2022年9月30日金曜日

モンテレッジォ 小さな村の旅する本屋の物語

内田洋子さんの、
モンテレッジォ
小さな村の旅する
本屋の物語。

トスカーナの山深いその村は
何世紀にわたり本の行商で
生計を立ててきた。

モンテレッジォへの旅の過程は
読みながら、私も同じところに
行っているような感じ。
こんな村があるなんて知りませんでした。
そして末裔たちみんなの村への熱い熱い想い。

イタリアンに拡がった末裔たちによる本屋さん。
確かにミラノとか回廊に本屋さんありましたね。

彼らがいたからこそ、文化・思想は流通を。
そして改革まで。

本の歴史はまだ500年ほどなんですね。
そして今のイタリアの本離れなども含めて
興味深く読みました。

写真もとてもきれいでした。
知れてよかったです。

22年9月読 BO行き
★★★☆☆

2022年9月28日水曜日

ロスト・スピーシーズ

下村敦史さんの、
ロスト・スピーシーズ。
図書館本です。

アマゾンの植物から
がんの特効薬がつくれる
かもしれない。
そんな奇跡の百合
(ミラクルリリー)を
探しに、植物学者の三浦は、製薬会社の
クリフォード、植物ハンターのデニス、
用心棒のロドリゲス、環境問題を学ぶ
ジュリアとともにアマゾンに。
三浦の真の目的は。。

そして移民の高橋は息子とともにゴム採取人
(セリンゲイロ)としてアマゾンの奥地で働く。

様々なトラブルに巻き込まれる三浦たち。

そしてセリンゲイロの住み場所にたどり着き、
高橋と三浦は出会う。

ブラジル移民者の方々の血の滲むような
苦労に読んでいて。。
国の失策の被害者ですよね。

お話はご都合主義な展開もあり、なんかCIAとか
ロシアとかも消化不良で、ちと浅いかなぁと思いました。

シーアー族の少女たちはよかったです。

22年9月読
★☆☆☆☆ 

2022年9月26日月曜日

スモールワールズ

一穂ミチさんの、
スモールワールズ。
図書館本です。

6つのお話。
"ネオンテトラ"と
"ピクニック"はこわって
感じのお話でした。

"魔王の帰還"の魔王は清々しい。
現実問題近くにいたら大変ですがね。

そして"花うた"がすごくすごく
よかったです。
加害者と被害者家族の文通を通じて、
お互いの距離が縮まっていく感じ。
その後の思いもかけない展開。
泣きそうになりました。
2人には幸せになってほしかったです。
"小さなかけらが足りないだけでダメになる"
確かに多いかもです。
私も人の噂話をしない人になりたい。

