おしまいのデート。
図書館本です。
5つのお話。
さくっと読めますが、どれも温かい。
特に先生とのたまご丼のお話には泣けました。
人は一人では生きていなくて、人とのつながりの
大事さを感じさせてくれます。
24年5月読
★★★☆☆
日々のつぶやきと 本などの感想
箱根駅伝 下巻。
いよいよ箱根駅伝が始まります。
そして2日目は荒天見込み。
1区1話で進みます。
まさにスリリング。
いろんな要素が絡み合い、読みながら応援します。
ランナーそれぞれにストーリーがあり、実際もきっと
そうなんやろうなって思いました。
最後まで胸熱の展開で一気読みです。
しかし千人規模での中継ってすごいですね。
感服です。
上巻の感想はこちら>>>
24年5月読
★★★★★
俺たちの箱根駅伝上巻。
図書館本です。
池井戸さんが描く箱根駅伝のお話。
これは楽しくないはずがないです。
学生連合で走る隼斗くんと、箱根駅伝を
中継する徳重プロデューサーのお話。
強豪の明誠学院大学は長らく本戦から
遠ざかってる。
名将と呼ばれる諸矢監督が引退し就任したのは
甲斐監督。
学生時代はエースとして活躍したが、卒業後は商社で
働き陸上から遠ざかっていた。
新監督への不信、記録が残らない学生連合で走る意味。
いろんなことがあります。
そして報じるメディア側でもいろいろあるんですね。
選手たちの熱い想いにもうひきこまれました。
ラストもすごい。
感動です。
甲斐監督!
いよいよレース。
楽しみです。
24年5月読
★★★★★
ブレイク。
図書館本です。
地熱発電についでのお話です。
推進する衆議院議員や官僚、地熱発電開発
会社の人や地元、マスコミなどなど。
小説と言うよりもなんやろう出来事の積み重ね
というような感じです。
政治家は現実でもあんなんなんですかね。。
ちとげんなりです。
地熱発電について知れるにはいいかも。
あとイギリス人に言われる日本人の特徴は耳が痛いでした。
"根拠なき過信、愚直な一意専心、そして今なお抜けない鎖国体質"
24年5月読
★☆☆☆☆
怪物の木こり。
図書館本です。
サイコパスの辣腕弁護士の二宮は
ある日怪物マスクを被った男に斧で
襲撃される。
復讐を誓った二宮は親友の脳神経外科医の
杉谷と犯人を追う。
並行して脳を持ち去る連続殺人事件を捜査する
戸城嵐子と並行してお話は進みます。
病院で自分の脳に今では禁止されている脳チップが
埋め込まれていることを知った二宮。
チップの影響。
連続殺人犯の正体。
最後まで面白く読みました。
これ続編も読んでみたいです。
脳チップ怖いし、人体実験とかほんまにやめて
ほしいと思いました。
24年5月読
★★★☆☆
1面 降版します。
図書館本です。
記者だった藤崎桃香は特ダネを
誤報して整理部に異動。
個性的な面々、整理部を下に見て〆切を
守らない記者たち。
そんな中上司から命じられた他社へ特ダネを
リークしている人の捜査。
合併会社のあるあるとか、フィクションやけど実際にも
こんなことありそうやなぁとか、知らない世界を垣間見えて
面白かったです。
まずは今いる環境で頑張る。
マスコミは昭和的な考え方がまだ根づいている社会やなと
思いました。
24年5月読
★★☆☆☆
だった黄金について。
図書館本です。
小説かと思ったらエッセイなのかな。
6つのお話。
2つは恋話、占い師や炎上系などについて3つに、
小説家とはが1つ。
3月10日については確かに覚えてないなぁ。
小川さんの小説未読の方がいきなりこのお話やと
戸惑うかもですな、読んだことある人にとってはあの
お話を紡いだ人について、もしかしたらこうなのかも
しれないと思えるのは良いのかもしれません。
だいぶ設定は変えてるでしょうが取り上げられた方は。。
24年5月読
★★☆☆☆
女の国会。
図書館本です。
お嬢と呼ばれた朝沼議員の突然死。
自殺と言われ直前に彼女と口論してきた
高月議員への誹謗中傷。
高月議員の秘書の沢村、取材する和田山さん、
朝沼議員に見出された市議会議員の間橋さん。
それぞれの目線でのお話で、最後には高月議員の。
政界のドンとか。その息子のプリンスとかも絡みながら、
