2023年10月31日火曜日

マリエ

千早茜さんの、

マリエ。

読書友よりお借り
しました。

だんなと離婚したばかりの
まりえさんの9つのお話。

一人での生活。
婚活、7つ下の彼氏ができたり。

一つひとつのお話は短いけど、
まりえさんの生活は着実に変化。

もう恋愛したくない、傷つきたくないという
気持ちはよくわかります。
それも由井くんみたいな彼氏とかにはより
臆病になりそう。

この先2人はどうなることやら。
幸せであってほしいです。

23年10月読
★★★☆☆

2023年10月30日月曜日

黒い海 船は突然、深海へ消えた

伊澤理江さんの、

黒い海。

読書友よりお借り
しました。

2008年6月に転覆した漁船
第58寿和丸。
20人の船員のうち助かったのは
3人。。
転覆の原因が波というが、真実はなにか。

ひょんなことからこの事故を知った作者は
調べ始めます。
真相にはたどり着けてはいないけど、こうやったのでは
という仮説まで。
真実は厚いベールの向こうに。

そして震災による影響についても書かれています。
漁業関係者への大きな打撃。
踏んだり蹴ったりですね。

しかし事故直後のマスコミの横暴っぷりはほんまに
ひどいですね。
憤りを感じます。

23年10月読
★★★☆☆

2023年10月28日土曜日

特撮家族

高見澤俊彦さんの、

特撮家族。

図書館本です。

銀行で働く美咲は朝倉義景
推しのレキジョ。
合コンで出会った颯太郎に
一目惚れ。
父が毒殺怪獣フィギュアの収集が趣味で、
美咲以外の兄と妹も特撮好きに。

父の急死。
そして美咲の前に現れた父のゴースト。
父のフィギュアを兄が持って帰ったと思ったら、
今度は兄妹での遺産争い。
颯太郎への復讐。

なんか摩訶不思議なお話でしたが、最後は良い感じで。

このお話を高見沢さんが書いたのかと思うと、にやりです。

23年10月読
★★☆☆☆

2023年10月26日木曜日

レーエンデ国物語 月と太陽

多崎礼さんの、

レーエンデ国物語

2作目。

図書館本です。

ユリアのお話から100年以上先。
司祭長の次男ルチアーノ。
後に残虐王と呼ばれるのか。。と
思いながら読みま
した。

7歳の時放火され1人生き抜きティコ族の村に。
ルーチェと名を変え生きる。

怪力のテッサへの恋心。
そのテッサは人頭税の代わりに追加徴兵として
幼なじみのキリル、イザークとともに前線へ。
シモン隊長への憧れ。

そして留守を守るルーチェ。
そのルーチェからの知らせでダール村が襲われ
村人が殺されたことを知る。
まさかのアレーテまで。。

もう前半から読むのがかなりスピード遅くなります。
虐げられているレーエンデ国の民。そこに出口はないのか。。

しかしテッサたちとルーチェの再会後は一気にお話が加速。
そして読むスピードも。

難攻不落のアルトベリ城の攻略。
テッサの役に立ちたい一心で攻略法を探すルーチェ。

今回は想定通り悲しい終わり方。
でも希望も。

あとあの神の子は成長しないままなんですね。

なぜ残虐王になったのか。
その底にあるテッサの想いがわかるからこそ切ない。

そして次の世代であるマーウロとかが今後テッサの言葉をどう伝えていくのか。
テッサが残した槍斧。
イザークが守った竜の首の設計図。

ヘクトルとユリアの想いは次でこそ実るのか。
楽しみです。

次で最後。
楽しみです。

前作の感想はこちら>>>

23年10月読
★★★★☆

2023年10月22日日曜日

夜空に浮かぶ欠けた月たち

窪美澄さんの、夜空に

浮かぶ欠けた月たち。

図書館本です。

心が疲れてしまった人が
救いを求める椎木メンタル
クリニック。
6つのお話です。

東京に慣れない澪、ダメサラリーマンの直也、
