妻を亡くし、娘と2人での生活。
娘の小学校卒業までの
日々が描かれている。
彼らは決して2人きりではなく
周りの支えてくれる人と
ともに生きている。
人生には悲しいことや
つらいこともあるけど、
忘れたり、目を背けるのではなく
それを含めて受け止めて
前に進むだけなんだよね。
そして人は一人ではないってことも。
家族っていいなと思える作品。
おじいちゃんがいい感じ。
ほろりとさせられ、でも心が温まります。
★★★★☆
12年7月読 BO行き
http://www.7netshopping.jp/books/detail/-/accd/1106135428/subno/1
2012年7月29日日曜日
プラチナデータ
国民の遺伝子情報を集め
犯罪解決する世の中。
そこは究極の管理社会。
その操作システム開発に
携っている神楽と、
その歯車となることへ
反発する刑事浅間。
2人は操作システムの開発者の
殺人に巻き込まれていく。
システムに自分が犯人であると
指名され逃げる神楽。
追う浅間。
真犯人は誰か。
そしてシステムに隠された謎は。
二重人格である神楽も話に勢いを持たせる。
まぁ面白いと言えば面白い。
真相は若干拍子抜けのところもあるけど
答えを早く知りたくてついついと読んでしまった。
東野圭吾はさすがだ。
しかしこんな究極の管理社会って怖いよね。
でも監視カメラがいたるところに設置され、
国民の情報も密かに集められていることを
考えると、必ずしもフィクションの中の世界だとは
言えないかもな。
管理社会は管理される者だけでなく、それを管理する者を
生み出すこと。
悪用されないことを切に願う。
12年7月読 BO行き
★★★☆☆
http://www.7netshopping.jp/books/detail/-/accd/1106185074/subno/1
犯罪解決する世の中。
そこは究極の管理社会。
その操作システム開発に
携っている神楽と、
その歯車となることへ
反発する刑事浅間。
2人は操作システムの開発者の
殺人に巻き込まれていく。
システムに自分が犯人であると
指名され逃げる神楽。
追う浅間。
真犯人は誰か。
そしてシステムに隠された謎は。
二重人格である神楽も話に勢いを持たせる。
まぁ面白いと言えば面白い。
真相は若干拍子抜けのところもあるけど
答えを早く知りたくてついついと読んでしまった。
東野圭吾はさすがだ。
しかしこんな究極の管理社会って怖いよね。
でも監視カメラがいたるところに設置され、
国民の情報も密かに集められていることを
考えると、必ずしもフィクションの中の世界だとは
言えないかもな。
管理社会は管理される者だけでなく、それを管理する者を
生み出すこと。
悪用されないことを切に願う。
12年7月読 BO行き
★★★☆☆
http://www.7netshopping.jp/books/detail/-/accd/1106185074/subno/1
2012年7月28日土曜日
The Dark Knight Rises
楽しみにしていた作品。
公開初日に観に。
前作ダークナイトは
衝撃的だった。
ヒース・レジャーの死は
もちろんのこと、そこで
描かれていた絶対的悪の
存在。揺れ動く善。
それは正義を常とする
アメリカの不安さを表すもの。
今回は希望の物語。
絶望からも立ち上がろうとする人々の力。
8年後のゴッサムシティ。
犯罪は途絶えたとされながらも
再び動きだす悪。
そして篭り続けたバットマンが
動きだす。
しかしその再生は順調とは言えない。
3時間近い長さながら
観ているのが苦にならないほど
話に引き込まれる。
エンドロールが始まると劇場内からは拍手が起こったほど。
(熱狂的な感じではなかったけど、でもこんなの初めてかも)
笑いもあったり、アン・ハサウェイのキャットウーマンが
彩りを添えていたり、執事もルーシャスも本部長もロビンもいい味。
もちろんアクションも楽しめる。
