2008年8月31日日曜日

セイ・エニシング


The青春映画という作品。
甘くて、そして切なくて。

一瞬の時間を大切に生きている主人公達。

ジョン・キューザックの笑顔が◎。
やっぱり格好良いなぁ~

あんな手紙をもらったら、もうたまらない。

音楽もいい感じ♪
80年代が懐かしく感じる。

ラストは現実には生活どうすんのとかつっこみもあるが、
映画だからそれもありかと。

ぎすぎすした生活の中で潤いを感じたいときに
お勧めの一作。

★★★★☆

2008年8月30日土曜日

カリフォルニア・ガール


とりあえず長い。
登場人物の名前を覚えるのに一苦労。

4人の兄弟が巻き込まれた殺人事件。

60年代の西海岸の文化を反映した話の展開。

過去と数年後と現在の交差。

期待していたほど話に入り込めなかったために
結構読み終わるのに時間がかかった。

その時代を知っている人には面白いのかもしれない。

08年8月読 BO行き
★☆☆☆☆

2008年8月27日水曜日

セックス・アンド・ザ・シティ


劇場内は女子大状態。

まさに女性のための映画。

ドラマの世界観は壊さずに、
ゴージャスさはよりアップして。

話のストーリーはドラマの延長なので、
まぁこんなもんかという感じだけど、
それなりにハッピーエンドやし、
さらに登場してくる洋服や靴やらバックはため息もの。

現実逃避するにはもってこいの一作。

年齢を重ねても友情と女性らしくあることは保ちたいなぁ~と、
主人公4人を見て感じた。

そしてパートナーがいればなおさら◎♪

★★★☆☆

2008年8月20日水曜日

合併人事―二十九歳の憂鬱


本当に読みながらむかついてくる本。
話の内容がしょうもない。

さらにむかつくのが、
これは決してフィクションの話とは限らず、
現実には起こっても不思議無い物語だということ。

出世競争とか旧行意識とか、さらに不倫とか。

立場こそ違え現実に起きることを寄せ集めて書いているだけ。

何てしょうもないのだろう。

組織って何なんだろう。
顧客はどこにいるんだろう。

主人公は女性だが、結局男性目線の話だなと思う。
ヨガの話も取ってつけたように感じる。

はぁ~

08年8月読 BO行き
★☆☆☆☆

2008年8月17日日曜日

天使のナイフ


少年犯罪に真正面から向き合った一冊。

過去の事件の被害者が今の生活を守りながら
その犯罪の根っこを探っていくお話。

そこには被害者を守り、
加害者の気持ちは軽視されている今の法体制、
特に少年犯罪についての問題が。

更生は果たして可能なのか。
被害者の遺族の気持ちは新たな犯罪につながるのか。
とても重い問いをぶつける一冊。

読むのに疲れるし、でも先を知らずにはいられない。
そんなお話です。

本当に力作だと思う。

08年8月読 BO行き
★★★★★

陰日向に咲く


すごく評判の良かったので文庫版になって早速購入。

短篇集だが、それぞれが絡み合っている。

ほろりとさせる部分もあるし、
まぁそれなりのものであるが、
作者が違う人でもここまでヒットするのかな
というのが正直なところ。

本編よりも私は解説の方が良かったくらい。
期待していた分だけちょっと残念。

08年8月読 BO行き
★★★☆☆

http://www.7netshopping.jp/books/detail/-/accd/1102595992/subno/1

下北サンデーズ


若さたくさん溢れる作品。

下北で活動する小劇団の出世物語。

ピュアな主人公とその周りの一癖ある人たち。
皆精一杯生きている。

甘酸っぱさを感じるいい作品。
お勧めです。

08年8月読 BO行き
★★★★☆

2008年8月16日土曜日

デセプション・ポイント〈下〉


下巻はよりフィクションの世界に。

これはもうSFかアクション映画か。
いかにもハリウッドが好きそうな感じ。

どちらかと言うと上巻のわくわく感の方が好きかな。

悪役もある程度予想していた人だし。

ちょっと後半はパワーダウンで、
あまりの現実との回避についていけなかったな。

まぁでもそれなりには楽しめる一冊です。

08年8月読
★★★☆☆

2008年8月14日木曜日

インクレディブル・ハルク


エドワード・ノートンがヒーロー物をどう演じるかが
とても興味のあった作品。

意外にすんなりとはまっていました。

それも科学者としての気持ちや、
