2026年3月27日金曜日

相棒 season#24


 結局毎回観ている相棒。

もう24シーズン目です。

右京さんもすごいですね。


まずは冤罪事件から。

伊丹さんが花の里に。ほぉ。

加藤清史郎くんも登場。

右京さんの女性トラブルとか。

ネタバレ事件はこういうのもいいなって感じでしたが動機がね。。


陣川さんが特調係とか笑。

每熊さん演じるフィクサーの浦さんもまた登場です。


今年は昭和100年とは。


元旦スペシャルも骨太。

聖島での事件。

毎年の風物詩です。


そして最終話には初代相棒も。


半年間盛りだくさんで楽しめました。


前作の感想はこちら>>>

相棒 season_23


★★★☆☆

乱歩と千畝

青柳碧人さんの、乱歩と千畝。

図書館本です。


同じ時代を生きた乱歩と千畝。

同じ高校、同じ大学。

出会い、お互いへの刺激、そしてそれぞれの

確実な一歩に戦争の影響。


もしかするとほんまにどこかですれ違っていたかもですね。

そんな風に思えます。


しかし乱歩先生の周りの人は大変ですね。

子どもの頃少年探偵団シリーズ大好きやったので驚きでした。


あと千畝の家族も大変です。


横溝正史さんや、松本清張さんに高木彬光さん三島由紀夫さんも登場。

時代ですね。


26年3月読

★★★☆☆

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2026年3月26日木曜日

メゾン美甘食堂

水生大海さんの、

メゾン美甘食堂。

図書館本です。


叔母の有美子の骨折により彼女が働く

メゾン美甘の食堂で料理人として働く

ことになった涼真。


4つのお話。

住人のお悩みにそった身体の内側にも良いお料理の数々。

こんなメゾンがあったらさぞかし良いでしょうね。


住人のお悩みは自分勝手やなと思うものもありましたが、

最後の地元の友人の仕打ちはひどい。

みんな自分さえ良ければ良いってことなんですよね。。


そして涼真さんの本業が何かはよくわかりませんでした。


26年3月読

★★☆☆☆

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不純正律 下

佐藤青南さんの、

不純正律 下巻。

図書館本です。


音大出の鳴海刑事と

音喜多刑事のお話。


桜子の義妹の行方とともに、連続殺人犯を

追う2人。

狙われる桜子。


そして黒幕。

この黒幕は思った通り。


読んでいてあまり気持ちよくはありませぬ。


終盤は音喜多刑事の奮闘がよかったです。

ダイハードばりです。


上巻の感想はこちら>>>

不純正律 上


26年3月読

★★☆☆☆

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2026年3月25日水曜日

不純正律 上

佐藤青南さんの、

不純正律 上巻。

図書館本です。


音大出で相貌失認の鳴海刑事も

音喜多刑事のコンビのお話。


殺人事件の被害者の大学生が出入り

していたセレブパーティ。

鳴海刑事の父から行方不明の女性の捜索を

頼まれた音喜多刑事。


2つの事件は交錯。

そして犯人の悪意は鳴海刑事にも。


これシリーズ物なんですね。

食いしんぼうで言いたい放題でも刑事として優秀な鳴海刑事。

機会があれば他の作品も読んでみたいです。


26年3月読

★★☆☆☆

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2026年3月24日火曜日

ハヤディール戀記 下 神々の食前酒

町田そのこさんの、

ハヤディール戀記 下巻。

図書館本です。


エスタの行方を必死に探すレルフ。

相次ぐ王位継承者を狙った毒殺事件。

混乱する王國。


エスタの妹でレルフの元で働くリル。

レルフへの想い。

なんかなぁ。。


黒幕はやはりやったけど、なんかなぁ。。

でした。


上巻の感想はこちら>>>

ハヤディール戀記 上 攫われた神妃


26年3月読

★★☆☆☆

2026年3月23日月曜日

ハヤディール戀記 上 攫われた神妃