"愛を適量"も不器用な父子のお話。

"式日"の主人公は向田邦子さんみたい
ということで女性なんですかね?
そしてこの後輩くんがあの"ネオンテトラ"の
あの少年やったとは。。
衝撃でした。。。

それぞれのお話がちょっとやけ絡んでいて、
それもよかったです。

22年9月読
★★★★☆

2022年9月25日日曜日

幻告

五十嵐律人さんの、
幻告。
図書館本です。

裁判官書記官の
宇久井傑。
学生時代に面識のなかった
父の義娘への強制わいせつの
裁判を傍聴。

そして書記官として携わる事件。
万引事件が、あることをきっかけに
タイムワープ。
そして父の事件の冤罪を疑うように。

書記官が主人公のお話もめずらしいですし、
お話がなんかいろいろと入り組んでいて、
読み始めたら一気読みでした。

さすが五十嵐さんという感じでした。

過去の言動になり少しずつ変わっていく未来。
父を救える術は。

そして法律のあり方とは。

烏間裁判官の潔い姿勢。
まさかの事件関係者。

最後まで楽しめました。
圧巻でした。

22年9月読
★★★★★ 

2022年9月24日土曜日

菓子屋横丁月光荘 金色姫

ほしおさなえさんの、

菓子屋横丁月光荘

金色姫。

シリーズ5作目、
図書館本です。

月光荘のイベントスペースの
運営を任せられた遠野守人。
3つのお話。

修士論文の追込みから卒業まで。
守人よく頑張りました。

そして母の親族とも再会。

喜代さんは。。
田辺はほんまにいいやつ。
石野さんとうまくいくといいですね。

今回は守人と月光荘の会話少なめなのが
残念でしたが、毎回通りあったかくて
よいお話でした。

前作の感想はこちら>>>

22年9月読
★★★★☆

クローン・ゲーム~いのちの人形~

横関大さんの、
クローン・ゲーム。
図書館本です。

世田谷で発生した
不審死事件。
鑑識の到着前に厚労省の
外郭団体"ドールズ"と
称する組織が遺体を
横取っていく。

現場に居合わせて不審に感じた
捜査一課の川村直樹。
サイバー犯罪捜査官の高倉竜生と
捜査を始める。
政府が28年前から隠してきたクローン
人間の存在が。

次々と殺されるクローン人間たち。
阻止しようと奮闘する川村と竜生。

まさかの室長。
策士です。

Aさんはなんとなくわかっていたけど、
まさかのあの人が!?
そしてその後に更なる驚愕が!?