昭和の常識がまだ根強い政治やマスコミの中でのそれぞれ。
プリンスについては早めにわかりました。
血尿出ても選挙に出続ける高月さんには感服でした。
読んでいて誇張されたとこもあるフィクションと
わかりながらも憤りを感じました。
ほんまにこの社会はおかしいです。
そして性同一性障害特例法についてもちゃんと知らずに
恥ずかしいです。
ほんまにありえない内容と思いました。
読めてよかったです。
24年5月読
★★★☆☆
図書館本です。
1947年の東京にやってきた
イギリス軍人のアンダーソン中尉。
兄の仇を討つための来日。
父の財力を味方にアメリカ軍の力を
借りながら仇探し。
差別意識の強いアンダーソンには読んでいてむかむか。
でも話が進むにつれ変わってきます。
まぁフィクションですから。
それから日本人、アメリカ人、朝鮮人、イギリス人、
それぞれの立場での抗戦。
ロコとかめっちゃ強い。
かなりハードボイルドでした。
24年5月読
★★☆☆☆
東家の四兄弟。
図書館本です。
題名通り東家の兄弟のお話。
占い師の真次郎、倉庫で働く優三郎、
大学生の恭四郎。
なかなか登場しない長男の朔太郎は大学の
研究室で苔を研究。
最初は順調そうに見えて恋話やら、職場の人間関係とか
親へのコンプレックスとかで少しずつ歯車がくるっていき。
そして最後はハワイ!
赤い服のおばあさんもみれてよかったね。
お母さんが最強なのがよくわかりました。
24年5月読
★★★☆☆
僕たちのために。
図書館本です。
14歳の時に双子の弟ユリオを自殺で
亡くしたアリオ。
大学でもウソばかり重ね、そんな中出会った蒼、
そして自分に似ている市堰。
幼なじみの深雪、深雪の叔父の野崎さん。
DNAの秘密。
過去の事件の真相。
はぁ。
なんか生きるって大変ですね。
24年5月読
★☆☆☆☆
秋子。
図書館本です。
小さなスーパー"フレッシュかねだ"が舞台。
パートとして働くことになった秋子さん。
店長の貫井さんのやり方に反発する店員さんたち。
ごまかしも日常茶飯事。
秋子さんは沢口靖子さんが演じてたんですね。
観たかったです。
環境は人を変えるのがよくわかりました。
24年5月読
★☆☆☆☆
昭和化け込み婦人記者奮闘記。
図書館本です。
女性の割合が低い記者の世界。
明治から登場した潜入して記事を書く
化け込み婦人記者について書かれた一冊。
女性の社会進出の歴史やこんな職業あったのかとか、
記者の社会的地位の低さとかほぉと思いながら読みました。
興味深かったです。
24年5月読
★★☆☆☆
ポチッと。
コナンの紺青の拳。
舞台はシンガポール。
テンションあがりますね。
いつもの面々に怪盗キッドに京極さんも
登場です。
犯人は比較的早めにわかります。
京極さんはさすがの強さですが、小五郎さんも
強いのですね。
あと絆創膏をなぜ貼っているのかには笑。
蘭ちゃんは最初から気づいてたんですね。
コナンくんも安心ですね。
シンガポールに行きたくなりました。
前作の感想はこちら>>>
★★★☆☆
ゴミの王国。
清掃会社で働く朝陽。
潔癖症の父の影響で自身も
過度の潔癖症。
隣に住む佐野さんの部屋はゴミ屋敷。
子どもの頃にゴミ屋敷で発見された佐野さん。
正反対な二人。
しかし根っこには同じようなトラウマが。
ミントくんも混じり、少しずつ変わろうとする2人。
そんな2人への嫌がらせ。
お互いの家族との対峙。
ゴミの出し方と心の健全さ。
耳が痛い。
あと東京のゴミ問題とか、確かに見て見ぬふりしてますよね。。
ドラマ化しそうなお話と思いました。
24年5月読
★★★☆☆
プレートと震度四。
図書館本です。
食にまつわる道具を題材にした
9つのお話。
嫌な展開になりそうで最後はよい感じで
おさまって、食が日々に密着していて、という事は道具も同様ですね。
24年5月読
★★★☆☆
出会った探偵は。
図書館本です。
父がシンガポールに転勤になり
ひいおばあちゃんの五月さんが大家の
アパートに住むようになった花南子。
そんな中で五月さんがぎっくり腰で入院。
花南子は同級生の根尾くんと出会った2階に住む
