琵琶湖にある
独立系ビデオレンタル店
シャトル大津。
そこの店長の2006年8月から
翌年7月までの日記。
あまり期待せずに読んだんやけど
これが意外に面白い。
まず語り口が軽快なんで読みやすい。
「うちのX-MENだけ、キャラがひとり多いです!」
思わずくすりとしたけど、いやはやまさにそうやんな。
どこで借りてもレンタルDVDの中身は一緒。
どうしても価格競争に陥りがちの業界。
しかも競合も多く、業界時代が下火の中、
どうしても価格競争になってしまうなか、
どうやって差別化させるか。
これってすごいテーマ。
アルバイトの座談会での
シャトルは自由と責任を教えてくれたところ。
っていい言葉やんな。
「頼る」ことと「甘える」ことは似て非なるもの。
これもいい言葉。
業界は違えども集客のための様々な知恵や
スタッフの教育とか参考になるところが多々。
毎月の終りにある店長のオススメのDVDも借りたくなる。
やはりこんな心のこもったメッセージが人を動かすのかな。
しかし店名の由来が前あった店が
スペース大津やからシャトル大津にしたって
まさかの安直さに笑ける!
シャトルぜひぜひ行ってみたいなー
12年7月読
★★★★☆
http://www.7netshopping.jp/books/detail/-/accd/1102498030/subno/1
2012年7月13日金曜日
登録:
コメントの投稿 (Atom)

0 件のコメント:
コメントを投稿