2025年11月30日日曜日

たい焼き・雑貨 銀座ちぐさ百貨店

長月天音さんの、

銀座ちぐさ百貨店。

図書館本です。


失業して半年間引きこもっている

40歳の綺羅。

母の死の後18年間疎遠になっていた祖母

美寿々が営む銀座のはずれにある雑貨とともに

美味しいたい焼きを売るちぐさ百貨店を訪れる。

そしてバイトの葵とともに店を手伝うことに。


4つのお話。


少しずつ身辺整理をする美寿々。

受け入れられない綺羅と葵。

そして訪れるお客さん。


雑貨屋でたい焼きを売るようになったきっかけ。

その男の子がまさか。。


美寿々さんは潔い。

そして愛情深い。

強いんですよね。。


綺羅はあまり好きなタイプではないですが、たい焼きは

美味しそうでした!


続編も楽しみです。


25年11月読

★★☆☆☆

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2025年11月29日土曜日

地上の楽園

月村了衛さんの、

地上の楽園。

図書館本です。


在日として日々差別されている

仁学たち。

北朝鮮への帰国運動。

地上の楽園。


勧誘活動にのめり込む仁学。

山崎先生、総連メンバーに認められ、

うかれる仁学。


幼なじみの勇太家族と兄を第一次帰国便に乗せることに成功。

しかしその後不穏な話が仁学の元に。


第2部は北朝鮮にわたった勇太の視点。

差別から逃れ祖国に行ったはずかそこでは更なる差別と貧困。。

はぁ。。


圧巻でした。


プロパガンダの怖さ、純粋やからこそ信じてしまった仁学。


しかし勇太の方が生命力、生き抜く力がありますね。

仁学が渡ってたら生き残れなかったでしょうね。


実際の史実もきっとこうやったんやろうなと思い読みました。

政治家もメディアも何やってるんやか。


25年11月読

★★★★☆

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2025年11月28日金曜日

小説

野崎まどさんの、小説。

図書館本です。


小6で本好きな内海くんと外崎くん。

学校横のモジャ屋敷には有名な小説家が

いると聞き、確かめにいく。

髭先生との出会い。


それから17歳、29歳と時間が飛びます。


語り手や時期がいきなり変わるので少し読みにくいです。

感性のお話かな。理屈っぽく読もうとすると読みにくい。。

最初の芥川さんは?とか。


考えながら読むと詰まってしまいます。

いろんなメッセージが。

嘘とは、小説とは。


ラストははぁ、そういうことですかと驚き。


2人の絆はすごいです。


25年11月読

★★☆☆☆

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2025年11月27日木曜日

バベル オックスフォード翻訳家革命秘史 下

R.F.クァンさんの、

バベル下巻。

図書館本です。


ヘルメス結社に合流し、イギリスと中国の

戦争を阻止しようとするロビンたち。


レティも巻き込まれてしまって。。

と思ったら。。


そしてロビンたちはバベルに立ち籠りを。

もうこの辺のロビンの暴走はまさに狂気。

正義に感情が絡むと歯止めが効かなくなります。。


ロビンもお兄さんとおんなじことしたんや。

兄も兄なら、弟も弟。。


そしてヴィクトワールが一番強い。


上巻の感想はこちら>>>

バベル オックスフォード翻訳家革命秘史 上


25年11月読

★★☆☆☆

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2025年11月25日火曜日

バベル オックスフォード翻訳家革命秘史 上

R.F.クァンさんの、

バベル上巻。

図書館本です。


母がコレラで亡くなり、オックスフォードの

ラヴェル教授とともにイギリスにやってきたロビン。


オックスフォードにあるバベルはその翻訳の力で

イギリスにとって有利な交渉となるよう力を発揮。

そして銀による魔法も。


異母兄との出会い。

ラヴェル教授への愛憎。

同級生との絆と反発。


阿片の件は読んでいて気持ち良いものではありませんでした。


そしてロビンの幼さに読んでいて、はぁ。。

ラストは衝撃。

びっくりしました。


ファンタジーやけど実際の歴史をベースにしてる

とこもあり、そうだよなぁと思いながら読んでました。


中国もイギリスもお互いを野蛮と思ってるのが面白い。


読み終えるのにすごく時間かかりました。。

下巻も気合い入れて読まないと。。


25年11月読

★★☆☆☆

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2025年11月21日金曜日

黒ばら先生と秘密のはらっぱ

木地雅映子さんの、

黒ばら先生と秘密のはらっぱ。

図書館本です。


はんなちゃんの保育園での想い出。

理不尽な先生が多い中まるで魔法使い

みたいなローズ先生との出会い。


空想と現実がごちゃ混ぜになって少し読みにくい。

極めつけは100階までの文。

30階建てでもういいやんって感じで。


大人が思うよりも子どもは周りをみてるもんです。


そしてはんなちゃんはそうですか、そうでしたかって

感じではありましたが、とは言え"で?"っね感じもありました。


25年11月読

★☆☆☆☆

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2025年11月20日木曜日

春の星を一緒に

藤岡陽子さんの、

春の星を一緒に。

図書館本です。


シングルマザーの奈緒は

看護師として働きながら

高2の息子涼介と父耕平との3人暮らし。


涼介くんが本当に良い子で。。

そしてお父さんの愛。


お兄さんの変貌っぷりにはがっかりですが、実際に

看護師としていろいろなご家庭を知っている

藤岡さんやからの文なのか。


あと元旦那も。

涼介くんの毅然とした態度よかったです。


三上先生との恋話は要らんけど、良いお話でした。


この前作読んでたんですね。

忘れてました。


前作の感想はこちら>>>

満天のゴール


25年11月読

★★★★☆

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2025年11月19日水曜日

桜のかき揚げ 食堂のおばちゃん(18)

山口恵以子さんの、

食堂のおばちゃんシリーズ18作目。

図書館本です。


佃のはじめ食堂の5つのお話。


値上げしても800円なんて全然安いですー!!!