後半はsacrificeに泣いてしまったし。
で終わりは希望で終わる。
前作との決定的な違いは悪が絶対的悪でないこと。
黒幕はかなり途中からこの人かな?って人だって
わかったけど、それにしてもう~ん。。。
言ってしまえばハリウッド的なお話に
戻ってしまったような。。。
もちろん面白いのは面白いけど、前作との世界観の違いに
若干の戸惑い。
ヒース・レジャーがこれを観たら何て言うのかな。。。
★★★★☆
公開初日に観に。
前作ダークナイトは
衝撃的だった。
ヒース・レジャーの死は
もちろんのこと、そこで
描かれていた絶対的悪の
存在。揺れ動く善。
それは正義を常とする
アメリカの不安さを表すもの。
今回は希望の物語。
絶望からも立ち上がろうとする人々の力。
8年後のゴッサムシティ。
犯罪は途絶えたとされながらも
再び動きだす悪。
そして篭り続けたバットマンが
動きだす。
しかしその再生は順調とは言えない。
3時間近い長さながら
観ているのが苦にならないほど
話に引き込まれる。
エンドロールが始まると劇場内からは拍手が起こったほど。
(熱狂的な感じではなかったけど、でもこんなの初めてかも)
笑いもあったり、アン・ハサウェイのキャットウーマンが
彩りを添えていたり、執事もルーシャスも本部長もロビンもいい味。
もちろんアクションも楽しめる。
後半はsacrificeに泣いてしまったし。
で終わりは希望で終わる。
前作との決定的な違いは悪が絶対的悪でないこと。
黒幕はかなり途中からこの人かな?って人だって
わかったけど、それにしてもう~ん。。。
言ってしまえばハリウッド的なお話に
戻ってしまったような。。。
もちろん面白いのは面白いけど、前作との世界観の違いに
若干の戸惑い。
ヒース・レジャーがこれを観たら何て言うのかな。。。
★★★★☆
2012年7月25日水曜日
6TEEN
前作を読んだのが
2005年の12月。
それから6年半を経て
2年後の彼らの話を読む。
月島に住む仲良し4人組。
高校一年になり、直面する
事柄も変化。
でも仲良しなのは変わらない。
正直結構前作を忘れているところも
多い。
覚えていたらもっと楽しめたのかも。
おまけに語り口調がIWGPっぽいから
なんか同じ感じにとれちゃう。
でも16歳の甘酸っぱさは
十分に感じられる作品。
ちょっと現実逃避したくて一気読みしたけど
そういう時にはぴったりの一冊かも。
心に残ったのはこのフレーズ。
「ついていないことや悪い運命は、ただ忘れちゃうのが一番いいのだ。
いつまでも覚えていて、傷ついているよりはね。
それだけは確かなことである。」
12年7月読 BO行き
★★★☆☆
http://www.7netshopping.jp/books/detail/-/accd/1106177566/subno/1
2005年の12月。
それから6年半を経て
2年後の彼らの話を読む。
月島に住む仲良し4人組。
高校一年になり、直面する
事柄も変化。
でも仲良しなのは変わらない。
正直結構前作を忘れているところも
多い。
覚えていたらもっと楽しめたのかも。
おまけに語り口調がIWGPっぽいから
なんか同じ感じにとれちゃう。
でも16歳の甘酸っぱさは
十分に感じられる作品。
ちょっと現実逃避したくて一気読みしたけど
そういう時にはぴったりの一冊かも。
心に残ったのはこのフレーズ。
「ついていないことや悪い運命は、ただ忘れちゃうのが一番いいのだ。
いつまでも覚えていて、傷ついているよりはね。
それだけは確かなことである。」
12年7月読 BO行き
★★★☆☆
http://www.7netshopping.jp/books/detail/-/accd/1106177566/subno/1
2012年7月24日火曜日
天地明察 下
下巻は改暦に挑む春海の物語。
まさに天を相手の真剣勝負。
激動であるが上巻に比べると
話は淡々と進んでいく。
あれ?
