2010年3月30日火曜日

ボトルネック

死んだ恋人に花を供えに東尋坊に行った
主人公。

突風に煽られ気がついたら、何故か家がある金沢に。
自分の家に帰ると、そこには知らない女性が。

そこは自分が存在しないもう一つの世界。
自分の世界では死んだ人間が、そこでは生き、
また家族の状態も自分のとは異なる世界。

その違いは自分か彼女が、生きていること。

設定が素晴らしくて、最後まで一気読み。

誰しも当たり前のように自分が生きている世界を生きている。
"if"がある時も、それは自分が行った決断が違ったらというもの。
でももしそれが、自分の存在自体だったら。

自分が生きていない方が、周りが幸せかもしれないなんて現実、
私には到底受け止めることはできない。

ラストは読者に委ねられる。
彼は家に戻るのか、それとも。。。

こんな話絶対ありえないけど、でももしかして・・・とか思える一冊。

10年3月読 BO行き
★★★★☆

ボトルネック

2010年3月28日日曜日

原宿団地物語

キラー通りに近い原宿団地の住人を舞台にした
短編小説。

住んでいる人たちは個性的で、
それぞれにドラマがある。

まぁそれなりに面白いのやけど
私はあまりはまりませんでした。

10年3月読 BO行き
★★☆☆☆

原宿団地物語

2010年3月27日土曜日

iphone

遅ればせながらのiphoneデビュー。

使い始めると楽しくて仕方が無い。
話で聞いているのと、体験するのが大違いなのの代表格。

操作性はもちろんのこと、ネットとの親和性がとても高い。
小さいPCって感じ。

無料のアプリもたくさんあるので色々と試してみたりしていると、
あっという間に時間が過ぎる。

まさに大人のためのおもちゃですなぁ~

やっぱりappleはすごい!!!

今まで競争されているところに。全く違う新しい発想を持ち込んで、
そこでの先行性から競争に勝っていく力。

自分達だけでなく、多くの人の心を刺激させて、
色々と新しいものを提供してもらうフィールド。

デザインへのこだわりもそう。
箱一つとっても、黒で洗練されていてお洒落やし。
肌触りもすごい良い感じだし、お金がかかっている感じ。
この間買った携帯のいかにも実用的なダンボールと比べると、
入手したときのわくわく感が全然違う。

こういった発想を私達もしていかないといけないだよねぇ~

過去の延長で改善を重ねることに慣れている私達には
ちょっと難しいのだけど、必要なのは間違いない。

★★★★★

サイン会はいかが?

書店を舞台にしたプチミステリーの第三弾。

やはりこのシリーズは短編が面白い。
深さは無いけど、本屋で起こる様々な出来事が
事件とともに紹介されて、本好きには堪らない感じ。

しかし本屋って本当に忙しいのだな。
日々入荷する本や雑誌の整理やら、注文への対応やら、
出版社とのやりとり、そしてイベント等々。
おまけにお客さんにも色々といるし。

そこに事件まで加わってくるのだから、
登場人物は皆大忙し。
でも魅力的に描いている背景には、作者の本屋への
愛情を感じる。

また続きも読んでみたいものです。

10年3月読
★★★★☆

サイン会はいかが?

2010年3月25日木曜日

ひとり日和

母が中国で働き出したのを機に東京で暮らし始める
主人公。

おばあさんとの二人きりの生活。

のんびりと時間は流れ、でも多くの別れも経験する。
このままで良いのか。
そんな問いを感じたり、感じなかったりして、月日は流れる。

何か独特の世界観のお話。
好きな人は好きなのかもしれんが、私は全くもって感情移入できず
惰性で読んだ感じ。。。

10年3月読 BO行き
★☆☆☆☆

ひとり日和

2010年3月24日水曜日

buzz

今日のランチは先週オープンしたばかりのとこに。

気軽にガレットが食べれるのが嬉しいな。

お値段もまぁリーズナブルだし、これはいいかも♪

★★★☆☆

2010年3月23日火曜日

まるで

映画のセットみたい!

