徒歩8分、また明日。
図書館本です。
香良と三樹子たちのシェアハウスの
おうちカフェ。
新たな入居者はグラディスさんの娘の美佐緒。
なんとなくわがままな感じやったけど、彼女の
絶品パスタはすごく美味しそう。
三樹子と里子さんもなんか仲良くなってるし。
鎌倉の魅力がたっぷり。
行きたくなりましたが人多いんですよね。
恋話は正直要らんけどあゆみさんのは応援したいです。
巻末にはパスタレシピもです。
嬉しいです。
前作の感想はこちら>>>
25年12月読
★★★★☆
日々のつぶやきと 本などの感想
徒歩8分、また明日。
図書館本です。
香良と三樹子たちのシェアハウスの
おうちカフェ。
新たな入居者はグラディスさんの娘の美佐緒。
なんとなくわがままな感じやったけど、彼女の
絶品パスタはすごく美味しそう。
三樹子と里子さんもなんか仲良くなってるし。
鎌倉の魅力がたっぷり。
行きたくなりましたが人多いんですよね。
恋話は正直要らんけどあゆみさんのは応援したいです。
巻末にはパスタレシピもです。
嬉しいです。
前作の感想はこちら>>>
25年12月読
★★★★☆
普通の底。
図書館本です。
3通の手紙。
子どもの時から、大学、そして社会人、
そして。。
読みながらこの人は何をこのあとするの
やろうとヒヤヒヤしながら。
ほんの小さなきっかけの積み重ねでどんどんと
ドロップアウトしていく。。
ほんまに紙一重。
その選択あかんというのをする。。
ほんまに。。はぁ。
薄っぺらいと言われればそうなのかもやけど、当事者は
必死なんですよね。。
現実にも多くの人が闇バイトに。
それぞれにそれぞれのストーリーが。。
なんかやるせないです。。
25年12月読
★★☆☆☆
図書館本です。
SOGI支援医の海野先生のお話。
SOGIという言葉初めて知りました。
セクシャルマイノリティのからだと
こころの健康をサポート。
こういうのが拡がるのは良いですよね。
海野先生の自然体な感じは患者さんは
もちろんのこと、スタッフさんにも助けに。
どんなお医者さんに出会えるかって重要ですね。
25年12月読
★★★☆☆
徒歩8分、空室あり。
図書館本です。
亡き父が営んでいた喫茶店をひっそりと
営業している香良。
そこに親友の三樹子が転がりこんできて、
シェアハウスをすることに。
そんなお話。
一章ごとに話し手が変わっていきます。
それぞれの感じる息苦しさ。
里子さんの毒舌さ好きです。
なんか話の展開知ってるなと思ったら以前
読んだことがありました。
なるほどー
前回読んだ感想はこちら>>>
25年12月読
★★★☆☆
ささやかな事件簿3作目。
図書館本です。
靖子先生の料理教室では美味しい
お料理とともに日常の謎解きも。
そんな5つのお話。
いよいよ靖子先生の瓶詰をつくる専用工房が始動です。
そして優希さんも派遣を辞めて菜の花食堂に軸足を。
ふみきりましたね。
この勢い見習いたいです。
恋人がお弁当を嫌がる謎、野菜の無人販売所の
売上が増加する謎、異臭騒ぎなど。
そして靖子先生とそのご家族のお話など。
今回も楽しく読めました。
前作の感想はこちら>>>
25年12月読
★★★☆☆
名探偵にさよならを。
図書館本です。
楓の元校長先生の祖父はレビー小体
認知症により記憶障害や幻視など。
ミステリー好きの祖父は不可思議な
話を聞くと意識が鮮明になるときも。
5つのお話。
消えた祖母の謎、消えた犯人、密室殺人、そして
祖父が襲われたり。
描かれてきる悪意は結構重め。
黒幕の正体には驚きました。
まさかの。。
しかしおじいさんはすごいですね。
あと楓と岩田先生と四季くんとの関係にも進捗が。
あ、そっちですか。。
前作の感想はこちら>>>
25年12月読
★★★★☆