こっちが主題のはずなのにと
思うほど。
しかし既に常識であることを、
当り前とされている前提を
間違ってるということは途轍もない
労力を要するもの。
また一旦負けるとわかっていても、
その後の布石を練っている春海の凄さ。
感服です。
周りの支えはもちろんのこと本人の熱い想いがあってこそ。
私も諸々簡単にあきらめないぞーと深く言い聞かせてみたり♪
清々しいお話から力をもらいました^^
12年7月読 BO行き
★★★★☆
http://www.7netshopping.jp/books/detail/-/accd/1106158694/subno/1
まさに天を相手の真剣勝負。
激動であるが上巻に比べると
話は淡々と進んでいく。
あれ?
こっちが主題のはずなのにと
思うほど。
しかし既に常識であることを、
当り前とされている前提を
間違ってるということは途轍もない
労力を要するもの。
また一旦負けるとわかっていても、
その後の布石を練っている春海の凄さ。
感服です。
周りの支えはもちろんのこと本人の熱い想いがあってこそ。
私も諸々簡単にあきらめないぞーと深く言い聞かせてみたり♪
清々しいお話から力をもらいました^^
12年7月読 BO行き
★★★★☆
http://www.7netshopping.jp/books/detail/-/accd/1106158694/subno/1
2012年7月22日日曜日
天地明察 上
ずっと読みたかったお話が
文庫になったのでようやく
読めました。
23年間の間改暦に挑み続けた
春海のお話。
彼は碁打ち衆でありながら
算術に魅せられる。
上巻ではまだ改暦ではなく、
その前段のお話。
定まった碁の世界に飽きを感じ、
算術の世界に入り込む春海。
圧倒的ライバルである関への挑み。
そして北極星を測る旅。
その全てで春海のの真っ直ぐさが心に染みる。
心に残ったいくつかの言葉。
・暦は約束
泰平の世における無言の誓い
明日も生きている
明日もこの世はある
・なのにそのときの夜空の広大さ、星々の美しさに思わず息を呑んでいた。
これほどのものを、毎夜、目にすることが出来ながら、
なぜ苦悩というものがこの世にあるのだろう。
・星は答えない。決して拒みもしない。
それは天地の始まりから宙にあって、
ただ何者かによって解かれるのを待ち続ける、
天意という名の設問であった。
下巻も楽しみです♪
12年7月読 BO行き
★★★★★
http://www.7netshopping.jp/books/detail/-/accd/1106158695/subno/1
文庫になったのでようやく
読めました。
23年間の間改暦に挑み続けた
春海のお話。
彼は碁打ち衆でありながら
算術に魅せられる。
上巻ではまだ改暦ではなく、
その前段のお話。
定まった碁の世界に飽きを感じ、
算術の世界に入り込む春海。
圧倒的ライバルである関への挑み。
そして北極星を測る旅。
その全てで春海のの真っ直ぐさが心に染みる。
心に残ったいくつかの言葉。
・暦は約束
泰平の世における無言の誓い
明日も生きている
明日もこの世はある
・なのにそのときの夜空の広大さ、星々の美しさに思わず息を呑んでいた。
これほどのものを、毎夜、目にすることが出来ながら、
なぜ苦悩というものがこの世にあるのだろう。
・星は答えない。決して拒みもしない。
それは天地の始まりから宙にあって、
ただ何者かによって解かれるのを待ち続ける、
天意という名の設問であった。
下巻も楽しみです♪
12年7月読 BO行き
★★★★★
http://www.7netshopping.jp/books/detail/-/accd/1106158695/subno/1
2012年7月20日金曜日
宵山万華鏡
ちょうど祇園さんの時に読。
いやぁ、森見登美彦の
独特の世界観が炸裂。
好き嫌いが分かれる作品かな。
京都が舞台だから成り立つ話。
京都ってこの摩訶不思議さが
しっくりとくるんよね。
これを映像で観てみたい。
松子の人が監督したらすごいかも♪
内容は宵山を舞台にした短編なんやけど、ー前作と少しシンクロしてるとこも。
読んだの大分前やから忘れてるけど。