町田そのこさんの、

ハヤディール戀記上巻。

図書館本です。


ハヤディール王国。

神妃に選ばれた巫女エスタ。

騎士団長のレルファンへの想いが

ありながらも役目を引き受ける。


しかし彼女は攫われてしまう。

必死に行方を追うレルファン。


出会いの時と、攫われた後と時が前後しながら話が進みます。


ファンタジーなんやけど恋愛要素多め。

好き嫌いは分かれるかもです。


続きはどうなることやら。


26年3月読

★★☆☆☆

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2026年3月22日日曜日

空、はてしない青 下

メリッサ・ダ・コスタさんの、

空、はてしない青 下巻。

図書館本です。


また旅を再開したエミルとジョアンヌ。

病気のせいなのはわかるけど、言葉で

ジョアンヌを傷つけるエミル。

もうほんまに。。

あと病状もどんどんと悪化していって。。


下巻ではジョアンヌの過去について比重が多いです。

レオン、トムについて。

レオンのお母さんにはほんまにむかつく。

その分ジョアンヌのお父さんは素晴らしいですね。

ジョアンヌもどれやけ心強かったか。

そしてエミルに会わせてくれた。。。


エミルにどんとんと忘れられていっても

それでも約束を守ろうとするジョアンヌ。


最後はわかっていてもやはり号泣でした。


上巻の感想はこちら>>>

空、はてしない青 上


26年3月読

★★★★☆

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2026年3月21日土曜日

空、はてしない青 上

メリッサ・ダ・コスタさんの、

空、はてしない青 上巻。

図書館本です。


若年性アルツハイマーと宣告された

26歳のエミル。

余命は2年。

家族は臨床試験を進めるが、エミルは自分らしく

生きるために、人生最後の旅の道連れを募集する。

応募してきたジョアンヌとともにピレネー山脈へ。


自分の人生の結論を見つける旅。


ジョアンヌとの静かな時間。

自然。

家族、元カノへの想い。

記憶喪失の発作。

2人の驚くべき決断。

エウスでの暮らし。結婚式。


ほぉ。


すごいお話。

結論は辛いものなのはわかるけど、自然やエミル、

ジョアンヌにどんどんとひきこまれます。


ジョアンヌの過去はもうわかるけど、エミルはほんま

表層しかみないのかな。


2人のこの穏やかな時間が少しでも長く続きますように。


下巻も楽しみです。


26年3月読

★★★★★

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白魔の檻

山口未桜さんの、

白魔の檻。

図書館本です。


地域医療実習で北海道の山奥にある

更冠病院に赴いた研修医の春田と医師の城崎。


春田の中学の時のバスケのコーチで今は

病院で働く九条が亡くなっていた。


濃霧と地震、そして硫化水素ガス。

孤立する病院。

続けて人が亡くなっていく。

城崎とともに事件を調べていく春田。


こんな中での医療を続けていくのは大変です。

そして地域医療の現場も。


フィクションとは言え人がどんどんと亡くなっていくのは

なんかなぁとは思いました。


前作の感想はこちら>>>

禁忌の子


26年3月読

★★☆☆☆

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デモクラシーのいろは

森絵都さんの、

デモクラシーのいろは。

図書館本です。


終戦後の日本に民主主義を

定着させるために行われた

半年間の実験。

仁藤子爵夫人の邸に集められた4人の女性。

美央子、孝子、吉乃にヤエ。

彼女に民主主義を教えるのは2世のリュウ・サクラギ。


苦戦する授業。

出自も違う4人たちも最初は打ち解けずに。

しかしデモクラシーを体現するリュウの授業に、

少しずつ変わっていく。

仁藤夫人のヒールっぷりもよかった。

たくましいです。

途中に美央子の語りのところでは、なんとって感じでした。


孝子とのくだりは要らんかなぁと思いましたが、とは言っても