恋愛がうまくいかない麻美、育児疲れの美奈、
そしてさおりさんや純さんのお話。

旬先生もですがカウンセラーのさおりさんがいいですね。
心のつまりをとっていく。
こんな人に話を聞いてもらえたらなんて良いだろうか。

でもその過去は。。
人には乗り越えられる力があるんですね。。

"人間は完全な丸じゃない。欠けた月のまま生きていく"
私もです。

そして支えてくれる人がいることのありがたさ。

明日も頑張ろうと思えるお話でした。

23年10月読
★★★★★

2023年10月21日土曜日

伝言

中脇初枝さんの、

伝言。

図書館本です。

満州新京の女学校に通う
ひろみ。
戦争が始まり生活は変わり、
贅沢NGやいざという時の
ための日々。

かたや空襲や原爆を行う国に対し、
こちらは風船爆弾なんてと思ったら、
まさかの細菌爆弾なんて。。
これ史実なんですよね。。

まさに伝言として今の私たちは受け取らないと
いけないお話と思いました。
戦争のなんと愚かなことか。。

政治家の人たちにも読んでほしいです。

23年10月読
★★★☆☆

2023年10月19日木曜日

名将前夜 生涯一監督・野村克也の原点

長谷川晶一さんの、

名将前夜。

図書館本です。

リトルリーグの監督
時代の野村克也監督に
ついての一冊。
そして指導を受けた
選手たちにもフォーカス。

中学生に合った指導をする野村監督。
さすがですね。

あと言葉も良いなとあらためて思いました。
"怒るは感情であって、叱るは理論"

そしてサッチーってほんまにすごいですね。。
なんとも言えない。。
強烈でした。

23年10月読
★★☆☆☆

2023年10月17日火曜日

木挽町のあだ討ち

永井沙耶子さんの、

木挽町のあだ討ち。

図書館本です。

木挽町での仇討ち。
父の仇である作兵衛を
討った菊之助。

2年後にその時の話を聞く
菊之助の縁者の武士。

木戸芸者、立師、女形の衣装係、
小道具屋のお内儀、戯作者、

話が進むにつれ、仇討ちの真相が少しずつ
わかってきます。

あぁそういうことやったんか。
読んでいて納得感が増していき惹きこまれました。
さすがですね。

23年10月読
★★★★★

2023年10月16日月曜日

リカバリー・カバヒコ

青山美智子さんの、

リカバリー・カバヒコ。

図書館本です。

新築マンションアドヴァンス・
ヒルの近くの公園にあるカバ。
怪我とか自分の治したい部分と
同じとこを触ると治るという
都市伝説のリカバリー・カバヒコ。

住人たちの5つのお話。

どれも自分の認めたくない気持ちとかを、
カバヒコと向き合うことにより
気づいていくってお話。

答えは自分の中にあるのかな。

23年10月読
★★★☆☆

2023年10月15日日曜日

劇場版 きのう何食べた?

シローさんとケンジの

お話。

映画版です。

ずっと京都旅かと思いきや、
序盤のみで少し拍子抜け。
でも紅葉の頃の京都に行きたく
なりました。

紅葉から桜まで。
季節の流れ。

そしてお正月の過ごし方。
お互いがお互いのことを心配したり。
愛ですね。

お料理も相変わらず美味しそうです。

ドラマの感想はこちら>>>

★★★★☆

2023年10月14日土曜日

焔と雪

伊吹亜門さんの、

焔と雪。

図書館本です。

幼なじみの鯉城と露木。
探偵の鯉城は豆腐屋の息子で
元刑事、露木は伯爵ノ息子で
鯉城の探偵事務所の
共同経営者でたぐい希な観察眼と洞察力を持つ。

そんな2人の5つのお話。

困った時は露木のアドバイスに頼る鯉城。
話を聞くだけで真相にたどり着く露木。
しかし4話目の露木の話で、その背景にあるものを
読者は知ります。
切ない露木の想い。