もうなんでもありのお話でした。。

真実を知った人たちのこれからも気になります。

22年9月読
★★★☆☆ 

東京リベンジャーズ

東京リベンジャーズの
地上波初放送をポチッと。

高校時代の恋人が半グレ集団
東京卍会の抗争に巻き込まれて
死んだことを知ったタケミチ。
10年前にタイムスリップし、
過去をやり直そうとする
リベンジ物語。

ドラケンもマイキーくんも格好良い
あと直人くんもね。
もちろんだめだめでも最後まで
諦めないタケミッチもね。

豪華な出演陣です。
北村匠海さん、吉沢亮さん、山田裕貴さん、
杉野遥亮さん、眞栄田郷敦さん、間宮翔太郎さんに
今田美桜さん。

アニメも観ていましたが、結構イメージ合っていて、
皆さんすごいなぁと思います。

喧嘩シーン多めながらも怖いやけのお話ではなくて
最後まで楽しめました。

★★★★☆

2022年9月23日金曜日

すみれ荘ファミリア

凪良ゆうさんの、
すみれ荘ファミリア。
図書館本です

下宿を営むすみれ荘の
大家代理の一悟の前に
24年振りに弟の央二が
身元を隠して現れる。

虚弱体質で、妻も亡くなり
娘とも会えない一悟。
マイペースの央二。

個性的な下宿人たち。
PMSと生理痛で月の半分苦しむ美寿々。
仕事に追われてる隼人。
面倒見のよい青子。

あぁこの人毒だっていうのは比較的
早めにわかりました。

独占欲の固まり。
嫌だ嫌だ。

お母さんの相手もね。

一悟は央二と出会えてよかったよね。

22年9月読
★★★★☆ 

競争の番人

坂口健太郎さんと
杏さんが主演の競争の番人。
今クールよドラマは
これのみぽちです。

捜査一課から公取に出向
となった楓。
坂口さんは相変わらず格好良いですが、
杏さんは空回り気味。
まぁそういう役なのはよくわかりますが。

公取って意外に力ないんですね。
知りませんでした。
強制力もないんですね。

坂口さんの亡くなったお父さんの
話も絡みながらです。

原作も図書館予約中ですが、人気多で
順番待ち。
早く読みたいです。

最終話も番外編みたいな感じでしたが、
あってよかったです。

続編もあれば観たいですね。

★★★☆☆ 

2022年9月22日木曜日

民王 シベリアの陰謀

池井戸潤さんの、
民王 シベリアの陰謀。
図書館本です。

武藤泰山総理大臣とアホな
息子翔が入れ替わるお話の続編。

環境大臣に抜擢したマドンナ大臣が
未知のウィルスに感染。
アホ息子もまさかの陽性に。

コロナを揶揄する内容。

2種類のウィルス。
最後にわかったのが恐ろしいですな。

全体的に浅いですがまぁ楽しめました。

前作の感想はこちら>>>

22年9月読
★★☆☆☆

翼の翼

朝比奈あすかさんの、
翼の翼。
図書館本です。

中学受験の教育ママ。
正直読んでいてあまり
気持ちの良いお話では
ないです。
気持ちざわざわしながら
読んでいました。

8歳、10歳、12歳
翼くんあんなに可愛いんに。。
こんな情緒不安定な毒親に
育てられるなんて。。
ほんまに。。

お父さんが帰国後には更に加速して、
12歳のところは読んでいてかなり辛いもんが。
翼くんもう壊れかけでした。

結局受験って親の自己満足のためなんですよね。
子どももたまったもんやないです。

フィクションやから最後はハッピーですが、
現実にはここで挫折した子たちも多いんでしょうね。。

元気な時に読むのをおすすめします。

22年9月読
★★☆☆☆ 

2022年9月20日火曜日

ゴールデンカムイ

ちょうど原作を読んだ
タイミングでアニメの再放送が。
第三期の樺太編です。

アシㇼパを探しに樺太に
来た杉元たち。
そこからロシアまで。
長谷川さんの状態には驚きでした。
ようやく2人が出会えたところは
よかったです。
原作よりユーモアがあります。

これ続編も放送されますが、
秋アニメ豊富すぎなんで、観るか
正直悩みます。

★★☆☆☆ 

2022年9月19日月曜日

レッドゾーン

夏川草介さんの、
レッドゾーン。
図書館本です。

信濃山病院に勤務する
敷島医師に日進医師。
コロナ発症への対応の
初動から、第6波の収束までの
お話。

初期段階はほんまに大変やった
のがよくわかります。
周辺の医療機関が患者を断る中
受け入れぎりぎりの中での対応。
"できるだけ近づくな"という呼吸器内科医たちの中、
専門外の敷島たちの戦い。

コロナ患者を受け入れることに、家族を
はじめとした周りからの反発。
こりゃ辛い。

そして消毒薬などの物資不足に人員不足。
命がけの非日常。
頭が下がります。
"誠実さ"ですか。凄すぎます。

医療従事者入店お断りとか。。

アビガンって富士フィルムの社員が
宅配してたんですか。
いろいろ驚きすぎです。

頭が下がりました。

22年9月読
★★★★☆

絞め殺しの樹

河崎秋子さんの、
絞め殺しの樹。
図書館本です。

4歳で祖母が亡くなり
新潟の親戚に引き取られた
ミサエは10歳で産まれ故郷の
根室に戻ってくる。
そこで待っていたのは過酷な
労働の日々。
保健師になっても、モラハラ旦那に、
旧態依然とした人々に、まるでおしんの様な日々。
読んでいて居た堪れませんでした。。