ささやかな事件簿2作目。
図書館本です。
靖子先生による美味しいお料理教室と
日常の謎についての5つのお話。
赤い自転車の謎やカレーのルーのみ売れる謎、
ブログに靖子先生のレシピが盗作された謎、
遺言状の紛失など。
最後の遺言状はまさか靖子先生にも関係が。
靖子先生のお料理はやはり美味しそうです。
うどのお料理とかすごい。
あとキーマも食べてみたいですね。
続編も楽しみです。
前作の感想はこちら>>>
25年12月読
★★★☆☆
図書館本です。
暁闇と金星の2つのお話。
両方を合わせて表題に。
とても素敵な仕掛け。
暁闇では、母が多額の献金をしていた宗教への
恨みから清水大臣を殺人した暁容疑者のお話。
彼の手記、作家だった亡き父について、母について、
弟について、そして殺人に至るまでの過程を語る手記。
終章については、金星を読んでからがおすすめということでそうしました。
そして金星。
フィクションというただし書のあと、暁と同じく母が宗教に
のめり込んでいた女性のお話。
少年との出会い、お互いへの強い感情、母からの離別、
作家としての歩み、そして圧力。
ほぉ。
暁闇で読んでいたのと違う側面。
そして暁の愛を知ります。
実際に起きた事件をベースにここまでのお話を書かれた
湊さんはすごいですね。
本当に圧倒されました。
25年12月読
★★★★★
結局はぽちっと。
2011年、税理士の栗須さん。
ロイヤルヒューマン社の赤字の競馬事業部の
撤退を検討することに。
山王社長の馬に向ける愛情。
そして山王社長の秘書として競馬事業部に。
馬主同士の争いすごい。
ひょーーー
豪華な出演陣。
妻夫木さんに佐藤浩一さん、黒木瞳さん、
小泉孝太郎さん、松本若菜さん、目黒蓮さん。
武豊さんなども出演!
JRAの全面協力すごいですね。
冬の朝の中山競馬場素敵でした。
隠し子騒動。
男ってほんまに。。
黒木瞳さんのラスボス感はすごいです。
そして継承。
有馬の高い壁。
積読の中に原作本があります。
いつか読んでみたいです。
とても良いお話でした。
★★★★☆
殺し屋の営業術。
図書館本です。
トップセールマンの鳥井。
いつも圧倒的な営業成績をあげながらも、
達成感を感じられずにいた。
ある夜ひょんなることに殺人事件に遭遇して、
その営業術を活かして殺人の営業をすることに。
ってなお話。
面白い設定。
殺人者たちの非道さもフィクションと思えば。
そして途中からはライバル企業のすご腕の登場。
楽しめました。
江戸川乱歩賞受賞作品なので、巻末の審査員からの
コメントも楽しく読みました。
25年12月読
★★★☆☆
銀座ちぐさ百貨店2作目。
図書館本です。
祖母から受け継いだ雑貨とたい焼きを
売るちぐさ百貨店を、バイトの葵とともに
日々営む綺羅。
自分たちらしさを出したいと思うととともに、
祖母に認めてほしい気持ち。
葵くんの洋風たい焼きも美味しそう。
しっぽの秘密もいいですね。
サユミさんとの恋話は要らんけど楽しく読めました。
前作の感想はこちら>>>
25年12月読
★★★★☆
さよならジャバウォック。
図書館本です。
量子は夫を殺したところに大学時代の
同級生桂さんが現れる。
斗真はマネージャーを務める歌手の娘の
治療のため破魔矢と絵馬の2人に会う。
量子と斗真の2人の視点で話は進みます。
話が進むにつれシンクロしていく2つのお話。
量子のはなんとなくここかなっていうのはわかったけど、
まさか破魔矢がね。。
なるほどってな感じでした。
伊坂さんらしいお話でした。
25年12月読
★★★☆☆
アフター・ユー。
図書館本です。
10年同居していた多実が旅行から
戻らなくなり心配する青吾。
そして五島列島の遠鹿島で転覆した
クルーザーに彼女は出口という男性と