自分を制御できないことの苦悩とかも
伝わってきてさすがって感じ。

話はなんかここまでするかのアクションの連続だけど、
まぁこれもヒーロー物だからこそ。

しかし最近のアメリカ映画でヒーロー物がここまで多いのは、
大衆が現実離れしたいからか。

それも悩めるヒーローってのが多いのも共通点。

いかにも続編がある終わり方だけど、
きっとまたエドワード・ノートンを観に行くのかな。。。

★★★★☆

デセプション・ポイント〈上〉


これぞ小説の醍醐味。

ありそうでないフィクションの世界。

アメリカの大統領選挙とそして各組織、
企業の狭間で揺れる主人公達。

宇宙だ隕石だ、そして特殊部隊だと。
いやはやアメリカのお話はスケールがでっかいこと。

読んでいて面白いし、
先を知りたいのでついつい読んでしまう。

ここまでハチャメチャな展開にしていて
ラストをどうするのか気になります。

がっかりしないといいのだけど。。。

08年8月読
★★★★☆

http://www.7netshopping.jp/books/detail/-/accd/1102356779

ベガスの恋に勝つルール


恋ってやっぱりいいなぁ~と思える一作。

キャメロン・ディアスは
やはりラブコメの女王だ。

皺とか若干気になるが、はちゃめちゃな話が
そんなことは吹き飛ばしてくれる。

不覚にもこの映画で涙した私は、
どっかが壊れていたのかも。。。

十分楽しめる映画。
気晴らしにお勧めです!

★★★★☆

2008年8月11日月曜日

大川わたり


山本一力の若さを感じる一冊。

設定も無茶があるけど、
単純に話が面白いからいいやと。

まさに娯楽小説。

08年8月読 BO行き
★★★★☆

2008年8月10日日曜日

アンフェアな月―刑事 雪平夏見


小説というよりも漫画的。

読ませるだけでなく見せるみたいな。

内容はそれなりにひねったところもあるし、
面白い部分もある。

娯楽小説かな。

08年8月読 BO行き
★★★☆☆

繋がれた明日



被害者と加害者。


それぞれに月日は流れても、
事件への思いは人それぞれ。


そしてその家族も。



刑期を終えたら罪は無くなるのか。
過ちを犯したら一生人間らしい生活はできないのか。



重い問いを突きつけられる一冊。



読み応えがある。



08年8月読 BO行き

★★★★☆


http://www.7netshopping.jp/books/detail/-/accd/1102590846/subno/1

2008年8月9日土曜日

容疑者Xの献身


このシリーズはどちらかというとオカルトっぽい出来事を
天才が物理的知識で解いていくというのだが、
今回は人間味溢れるお話。

純愛なのかストーカーなのかは紙一重。
私には狂気の犯罪に思えたけど。

話は面白いので、時間つぶしにはいいかも。

しかしこれが直木賞か?!

08年8月読 BO行き
★★★★☆


2008年8月7日木曜日


ついこの間の日本での話かと思うと何ともいえない。

貧困や差別、そして思想の自由の無い世界。

ただ家族の愛はたくさんある。

母は強い。

人の器は学力とか地位とかには関係しないのだなと思う。

08年8月読
★★★★☆

2008年8月4日月曜日

恋せども、愛せども


4人の女性たちの恋と人生の物語。

女はいくつになっても女。

血のつながらない姉妹と母と祖母。
それぞれの日々が姉妹の視点で描かれる。

どんな苦境になっても、自分の想いをつらぬく強さ。
私も欲しいと思った。

08年8月読 BO行き
★★★★☆

2008年8月3日日曜日

ダークナイト


キャッチボールをしていたら
球のあまりの重さに終わった後
ずっしりと疲れがある。

そんな感じの映画。

扱っている内容は善悪との戦い。
それも弱くなっている善と、理由が無い悪との戦いであるから、
その重さと言ったらとてつもないもの。

常識を超えた悪の数々。

自分を守るために誰かの命を奪えるかという重い問い。

そして善を成し遂げようとする人が
本当にその想いを何があっても保てるか等々。

悪が増えていく現代の中で、
それでも善への希望を捨てないという応援メッセージというか。

これでもか、これでもかと色々と起こり
なかなか一筋縄ではいかない。

ヒース・レジャーの怪演も見所。

他の役者さんもいいし。
満足感のある作品。

お勧めです!

★★★★☆