調査会社の調査員の今津さんと近所の不思議を調べる。
今津さんの名探偵っぷりにすっかりと虜になった中学生2人。
そんな5つのお話。
中学生2人が猪突猛進で、今津さんがツンデレで、
五月さんはなんでもお見通しで。
すごく良い感じのお話で、最後に今津さんは実はって感じに。
お父さんが影薄くて笑える。
大崎さんは本について書かれるっていうイメージでしたが、
こういうお話も書かれるのですね。
最後まで楽しく読めました。
シリーズになるのかな。
これからのみんながどうなるか気になります。
24年5月読
★★★★☆
異国の味。
図書館本です。
エリックサウスの稲田さんによる
日本で食べれる各国の料理について
書かれた一冊。
中華料理からドイツ料理、フランス、タイ、
ロシア、イタリア、スペイン、アメリカ、インドに
東京ローカル。
日本では本当にたくさんの国のお料理がいただけますね。
地域格差は確かにあるのかもしれませんが、それでも
ラインナップはすごい。
そしてその中での中華とイタリアンの最強さもよくわかりました。
新しい味との出会い体験を思い出しながら楽しく読みました。
24年5月読
★★★☆☆
幕間のモノローグ。
図書館本です。
演劇学校の講師でありベテラン俳優で
ある南雲草介と彼の生徒たち。
そして起きるいろんな事件をその洞察力で
解決する南雲さん。
俳優を目指しても光が当たるのはほんのひと握り。
大変ですね。
これ単行本で読んだことありました。
なのでうろ覚えでしたが、南雲さんのからくりも
知っていて、でも前回よりも楽しく読めました。
前回読んだときの感想はこちら>>>
24年5月読
★★★☆☆
密室法典。
図書館本です。
法科大学院霞山大に入学した
古城さん。
父は裁判官、母は弁護士、兄は検察官の
法律一家。
霞山大学の無料法律相談所の戸賀と綾芽とともに
4つの事件に対応していく。
ロースクールで起きた模擬法廷での密室、遺された2つの
遺言書の謎、綾芽のストーカーのお話、そして最後も
ガールズバーのシャンパンタワーでの漂白剤。
んんん?と思ったらこれ前作読んだことありました。
古城さんと戸賀さんの絡みが前作よりは少なめでした。
前作の感想はこちら>>>
24年5月読
★★★☆☆
令和ブルガリアヨーグルト。
図書館本です。
老舗食品メーカー明和で
働きはじめた朋太子由寿。
岩手からいきなりの大阪での営業。
明太子ちゃんとかいじられたりでも先輩とか
取引先に可愛がられながらの日々。
トラブルでの対応とか、震災の時の先輩のお話とか。
少しずつ慣れてきたタイミングで今度は東京の
広報部に配属へ。
推しはブルガリアなどが登場するブルガリアの歴史の小説。
合間合間にブルガリア菌による語り。
この流れに慣れるまで少し時間がかかりました。
好き嫌いは分かれるかもしれません。
でもブルガリアについて知れたので楽しめました。
ヨーグルトの奥深さとか、明治すごいなぁとか。
そして推しのある生活の強さとか。
最後にはリンさんとおでん先輩もおぉー。
24年5月読
★★★☆☆
母という呪縛 娘という牢獄。
図書館本です。
2018年3月野洲川で発見された
女性の体幹部。
母を殺した娘。
その経緯について書かれた一冊。
医大を目指せ、9浪、執拗な時間管理、、、
いやぁ読んでいてすごく苦しかったです。
読むやけでもこんなに苦しいのに、その当事者たるや。。
こうなる前にもっと救える道はなかったのか。
すごくすごく思います。
選民意識とか、学歴至上主義とか、ついこの間まであったのも
事実で、より一層つらかったです。
あかりさん 出所後の生活が少しでも平穏でありますように。。
24年5月読
★★★☆☆
カラフル。
図書館本です。
高校の入学式の日に駅で
泥棒に遭遇した伊澄。
そして同級生の車椅子の六花と出会う。
故障により陸上から遠ざかった伊澄は高校では
無難に過ごそうとしていた。
しかし六花との出会いで今まで見えた世界が変わってくる。
青春だなぁ。
綺麗事ではいかない世の中。
車椅子の人がそばにいたらどう思うか。
まぁそうだよねぇ。。
みんな素直すぎます。
