2022年9月3日土曜日

香君 下 遥かな道

上橋菜穂子さんの、
香君下巻。
図書館本です。

上巻の最後で攫われた
オラムを探して、自分も
捉われたアイシャ。

オゴダ藩王母のミリアが
育てていたオアレ稲。
そこからは果てしない
バッタとの戦い。
届かないアイシャの言葉。

虚な飾りものだったオリエの覚悟。

人ってそう悪いことは起こらないだろうという
希望的観測にすがりたくなるんですよね。。
よくわかります。

オリエもアイシャもよかったと思います。

またあとがきで、上橋さんがこのお話を
書いた経緯とかもわかり納得でした。
蝗害ってほんま怖いですよね。。

前作の感想はこちら>>>

22年9月読
★★☆☆☆ 

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