補習はよかった。


日本らしいデモクラシー定着しましたね。


26年3月読

★★★★★

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2026年3月17日火曜日

巌窟の王

友井羊さんの、

巌窟の王。

図書館本です。


1913年。

身に覚えの無い罪で有罪となった岩田。

連日の拷問。自白の強要。

無実を訴え続ける岩田。


はぁ。。

まさに不屈な精神。

読むのは辛かったけど、すごい。

しかも実話なんて。。。


あと最後までなぜ沼澤は岩田を巻き込んだのか、

嘘をつくのかもやもやでした。


この間読んだのも冤罪のお話でしたが、残念ながら

たくさんあったんでしょうね。。


26年3月読

★★★☆☆

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2026年3月16日月曜日

グロリアソサエテ

朝井まかてさんの、

グロリアソサエテ。

図書館本です。


京で女中として働きはじめたサチ。

主人はあの柳宗悦やった。

妻で声楽家の奥様、2人の息子に

ばあやとの日々。

民藝活動を横でみるサチ。


奥様が素晴らしすぎる。

料理もサチたち任せではなく自ら動き、そして金策も。

宗悦を支えられたのはこの人やからこそ。

そして自らもドイツに留学したり。

感服です。


天才を支えるのは大変ですね。


サチの出自はそうやったんですね。

ふむむ。


26年3月読

★★☆☆☆

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2026年3月15日日曜日

花屋さんが夢見ることには

山本幸久さんの、花屋さんが

夢見ることには。

図書館本です。


美大を卒業したミドリは

内定していた金沢の画材

メーカーの倒産によりバイトしていた

川原崎花店さんで働くことに。


店長兼オーナーの李多さんに、個性的なバイトの

面々にお客さんたち。


そんな8つのお話。


小4の蘭くんが可愛い。


これ実はシリーズで前作を読んでいたのを全く気づけませんでした。


前作の感想はこちら>>>

花屋さんが言うことには


26年3月読

★★★☆☆

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2026年3月13日金曜日

キノコにご用心 ゆうれい居酒屋8

山口恵以子さんの、

ゆうれい居酒屋8作目。

図書館本です。


今回は5つのお話。 犬や、

姉に恋人を取られた女性や、

挫折した劇団員など。

ゆうれいと気づかず連続して来れている2人も。


毎度の美味しそうで簡単なレシピがたくさん。

ついついとメモっちゃいます。


ピエンローはこの冬結構いただきましたが、また

食べたくなりますね。


前作の感想はこちら>>>

パスタの花咲く ゆうれい居酒屋7


26年3月読

★★☆☆☆

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神都の証人

大門剛明さんの、

神都の証人。

図書館本です。


冤罪に向き合う人々のお話。

戦前から平成まで。


伊勢神宮のお膝元の山田は神都の民。

父とお木曳きを見に行った翌日、父が

逮捕された波子。


戦争により弁護士の地位が低下する中、波子の父の

冤罪と戦う吾妻弁護士。

証人であった父が死んだ後、弁護士になった捨次郎。

その捨次郎に救われた浮浪児やった辰治はその後

波子の父の冤罪を調べるために検事に。

そして辰治に幼い頃出会った捨次郎の息子の太一。


ほぉ。

まさに骨太の作品。

そして最後までえっ?ってな感じでした。


正義、真実を追求する人々。

それほ時代の影響を受ける。

でも自分を貫く人たちは確実に存在する。


26年3月読

★★★★★

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2026年3月12日木曜日

京都つばきタクシー

柏井壽さんの、

京都つばきタクシー。

図書館本です。


