綾瀬はるかさん主演の、
ひとりでしにたい。
憧れていた叔母が孤独死した
鳴海。
39歳の学芸員の彼女は焦って
婚活を始めたり。
そしてひとりでしっかりと生きると決める。
毒舌の後輩くんとか、親の熟年離婚の危機、
周りからのなめられとか。
推し活する綾瀬さんかわいいです。
というかかなり振り切れた演技です。
テーマは結構重めですが、比較的コミカルにまとまっています。
その分???というとこもありますが、まぁドラマとしては
バランスとってってことでしょうか。
楽しめました。
★★★☆☆
日々のつぶやきと 本などの感想
綾瀬はるかさん主演の、
ひとりでしにたい。
憧れていた叔母が孤独死した
鳴海。
39歳の学芸員の彼女は焦って
婚活を始めたり。
そしてひとりでしっかりと生きると決める。
毒舌の後輩くんとか、親の熟年離婚の危機、
周りからのなめられとか。
推し活する綾瀬さんかわいいです。
というかかなり振り切れた演技です。
テーマは結構重めですが、比較的コミカルにまとまっています。
その分???というとこもありますが、まぁドラマとしては
バランスとってってことでしょうか。
楽しめました。
★★★☆☆
そんな部屋、あります!?
図書館本です。
賃貸仲介部門16年ひとすじの
麻琴の4つのお話。
同級生の恵が営む居酒屋の慈雨で
仕事の憂さ晴らし。
他にも癖強マスターのバーに構ってもらったり。
不動産のお仕事って大変やなぁと思いながらも、
あまり麻琴に感情移入できず、というかマスター
私のこと好きでしょ感がダメでした。
6年付き合った彼も彼やけど、やっぱ無理でした。
これシリーズ化しそうやけど、読むか迷います。。
25年8月読
★★☆☆☆
科学特捜班 プロフェッション。
3件連続で発生した誘拐事件。
被害者は誘拐された時に呪われたと言う。
そして強い頭痛を発症する。
被害者は同じ大学の研究室に所属。
癖あるSTメンバーと彼らを束ねる
百合根警部での捜査。
それぞれの強みがすごくて、それを活かしながら。
現実離れしたお話ですが面白い。
これ8年前にも読んでましたが全く気にならずでした。
前回読んだ感想はこちら>>>
25年8月読 BO行き
★★★☆☆
どうせ世界は終わるけど。
図書館本です。
100年後に地球に惑星が衝突して、
人類が滅亡する。
衝撃のニュース。
ホープと名付けられた小惑星。
6つのお話。
日々は続くけどそれぞれに大きな影響が。
高校生活、就職活動、無人島生活、
小学生の家出、離婚した父娘。
そして最後のお話では、それまでの登場人物が
再び登場。
この世界が終わるとわかっていたら努力するのは
無意味なのか?
色んな変化。
そして変わらないこと。
このお話では子どもの方が冷静でしたが実際は
どうなんでしょう。
いつかは世界は滅亡するかもやけど、その具体的な
時がわかると、やはり大きな混乱が起きそうですね。
実際に起こりませんように。。
25年8月読
★★★★☆
聖地巡礼について。
図書館本です。
オカルト系YouTuberの
チャンイケさんこと
池田さんはオカルトライターの小林さんから
声を掛けてもらい、ファンブックをつくるため
過去の動画を振り返る。
8つのお話。
途中から実際に幽霊を見える宝条さんも合流。
それぞれの考察。
幽霊を信じていない池田さんにも少しずつ変化が。
それぞれの過去、思惑が交錯。
前作よりも面白かったかもです。
前作の感想はこちら>>>
25年8月読
★★★☆☆
蛍たちの祈り。
図書館本です。
5つのお話。
それぞれのお話はつながっています。
出産直前に彼にお金を持ち逃げされた女性。
向かったのは思い出の地。
彼女の息子の担任。
彼の壮絶な過去を知る。
そして成長した息子の同級生。
息子を預かる女性。
そして息子の後輩。
正道くんは桐生くんに会えてよかった。
子は親を選べないけど、それでもよかった。
いかにも町田さんらしいお話で、読んでいてヒリヒリして、
もう登場人物に突っ込んだりして。。
でも少しずつ希望も見えて、何より正道くんがちゃんと
育ってよかったです。
元気な時に読むのをおすすめします。
25年8月読
★★★☆☆
任侠梵鐘。
図書館本です。
相変わらず組長の道楽に
振り回される
阿岐本組代貸の日村さんと、それを
楽しみにしている組員たちのお話。
もうシリーズ7作目。
今回は神社のお祭りからテキヤが追い出された
ことから、お寺の鐘が騒音扱いの話など。
地元のあり方も変わりつつある中で、当たり前やったものを