そして二部はミサエの息子で養子に
出された雄介のお話。
この雄介はすごい育ちなんに、よくもまぁ
こんな良い子に育ちましたね。

二部でようやく、小山田さんが偏狭的にミサエに
接していたのか、わかりました。
狂ってます。。

なんか読んですごく疲れるお話でした。
逃げる選択肢が女性陣にはなかなかなかったんですよね。。

22年9月読
★★★☆☆

ガリレオ 禁断の魔術

新作公開記念で過去作品が
地上波でやっていたんで
ポチッと。

愛弟子の犯行を止めようと
突っ走る湯川先生。

やはり福山雅治さんは
格好良いですね。
新木優子さんは猪突猛進さでちとね。。
ブレイク前の森七菜さんも出てます。
村上虹郎さんは存在感ありました。

来週もあるようなんで楽しみです。

★★★☆☆ 

2022年9月17日土曜日

嘘つきジェンガ

辻村深月さんの、
嘘つきジェンガ。
図書館本です。

3つのお話。
コロナによりロマンス詐欺に
加担する大学生、息子の
受験詐欺に引っかかった母に、
大好きな漫画家になりすまし
サロン会をする36歳。

辻村さんがロマンス詐欺かぁ。
時の流れを感じます。

そして受験詐欺の大貴くんはすごく良い子。
この詐欺ってうまく考えられていますよね。。
不合格やったら返金するの賢いし、
ほんまにありそうやなって思いました。

紡には狂気しか感じません。。
あっこの人本人よなっていうのはその通り。
しかしその後の経緯はあれれ、そんな
展開って感じで、これからの2人は
どうやっていくんでしょうかねと、現実的に
考えるとたくさんの不安が残りました。

3つともに詐欺をテーマにしながらも、
人の悲哀というか、なんとも言えないのを感じました。

チヨダ・コーキの名前登場には嬉しかったです。

22年9月読
★★★☆☆

2022年9月13日火曜日

ホワイトカメリア

MIYAMUさんの、
ホワイトカメリア。
図書館本です。

恵比寿にあるバーcitr0nの
オーナー千里さん、
彼女の椿さん、千里の同級生の
臨さんと、後輩の成瀬。
成瀬の周りの女性陣。

この藍ってひどいな。
まぁ過去を知ると。。。のとこも
あるけどなんかなぁでした。

いきなり6月から11月まで飛ぶから
展開についていけんかったり。

あとこれ誰やっけ?とかなるんで、読みにくかった。
今はこんな感じなんですねー

そして最後は衝撃。
千里さん。。

理屈ではなく感性で読むお話かなと
思いました。

ってかこのバーほんまにあるんや!?
ということに驚きでした。

22年9月読
★★☆☆☆

2022年9月10日土曜日

るろうに剣心 伝説の最期編

なんとなく地上波で

やっていたのでポチッと。

佐藤健は初回よりも役に
馴染んでいますね。
福山雅治さん格好良いです。
2人の殺陣のスピード
すごいです。

他にも豪華な出演陣。
蒼井優さん、江口洋介さん、藤原竜也さんに、
武井咲さん、青木さんに、神木さん、滝藤さん、
新田真剣佑さん、土屋太鳳さんなどなど。

幕末後の剣士たちの虚しさを想像してしまいました。

前回観たのの感想はこちら>>>

22年9月読
★★☆☆☆

夜に星を放つ

窪美澄さんの、
夜に星を放つ。
図書館本です。

5つのお話。
共通点は喪失かな。

これ直木賞なんかぁって
感じでした。。。

22年9月読
★★☆☆☆

死亡告示 トラブル・イン・マインドII

ジェフリー・ディーヴァー
さんの、死亡告示。
図書館本です。

6つの短編です。

表題作はさすがに面白い。

ライムはやはり格別ですね。

"カウンセラー"は薄気味悪かった
けどなんとなく最初から展開
わかりました。
"和解"にはまったくそうていして
ったんで、驚きです。

そして中編とも言える"永遠"。
数学おたくのタルと、いかにもな刑事
ラトゥールとのコンビ。
自殺とみなされたケースに統計から疑問を抱くタル。
これでもかこれでもかの真相へのたどり着き。
面白かったです。
このコンビの意外さも楽しめました。

22年9月読
★★★☆☆ 

2022年9月8日木曜日

優等生は探偵には向かない 自由研究には向かない殺人

ホリー・ジャクソンさんの、
優等生は探偵には向かない。
図書館本です。

前作読んでから少し時間
経っていたので冒頭に
おさらいがあってよかったです。
そうバーニー。。
全体に悲惨な事件でした。。

その結果をポッドキャストで
配信するピップとラヴィ。
2人が仲良しでなによりです。
リスナー60万人ってすごいな。

そんななか友人のコナーから失踪した
兄ジェイミーの行方探しを依頼されます。

前回の事件で大切なものを失い、自分も
たくさんの危険な目にあって、心も消耗し、
もう二度と探偵のまねごとはしないと誓ったピッピ。
しかし警察はジェイミーの捜査をしてくれず、
またもや彼女が調べることに。