タクシー会社を辞め観光

個人タクシーとして独立した

椿さん。

怒った奥さんからは離婚され、奥さんの双子の

妹が営む小料理屋さんで情報収集やら。


そんな5つのお話。


なんで奥さんは離婚したでしょうね。

不思議。


これ読むといろんな京都について知れて、そしてまた

行きたくなりました。


26年3月読

★★☆☆☆

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2026年3月11日水曜日

妻はりんごを食べない

瀧羽麻子さんの、

妻はりんごを食べない。

図書館本です。


実家に帰った妻が戻らない。

心配する夫。

義弟と妻の行方を探る。

知らなかった妻のことをどんどんと知っていく。


なんやかなぁ。

感情移入があまりできませんでした。

奥さんは勝手やと思うし、はぁ。


でもいろんな夫婦のカタチがあって良いと思います。


26年3月読

★★☆☆☆

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2026年3月10日火曜日

朝からブルマンの男

水見はがねさんの、

朝からブルマンの男。

図書館本です。


桜戸大学ミステリ研究会の二人組

緑里と志亜が出会った5つの事件。


2千円するブルマンを毎回頼んで、残す

不思議なお客。

寮で目撃される幽霊。

金曜日だけお米の炊き具合が違う理由。

旅先で聞く不思議な話。

そしてダイヤの紛失。


面白かったです。


先輩大好きな志亜。

2人がどんどんと良いコンビになっていくのもよかったです。


続編も楽しみです。


26年3月読

★★★★☆

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2026年3月9日月曜日

どら蔵

朝井まかてさんの、

どら蔵。

図書館本です。


店を継ぐための7年の修行として

大阪の道具屋商いで丁稚奉公の寅蔵。

しかし自らのしくじりのためお暇を

出され、勘当もされ、江戸へ。


憎めないどら息子。

へらず口と亡き母から教えてもらった目利きで

道具屋の親分の元へ。

そこから富山の薬売りについたり、親分の師匠の元で

住み込んだり、新しい商売を始めたり。


このどら蔵さんはほんまに憎めない人。

まさに猪突猛進タイプで、できる寅さんみたいなイメージ。


大阪の乱を聞いてそのまま大阪に戻ったりと。


とても気持ちよく読めました。


26年3月読

★★★★☆

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2026年3月8日日曜日

飼い喰い

内澤旬子さんの、

飼い喰い。

図書館本です。


3匹の豚を飼い、食べるお話。

そのために旭市に移住、周りの人たちの

力を借りながら。

すごいお話。


夢、秀、伸と名前をつけて。

それぞれの個性の違いが面白い。

ほんまにすごい。


うんちくもたくさん。

三元豚ってそうなんや。

あと日本の資料事情や、養豚の歴史、屠殺の流れとか。

ほぉ。。

いつも食べてるのに知らないことばっかり。。


あと311の後のお話も。

コロナの時もきっと同じくらいに大変やったんでしょうね。

読めてよかったです。


しかしこの実行力はほんまにすごい人です。


26年3月読

★★★★☆

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19番目のカルテ

久しぶりの日曜ドラマ。

松本潤さん主演です。


魚虎病院に誕生した

総合診療科のお話。

病気ではなく人を診る。

こんなお医者さんがいてくれたらと思います。


医者やスタッフからの反発。

少しずつ変わっていく。

そして病院内での対立にも影響が。


最後には恩師の病気。

語らない患者。


そして一致団結。

楽しめました。


★★★☆☆

教場2





映画公開前の再放送で

久しぶりに観ました。


木村拓哉さんが警察学校の

鬼教官を務めるお話。


いろいろな生徒たちと風間教官。

厳しい指導。