大切にという直感の組員たち。
シンプルやけとわその通り。
お刺身のツマ扱いは鐘も困ったでしょうね。
組長さんはいろいろとさすがです。
本作も楽しく読めました。
前作の感想はこちら>>>
25年8月読
★★★★☆
われらみな、星の子どもたち。
図書館本です。
定年間近のホテルマンの恵介。
能登出身の幼なじみの両親は入院中。
能登での地震。
恵介が知る自分たち家族の物語。
それぞれにドラマがあり、ついこの間まで未来は
自分たちでつくりあげる時代。
そんな人たちの暮らし。
まさにファミリーヒストリー。
最後に語ったお父さんは伝えられてよかったですね。
増山さんらしいお話でした。
25年8月読
★★★☆☆
カトマンズに飛ばされて。
図書館本です。
ミュージシャンの古舘さん。
2度目のバンド解散の後プロデューサーに
カトマンズ行けと言われて旅へ。
タイ、カンボジア、ベトナム、ラオス、中国、
バングラデシュ、ネパール、インド、スリランカ、
またタイ、そして帰国。
2ヶ月のバックパッカー生活。
潔癖症なのにすごい。
いろいろ盛りだくさんですが、やはりインドでの沐浴はすごいな。
あと移動の電車やバスの様子とか、宿とかも。
旅のスタートとゴール地点での変容。
しかし帰国したら根本は変わらないというのも、そうやろうなと。
自分にはできない旅。
読めてよかったです。
25年8月読
★★★★☆
冬森灯さんの、しふく弁当
ききみみ堂。
図書館本です。
誰かの想いを食べる弁当のように
仕立てるしふく弁当の5つのお話。
真っ赤なショートヘアの冴良さんのききみみ堂。
相手のことを思ってつくるお弁当。
それぞれのお話がつながって、みんなの気持ちもつながって。
すごく良いです。
冴良さんのお弁当食べたいです。
葛葉くんも良かったけど、それも後追いしたのは剛くんですから。
よかった、よかったです。
25年8月読
★★★★☆
東京タワーは永遠に見えない。
図書館本です。
なんかいかにもSNSでありそうな
お話が20も。
正直読んでいてあまり楽しい気分にはなりません。
これは同病憐れむ目的なのか?
もしくはそうならなかった自分の優越感を感じたい人向け??
なんかねぇ。。
学歴とか住む場所とかで人を評価する時代。
東京一極集中の名残。
価値観はだいぶ変わってきてはいますが、まだまだありますね。
25年8月読
★★☆☆☆
ゆうれい居酒屋7作目。
図書館本です。
新小岩にある米屋さんの
は5つのお話。
相変わらず美味しそうで簡単なお料理の数々。
ぜひ行ってみたいですね。
そして毎回悩みを抱えて迷い込んだ人たちを
秋穂さんと常連さんのアドバイス。
今回はさくら整骨院さんのお客さんも。
モデルはお兄さんのお店やったんですね。
新小岩ルミエール商店街行ってみたいです。
前作の感想はこちら>>>
25年8月読
★★★☆☆
ビスケット。
図書館本です。
聴覚過敏症などで精神科の治療を
受けている高校生のジェソン。
自分を守る力を失って他人から見えなく
なっているビスケットを音で感知する。
幼なじみのドクヮンとヒョジンとともに
ビスケットのために復讐をする。
そして叔母さんの上の階で感じたビスケットの気配。
しかし大人たちは信じてくれない。
ビスケット
確かにいるかもですね。
ネグレクトは全世界共通か。。
あと大人の世界でもね。。
この3人組のお話はまたあるみたいなんで読むの楽しみです。
25年8月読
★★★☆☆
琴子は着物の夢を見る。
2作目。
図書館本です。
着物の記憶が見える琴子さんのお話。
今回は亡くなった娘の振袖が持つ記憶の夢を見ます。
着物がみてきた学生時代の恋。
切ないね。
夢を見ることで消耗する琴子さんを心配する柿彦さん。
鈴がよく役立ちました。
勝手に人の想い出みるのってどうなのとは
思わんくないけど、まぁお話ですからね。
そしてお着物には確かにいろんな記憶が宿ってそうと思います。
前作の感想はこちら>>>
25年8月読
★★★☆☆
This is the airport。
図書館本です。
空港に集う人たちの6つのお話。
最初のお話読んで、少し違うかなぁと
思ったけど、その後から引き込まれていって。
いろんな人たちがそれぞれの想いで集まってる。
そんな空港はいいなって思いました。
25年8月読
★★☆☆☆
災疫の季節。
図書館本です。
週刊春潮の副編集長の志賀。
コロナ禍で反ワクチンの記事を書く。
売れるための記事。
志賀の友人で医師の伊達。