相変わらずの猪突猛進で、自分が正しくて、
周りが見えなくなって。。
いやぁ凄まじい。
前回との違いはラヴィとの絆かな。

彼女は読むのにはいいけど、近くにいたら
ちとしんどいかもです。
ラヴィは偉いなぁ。

こうやないのという仮説2つのうちひとつは合ってました。
スタンリーはしんどい人生でしたね。。

しかしfitbitすごいな。
まさに今風の展開でした。
犯人逃げたまんまやし、マックスも無罪で
これからどうなるのか。

続編もあることなので楽しみです。

前作の感想はこちら>>>

22年9月読
★★★☆☆ 

2022年9月4日日曜日

幽霊絵師火狂 筆のみが知る

近藤史恵さんの、
筆のみが知る。
図書館本です。

大阪新町の元揚屋で料理屋の
しの田に居候しはじめた
絵師の興四郎。
火狂の雅号で幽霊絵を描く。


一人娘の真阿は興四郎が人には
見えないものが見えることを知る。

不思議な出来事の数々、感受性強いのか
夢でさまざまなことを受信をする真阿。
その真阿の話を聞いて、興四郎が解決する
不思議な事件たち。

そして真阿は興四郎が大好きなんですよね。

読み応えありました。
続編も期待です。

22年9月読
★★★★☆

2022年9月3日土曜日

下鴨料亭味くらべ帖

柏井壽さんの、
下鴨料亭味くらべ帖。
図書館本です。

またもや柏井さんの
新シリーズ。
この人ほんま多作ですよね。

傾きかけた料亭糺ノ森山荘を
継いだ明美のもとに、亡き父の
紹介状を携えた初老の料理人。
古風な料理しかつくらず、現場の
板長との衝突も。
そして板長の座をかけた料理対決。

イワシ、筍、鱧、もみじ弁当にお肉。
どれも美味しそうです。
出汁巻きの巻き方の違いとかへぇーでした。

旦那さんの旬さんの、"きみの好きに
すればいいよ"は脱力ですが、愛ですよね。

紅葉の京都行きたくなりました。

22年9月読
★★☆☆☆

香君 下 遥かな道

上橋菜穂子さんの、
香君下巻。
図書館本です。

上巻の最後で攫われた
オラムを探して、自分も
捉われたアイシャ。

オゴダ藩王母のミリアが
育てていたオアレ稲。
そこからは果てしない
バッタとの戦い。
届かないアイシャの言葉。

虚な飾りものだったオリエの覚悟。

人ってそう悪いことは起こらないだろうという
希望的観測にすがりたくなるんですよね。。
よくわかります。

オリエもアイシャもよかったと思います。

またあとがきで、上橋さんがこのお話を
書いた経緯とかもわかり納得でした。
蝗害ってほんま怖いですよね。。

前作の感想はこちら>>>

22年9月読
★★☆☆☆ 

2022年9月1日木曜日

香君 上 西から来た少女

上橋菜穂子さんの、
香君上巻。
図書館本です。

新たなファンタジーです。

特殊な嗅覚を持つ少女
アイシャ。
弟とともに殺害されるところを
藩王国視察官のマシュウに救われる。
そして香君に仕えるリアの菜園で働くことに。

食糧難で喘ぐ藩たちにオアレ稲を
することで帝国の支配下に置く策。

アイシャの祖父はオアレ稲を受け入れず
王位を追われた。
喜びと悲嘆の稲。

そして香君も初代以外は飾りもの。
オリエとマシュアは切ないです。

なんか後半いきなりアイシャが密使になっていたり、
短剣で武人と闘ったりで、なんかいきなり
どうしてこんなに強くなったと驚き。
そしてなんか攫われちゃうし。

政略争い、飢餓に攫われて、民を救うことが
できるのか。
続きもどうなるんでしょう。

22年9月読
★★★☆☆