どんどんと脱落していく生徒たち。


なんと密度の濃い半年間なのか。


そして1作目の生徒たちも出演。

懐かしい面々。

悲しみもありーの。

衝撃も。


としみじみしていたらラストで風間教官のあの衝撃が。

わかっていても。。

心臓に悪い。


改めて観ると出演者の人たちのその後の活躍はすごいですね。

本編はもとよりそちらも楽しめました。


★★★★★

2026年3月5日木曜日

介護未満の父に起きたこと

ジェーン・スーさんの、

介護未満の父に起きたこと。

図書館本です。


82歳から87歳までの父の老いと

向き合う5年間のお話。


介護未満でもできなくなることはたくさんあって、

ペットボトルの蓋とかなるほどね。


コロナもありーの、個性強めのお父さんの我儘に

付き合いながらも、お金とITをうまく活用しながら。

自分でなんでも背負いすぎないの大事ですね。


いろいろと勉強になりました。


26年3月読

★★★★☆

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2026年3月3日火曜日

池袋NO NAME 池袋ウエストゲートパーク21

石田衣良さんの、

池袋ウェストゲートパーク21作目。

図書館本です。


今回は4つのお話。

市販薬のオーバードーズ、ロマンス詐欺、

ライバーとルッキズム、そして闇バイトのお話。


タカシもマコトも変化のスピードにも戸惑いが。

でも2人の絆は相変わらず。

良きです。


楽しめました。


前作の感想はこちら>>>

男女最終戦争 池袋ウエストゲートパークXX


26年3月読

★★★★☆

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2026年3月2日月曜日

パルティータを鳴らすまで

せやま南天さんの、

パルティータを鳴らすまで。

図書館本です。


中学3年の拓実は里子として

岸根家で暮らす。

弦楽器工房を営む央太郎は拓実と

向き合い支え続けていた。


実母と暮らすため岸根家で過ごす時間のカウントダウン。

不安定になる気持ち。


ヴァイオリンの音色。

そして央太郎と仲違いしている著名なバイオリニストの祖父。


拓実くんがいろいろと我慢しすぎで、そして頑固なお祖父さん。

でも拓実くんにめろめろで。


最後のコンサートのとこでは泣いちゃいました。


拓実くんは友と会えてよかったね。


これからの日々も大変なことはたくさんあるやろうけど、

周りの人の力も借りながら進んでほしい。


央太郎さんたちが心から思ってるはず。


里親制度の正解はなんなのかとかいろいろと考えさせられました。


26年3月読

★★★★☆

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2026年2月28日土曜日

神の蝶、舞う果て

上橋菜穂子さんの、

神の蝶、舞う果て。

図書館本です。


ラシュラン国。

蝶の影を狩るための選ばれた

降魔士たち。


ジェードはルクランとペア。

ルクランは予兆の鬼火には強く反応するが、

闘うことはできない。


ルクランの謎。

神の蝶と蝶の影とは。

呪い歌に伝わるもの。

ジェードたちを支えるインガとナシェム。


3つの国の思惑。


上橋さんらしいお話で楽しめました。


このお話は以前に雑誌連載されていて書籍化されていなかったお話。

読めることができてよかったです。


26年2月読

★★★☆☆

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2026年2月26日木曜日

魔法律学校の麗人執事2 ブラッディ・バトル

新川帆立さんの、魔法律学校の

麗人執事2作目。

図書館本です。


マリスの執事として帝桜学園高等部

魔法律学科に入学して1ヶ月の椿。

魔法は使えないけど、日本一優秀な一般人。

今回も大活躍です。


麗矢とのバトルとかいろいろ。

あと衣装つくったり。


スミレちゃんの健気さ!

かわいい!


そして相変わらずのマリス。

"俺が歩いた道が俺の道。お前は俺の道を開く。それだけだ。"

