七色の毒。
同僚から
お借りしました。
シリーズ物の
2作目のよう。
犬養刑事が登場する
7つのお話。
俳優並みの男前ながら
女性には騙され、でも男には
絶対騙されないという面白いキャラクター。
それぞれの題名に色が入っているからこの題名なんですね。
どれも最後にはどんでん返しが。
中学生が登場する"黒いハト"はなんとなく犯人は
想像はしていたけども、それでもラストは驚きました。
どれも現実に起こった事件とかを彷彿とさせますが、
"白い原稿"はまさに某氏のデビュー作を揶揄しています。
これ本人が読んだらショックやろうなぁ。
出版社とかも怒らないのかな。
なかなかに毒がありますね。
そして一話目と最後のは繋がっています。
刑事罰には問えない罪。
そこに切り込む犬養刑事。
やはり中山さんのお話は面白いなぁ。
おすすめです!
15年2月読
★★★★☆
