これ続きもあるのかな。
あるならぜひ読んでみたいです。

23年10月読
★★★☆☆

2023年10月13日金曜日

この世の喜びよ

井戸川射子さんの、

この世の喜びよ。

図書館本です。

3つの短編。
なんとなく芥川賞が好きそうな
お話たちです。

表題作は娘2人も育ったのち、スーパーの
喪服売場で働く人のお話。
中学生の子とお友だちになったり、喧嘩したり。
時系列がよくわかんない感じで、こういうとこも
芥川賞っぽい。

と思ったらやはりでした。
私には高尚でした。

23年10月読
★☆☆☆☆

レモンと殺人鬼

くわがきあゆさんの、

レモンと殺人鬼。

図書館本です。

10年前通り魔に洋食屋を
いとなむ父が14歳の少年に
殺害され、その後
母も失踪。

別々の親戚に育てられた小林姉妹。
父が殺されたことで人生が変わった2人。

父を殺した元少年佐神の出所を知った後、
妹の紀奈が遺体で発見された。
そして保険外交員だった紀奈に保険金殺人の報道が。
姉の美桜は事件を調べはじめる。

いろんな人が登場しますが、どの人も怪しそうにみえて、
最後までなかなかに真相にはたどり着けませんでしたし、
こんなミスディレクション多めやったら、そりゃわかんないよ
という感じも。

美桜のイメージがどんどん変わるのもこの作品の特徴かな。
虐げれる人なんてくくりはないんですよね。

23年10月読
★★☆☆☆

2023年10月12日木曜日

言葉の園のお菓子番 復活祭の卵

ほしおさなえさんの、

言葉の園のお菓子番。

4作目。

図書館本です。

連句会ひとつばだごに通う
一葉の6つのお話。
毎回美味しそうなお菓子が登場です。
棗バターが特に美味しそうでした。

今回は主宰の航人さんの前妻が現れたり
とかのお話や、短歌とか、他のグループとの
連句会など。

読むと一葉が着実に変わっているのがよくわかります。
連句との出会いのおかげですね。

連句っていろんな決まり事あって大変そうやけど、
みんなとの調和でひとつの作品ができるのはすごく良いですね。

あとおもいで糸巻き堂も4冊とも読んでみたいと思いました。

前作の感想はこちら>>>

23年10月読
★★★☆☆

2023年10月11日水曜日

存在のすべてを

塩田武士さんの、

存在のすべてを。

図書館本です。

1991年に起きた神奈川県内で
同時発生した2児の誘拐事件。
1人は直ぐに見つかったものの、
もう1人は3年後に戻ってき、事件は
未解決のまま。

2021年に捜査を担当していた中澤刑事の
葬式帰りに記者の門田は被害者の子ども
内藤亮が画家になっていたことを知る。

関係者の中にも同じく画家の男がいた。
過去の事件を再度調べはじめる門田。

そして高校時代に内藤亮と同級生だった里穂も
亮のことを知り、彼の足跡を追いはじめる。

誘拐事件なんやけど愛の物語。
あと美術界ってこんなひどいのかって思いました。

塩田さんらしいお話でした。
犯罪に巻き込まれた子どもを描くのが上手いですね。

23年10月読
★★★★☆

2023年10月10日火曜日

青のオーケストラ

地上波でやっていて

ぽちっと。

バイオリンから遠ざかっていた
青野ハジメ。
高校でオケに入るお話。

カノンは美しかったです。

ハルはなぁ。。
こううじうじしてて自分は変わらない子。。
ちとね。。

しかし佐伯くんもタイミング悪い時に話しますね。
まさに青野くんが一番孤独な時に言うなんて。。
しかし二人の関係には驚きました。
お父さんもほんまにひどいね。
芸術家って。。