今回はマリスとの絡みがあまりなくて残念。


そして伊織くんの闇。

はぁ。。、


椿の秘密。


そして麗矢までが椿推しに。


これからどうなることやら、楽しみです。


前作の感想はこちら>>>

魔法律学校の麗人執事1 ウェルカム・トゥー・マジックローアカデミー


26年2月読

★★★★☆

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2026年2月25日水曜日

クィーンと殺人とアリス

金子玲介さんの、

クィーンと殺人とアリス。

図書館本です。


謎解きアイドルのオーディション合宿で

帽子島集まった候補生8人と運営メンバー。


まさにクローズドサークルやないですか。

この設定はなかなかに出尽くした感ありますが、

果敢なるチャレンジです。


アイドルオーディションとクイズとそれなりに楽しめました。


そして最後にはまさかのおっ!?と。

驚きましたよー


続編とかもあれば楽しそうです。


26年2月読

★★★☆☆

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2026年2月24日火曜日

おまえレベルの話はしてない

芦沢央さんの、おまえレベルの

話はしてない。

図書館本です。


棋士の芝と、元奨励会の大島のお話。

活躍する同期に比べて負けが続いている芝。

大島は奨励会を辞め東大から弁護士へ。


岸と狂っていく感じが読んでいてつらかった。

そして大島にも大島の苦悩が。

はぁ、、、


読んでいてしんどいお話でした。

棋士の方々はほんまにほんまにすごいですね。


26年2月読

★★☆☆☆

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2026年2月23日月曜日

あーあ。 織守きょうや自業自得短編集

織守きょうやさんの、

あーあ。

図書館本です。


タイトル通り、あーあと

言いたくなる6つのお話。

そして怖い。。


不可視化装置とか実現したら怖い。

あと廃墟のお話もぞぞっ。

呪われた人もご愁傷様です。。


なぜ人はそっちではない方の行動を取って

しまうのでしょうかね。

はぁ。


26年2月読

★★★☆☆

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2026年2月22日日曜日

Spy Family:CODE white

大好きなスパイ

ファミリーの

劇場版。


ロイドさんとヨルさん、

アーニャと

ボンドのお話。


今回は列車での旅行。

アーニャはマイクロフィルムのはいった

チョコを食べてしまい、攫われてしまう。


追うチチとハハ。

もうヨルさんの超人さがすごい!

格好良いですー


アーニャも可愛さ爆発。

そりゃ次男もめろめろよね。


楽しく観れました。


前作の感想はこちら>>>

SPY✖️FAMILY season#3


★★★★☆

2026年2月21日土曜日

サイレントシンガー

小川洋子さんの、

サイレントシンガー。

図書館本です。


幼い時に母が亡くなり、祖母と

二人暮らしのリリカ。

祖母は"内気な人の会"の人が暮らす"アカシアの野辺"で

働き、リリカも休養室で老介護人と過ごす。

指文字での会話、リリカの歌、羊たち。


迷子になった少年のために祖母がつくり林に置かれていく人形たち。


祖母が亡くなりリリカは祖母の仕事を引き継ぐ。

歌のお仕事。


毛刈り担当さんとの静かな交流。


料金所の人との恋。


静かなお話。


とっても小川さんらしいお話でした。


26年2月読

★★★☆☆

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2026年2月19日木曜日

キッチン常夜灯 夜ふけのオニオングラタンスープ

長月天音さんの、

キッチン常夜灯4作目。

図書館本です。


シリウス池袋店店長のいつき。

女性活躍により店長になった若手に

違和感を感じる日々。


しかしキッチン常夜灯と出会い、そこに来る

若手たちと出会い、少しずつ変わっていく。


どんやけシリウスで働く人たちがキッチン常夜灯に

集まってくるんですか。


もうお料理がほんまにどれも美味しそうでうっとり。

私も行きたいです!


