2022年9月1日木曜日

香君 上 西から来た少女

上橋菜穂子さんの、
香君上巻。
図書館本です。

新たなファンタジーです。

特殊な嗅覚を持つ少女
アイシャ。
弟とともに殺害されるところを
藩王国視察官のマシュウに救われる。
そして香君に仕えるリアの菜園で働くことに。

食糧難で喘ぐ藩たちにオアレ稲を
することで帝国の支配下に置く策。

アイシャの祖父はオアレ稲を受け入れず
王位を追われた。
喜びと悲嘆の稲。

そして香君も初代以外は飾りもの。
オリエとマシュアは切ないです。

なんか後半いきなりアイシャが密使になっていたり、
短剣で武人と闘ったりで、なんかいきなり
どうしてこんなに強くなったと驚き。
そしてなんか攫われちゃうし。

政略争い、飢餓に攫われて、民を救うことが
できるのか。
続きもどうなるんでしょう。

22年9月読
★★★☆☆

0 件のコメント:

コメントを投稿