべてがFになる"

孤島のハイテク研究所で
起こった殺人事件。

被害者は天才少女として
有名だった14歳の時に
両親を殺害した真賀田
四季博士。

幽閉されていた彼女が
どの様に殺されたのか。

謎を解く犀川助教授とお嬢様の西之園萌絵。

そして次々に事件は起こる。

私は萌絵が怪しいと思っていたのやけど、
真相はそうきたかって感じです。

94年が舞台なのでまだネットも
そんなに普及していない時代。
でも書かれている現実と仮想現実との
境目の曖昧さとか、まさに今私たちが
体感しているものですね。

500頁超の大作。
疲れていた時に読んだのでなかなか話に
入り込めなかったですが、それなりに面白いかも。

日本は個を液体と捉えるから人と混じると言い、
欧米は個々が確立してる固体社会なので、
人とjoinするというフレーズには妙に納得しました。

頭が働いている時にお勧めかな。

15年2月読 BO行き
★★☆☆☆