そしていつきさんの気持ちすごくわかります。

ご両親のとことかも。

応援したいし、私にもキッチン常夜灯がほしいです。


前作の感想はこちら>>>

キッチン常夜灯 真夜中のクロックムッシュ


26年2月読

★★★★☆

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食べてはダメとは言いません

仙川環さんの、食べては

ダメとは言いません。

図書館本です。


父の病院で管理栄養士として

働く怜奈さんの6つのお話。

言うことを素直に聴いてくれる患者さんも、

そうでない患者さんも。


そして病院スタッフやお父さんともしっくりこないとこも。


全力投球で向き合うからこその空まわり。

あぁ、わかる面もあります。


リスクが見えないからこそ、おろそかにしてしまう点は私も反省です。


シリーズ化しそうです。


26年2月読

★★★☆☆

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2026年2月17日火曜日

spring another season

恩田陸さんの、

spring2作目。

図書館本です。


HALたちの12のお話。


前作のファンにはたまらない作品やと思います。


私は読んでから少し時間が経っていたので、

HALやフランツのことを思い出すのに少し時間が

かかりました。


ハッサンやヴァネッサも登場しますが、メインは2人の強い愛。

いやぁ芸術家たちって。。


JUNさんにもう少し登場してほしかったです。


前作の感想はこちら>>>

spring


26年2月読

★★★☆☆

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2026年2月16日月曜日

あの人と、あのとき、食べた。

椹野道流さんの、あの人と、

あのとき、食べた。

図書館本です。


食の想い出がたくさんつまった一冊。

そこには一緒に食べた人の思い出も。


これわかると共感するものから、食べてみたいや、

作ってみたいのものまで。


美々卯のうどんすき大好きです。

他のも美味しそう。


食は人をつなぎますね。


26年2月読

★★★★☆

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2026年2月15日日曜日

火星の女王

小川哲さんの、

火星の女王。

図書館本です。


火星に人類が暮らす時代。

とは言え低収益のため火星から

撤退しようとしている時代。


新たな物質の変化を発見した学者。

地球に観光に行こうとする少女。

地球に住む人。

それぞれの目線で話が進みます。


少女の誘拐。

地球と火星の対立。


ふむむむむ。。


26年2月読

★☆☆☆☆

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2026年2月13日金曜日

晴れの日の木馬たち

原田マハさんの、

晴れの日の木馬たち。

図書館本です。


倉敷紡績で工女として働くすてら。 

周りからの後押しもあり小説を書く。


そして帰郷後にも小説への想いをいだきながら。

そして上京。

常和田伊作との出会い。


すてらのすごい熱量。

この時代の伊吹。


大原孫三郎さんはやはりすごい。

まさに私たちの眼を開けた方。

こういう人たちのおかげで今の私たちがある。

感謝の気持ちを忘れたくないと思いました。


26年2月読

★★★★☆

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2026年2月11日水曜日

名探偵コナン 江戸川コナン失踪事件





これ前も観たことありましが

久しぶりに観てみました。


コナンくんが銭湯で記憶喪失になって

爆弾事件に巻き込まれるお話。


哀ちゃんも大活躍でした。


楽しく観れました。


伝説の殺し屋コンドウさんの正体。

広末涼子さんの声はわかりやすいですね。


★★☆☆☆

龍の守る町

砥上裕將さんの、

龍の守る町。

図書館本です。


消防隊員の秋月は異動で

司令補に。

隊長として現場で働いていてからの

入電対応に戸惑いの日々。


5年前に地域を襲った水害災害から水が

怖くなっている秋月。

周りにそのトラウマを隠しながら。


同僚たちとも少しずつ相互理解していき、そして

理不尽な上からも部下を守っていく。


現場に出てる隊員たちやけやなく、多くの人たちが

私たちの暮らしを守ってくれている。

感謝です。


26年2月読

★★★★☆

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2026年2月9日月曜日

ねえ、ろうそく多すぎて誕生日ケーキ燃えてるんだけど

ジェーン・スーさんの、

ねえ、ろうそく多すぎて誕生日ケーキ

燃えてるんだけど。

図書館本です。


ポッドキャストを聴いているので

書いてあることは全てすっと入ってきます。

文字の方が重めのとこはあるかな。


しっぽりさんはそうなんやとふむふむと。

美容整形もすごく気になりました。


さすがのジェーン・スーさんです。


