エヴァーグリーン・ゲーム。
図書館本です。
チェスのお話です。
病気の少年が入院中に出会った
チェス。
それから時間は流れて。
生き残った者に、そうではない者。
そして彼らと関わる人々。
そしてチェスの大会。
それぞれの生き様。
ヒール役のノビーが良いアクセント。
チェスの奥深さを知れました。
面白かったです。
24年3月読
★★★☆☆
日々のつぶやきと 本などの感想
エヴァーグリーン・ゲーム。
図書館本です。
チェスのお話です。
病気の少年が入院中に出会った
チェス。
それから時間は流れて。
生き残った者に、そうではない者。
そして彼らと関わる人々。
そしてチェスの大会。
それぞれの生き様。
ヒール役のノビーが良いアクセント。
チェスの奥深さを知れました。
面白かったです。
24年3月読
★★★☆☆
していた作品。
葬送のフリーレンです。
10年の冒険の末、魔王を倒した後の
勇者たち。
魔法使いのフリーレンの寿命は
エルフゆえ一人長生き。
50年後にもう一度4人で流星をみた後、
勇者ヒンメルは死、そしてフリーエンは
人間を知るための旅へ。
そして仲間のハイターの元にいたフェルンと
旅をすることに。
その後仲間のアイゼンとも再会。
そして師匠のフランメの言葉によりオレオールへの旅。
その後アイゼンの紹介のシュタルクとも合流。
先生からの教え。
魔族を魔力で欺く。
僧侶のザインとも途中合流。
もう少し一緒に旅をしてほしかったな。
そしてフェルンがフリーレンを倒すとは。
フリーレンはヒンメルが大好きなんですね。
気持ちがすごく伝わってきました。
楽しかったです。
★★★☆☆
世界の食卓から社会が見える。
図書館本です。
自称世界の台所探検家の筆者が、
いろいろな国を訪れ、料理して、
見えた社会や暮らしについての一冊。
食についてのお話と思っていましたが、
食を入口にしてその国の文化とかに
ついて書かれています。
少ないサンプル数に対して、これがその国の
特徴というのには正直違和感を感じましたが、
こんなのもあるのねって読むには楽しめる感じ。
本当にいろんな国に行って、色んな食事を
食べられています。
イスラエルとパレスチナとかについてはニュースとかでは
知れない生活を知ることができよかったです。
24年3月読
★★★☆☆
ぼっちな食卓。
図書館本です。
同一家庭89軒の10年後、
20年後の変化を追跡調査した一冊。
1998年からってすごいですね。
題名から想像していた食のお話というよりも、
子育ての変化とか、自分だけ良ければの価値観のお話。
読んでいてげんなりとしますが、これ現実なんですよね。。
自分ベースで自由に暮らしたい人々の増加。
自己責任と自己中は紙一重。
ちょっとかなりのカルチャーショックで
読んでいてくらくらとします。
今では嫁よりも姑が大変な時代なんですか!?
共食がなくなったことによる危機。
常備菜は気合い入れて作るものに。
食器の変化。
相手に"あ"が付くようになると関係悪化。
などなど。
とは言え、文の根底にこの筆者のこうあるべきという
絶対的な価値観もあり、あまり中立的には
感じられなかったのも事実。
あまり肌感覚では感じていないですが、変化は
間違いなく起きているんですね。
読んでよかったです。
24年3月読
★★★☆☆
有罪と、AIは告げた。
図書館本です。
静さんのお孫さんの
高円寺円が登場です。
お祖母様と同じく裁判官の
道に進んだ円。
日々案件に追われて多忙な日々。
そんな中、中国から技術協力されたAI裁判官。
その見事な再現性に驚く人々。
懸念をいだく人も。
そして円は18歳の息子が父を殺害した
事件を担当することに。
この事件の担当刑事葛城さんは前作でも
登場していましたね。
仲良く続いてて何よりです。
事件の真相は思った通り。
AIの暴走を止めれてよかった。
しかし数年後には現実にも検討されそうで怖いですね。。
過去データからのみのAI.、変化対応力の低さ。
悩みながら結論を出す人ならでの良さ。
なかなかに難しいですね。
前作の感想はこちら>>>
24年3月読
★★★☆☆
小田くん家は南部せんべい店。
図書館本です。
小4の弘毅くんの祖父のよっしーが
営む小田せんべい店。
友だちの潤くんと一緒にせんべいを焼く弘毅くん。
仲良し家族。
でも思いの外の設定も。
よっしーにも弘毅くんにも別れが。
そんな日々が。
南部せんべいはいただいたことありますが、
今度ちゃんと味わいたいと思いました。
24年3月読
★★☆☆☆
作品のアニメ。
もちろんポチッと。
人さらいにあった薬師の猫猫は
後宮で下女として働くことに。
しかし白粉の毒に気づいて赤ちゃんを
救ったことから帝の寵愛を受ける玉葉妃の
侍女として働くことに。
そんな知識欲、好奇心に正義感を持つ猫猫のお話。
美貌の宦官の壬氏。
そばかすはお化粧やったんですね。
かんざしを貰うなんてきゅんです。
猫猫が里帰りの時の壬氏は笑けました。
そしてあまりに不器用な壬氏さま。
その後はいったん後宮を離れたものの壬氏さま付きの下女として働くことに。
壬氏さまはほんま猫猫が大好きなんですよね。
そして壬氏さまの窮地を救った猫猫。
まさに間一髪。
そして壬氏さまの正体には、やはりって感じでした。
人気なのがよくわかりました。
続きも楽しみです。
★★★★★
警官の道。
図書館本です。
中山七里さん、呉勝浩さん、
