2012年10月30日火曜日

てふてふ荘へようこそ

あまり期待しないで読んだら
思いのほか面白かった。
 
訳ありの安アパート。
そこの各部屋には地縛霊が住んでいる。

安くて保証人不要のアパートに集まる
住人の個性も状況もそれぞれ。 
 
そして地縛霊もそれぞれの背景と
成仏できない想いを抱いている。

1号室から6号室までの住人と地縛霊の関わり。
それぞれが相手を思うことにより地縛霊は成仏していく。

それぞれの個性がうまく描かれて面白い。
そして心に響く。

この人話創るのうまいなぁ。

12年10月読 BO行き 29日
★★★★☆
http://www.7netshopping.jp/books/detail/-/accd/1106190002/subno/1

2012年10月27日土曜日

PRIDE

大好きなIWGPシリーズ10作目。

相変わらず事件の起きる街。
池袋。
 
それらに自然体で
でも確実に立ち向かうマコトと仲間たち。
世の中くさった事件も多いけど、
そんなに捨てたもんでもない。

少し休憩に入るマコトとキング。
またの再会が楽しみです。

12年10月読
★★★★☆

日曜日たち

幼い兄弟を鍵にして紡がれる短編集。
 
みんなそんなに幸せではない。
 
でも一所懸命に生きてるのかな。

12年10月読 BO行き
★☆☆☆☆

2012年10月23日火曜日

つるかめ助産院

いやぁ
ここまで原作と違うのか。。。
同じなのは名前と南の島という
設定くらい。
 
 
登場人物のキャラクターも
ストーリーも似て非なるもの。
正直最初はがっかり。

でも最後までとりあえず観ました。

南の島に行きたくなる~

余貴美子とおばぁがいい味出してるかな。
 
★☆☆☆☆

2012年10月20日土曜日

腕貫探偵

ひょんなことから手にとった本。
あんま期待してなかったけど
思ったよりも面白かったかな♪

いろんな場所に突如として現れる
市民サーヴィス課臨時出張所。
そこにいるのはいかにも
公務員風の腕貫男。

相談に訪れる様々な人の話を
聞いただけでその裏にある真相にたどり着く。

それぞれの話の人たちがつながってたり面白い。

うすら寒い話もいくつかあるけど続編もちょっと読みたいかも。
12年10月読 BO行き
★★☆☆☆

2012年10月17日水曜日

もしもし下北沢

いきなりの父の死。

 
 
 
 
 
 
 
 
下北沢でコック見習いの主人公。
そこに転がりこんでくる母。

2人の傷は少しずつ癒えていく。

下北沢って雰囲気がこのお話に
パワー与えてるんやろうね。

12年10月読 BO行き
★★★☆☆

2012年10月7日日曜日

ツナグ

ひょんな事から観にいってきた。
 
この原作は心に残ったので、
あれがどう映像化されたのかが
とても楽しみかつ不安。

でも結果は二重丸。

原作の世界観を壊さない映像とキャスト。

樹木希林はどうかな?と思っていたけど、
はまり役。
  
原作よりも断然キャラがたってるんやけど、
それがまたいい感じで。

あと主役の松坂桃季も
ツナグの戸惑いとかすごくうまく表現しててぴったり。

ただ本ほどは説明できてないとこもあるから、
映画から入ったら難しいとこもあるかな。

しかしやっぱ女の子ってこわいね。

★★★☆☆