26年2月読

★★★☆☆

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2026年2月8日日曜日

そして少女は加速する

宮田珠己さんの、

そして少女は加速する。

図書館本です。


陸上部でリレーに挑む少女たちの

お話。

それぞれの目線で話がまさにリレー形式で

進むので、誰が誰とわかるまでは時間が

かかるのですが、わかってからはすっと。


それぞれが本気で競技に挑み、時に挫折して、

でも立ち上がって。

ほんまにほんまにすごいです。


読んでいてすごく胸が熱くなりました。

みんなほんまにすごいです。


自分の努力の最高到達点。

私も到達したいです。


26年2月読

★★★★☆

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2026年2月7日土曜日

宮廷医女の推理譚

ジューン・ハーさんの、

宮廷医女の推理譚。

図書館本です。


4人の女性の殺人の被疑者に

恩師のジョンスが。

内医女のペクヒョンは同僚の従兄弟のオジンと、

ジョンスの濡れ衣をはらすために捜査を。


韓国時代ドラマにミステリーが加わって、そしてロマンスも。


ヒョンの猪突猛進さがすごい。

はらはらもたくさんして、すごく楽しめました。


これ映像化とかもしてほしいですね。


26年2月読

★★★★★

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2026年2月4日水曜日

翠雨の人

伊予原新さんの、

翠雨の人。

図書館本です。


実在した猿橋勝子さんに

ついてのお話。


女性が勉学に進むのが一般的でなかった

時代に帝国女子理専に進み、戦争後も研究に従事。

ビキニ事件の調査、アメリカでの道場やぶり。


こういった先人の方々のおかげで今の私たちがある。

すごいです。


名前負けしていない勝子さんも、上司もですが、

ご両親も素晴らしいですよね。

感服です。


26年2月読

★★★☆☆

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2026年2月3日火曜日

バッドフレンド・ライク・ミー

井上先斗さんの、

バッドフレンド・ライク・ミー。

図書館本です。


元ホストの有馬くん。

立替金を踏み倒され、今は

ウーバーの配達員としての日々。


ホスト時代の憧れの先輩から紹介された

ジンの怪しげなバイトに手を出す。

クリアしていく試練。

同級生との恋。


最後のジンとの対決。


面白かったです。

ドラマ化とかしそうですね。


26年2月読

★★★☆☆

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2026年2月2日月曜日

楽園の瑕

相場英雄さんの、

楽園の瑕。

図書館本です。


引退した金融ブローカーの古賀。

いまは山梨県の大菅村に移住。

そんな時に隣接の町の再開発PJに

かつて接点のあったフィクサーが。


そして捜査する県警の樫山刑事部長。


実在する政治家とかのモデルを彷彿とさせるお話。

知らぬは国民やけでしょうか。


古賀さんや、樫山さんの前のお話もあるようなので

今度読んでみます。


26年2月読

★★★★☆

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2026年2月1日日曜日

菜の花食堂のささやかな事件簿 裏切りのジャム

碧野圭さんの、菜の花食堂の

ささやかな事件簿4作目。

図書館本です。


菜の花食堂を舞台にした5つのお話。 

相変わらずの靖子先生が日常の謎を解いたり。

迷い犬とかも。

そして菜の花食堂のジャムへの嫌がらせとか。


優希さんと川島さんのエピは要らんかなぁ。


とは言えお料理はやはり美味しそう。

春菊をもりもり食べたくなりました。


前作の感想はこちら>>>

菜の花食堂のささやかな事件簿 金柑はひそやかに香る


26年2月読

★★★☆☆

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2026年1月31日土曜日

まだまだという言葉

クォン・ヨソンさんの、

まだまだという言葉。

図書館本です。


8つの短編集。

イメージとしては韓国の

芥川賞作家の作品かな。


いろいろな年代の人の生きづらさとかが

伝わってきて、少し呼吸が苦しくなりました。


26年1月読

★★☆☆☆

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2026年1月29日木曜日

カフェーの帰り道

嶋津輝さんの、

カフェーの帰り道。

図書館本です。


上野にあるカフェー西行で

大正から昭和、女給として

働いた女性たち。

タイ子、セイ、美登里に園子。


それぞれの想いや、人生の切り拓きかた。

戦争の影響。


なるほど、これが直木賞ですか。。


26年1月読

★★☆☆☆

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