2021年10月20日水曜日

山のふもとのブレイクタイム

高森美由紀さんの

山のふもとのブレイク

タイム。

図書館本です。

青森県葵岳登山口にある
葵レストラン。
イケメンシェフの登磨、働いて
3年目の美玖に、登磨の甥の
中3の瑛太。
登磨と瑛太はイケメン、美玖は
天才の舌をもつ元柔道部のこぐまちゃん。

こぐまちゃんは登磨が大好きで、鈍感登磨も
自分では気づいていないけど同じ気持ち。
そして瑛太もこぐまちゃんが大好き。

そんな3人とお店を訪れる人々の4つのお話。

料理の腕は一流でも、食べる人のための
料理が課題の登磨。
野性の勘の美玖に助けられること多く、
少しずつ自分の気持ちに気づいていく。

前作よりも重めのとこが少なく、きゅんきゅんも
多くて、楽しく読めました。
キセキレイは今回もみんなを見守っていました。

驕らないことって大事やとしみじみと。

登磨のおばあさんの気持ち、ちゃんと登磨に
届きましたよっ。

登磨と美玖は運命の再会やったんですね。
瑛太くんにもう少し頑張ってほしいけど、
登磨まで自分の気持ちに気づいたら難しいかなぁ。

あったかくて、でも辛い気持ちとか共感する
とこもあって、楽しく読めました。
それぞれに乗り越えた過去があるからこそ温かい。

登磨の料理をぜひ食べたいです!!!

前作の感想はこちら>>>

21年10月読
★★★★★

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