乗っていたことを知る。
出口の妻の沙都子と遠鹿島に向かう。
多実から渡されたお守りの中にあったテレホンカードによる奇跡。
この辺で???となりましたが、なんやろう、
こういう設定もありなんかなぁ。
ミステリーというよりは一穂さんは人間を描くのが
得意なんですかね。
青吾の性格を形成した過去の出来事。
いろんなことが繋がっていて、あと離島の閉鎖した世界とか、
なんかいろいろと絡みあって。
テレホンカードのがなかったらよりよかったけど、それが
ないと答えはわからんし、ふむむ。
フィクションやからこれで良いのかな。
多実ははっきりいってストーカーやけど、まぁ青吾が
ハッピーやったらよいのかな。
悪意とかもいろいろ詰めこみありました。
25年12月読
★★★★☆
最悪の相棒。
図書館本です。
警察官だった父は犯罪被害者支援室に
異動となり、姉を亡くした潮崎を預かることに。
父親が自分たちよりも被害者家族が大事では
ないかと屈折した思いをいだいた兄弟たち。
そして逆恨みとわかりながらも潮崎が父の
死んだ原因のひとつと思ってしまう広中承子。
彼女は犯罪被害者家族心理分析班に異動し、
潮崎と組むことに。
どこまでも被害者家族に寄り添う潮崎。
時には暴走も。
振り回される広中。
でも少しずつ良いコンビに。
広中家の兄たちの潮崎への屈折した思いも
なんかなぁって感じです。
団地の住人がいろいろと多くてこんがらがるとこも
ありましたが、楽しく読めました。
続編も楽しみです。
25年12時読
★★★★☆
オーロラが見られなくても。
図書館本です。
旅と食がテーマの5つのお話。
アムステルダ、リトアニア、モロッコ、
アイスランドにハルピン。
行ったとこよりも行ったとこないとこの方が
多いですが、読んでいて行きたくなりました。
食の描写がとても素敵なんです。
旅するからこそみえることもありますね。
旅したくなりました。
25年12月読
★★★★☆
水は動かず芹の中。
図書館本です。
書けなくなった作家が陶芸体験に行って、
そこで河童の伝説を聞く。
水神、河童が豊臣の朝鮮進軍を止めようと
必死になる模様。
人間は何をやってるのやろって、それ今の人も
そう思うので河童からするとよりですよね。
途中で何を読んでるのかと思うとこもありましたが、
なんとか読了。
秀吉の話にはあまりのめり込むことができません。。
嘘も方便もわかるけど、嘘すぎますね。。
25年12月読
★☆☆☆☆
世界はきみが思うより。
図書館本です。
6つのお話。
高校生の冬真と時枝くん。
時枝くんを傷つけた紗里。
時枝くんの家族は斜め上をいっていて、
これは辛いなぁという感じ。
2人は出会えてよかったね。
そして紗里さんの恋愛もこういうのもありそうって
感じで、いろんな普通があるんですよね。
寺地さんらしいお話でした。
25年12月読
★★★★☆
図書館本です。
1754年、黒兼藩藩医の
蔵源教随は藩主の許しを
得て秘密裏に今で言う解剖を行う。
病について知るため、人の体を知る。
そして医師を育てる藩校も。
その想いは息子、そして孫娘へ。
医師を目指す美津。
そして江戸で刀鍛冶を目指す暁との出会い。
これから2人の物語がどう絡みあっていくのか楽しみです。
25年12月読
★★★☆☆
指先から旅をする。
図書館本です。
藤田真央さんの瑞々しい文章。
こんな世界があるんやなぁと日常との
乖離に愕然としたりもして。
音楽と真摯に向き合う姿勢。
数々とのマエストロとの共演。
すごいなぁ。
職業ピアニストである以前に、音楽家である。
なるほどです。
ウエルビエ音楽祭での日々。
いつか観に行きたいです。
そして真央さんの音楽もぜひ聴いてみたいです。
前作の感想はこちら>>>
25年12月読
★★★☆☆
