2007年12月30日日曜日

チーム・バチスタの栄光(下)


下巻には強烈キャラの白鳥さんの登場。

この人が出てきて、話の流れが一気に変わる。

犯人の動機は「?」って感じだけど、
正直怖いなぁ~と思った。

性善説に生きているけど、
実際どこの組織も問題を抱えていて、
いつかこんな事件が実際に起こらないとも限らない。

一人の狂気が死を招く。
そんな素地って色々なところにあるのかも。

07年12月読 BO行き
★★★★☆

チーム・バチスタの栄光(上)


”医龍”で一般用語になったバチスタ。

それを題材にしたミステリー。

上巻ではまだ全然全容がわからないので何とも言えないが、
読みやすいのであっという間に読めてしまう。

軽めの医療ミステリーという感じかな。

07年12月読
★★★☆☆

2007年12月29日土曜日

最後の陪審員〈下〉


今では当たり前のことが、
当たり前でなかった時代。

生きるのは大変だっただろう。

多様な価値観、人種、宗教、階層などが
存在するアメリカ。

事件よりもその時代背景が伝わってくる。

07年12月読
★★★☆☆

2007年12月26日水曜日

最後の陪審員〈上〉


70年代のアメリカ。

まだ人種差別とかも残り、
正義が必ずしも通らない時代。

その中で起こった事件。

若い新聞社主。

今後の展開が楽しみ。

07年12月読
★★★★☆


2007年12月24日月曜日

悪夢のエレベーター



ちょっと軽めのお話が読みたいなと思って読んだけど、
軽いというよりも中身が無い感じ。



このクオリティーには、
時間もお金もちょっともったいないかなぁ~



内容はそう言うほどのどんでん返しもないし、
う~ん。。。



07年12月読 BO行き
★☆☆☆☆



http://www.7netshopping.jp/books/detail/-/accd/1102464410/subno/1

2007年12月23日日曜日

レイチェル・カーソン 下巻


下巻にはいよいよ”沈黙の春”の登場。

彼女がいなければ、警鐘を鳴らさなければ、
地球の被害は今よりも大きかったかもしれない。

たった一人で想像を絶する資料をまとめ、
そして詩的な表現で世間に訴える。

本当に素晴らしい。
脱帽。

今年は彼女の生誕100年。

私たちは自然や地球を軽視しているがのごとく、
経済発展に注力しているのかもしれない。

でも間違いなく彼女を通じて、
目覚めた人が多いのも確か。

何かを変えれる人って本当にすごいよなぁ~

読み終えた後は心地よい満足感。

彼女の初期の作品を上巻で読んでいるからこそ、
下巻が活きてくるのかも。

07年12月読
★★★★★


2007年12月11日火曜日

レイチェル・カーソン 上巻


読み始めて、どれくらいの時間が経ったことか。

いつも鞄の中に入れているにも関わらず、
読み終わるのにすごく時間がかかった。

”沈黙の春”の作者の伝記。

初期の作品の抜粋とともに、
どの様な背景でこれらの作品を生み出してきたかが書かれている。

その研ぎ澄まされた感性には圧倒される。

私たちの周りにあって、普段は意識しない自然界の営み。

時間はかかったけど、読み終えた満足感はとても大きい。

07年12月読 BO行き
★★★☆☆


2007年12月2日日曜日

ホルモー六景


今回は恋愛ものかと、あまり期待せずに読んだが、
本当に面白かった。

パズルがどんどん完成していく感じ。

ホルモーの登場人物の恋愛模様が描かれていて
どんどんと引き込まれる。

もっちゃん、丸の内サミット、
長持ちの恋が特に好き。

最後のは本当にせつなかった。

新丸ビルの上を鬼が飛んでいるのかと思うと、
すごいよねぇ~

しかしホルモーってどこでもやっていて、
かつ昔からやっているのねぇ~

本文には関係無いけどイラストも結構好き。

07年12月読
★★★★★

鹿男あをによし


奈良と鹿。相性ぴったり。

そこに鹿島は???

話はどんどんと拡がり、
途中でやめることができない。

結局最後まで読破。

歴史の勉強にもなるし、面白いなぁ~

鹿さんがいい味だしている。

07年12月読
★★★★☆

2007年12月1日土曜日

おまけのこ


待望の第四弾。

文庫になり早速買いました。

幼いときの若旦那や、脇役の活躍などが
フォーカスされた今回の作品は相変わらず面白い。

映像化なんて陳腐なことはやめてほしいもんだ。

07年12月読
★★★★☆