反ワクチン派の阿神儀会による襲撃。
そして代表の阿川が殺される。
捜査する宮藤と葛城。
葛城さんは静さんのお孫さんの友だちかぁーーー
反ワクチン派についての院長のコメントはその通り。
あの時たくさんいましたね。。
あと文学が売上の前に何も言えなくなるとか、
雑誌の記事は読者が読みたいものをとか、なんかなぁですね。
必ずしもフィクションとも言えない。
あの頃を思い出しながら、ちゃんと学んでるのかと
自問自答しながら読みました。
前作の感想はこちら>>>
25年8月読
★★★☆☆
ようこそ瑕疵のある世界へ。
図書館本です。
星森大学助教の臨床心理学と怪異を
専門とする佐伯翼さんと、佐伯ゼミの
修一と結良の7つのお話。
怪異のあるお話を蒐集するのが好きな
佐伯先生の元に集まってくる不思議なお話。
どれも論理的に説明できるんやけど、実はほんまに
不思議な話やったりして、ぞぞぞってのも。
これシリーズ化するのかな。
実際に作者が聞いた話をベースにしてるそうなんで、
世にはまだまだ不思議なことがたくさんですね。
25年8月読
★★★☆☆
虚の伽藍。
図書館本です。
燈念寺派の若い僧侶凌玄。
滋賀の小さな寺の生まれは
出自による差別を感じていた。
ある日土地売買に関わる上司の不正に気づき、
それにより懲罰の対象となることに。
謎の紳士和久良に紹介されたのは暴力団の最上。
そして凌玄は何回も危機に陥りながら、力をつけていく。
バブル、昭和の終わりの時代。
第二部では平成。
より出世した凌玄。
長年の友である海照との総貫首選挙での対決。
和久良との訣別。
骨太な作品。
自分勝手な凌玄さん。
決して親近感は持てないですが、最後は少し可哀想やなって思いました。
欲にまみれた人たちがたくさん登場しますが、嫉妬もこわいですね。
あと女性も。。
しかし実際もこんなことあったんでしょうね。
ほんまに。。
25年8月読
★★★★☆
図書館本です。
5つのお話。
スポーツカメラマン、金メダルを取った
選手の幼なじみ、無料学習塾のボランティア、
故障した陸上選手、そして作家だった義理の息子を
亡くしたペンションの女主人。
いくつかの作品に登場する人もいます。
共通したテーマは天才。
天才を撮る人、羨む人、元天才、天才の友。
そしていろんな天才が。
引退した競走馬や、大学の陸上選手とか、作家とか、
光があたってる人やけが天才ではないという額賀さんの
メッセージを感じました。
カメラマンの多々良さんいいですね。
あと小倉編集長のお話も読んでみたいと思いました。
25年8月読
★★★★☆
グランダイヴァー。
図書館本です。
機動制圧隊に所属する深町辰矛。
装甲防護服を着け、異人たちを摘発。
ある日同僚よ吉山が異人に殺される。
そこでみた悪魔のような黒い影。
そして公安の芹澤の目線でも話が進みます。
対異人の話は、この間の選挙結果もあり、
少し微妙な感じで読みました。
いろんな事が他国の諜報活動によるものってことは
ありそうですね。。
冨樫さんは最後格好よかったです。
25年8月読
★☆☆☆☆
Nの逸脱。
図書館本です。
3つのお話。
爬虫類ショップのバイト、
生徒からいじめられている先生、占い師。
どのお話も人が逸脱する瞬間をうまく書いていて、
わかる感じもあり、イヤミス的な感じも。
警察官があんなんやったら嫌とか、そんなんで
キレるん!?とか、噂の真相って所詮とか、そして
占い師の気持ちも弟子の気持ちも全くわからずでした。
3つのお話はシンクロするのかな?と思ったけど口裂け女のみでした。
なんかなぁ。
これが直木賞候補作なんですね。
25年8月読
★★☆☆☆
クリニック 特別診療。
図書館本です。
半ズボンをはいた青島倫太郎先生の
少し変わった診察。
症状の背景にあることを丁寧にひもとく治療。
6つのお話。
さみしさを紛らわせるためにストロング系を呑む
シングルマザー、パワハラからUターンして古民家
カフェを開こうとする男性、ダイエットトライする
港区女子、スマホ首の男、夫の尊厳死宣言に戸惑う女性、
そして青島先生がどうしてこうなったのかを知ってる
アメリカから来た女性。
解説は夏川草介さん。
夏川さんが書いてる通り現実の医師は忙しくこんな青島先生みたいにはなかなか難しいけど、こうやって向かい合ってもらえるといいですね。
あと患者を頭から否定しないとか。
弟も理解するとよいのですが。。
続きも楽しみです。
前作の感想はこちら>>>
25年8月読
★★★★☆