神様の御用人 見習い。
図書館本です。
久しぶりにこのシリーズとの再会。
嬉しいです。
今回の主人公は桐堂神社の宮司の息子で
天眼の桜士朗くん。
祖母が御用人であったことから小さい頃から
自分も御用人になりたいと強く願っていた。
そんな桜士朗くんが白狼の青藍とともに御用人見習いとして、
4つの御用を聞くお話。
この桜士朗くんが良彦と全然違って体力弱くて、そして子どもで。。
なんかなぁと思いながら読んでました。
でもしばらくはこのペアでのお話なんですかね。
成長を楽しみにします。
前作の感想はこちら>>>
25年12月読
★★★☆☆
紅色の幻。
図書館本です。
菖蒲長屋で暮らすおいち。
血のつながりはない父で医師の
松庵の手伝いをしながら医学を学ぶ。
新吉との間に子どもを授かり今までよりは
お転婆は控えめに。
おいちには視えるものがあり、それにより
過去仙五郎親分の手伝いをしたことも。
そして今回もいくつかの予兆が。
それは後輩の和江にも影響が。
この時代に女性が医術を学ぶってすごいですね。
叔母のおうたと松庵は犬猿の仲。
この掛け合い笑けます。
このシリーズを読むのは初めてでしたが
問題なく読めました。
機会あれば他のお話も読んでみたいです。
25年12月読
★★★☆☆
銀座ちぐさ百貨店。
図書館本です。
失業して半年間引きこもっている
40歳の綺羅。
母の死の後18年間疎遠になっていた祖母
美寿々が営む銀座のはずれにある雑貨とともに
美味しいたい焼きを売るちぐさ百貨店を訪れる。
そしてバイトの葵とともに店を手伝うことに。
4つのお話。
少しずつ身辺整理をする美寿々。
受け入れられない綺羅と葵。
そして訪れるお客さん。
雑貨屋でたい焼きを売るようになったきっかけ。
その男の子がまさか。。
美寿々さんは潔い。
そして愛情深い。
強いんですよね。。
綺羅はあまり好きなタイプではないですが、たい焼きは
美味しそうでした!
続編も楽しみです。
25年11月読
★★☆☆☆
地上の楽園。
図書館本です。
在日として日々差別されている
仁学たち。
北朝鮮への帰国運動。
地上の楽園。
勧誘活動にのめり込む仁学。
山崎先生、総連メンバーに認められ、
うかれる仁学。
幼なじみの勇太家族と兄を第一次帰国便に乗せることに成功。
しかしその後不穏な話が仁学の元に。
第2部は北朝鮮にわたった勇太の視点。
差別から逃れ祖国に行ったはずかそこでは更なる差別と貧困。。
はぁ。。
圧巻でした。
プロパガンダの怖さ、純粋やからこそ信じてしまった仁学。
しかし勇太の方が生命力、生き抜く力がありますね。
仁学が渡ってたら生き残れなかったでしょうね。
実際の史実もきっとこうやったんやろうなと思い読みました。
政治家もメディアも何やってるんやか。
25年11月読
★★★★☆
図書館本です。
小6で本好きな内海くんと外崎くん。
学校横のモジャ屋敷には有名な小説家が
いると聞き、確かめにいく。
髭先生との出会い。
それから17歳、29歳と時間が飛びます。
語り手や時期がいきなり変わるので少し読みにくいです。
感性のお話かな。理屈っぽく読もうとすると読みにくい。。
最初の芥川さんは?とか。
考えながら読むと詰まってしまいます。
いろんなメッセージが。
嘘とは、小説とは。
ラストははぁ、そういうことですかと驚き。
2人の絆はすごいです。
25年11月読
★★☆☆☆
バベル下巻。
図書館本です。
ヘルメス結社に合流し、イギリスと中国の
戦争を阻止しようとするロビンたち。
レティも巻き込まれてしまって。。
と思ったら。。
そしてロビンたちはバベルに立ち籠りを。
もうこの辺のロビンの暴走はまさに狂気。
正義に感情が絡むと歯止めが効かなくなります。。
ロビンもお兄さんとおんなじことしたんや。