深町秋生さん、下村敦史さん、
長浦京さんや柚月裕子さんとなんとも
豪華メンバーによる警察小説のアンソロジーです。
全員が読んだことのあるというのは珍しいです。
すごいメンバーを集めましたね。
それぞれ違う警察小説。
コロナを反映したものもいくつか。
中山七里さんのには、犬養刑事や御厨さん、高千穂さん
などが登場。
長浦京さんの、シスター・レイが一番面白かったです。
これシリーズになったら人気でそうです。
柚月裕子さんのは安定した面白さ、そして深町さんの
お話は、主人公のその後が気になりました。
面白かったです。
24年3月読
★★★☆☆
ちぎれた鎖と光の切れ端。
図書館本です。
友人同士で熊本県の従島に
やってきた仲間たち。
6人と殺人を目論む主人公。
しかし他の犯人により次々とメンバーは殺されていく。
これが第一部。
第二部は3年後の大阪が舞台。
ごみ収集に携わる主人公がバラバラ死体を発見。
第一発見者が殺される連続殺人事件に巻き込まれる。
登場人物の気持ちが理解できないとこもあり、
ちとふーんって感じでした。
24年3月読
★★☆☆☆
十戒。
図書館本です。
急死した叔父の所有する小さな
無人島"枝内島にやってきた父と
里英とリゾート開発関連の9人。
そこには爆弾と思われるものが。
そしていわゆるクローズドサークル的な事件が発生。
普通のお話と違うのは、犯人の指示として
示された10の指示のひとつに、犯人を探しては
いけないということ。
続く事件。
解き明かされる真相。
そして最後に。
はぁそう来ましたか!?ってな感じですっかりと
だまされました。
この人すごいわ。
登場人物の心情は非現実的であまり理解できなかったですが、
お話としては面白かったです。
24年3月読
★★☆☆☆
シャーロック・ホームズの凱旋。
読書友よりお借りしました。
シャーロック・ホームズが京都に!
赤毛連盟事件によりスランプに陥った
ホームズ。
ワトソンさんに、メアリ、ハドソン夫人、
レストレード警部にモリアーティ、アイリーン・
アドラーなどももちろん登場。
最初は場所の違いやけやと思ったら途中でかなり
複雑な展開となり、よくわかりませんでした。
シャーロックファンにはいろいろとわかるとこは
あるのかなぁ。
24年3月読
★★☆☆☆
一億円の犬。
図書館本です。
SNSで港区女子を装って
発信している嘘。
保護犬サクラについてのマンガが
書籍化の話があり、嘘を現実にするために
奔走する梨沙。
人の家を無断借用したり、死体を隠したり。
どんどんとどつぼにはまっていく梨沙。
もうこんなの絶対にうまくいかないって
わかってるのに。。
どうしてそうなるの!?
前半はこんな感じでまったく共感できずに読みました。
それがサクラをホンモノにするためにコロンを
受け入れてから少しずつ話が変わっていきます。
こっからは読むスピードもあがりました。
犬ってやっぱいいですよね。
自分を偽らなくても良い存在。
梨沙と寺本の嘘つきペアも何よりでした。
24年3月読
★★★☆☆
語学の天才まで1億光年。
図書館本です。
25以上の語学を学んだことの
ある筆者のお話。
RPGでの魔法みたいに主目的を
叶えるための手段。
まさに冒険です。
そしてただ情報を伝えるためではなく、
親しくなるための言語。
これはその通りだなと思いました。
この人ほんとにいろんなとこに行っています。
しかしまさかマザー・テレサに会ってたなんて、
なんて羨ましい。
世の中にはいろんな人がいるんやって感じました。
世界は広いですね。
24年3月読
★☆☆☆☆
寄せ場のグルメ。
図書館本です。
日雇い労働者が集まる
寄せ場で愛された味。
時代の変化。
山谷、川崎、横浜、深川、森下、木場、
高田馬場、銀座、渋谷、隅田川、築地、
佃、品川、飯田、三河島、足立区等々。
行ったことのあるお店もありましたが、
その歴史を知ってから行けば良かったと思いました。
ほかにも行きたいお店も地もいくつか。
あと高齢化やコロナによる閉店も残念ながら
いくつかあり、時間の流れを感じました。
園遊会でジンギスカンが振舞われているんですね。
人生に密着している食についての一冊。
興味深く読みました。
24年3月読
★★★☆☆
彷徨う者たち。
図書館本です。
2018年の南三陸町の仮設住宅で
見つかった死体は密室の中。
捜査する県警の蓮田と先輩の笘篠。
被害者は災害公営住宅への移転を進める
市役所の職員。
そして蓮田はかつての幼なじみと再会する。
刑事と被疑者。
過去のしがらみ。
あれこれ詰め込みすぎの感はありますが、まだ震災は
終わってないということがよく伝わります。
そして女は怖いね。
すっかりと騙されました。
24年3月読
★★☆☆☆
かたばみ。
図書館本です。
昭和18年。
投擲を指導していた山岡悌子は
国民学校の代用教員として働くことに。
幼なじみの清一と結婚すると勘違いしてたが。。
これ辛い。。
と思ったらそのあとにもっと辛い展開に。
かたや悌子が下宿している嫁の兄の権蔵。
戦中、戦後にはあるあるなのでしょうか、
2人は結婚して、清太の親に。
この清太くんが本当に本当に良い子で。
そして権蔵さんの懐の深さったら。
あの時代ならではのお話ですが、教育とか、
生活とかについて、いろいろと考えさせれる面も多く。
不平不満を言うのは余裕があるからなんですよね。。
24年3月読
★★★★☆