国民の遺伝子情報を集め
犯罪解決する世の中。
そこは究極の管理社会。
その操作システム開発に
携っている神楽と、
その歯車となることへ
反発する刑事浅間。
2人は操作システムの開発者の
殺人に巻き込まれていく。
システムに自分が犯人であると
指名され逃げる神楽。
追う浅間。
真犯人は誰か。
そしてシステムに隠された謎は。
二重人格である神楽も話に勢いを持たせる。
まぁ面白いと言えば面白い。
真相は若干拍子抜けのところもあるけど
答えを早く知りたくてついついと読んでしまった。
東野圭吾はさすがだ。
しかしこんな究極の管理社会って怖いよね。
でも監視カメラがいたるところに設置され、
国民の情報も密かに集められていることを
考えると、必ずしもフィクションの中の世界だとは
言えないかもな。
管理社会は管理される者だけでなく、それを管理する者を
生み出すこと。
悪用されないことを切に願う。
12年7月読 BO行き
★★★☆☆
http://www.7netshopping.jp/books/detail/-/accd/1106185074/subno/1
2012年7月29日日曜日
登録:
コメントの投稿 (Atom)


0 件のコメント:
コメントを投稿