原田先輩の最後の挨拶気持ちがたくさん
たくさんこもっていました。。

3年生たちの四季はすごい。
圧巻でした。

クラシックっていいなって思いました。

2期の放送もあるようなので、今から楽しみです。

★★★★☆

2023年10月9日月曜日

忘らるる物語

高殿円さんの、

忘らるる物語。

図書館本です。

環璃は瑪瑙のかんむり鹿の
一族の女王。
皇后星として選ばれ夫を殺され、
子どもを人質にされる。
4人の藩王の中から帝を選ぶための
子作りの道具として。

環璃が出会ったチユギは果ての果ての、
そのまた果てに住む。
確神を子宮に宿し男を襲うことができる。

チユギと別れ、それぞれの王の元を訪れる環璃。

帝心中の人たちは容赦ないですね。
最後の最後まで救いはないのかと思い、
ラストはへっ!?
チユギ、、、

人は所詮獣。
そうなのかもしれません。

ちょっとお話が壮大で、それぞれの関係性とかも
よくわからずでしたが、楽しめました。

23年10月読
★★★★☆

2023年10月7日土曜日

心臓の王国

竹宮ゆゆこさんの、

心臓の王国。

図書館本です。

高2の鬼島鋼太郎が夏休みに
出会ったのは青春したいと言う
アストラル神威。
そして彼は転校生として現れる。

ストーカーのように鋼太郎に
つきまとう神威。
彼が友だちにも隠していた妹の病気、
同級生で冷酷ガリ勉クソ女と呼ばれる
千葉さんとの関係とか知られてしまう神威。

17歳の青春。
ばかばかしいけど、神威と鋼太郎の関係が
すごく良くて、でも2人の喧嘩のシーンとかは
ほんまにほんまにもう辞めてほしいと思うほどで。。
言葉の刃で相手を傷つける。。

そして神威が隠していた状況。
いや、これかなりやばい。。

2人はほんまにほんまに再会できたのかな。
そう信じたいけど。
お互いがお互いを見つけることがてきてほんまに
ほんまに良かったって思うからこそ、また2人には
一緒にいてほしいとすごく思いました。

あと千葉さんは絶対になんでって思ってるよね。。
話が違うって。。
西園寺くんと八百地くんも。鋼太郎に置いてかれ感、
きっと感じてるやろうな。

なんかすごい重めのストレートを受けた感じの一冊でした。

23年10月読
★★★★☆

2023年10月6日金曜日

下鴨料亭味くらべ帖 魚の王様

柏井壽さんの、

下鴨料亭味くらべ帖

2作目。

図書館本です。

糺の森山荘九代目の明美。
元板長と現板長の料理対決で
人気に。
今回は5つのお話。

いろんなトラブルがありながらも、
料理対決は順調。
相変わらず美味しそうなお料理。

映えやけやないという柏井さんのメッセージも
十分に伝わります。

さて川向かえのホテルが今後どう影響してくるのか。
次作も楽しみです。

前作の感想はこちら>>>

本件が3,000作目のレビューです。
今後も新たなお話との出会いが楽しみです。

2,900冊目のレビューはこちら>>>

23年10月読
★★★☆☆

2023年10月5日木曜日

しあわせガレット

中島久枝さんの、

しあわせガレット。

図書館本です。

派遣社員の契約が切れた日、
詩葉は多鶴さんが営む
ガレットとクレープのお店
"ポルトボヌール"と出会い、
そこで働くことに。
5つのお話。

多鶴さんこだわりのお料理が美味しそうです。
そして生きづらいと感じているのは自分だけ
ではないとわかり、変わりはじめる詩葉。

このお店に出会えてよかったですね。

23年10月読
★★★☆☆

賞金稼ぎスリーサム!

川瀬七緒さんの、

賞金稼ぎスリーサム!

図書館本です。

43歳の元警部の薮下。
退職後は母の介護をしながら
穏やかに暮らしていた。
ある日、弁護士より高額な報酬で
事件の調査の依頼を受ける。

薮下と警察マニアで女たらしのボンボン
淳太郎で火災事件の調査を開始。
そこに賞金稼ぎの謎多きハンターの一花も参入。

淳太郎さんはほんまに優秀で、そんな彼と薮下さん
とのつながりとか、一花さんのハンターの才覚とか、
その辺は面白かったです。

とは言えなんか思いの外重たい事件で相手がすごく
強敵で驚きました。

このトリオでのお話はまたあるのかな。
あれば読みたいです。

23年10月読
★★★☆☆

契り橋 あきない世傳 金と銀 特別巻 上

高田郁さんの、

契り橋。

あきない世傳シリーズの
特別巻上巻。
図書館本です。

また幸たちに会えて
嬉しいです。
4つの短編。

幸と別れて単身江戸に来た惣次が
両替商になるまでのお話。
惣次は幸のことが好きやったけど、自分の
プライドに負けたんですね。。
でも新たな家族に出会えてよかった。その後の
別れはつらいですけど。。