倒れてきたら怖いよねぇ〜

2010年3月22日月曜日

ソロモンの犬

大学生4人が巻き込まれた事件。
幼い知り合いの突然の死。
飼い犬の暴走が原因とされた事故の背景は。

終盤までは4人の内の一人の語りで進んで、
最後にもしや!?ってなって、最後にまた彼の語りに。

事件は大したことないし、人の描写もまだまだ不十分だけど、
それでもよく考えられている仕組みなので、
それなりに楽しめました。

間宮の変キャラが際立っていて面白い。

暇つぶしにどうぞ。

10年3月読 BO行き
★★★☆☆

ソロモンの犬

2010年3月21日日曜日

永遠のとなり


うつ病のため故郷の福岡に戻った主人公と
その同級生のお話。

同級生も癌が原因で帰省。
このあっちゃんが自由奔放。

最初は話が全然解説無しに進んでいて、
読みながら???だったけど、話が進むにつれて
それぞれのお話の背景がわかっていく仕組みに。

テーマがテーマだけに楽しく読めるというよりは、
ちょっとどんよりとした雰囲気になってしまう。

子どもの手紙には何かがっくしくるし、
生きているってほんまにしんどいなと感じる記述も多。

好きな人は多分好きなのかも。
私はまぁ今読みたくはなかったかも・・・

10年3月読 BO行き
★★☆☆☆

2010年3月18日木曜日

晩夏に捧ぐ

成風堂書店の二人が主人公の
シリーズ2作目。

今回は長編。
長野に古くからある書店での幽霊騒ぎ。
その発端となった過去の事件。
犯人とされた人は無実だったのか。
二人の謎解きが進んでいく。

今回は書店が舞台であっても、よりミステリーに
重点をおいているため、作品の良さがあまり引き立っていないかも。
ちょっと残念。

まぁそれなりには楽しめるので、お暇な時にどうぞ。

10年3月読 BO行き
★★★☆☆

晩夏に捧ぐ

2010年3月16日火曜日

隠れ家

大通りに面しているのだけど看板も無く、
常連さん相手にひっそりと営んでいるお鮨屋さん。

今回が2回目だったけど、相変わらず自由気ままのご主人。
一見さんが来ると、素っ気無く断るし、お客さんにも
フランクに話しをするし。

お客さんの中にはゴルフウェアで有名な某女性デザイナーやら
著名人も多数。
前来たときはただのゴルフ好きなおば様と思って
気軽に話しかけたけど、素性を聞いた後の今回は、
まぁ横目でちらちら見る程度。

