2007年9月30日日曜日

ノエル


テレビでの放送を観る。

切ない感じ。

特にローズが。
自分のために生きれない。
周りは応えてくれない。
しんどいよなぁ~

一年に一回のクリスマスくらい奇跡を信じてもいいよね。
★★★★☆

2007年9月28日金曜日

葉桜の季節に君を想うということ


やられた!

読者を騙そうとするストーリーには
なかなか引っかからない私だけど、
今回はまんまとやられた。

そんなことだったのねぇ~
はぁ~
絶対に映画化にはできない作品。

ストーリーとしては、どうってことないけど、
なんか騙されて心地良いって感じの一冊。

それだけを楽しむ作品かな。

時間つぶしにはもってこいだと思う。

もう一度読むかどうかは、時間の空き次第かな。

07年9月読 BO行き
★★★★☆

2007年9月25日火曜日

サウスバウンド 下


下巻は西表島での日々。

破天荒な父親にぴったりの舞台。

家族の絆も深くなり、人間の原点を感じさせる。

登場人物がどんどんと魅力的に感じる。

面白い展開に途中で読み終えることができない。

温かい気持ちにもさせてくれるし、最高な感じ。

07年9月読 BO行き
★★★★★

サウスバウンド 上


はちゃめちゃだけど、親子のストーリー。

こんな父親だったら大変だなぁ~

世の中は子どもには生きにくい。
ましてこんな親だったら。

常識という価値観に捉われなくていいのは
良いことなのかもしれないけど。

映画化の配役にすごく納得。

07年9月読 BO行き
★★★★☆

2007年9月22日土曜日

転々


こんなお話が小説になる時代なんだなぁ~

東京を巡る二人。
それぞれが背負っているもの。
東京の街を歩きながら、少しずつ明らかになる。

独特の雰囲気のある作品。

ラストはそんなに意外ではなく、
まぁ途中である程度は予測できた。

時間つぶしにはいいかも。

07年9月読 BO行き
★★★☆☆

2007年9月19日水曜日

バッテリー 特別編



人気小説を映画化するのは大変だったろうな。

思い入れも強い作品なので、
どうなんかなと思いながら観た。

巧はイメージとそんなに外れていない。
後はみんなの可愛い(拙い?)演技に笑い。

肩の力を抜いて観れる作品。
今日の気分にはぴったりはまりました☆

小説とは違うので、原作が好きな人はあまり期待しないほうがいいかも。

★★★☆☆


2007年9月18日火曜日

反自殺クラブ―池袋ウエストゲートパーク〈5〉


安心して読める一冊。

内容は嘆かわしいものだが、
その軽快な語り口調に
どんどんと先を読みたくなる。

登場人物もみんな魅力的だし。

さすがだな。
石田衣良☆

07年9月読
★★★★☆

2007年9月17日月曜日

地球のためにわたしができること


尊敬する枝寛さんの著。

読みやすいし、とっても納得。

多くの人に読んでもらって、
環境への意識を深める一歩としてほしい。

07年9月読
★★★★☆

2007年9月13日木曜日

梅咲きぬ


山本一力の作品によく登場する
江戸屋の女将の二代に渡るお話。

淡々とした描写。
何気ない日常生活。
親子の愛。
躾。
そして魅力的な江戸の人々。

相変わらずの山本作品。

ちょっと単調とした面もあるがやっぱり面白いかな。

騙りの一味との対決部分とかは
それなりに盛り上がったし。

いつかは来る別れ。
それは受け止めるしかないのだろうな。

07年9月読 BO行き
★★★★☆

2007年9月9日日曜日

駆けこみ交番


乃南アサにしては、平和な作品。

時間つぶしにはいいかも。

とどろきセブンがいい味出しているかな。

07年9月読 BO行き
★★★☆☆

2007年9月8日土曜日

7月24日通り


あっという間に読めてしまう。

女の子は共感する部分もあるのでは。

夢見る夢子ちゃんにはね。

”間違ってみる”って難しいよね。
人生守りに入ってしまうこともあるし。

07年9月読 BO行き
★★★☆☆

イニシエーション・ラブ


なんだかなぁ~

男って身勝手だなって思いながら読んだ。
読後は女って怖いなぁ~って。

結構早い段階でネタばれしているし、
まぁ2回読まなくてもいいかもって感じ。

あと携帯無いときの恋愛は大変だったなぁ~とか
そんな感じ。

80年代を懐かしく感じるにはいいかも。

あとは全くもって何もない。

07年9月読 BO行き
★☆☆☆☆

2007年9月6日木曜日

半島を出よ〈下〉


読んでいて気持ちが悪くなる描写も多々あるが、
それでも内容の圧倒感から
ついつい先を読みたくなる。

登場人物が多くて、
一人につきあまり細かく描かれていないのが、
若干不完全燃焼ではあるが、
物語のスケールが大きすぎて
それはそれで仕方がないのかもしれない。

無能な政府と自分たちのことばかりの庶民は何もできず、
社会からのつまはじきの人たちが戦う。

そんなシュールさも描かれているが、
今の日本のだめな部分とか、
そこが心に響いた。

村上龍頑張ったなって感じ。

結構お勧めです。

07年9月読
★★★★☆

2007年9月3日月曜日

半島を出よ〈上〉


平和ボケしている私たちには、
読むのが怖い一冊。

危険はテレビや新聞などのニュースの中だけの話と感じ、
自分たちの生活はいつまでも続くとの勘違いの中に生きている。

何か起こったときに優先順位をつけることもできず、
内輪モメを繰り返す。

理念を掲げ、自分の生死も委ねることに
躊躇しない人たちの前で、一体何ができるのか。

フィクションであって欲しいと強く願う。

07年9月読
★★★★☆