レーエンデ国物語
2作目。
図書館本です。
ユリアのお話から100年以上先。
司祭長の次男ルチアーノ。
後に残虐王と呼ばれるのか。。と
思いながら読みま
した。
した。
7歳の時放火され1人生き抜きティコ族の村に。
ルーチェと名を変え生きる。
怪力のテッサへの恋心。
そのテッサは人頭税の代わりに追加徴兵として
幼なじみのキリル、イザークとともに前線へ。
シモン隊長への憧れ。
そして留守を守るルーチェ。
そのルーチェからの知らせでダール村が襲われ
村人が殺されたことを知る。
まさかのアレーテまで。。
もう前半から読むのがかなりスピード遅くなります。
虐げられているレーエンデ国の民。そこに出口はないのか。。
しかしテッサたちとルーチェの再会後は一気にお話が加速。
そして読むスピードも。
難攻不落のアルトベリ城の攻略。
テッサの役に立ちたい一心で攻略法を探すルーチェ。
今回は想定通り悲しい終わり方。
でも希望も。
あとあの神の子は成長しないままなんですね。
なぜ残虐王になったのか。
その底にあるテッサの想いがわかるからこそ切ない。
そして次の世代であるマーウロとかが今後テッサの言葉をどう伝えていくのか。
テッサが残した槍斧。
イザークが守った竜の首の設計図。
ヘクトルとユリアの想いは次でこそ実るのか。
楽しみです。
次で最後。
楽しみです。
前作の感想はこちら>>>
23年10月読
★★★★☆


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