あとがきにも書いてあるけど不思議に京都にいるも宵々山とか宵山には行くけど山鉾って行かなかったりするんよね。
なんかそんな事を懐かしく感じながら読みました。
宵山に行くのがちょっとやけ怖くなる。
12年7月読 BO行き
★☆☆☆☆
http://www.7netshopping.jp/books/detail/-/accd/1106172569/subno/1
いやぁ、森見登美彦の
独特の世界観が炸裂。
好き嫌いが分かれる作品かな。
京都が舞台だから成り立つ話。
京都ってこの摩訶不思議さが
しっくりとくるんよね。
これを映像で観てみたい。
松子の人が監督したらすごいかも♪
内容は宵山を舞台にした短編なんやけど、ー前作と少しシンクロしてるとこも。
読んだの大分前やから忘れてるけど。
あとがきにも書いてあるけど不思議に京都にいるも宵々山とか宵山には行くけど山鉾って行かなかったりするんよね。
なんかそんな事を懐かしく感じながら読みました。
宵山に行くのがちょっとやけ怖くなる。
12年7月読 BO行き
★☆☆☆☆
http://www.7netshopping.jp/books/detail/-/accd/1106172569/subno/1
2012年7月13日金曜日
シャトル日記 琵琶湖のほとりで接客中!
琵琶湖にある
独立系ビデオレンタル店
シャトル大津。
そこの店長の2006年8月から
翌年7月までの日記。
あまり期待せずに読んだんやけど
これが意外に面白い。
まず語り口が軽快なんで読みやすい。
「うちのX-MENだけ、キャラがひとり多いです!」
思わずくすりとしたけど、いやはやまさにそうやんな。
どこで借りてもレンタルDVDの中身は一緒。
どうしても価格競争に陥りがちの業界。
しかも競合も多く、業界時代が下火の中、
どうしても価格競争になってしまうなか、
どうやって差別化させるか。
これってすごいテーマ。
アルバイトの座談会での
シャトルは自由と責任を教えてくれたところ。
っていい言葉やんな。
「頼る」ことと「甘える」ことは似て非なるもの。
これもいい言葉。
業界は違えども集客のための様々な知恵や
スタッフの教育とか参考になるところが多々。
毎月の終りにある店長のオススメのDVDも借りたくなる。
やはりこんな心のこもったメッセージが人を動かすのかな。
しかし店名の由来が前あった店が
スペース大津やからシャトル大津にしたって
まさかの安直さに笑ける!
シャトルぜひぜひ行ってみたいなー
12年7月読
★★★★☆
http://www.7netshopping.jp/books/detail/-/accd/1102498030/subno/1
独立系ビデオレンタル店
シャトル大津。
そこの店長の2006年8月から
翌年7月までの日記。
あまり期待せずに読んだんやけど
これが意外に面白い。
まず語り口が軽快なんで読みやすい。
「うちのX-MENだけ、キャラがひとり多いです!」
思わずくすりとしたけど、いやはやまさにそうやんな。
どこで借りてもレンタルDVDの中身は一緒。
どうしても価格競争に陥りがちの業界。
しかも競合も多く、業界時代が下火の中、
どうしても価格競争になってしまうなか、
どうやって差別化させるか。
これってすごいテーマ。
アルバイトの座談会での
シャトルは自由と責任を教えてくれたところ。
っていい言葉やんな。
「頼る」ことと「甘える」ことは似て非なるもの。
これもいい言葉。
業界は違えども集客のための様々な知恵や
スタッフの教育とか参考になるところが多々。
毎月の終りにある店長のオススメのDVDも借りたくなる。
やはりこんな心のこもったメッセージが人を動かすのかな。
しかし店名の由来が前あった店が
スペース大津やからシャトル大津にしたって
まさかの安直さに笑ける!
シャトルぜひぜひ行ってみたいなー
12年7月読
★★★★☆
http://www.7netshopping.jp/books/detail/-/accd/1102498030/subno/1
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