そして江戸店支配人の佐助さんの恋。

お竹どんのお話。
老いていくなかでの彼女の決断。
そして大七さんへの後押し。
近江屋支配人の久助さんの旅立ち。

そして最後は賢輔さん。
もう40なんや。
すっと一途に幸さんを。
いよいよ九代目になるのか。。

時の流れを感じました。

これは下巻も楽しみです。

前作の感想はこちら>>>

23年10月読
★★★★☆

2023年10月4日水曜日

わたしたちに翼はいらない

寺地はるなさんの、

わたしたちに翼は

いらない。

図書館本です。

何人かの人たちが登場します。
中高の時にみんなの中心にいた人、
そうでない人。
それぞれの今、やるせなさ。

過去の栄光にやけ縋っていける人が
もしいるのなら、それはそれで幸せなのかもですね。

なんかなぁなお話でした。

23年10月読
★☆☆☆☆

2023年10月3日火曜日

いつまでもショパン

中山七里さんの、

いつまでもショパン。

図書館本です。

あまりに内容を忘れている
ので再読です。
岬さんがショパンコンクールに
臨んだ時のお話。

5年に一度開催されるショパンコンクールに
挑むポーランド人のヤン。
生まれた時からショパンコンクールで優勝
することを求められている。
ポーランドのショパン。

しかし榊場や岬など他のコンテスタントの
演奏を聴いて自信を失うヤン。

並行してポーランドでは大統領が殺されたり、
市内でテロが起こり、その犯人はピアニストと呼ばれている。

そっか榊場くんは盲目やったんですね。
これも忘れていました。。
おわかれはモーツァルトももう一度読まないと。
そしてエドワードとその兄。
これでガーシュウインのお話につながりました!
5分間の奇跡について再読でき大満足でした。
音楽は偉大ですね。。

やはり岬さんすごいです!

前回読んだ時の感想はこちら>>>

23年10月読
★★★★☆

いまこそガーシュウィン

中山七里さんの、
いまこそ
ガーシュウィン。
図書館本です。

大好きな岬洋介シリーズです。
ショパンコンクールファイナリストの
エドワード。
アメリカを覆う殺伐とした空気を憂慮し、
岬さんとガシューウィンのラプソディー・
イン・ブルーをセッションすることに。

岬さんは同業者からもすごい評価なんですね。

かたや新大統領を暗殺しようとする愛国者。
その職業は音楽家。

最後もさすが岬さんでした!

大分忘れていたので、いつまでもショパンを
もう一度借りました。
5分間の奇跡ってなんやっけと。。
あと榊場さんとのセッションもなんとなくは
覚えているんですが。。
中山さんが多作であるからこそのあるあるかもです!
次回はモスクワからですね。
こちらも楽しみです。

前作の感想はこちら>>

23年9月読
★★★☆☆

 

2023年10月1日日曜日

CODA

コーダ あいのうた。
公開中に観に行きたいと
思っていた作品が地上波で
やっていましたのでぽちっと。
これはありがたいですね。

家族の中で唯一耳が聞こえる
ルビー。
両親、兄もろう者の環境で育った
彼女はコーラスを。

彼女を指導するB先生。
初恋。

しかし漁業を営む父と兄は健聴者との同乗を義務づけられる。
音楽大学への進学を希望するが家族のため諦めることに。。

ルビーの透き通った歌声。。

途中で無音になる演出がなんとも言えず。。
家族にはああ聞こえているんですね。。

泣きました。

現実は大変なことが多いんでしょうが、とて温かい作品でした。

★★★★☆