2005年7月31日日曜日

スナーク狩り


数々の糸が最後に一本になっていく過程が
とても面白く読めた。

期待せずにいた分◎

実は悲しい物語でもあるんだけど、
スピード感があるので、さっと読めてしまいます。

映像化されるのに適している作品かも

05年7月読
★★★★☆

2005年7月30日土曜日

凍える牙


以前ドラマ化されていたのを、ちらっと見たことがあった。

その時はあまり好きではなかったけど、

本で読んだら、とてもよかった!

この作品は映像では描かれない世界、

本ならではの世界を上手く描いている。

主人公の葛藤、ウルフドックとの交流、

それは私の頭の中での方が現実味をおびて感じられる。

宮崎への出張の行き帰りの中であっという間に読めた。

定番の作品の中の一つだけど、時間を忘れるにはいいかも

05年7月読

★★★★☆

http://www.7netshopping.jp/books/detail/-/accd/1101635298/subno/1

2005年7月29日金曜日

宿命


本当にこの人は凝った作品が好きなんだなぁ

以前読んだ本があまり好きではなかったので、
あまり期待せずに読んだが、
今回のはその凝った演出が嫌みでない程度で、
面白く読めた

こんな設定ありえない!
でもこれがフィクションの醍醐味

その醍醐味を思う存分楽しんでいるのが
東野圭吾なんだよな。

05年7月読
★★★☆☆

http://www.7netshopping.jp/books/detail/-/accd/1101105499/subno/1

2005年7月28日木曜日

返事はいらない


日常生活のそばにあるサスペンスを
軽やかなタッチで描いている

素朴な作品

05年7月読 BO行き
★★★☆☆

2005年7月22日金曜日

だれかのいとしいひと


読んだあとにすっきりしない。

それがこの人の良さなのかもしれないけど。

05年7月読 BO行き
★☆☆☆☆

http://www.7netshopping.jp/books/detail/-/accd/1102066503/subno/1

2005年7月20日水曜日

神様のボート


母子の物語

母は変わらず、父親と娘が宝物で、その世界で生きて、
娘は母親が大好きなんだけど、どんどんと成長していき、
母の世界にとどまれなくなる。

時間の流れのなかで、母子の歩み道が、
少しずつ離れていくのがせつない。

こんな話し現実にありえない!って思いながらも、
なんとなく読めてしまう。

ラストは希望を感じさせるか、
狂気の末の妄想か、どっちにもとれるような気がする。

う~ん

05年7月読 BO行き
★★☆☆☆

http://www.7netshopping.jp/books/detail/-/accd/1101877345/subno/1

2005年7月19日火曜日

ゴールドラッシュ


初の柳美里

重い。。。

疲れているときに読むと、
かなり暗くなる

でも小説だけの世界だけじゃない
現実が描かれているのはわかる。

ニュースでは少年の殺人だけが語られるが、
その背景にはそれぞれの思いがあるのだと再認識

05年7月読 BO行き
★★☆☆☆


2005年7月14日木曜日

2005年7月12日火曜日

もう起きちゃいかがと、わたしは歌う


主人公は大人なんだけど、ファンタジー

田舎というより異空間に行った主人公の
死からの再生の物語

05年7月読 BO行き
★★☆☆☆

2005年7月11日月曜日

僕のなかの壊れていない部分



理解できない世界の話

でも子どもの時のトラウマが
主人公をとらえているのが痛い

05年7月読 BO行き
★★☆☆☆

2005年7月4日月曜日

ジャパニーズ・スマイル


中島 みゆきのエッセー集

歌しか知らなかったけど、
宇宙人のような彼女の感覚が面白い

疲れている時に読むのに適している

05年7月読 BO行き
★★☆☆☆

2005年7月2日土曜日

夏の庭


この季節に読むのにぴったり。

「成長」と「老い」の対比が上手く描かれている。

「老い」は所詮気持ちの持ちようなんですね。

子どもの無邪気な残酷さも感じるけど、
でも何か読み終わった後にほのかな温かな気持ちになれるのがいいかな。


あまり期待しないで読んだから、よかったのかも。

05年7月読
★★★☆☆