伊澄のお母さんとか良いキャラでした。
24年5月読
★★★★☆
お山の上のレストラン2作目。
図書館本です。
大好きな美玖ちゃんと、登磨さんと、
瑛太くんが働く葵レストランの4つのお話。
こちらも単行本で読んだことあったので2回目です。
2作目は登磨さんの視点でのお話でした。
なので瑛太くんがあまり登場せずにでそこは少し残念。
でも登磨さんと美玖ちゃんの深いつながりもわかりで。
読んでいてほんわかとしました。
キミちゃんはまさか餌付けされていたのですね。
美玖さんは強いなぁ。
前作の感想はこちら>>>
前回の感想はこちら>>>
24年5月読
★★★☆☆
お山の上のレストラン。
図書館本です。
葵レストランで働く登磨と
その甥の瑛太、そして20歳の美玖。
5つのお話です。
小熊のような美玖ちゃんは店長が大好きで。
でもその笑顔の裏に隠された過去。
瑛太は店長が大好きで。
登磨と瑛太くんの掛け合い面白い。
これ実は単行本で読んでいて、文庫に
なるときに改題にやられました。
最初はショックと思ってたけど、再読でも
やはり面白いし、感動しました。
美玖ちゃんの過去を知ってるからこそ、より
愛おしく感じて。
お父さんの気持ちもわかるよねぇ。
店長のオムライス食べてみたいです。
前回読んだ感想はこちら>>>
24年5月読
★★★★★
大好きな原作のドラマ化。
観るか迷いましたがポチッと。
女性誌が廃刊になりビックプロジェクト
である辞書編成部に異動したみどり。
今までと違う世界に戸惑う日々。
"なんて"って言葉使わないように気を
つけないとってすごく思いました。
言葉の選び方の難しさ。
恋だけど愛ではない。
重いなぁ。
そして"あきらめる"の意味。
"からかう"もです。
紙の辞書の存在意義。
血汐のトラブルへの対応は熱かったです。
向井理さんが良いアクセントでした。
そしてコロナの影響。
確かに新しい言葉たくさん生まれましたよね。
原作を読んでから時間が経っていましたので
まっさらな気持ちで観れました。
原作とは結構違いがあると思いますが、それも
含めて楽しめました。
原作の感想はこちら>>>
★★★★☆
婚活食堂10作目。
図書館本です。
今回は5つのお話。
真行寺さんの紹介で恵さんの元で
修行することになった日向。
そして相変わらず良縁に恵まれる
お客さんたち。
今回はルフィーの事件を思わせるジョーカー事件なども。
もちろん手軽なレシピもありがたいです。
そして本作では食堂のおばちゃんや、ゆうれい居酒屋
とのコラボも。
これも嬉しいですね。
続きも楽しみです。
前作の感想はこちら>>>
24年5月読
★★★☆☆
幾世の鈴。
あきない世傳金と銀
特別巻の下巻です。
4つのお話。
まずは幸たちを待つ大阪の面々。
そして幸を見送る菊栄。
大嫌いな結も。
そして最後は幸。
智蔵さんと幸の組合せが一番なんで、隠し子とか、
もうここで蒸し返さなくてもってな感じでした。
菊栄さんと惣ぼんさんは良い組合せ。
菊栄さんほんまに素敵です。
そして結は50になっても結で、最後はなんとなく
改心みたいになってるけど、やはり許せないですね。
忠兵衛さんの方が潔い。
桂さんは叔母の血をひいてるんですね。
そして最後。
賢輔さんはよかったね。
100年続いた歴史。
そして未来へ。
まさにこれで最後という感じで納得の終わり方でした。
幸よかったね。
前作の感想はこちら>>>
24年5月読
★★★★★
実家暮らしのホームズ。
図書館本です。
オリバー・オコンネル財団が
主催した"眠れる探偵プロジェクト"
そのO2テストでの予選で最高得点を
叩き出したのは偽名の男性。
正体は柏での引きこもりの判治リヒト。
賞金を使ってしまったリヒトは財団のホルツマン・
ユキの指示の元、探偵をすることに。
そんな5つのお話。
リヒトのキャラが立っていて、でも頭脳明晰で、
ユキさんとのかけあい漫才とか、お母さんの
和美さんのキャラとか。
ミステリーっていうよりも、もう少しライトな
感じで楽しめました。
これ結構好きです。
シリーズ化しそうですね。
続きも楽しみです。
24年5月読
★★★★☆