兄も兄なら、弟も弟。。
そしてヴィクトワールが一番強い。
上巻の感想はこちら>>>
25年11月読
★★☆☆☆
バベル上巻。
図書館本です。
母がコレラで亡くなり、オックスフォードの
ラヴェル教授とともにイギリスにやってきたロビン。
オックスフォードにあるバベルはその翻訳の力で
イギリスにとって有利な交渉となるよう力を発揮。
そして銀による魔法も。
異母兄との出会い。
ラヴェル教授への愛憎。
同級生との絆と反発。
阿片の件は読んでいて気持ち良いものではありませんでした。
そしてロビンの幼さに読んでいて、はぁ。。
ラストは衝撃。
びっくりしました。
ファンタジーやけど実際の歴史をベースにしてる
とこもあり、そうだよなぁと思いながら読んでました。
中国もイギリスもお互いを野蛮と思ってるのが面白い。
読み終えるのにすごく時間かかりました。。
下巻も気合い入れて読まないと。。
25年11月読
★★☆☆☆
黒ばら先生と秘密のはらっぱ。
図書館本です。
はんなちゃんの保育園での想い出。
理不尽な先生が多い中まるで魔法使い
みたいなローズ先生との出会い。
空想と現実がごちゃ混ぜになって少し読みにくい。
極めつけは100階までの文。
30階建てでもういいやんって感じで。
大人が思うよりも子どもは周りをみてるもんです。
そしてはんなちゃんはそうですか、そうでしたかって
感じではありましたが、とは言え"で?"っね感じもありました。
25年11月読
★☆☆☆☆
春の星を一緒に。
図書館本です。
シングルマザーの奈緒は
看護師として働きながら
高2の息子涼介と父耕平との3人暮らし。
涼介くんが本当に良い子で。。
そしてお父さんの愛。
お兄さんの変貌っぷりにはがっかりですが、実際に
看護師としていろいろなご家庭を知っている
藤岡さんやからの文なのか。
あと元旦那も。
涼介くんの毅然とした態度よかったです。
三上先生との恋話は要らんけど、良いお話でした。
この前作読んでたんですね。
忘れてました。
前作の感想はこちら>>>
25年11月読
★★★★☆
食堂のおばちゃんシリーズ18作目。
図書館本です。
佃のはじめ食堂の5つのお話。
値上げしても800円なんて全然安いですー!!!
行きたい。
皐さんの淡い恋ーーー
そしてぬか漬けにまで手を出すなんて、やりますね。
確かに女性のひとり旅は昔嫌がられていましたなぁとか
読みながらふむふむと。
今回も楽しく読みました。
前作の感想はこちら>>>
25年11月読
★★★☆☆
シリーズ21作目。
図書館本です。
ロイドが海里の不注意によりメンテナンスへ。
その間に兄の一憲は後輩の佐藤とともに
ばんめし屋に。
佐藤は亡くなったばかりの母が部屋にいるのではと
海里たちに相談を。
幽霊が誰かには笑。
でも佐藤さんの性格がとても良い。
あとお兄さんと海里がすごく仲良しになっていて、
これも嬉しいです。
一憲さんは奈津さんのおかげでだいぶ丸くなりましたね。
楽しく読めました。
前作の感想はこちら>>>
25年11月読
★★★★☆
とどけチャイコフスキー。
図書館本です。
楽しみにしていた岬シリーズの
新作です。
ショパンコンクールで入賞したヴァレリーは
モスクワ音楽院の客員教授。
岬がロシアにいることを知ったヴァレリーは
彼の音楽を生徒に聴かせようとするが学部長に反対される。
そしてその学部長が殺されヴァレリーや彼の
ウクライナ人の生徒などが容疑者となる。
警察の拷問はひどいもん。
ほんまにこんなことがあったらと思うと。。
しかし犯人が衝撃的すぎました。。
ラストもなんかなぁ。
音楽家の指を。。
まさか岬さんとヴァレリーが親戚やったとは!?
これには驚きました。
そして岬さんのコンサート。聴いてみたい!