落ち着く空間だし、お料理も美味しいし、何かすっかりとステキな時間を堪能。

またぜひ来たいものです♪

★★★★☆

2010年3月14日日曜日

配達あかずきん

本好きには堪らない本屋を舞台とした
短編小説。

本屋に持ち込まれる相談事やら
小さい事件。
それを解決していく杏子と多絵。
身近なところにも色々なドラマはあると実感。

たくさんの本も登場するし、登場人物もいきいきとしているので
すっかりとはまりました。

肩の力を抜いて読める、楽しい一冊です。

10年3月読
★★★★☆

配達あかずきん

桃花林

お昼から優雅な時間。

ここは鳩山さんもよく訪れている老舗のお店。

小さいときはよく来ていたし、名古屋のお店にも
何回か行っているが、ここに来たのはかなり久しぶり。

店内に入るとたくさんの人がいて驚く。
すごい盛況振りだこと。

スタッフの数も多いのだけど、みんな何かばたばたと
すごく忙しそう。
ちょっともったいないかな。

お料理はどれも美味しくて、名古屋のお店よりも私は好きかも。
同じとこでも、やっぱりつくるひとによって味が変わってくるんや。

グラスワインが2,600円位したのには驚きだけど、
まぁ仕方が無いか。

また何かの時に来たいものです。

★★★★☆

春を嫌いになった理由

語学堪能なフリーターの主人公が叔母から紹介された仕事は
アメリカから来日した霊能者の通訳。

怪奇現象を嫌っていながらも、霊視から死体が見つかったりして
事件に巻き込まれていく。

そして並行して動く2つのお話。
中国からの密告者と、自宅でテレビを見ている青年。
これらの3つのお話が、最後に一つの結末に。

まぁ~ね。
それなりに面白いのだけど、あまりのめりこめなかったなぁ~

10年3月読 BO行き
★☆☆☆☆

春を嫌いになった理由

2010年3月13日土曜日

ぷるっぷる

使っていたリップバームが無くなったので、
この間アメリカで買ってきたキールズのを使い始める。

マンゴ味なのがアメリカっぽい。
これでナチュラルっていうから不思議なこった。

付け心地はとても良い感じ。
SPFもある優れもの。

またアメリカに行った時に買ってこようっと♪

★★★★☆

真夏の島に咲く花は

フィジーを舞台にしたお話。

2人の日本人とフィジー人とインド系フィジー人の視線で
お話が展開。

笑けてしまうほどお気楽なフィジー人。
彼らとの生活に溶け込もうとする異国からの人々。
そんな彼らの生活は突如起きたクーデターを境に変わっていく。

楽園と言われるフィジー。
でも貨幣経済の影響は間違いなく受けている。

持つ者と持たざる者。
”嫉妬”と変わりたくないのに変わらざるをえないことが
クーデターの根本にある。

まぁ話はそこそこだけど題材は素晴らしい。

慌しい生活を送りながら、この本を読んでいると、
自分が何でこんなにあくせくとしているのだろうとか
疑問を感じてしまうなぁ~

10年3月読 BO行き
★★☆☆☆

2010年3月9日火曜日

いつか陽のあたる場所で

人に言えない過去を抱えて下町に暮らしている二人。

ひっそりと、でも一生懸命に。

過去の罪は消えない。
悔いながらも、日々を生きないといけない。
そんな二人の苦悩が伝わってきて、とても切ない。

登場している二人に比べると小さいかもしれないけど
人は誰でも消したい過去があるかもしれない。
でも決して過去を変えることはできない。

だからこそ身につまされる話なのかも。

下町の雰囲気とよくマッチした作品。
心に染みます。

10年3月読
★★★★☆

いつか陽のあたる場所で

2010年3月8日月曜日

ほていさん

今シーズン2回目の来店。

相変わらずのボリュームと美味しさ。

冬の味覚を堪能♪
やっぱいいよなぁ〜

★★★★☆

2010年3月7日日曜日

まだまだ途上

ようやく終わった。

自分の未熟さを痛感させられた4時間35分。
もうだめだと何回も思ったし、やめちゃおうかとも思った。

でも終わってみたら悔しさよりも、やり遂げた感が強いから不思議。

そして1ヶ月振りのお酒の美味しいこと!

まだまだ自分が甘いこともわかったし、次に向けてまた頑張るとしよう♪

2010年3月6日土曜日

Sunrise

いかにも古そうな感じやったんで、
おっかなびっくりやったけど、
意外とまともなとこで一安心。

確かに古いけどお部屋は広いし、
お風呂もアメリカンサイズ。
心配していた水まわりも大丈夫。

今日は早く寝て、明日に備えるとするかっ!

2010年3月5日金曜日

どれくらいの愛情

博多を舞台にした4篇の短編小説。

会話には博多弁が散りばめられ、
地名も知っているところがチラホラと。

でもあまりに博多弁が続くと
ちょっと読みにくい点も有り。

後たまに時系列が飛んだりして、
キャッチアップするのがちょっと大変。

そして何より根本にある哲学的な考えが
私はちょっとご勘弁でした。

でも冒頭の「20年後の私へ」はとっても好きでした。
40歳を前に人生について悩んでいるときに届いた
学生だった自分からの手紙。
ちょっと涙でそうな感じで、そうだよな、うんうんって
うなずきました。

表題作はラストは確かに泣けるんやけど、
それでも私はあまり好きやなかったです。

10年3月読 BO行き
★★★☆☆

どれくらいの愛情

2010年3月1日月曜日

香り


一日疲れた身体に心地よい香り。

もちろん朝の始動にもいい感じ。

香りと潤いが身体に染み渡る。
そんなavedaのボディークリーム。

一週間位前から使い始めたけど               

ローズマリーとミントのバランスが              

何とも言えないのだな。

結構好きかも♪


★★★★☆