2021年10月23日土曜日

最後の晩ごはん 後輩とあんかけ焼きそば

椹野道流さんの

最後の晩ごはん

後輩とあんかけ焼きそば。

図書館本です。 

背表紙のあらすじ
読んで、展開がみえて
悲しい結末かとどきどきしながら読みました。
でも本作もあったかくて良かったです。

プロローグでは夏神さんが
亡き師匠と夢の中で再会。
"別れのつらさは、それまでの幸せが
大きかった証拠"
いい言葉です。

今回は海里の後輩李英くんと海里の
強い絆がメイン。
舞台での役が決まり東京に戻ることに
なった李英くん。

しかし本人は倒れて集中治療室に。
幽体離脱して魂が海里くんたちの
前に現れる。
海里のカラダの中で短期合宿することに
なった李英くん。

希望をなくして生きる意味を見失った
李英くんのために一所懸命な海里。
愛だなぁ。

海里には夏神さんとずっと一緒にいてほしいけど、
そろそろ呼び戻されそうな予感。
李英くんの代わりに舞台にとかね。
冒頭のプロローグもその前振りのような。。

これからの展開も楽しみです。

前作の感想はこちら>>>

21年10月読
★★★★★

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