岬さんの病気が落ち着いてきていてよかったです。
前作の感想はこちら>>>
25年11月読
★★☆☆☆
追跡の鑑定人。
図書館本です。
元科捜研でどんな領域も鑑定できる
土門鑑定所の土門さんの4つのお話。
今回は土門さんの大学時代の同級生たちが登場。
大学教授の猪狩先生に、起業家の鳥飼さんに麻取の窪さん。
土門さんの学生時代のいろんなエピソードも。
土門さんは突き抜けてそうやけど、周りの支えが
あったからなんですね。
そして最後は猪狩さんのピンチに大活躍。
仲間っていいですね。
前作の感想はこちら>>>
25年11月読
★★★★☆
彼女たちは楽園で遊ぶ。
図書館本です。
17歳の凛音は夏休み前に親友の
美央と喧嘩。
そして2学期になり登校すると美央の家族は
新興宗教のN I求会に入会したことを知る。
学校もやめて、引越しした美央。喧嘩別れ
したことを悔やむ美央。
そして近所で不可思議な事件が連続して発生。
被害者はいずれも眼を抉り出されていた。
NI求会を突撃した凛音は同じく信者を探しにきた
トラブル解消屋のビビと出会い、一緒に会について調べることに。
東京から両親とともにNI求会にやってきた初音は美央と出会う。
伊坂さんの楽園の楽園をモデルにした小説。
オカルト的なものもあり、町田さんはこんなお話も書くのですね。
テンダネスも登場するし、友情ベースやけど少し意外でした。
ビビの別のお話も読んでみたいです。
25年11月読
★★★★☆
天久翼の読心カルテ。
図書館本です。
天久鷹央のお兄さんで精神科医の
天久翼さんのシリーズが始まります。
相手の考えていることを妖怪みたいにわかる精神科医。
酔っ払って患者を死なせたとされた勝己が
面接に訪れた神酒クリニックには翼のほかにも天才的な医師が勢揃い。
匿名性の高い手術を行いながら、患者の依頼で捜査とかも。
2作目を先に読んでいましたので、展開はある程度読めていました。
先生方もおなじみ。
院長やゆかりさんや黒宮さん。
スピード狂の真美さん笑。
翼さんは勝己と出逢えてよかったですね。
2作目の感想はこちら>>>
25年11月読
★★★☆☆
猫目荘のまかないごはん3作目。
図書館本です。
卒婚を意識して猫目荘にやってきた
久住さん。
初めての一人暮らし。
快適さも寂しさも。
そして息子の決断への動揺。
今までの自分たちの価値観の否定への抵抗感。
あぁ、なんとなくわかるかも。
文中で、アンナさんが示した同居のルール。
確かにやけど、これができるのがどのくらいなのか。
家事の分担はしない
相手に依存しない
わかり合おうとはしない
価値観の変化の端境期。
でもそこに取り残されてる人たちもたくさんいるよなぁとも。
自分の常識が正しいと思ってる人には、この話
読んでほしいなと思いました。
二ノ宮さんにはおめでとうやけど、まさかの伊緒さんには
素直に受け入れられず。
まずは驚きでした。
前作の感想はこちら>>>
25年11月読
★★★☆☆
図書館本です。
小学6年生の十和。
中学受験にも身も入らず家族にも
苛立つ日々。
でも塾の先生のコメント通りにかちっと
やる気かでて。
親友、家族とのぶつかり合い。
小6なので仕方ないのですが考え方が幼くて読んでいて
イラついてきました。
お父さんがすごいのかな。
25年11月読
★★☆☆☆
銀河ホテルの居候 3作目。
図書館本です。
銀河ホテルの手紙室の3つのお話。
今回もとても素敵なお話たちでした。
亡くなった両親の手紙を受け取りにきた姉妹、
銀河ホテルで働く社員、そして銀河ホテルに
毎年ゼミ合宿で訪れていた定年間際の先生。
この表現いいなぁというのが散りばめられていて素敵でした。
銀河ホテル訪れたいです。
前作の感想はこちら>>>
25年11月読
★★★★☆
ライアーハウスの殺人。
図書館本です。
会ったこともない祖父の遺産により
いきなり大富豪になった彩莉。
秘書の葵のダメ出しを受けながらクローズド
サークルの連続殺人を計画。
そして招待客が無人島にやってくる。
その中には被害者候補の他に矢頭刑事に霊能者の真波も。
彩莉の計画がだめだめで、いやぁこれ絶対に
無理でしょと思ったら、案の定で。
こうなるのではという展開が読める感じ。
連続殺人に、真波さんの洞察力。
この人あやしいと思ったら違ったり、ラストもほほぉってな感じで。
クローズドサークル者を新たに書くのって難しいですよね。
そんな中途中から面白さが増しました。
さすが織守さんです。
真波さんの別の作品も読んでみたいです。
25年11月読
★★★☆☆
図書館本です。
漁師の父が転覆事故で行方不明に。
大学四年生の麻海は就活もうまくいかず、
叔父響介の元で居候しながら保険金調査員を
することに。
保険の請求の裏にそれぞれの気持ち。
そして麻海は父の死を少しずつ受け入れていく。
叔父さんの距離感がちょうどよい。
麻海くんがひとりにならなくてほんまによかったなと思いました。
実際にもこんなケースはたくさんあるんでしょうね。。
保険調査員のお仕事大変ですね。
25年11月読
★★★★☆
ワンダーランド。
図書館本です。
犯罪者専用ホテルのアミュレット
ホテルでの4つのお話。
ホテル探偵桐生さんが数々の事件をささっと解決。
毎回はらはらするけどほんまに桐生さんすごいですね。
楽しく読めました。
前作の感想はこちら>>>
25年11月読
★★☆☆☆
星降る海。
琴子シリーズ3作目です。
図書館本です。
本庄家の物置から出てきた友禅の訪問着。
その着物には琴子の記憶にある風景と
そっくりなものが。
自分の記憶と向き合う琴子。
そして自分のルーツについて知る。
ほぉっ。
着物にも記憶ってあるのかも。。
前作の感想はこちら>>>
25年11月読
★★★☆☆
烈風を斬れ。
図書館本です。
亡き秀次の息子の孫七郎は
豊家の血を引くものとして
味方をつのる旗印として
牢人たちに源蔵と左門とどに声がけの旅。
真田、長宗我部、明石掃武などに声がけ。
途中で刺客に追われたりなど。
旅を通じ孫七郎は成長し、仲間との絆、
そして亡き父についても知っていく。
これどう終わるのかなと思っていたら、ラストはえっ!?
あっけない感じでした。
嫉妬は人の視野を狭めますね。
あぁ、もったいない!
25年11月読
★★★☆☆
バンクハザードにようこそ。
図書館本です。
銀行員の友を死に追いやった
地銀への復讐劇。
東雲さんは凄腕の詐欺師。
しかしいく、フィクションとは言え
こんなのほんまにできるのってかんじ。
こんな地銀はほんまにご勘弁です。
杏子の将来が不安。
お兄さんに間違いなく怒りますね。
娯楽小説でした。
25年11月読
★★☆☆☆
2作目。
図書館本です。
売れない役者やった慎策は総理の
替え玉になって、でも総理が亡くなり
結局そのまま。
頼みの官房長官も亡くなり、ブレインの風間も去り。
経済対策、コロナ対策、災害対策、オリンピック、
そして台湾有事。
高頭刑事も登場です。
替え玉なのに慎策はその時々で最良とされる選択肢を、
そして国民に語る。
過去に実際あった事もあり、慎策さんみたいな総理が
いてくれたらと思います。
前作の感想はこちら>>>
25年11月読
★★★★☆
女王さまの休日。
図書館本です。
初めての海外で取材する
さくらに同行して、
台湾にやってきたシャールとジャダ。
久々とみんなとの再会嬉しいです。
シャールの魅力は万国共通ですね。
さくらの記事はどんなになったのでしょう。
ついこの間台北に行ったので嬉しく
読みました。
行ったことあるお店も登場したし、あと
台湾珈琲についてもほぉと。
また行きたくなりました!
前作の感想はこちら>>>
本作で3,600冊目です。
3,500冊目の感想はこちら>>>
こらからも本を通じていろいろな世界との出会いが楽しみです。
25年11月読
★★★★☆
18マイルの境界線。
図書館本です。
殺人事件を捜査する岩楯刑事と
深水刑事。
捜査に協力する法医昆虫学捜査官の
赤堀涼子さんのお話。
立て続けに発見された身元不明の死体。
昆虫により死亡時間等を割り出す赤堀さん。
強烈なキャラ。
シリーズ物で読むのは初めてでしたが問題なく読めました。
他の作品も機会があれば読んでみたいです。
25年10月読
★★☆☆☆
死ぬんだし。
図書館本です。
余命宣告された人たちが集まる
"かげろうの会"に招かれた
探偵の七隈と彼の助手の律。
そして参加者の一人が不審の死を遂げる。
このミスの文庫グランプリ。
なるほどって感じ。
あまりすいすいといけないんですよね。
途中確かにおってなるとこはあったけど、でも
そこまででもないかな。
これからの作品がどうなるのか気になります。
25年10月読
★☆☆☆☆