行きたい。


皐さんの淡い恋ーーー

そしてぬか漬けにまで手を出すなんて、やりますね。


確かに女性のひとり旅は昔嫌がられていましたなぁとか

読みながらふむふむと。

今回も楽しく読みました。


前作の感想はこちら>>>

お雑煮合戦 食堂のおばちゃん17


25年11月読

★★★☆☆

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2025年11月18日火曜日

最後の晩ごはん さびしんぼうと大きなシュウマイ

椹野道流さんの、最後の晩ごはん

シリーズ21作目。

図書館本です。


ロイドが海里の不注意によりメンテナンスへ。

その間に兄の一憲は後輩の佐藤とともに

ばんめし屋に。

佐藤は亡くなったばかりの母が部屋にいるのではと

海里たちに相談を。


幽霊が誰かには笑。

でも佐藤さんの性格がとても良い。


あとお兄さんと海里がすごく仲良しになっていて、

これも嬉しいです。

一憲さんは奈津さんのおかげでだいぶ丸くなりましたね。


楽しく読めました。


前作の感想はこちら>>>

最後の晩ごはん 優しい犬とカレーライス


25年11月読

★★★★☆

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2025年11月16日日曜日

とどけチャイコフスキー

中山七里さんの、

とどけチャイコフスキー。

図書館本です。


楽しみにしていた岬シリーズの

新作です。


ショパンコンクールで入賞したヴァレリーは

モスクワ音楽院の客員教授。

岬がロシアにいることを知ったヴァレリーは

彼の音楽を生徒に聴かせようとするが学部長に反対される。

そしてその学部長が殺されヴァレリーや彼の

ウクライナ人の生徒などが容疑者となる。


警察の拷問はひどいもん。

ほんまにこんなことがあったらと思うと。。


しかし犯人が衝撃的すぎました。。

ラストもなんかなぁ。

音楽家の指を。。


まさか岬さんとヴァレリーが親戚やったとは!?

これには驚きました。

そして岬さんのコンサート。聴いてみたい!


岬さんの病気が落ち着いてきていてよかったです。


前作の感想はこちら>>>

いまこそガーシュウィン


25年11月読

★★☆☆☆

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追憶の鑑定人

岩井圭也さんの、

追跡の鑑定人。

図書館本です。


元科捜研でどんな領域も鑑定できる

土門鑑定所の土門さんの4つのお話。


今回は土門さんの大学時代の同級生たちが登場。

大学教授の猪狩先生に、起業家の鳥飼さんに麻取の窪さん。


土門さんの学生時代のいろんなエピソードも。

土門さんは突き抜けてそうやけど、周りの支えが

あったからなんですね。


そして最後は猪狩さんのピンチに大活躍。

仲間っていいですね。


前作の感想はこちら>>>

最後の鑑定人


25年11月読

★★★★☆

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2025年11月15日土曜日

彼女たちは楽園で遊ぶ

町田そのこさんは、

彼女たちは楽園で遊ぶ。

図書館本です。


17歳の凛音は夏休み前に親友の

美央と喧嘩。

そして2学期になり登校すると美央の家族は

新興宗教のN I求会に入会したことを知る。

学校もやめて、引越しした美央。喧嘩別れ

したことを悔やむ美央。


そして近所で不可思議な事件が連続して発生。

被害者はいずれも眼を抉り出されていた。


NI求会を突撃した凛音は同じく信者を探しにきた

トラブル解消屋のビビと出会い、一緒に会について調べることに。


東京から両親とともにNI求会にやってきた初音は美央と出会う。


伊坂さんの楽園の楽園をモデルにした小説。

オカルト的なものもあり、町田さんはこんなお話も書くのですね。

テンダネスも登場するし、友情ベースやけど少し意外でした。


ビビの別のお話も読んでみたいです。


25年11月読

★★★★☆

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2025年11月14日金曜日

天久翼の読心カルテ 神酒クリニックで乾杯を

知念実希人さんの、

天久翼の読心カルテ。

図書館本です。


天久鷹央のお兄さんで精神科医の

天久翼さんのシリーズが始まります。

相手の考えていることを妖怪みたいにわかる精神科医。


酔っ払って患者を死なせたとされた勝己が

面接に訪れた神酒クリニックには翼のほかにも天才的な医師が勢揃い。

匿名性の高い手術を行いながら、患者の依頼で捜査とかも。


2作目を先に読んでいましたので、展開はある程度読めていました。


先生方もおなじみ。

院長やゆかりさんや黒宮さん。

スピード狂の真美さん笑。


翼さんは勝己と出逢えてよかったですね。


2作目の感想はこちら>>>

天久翼の読心カルテⅡ 淡雪の記憶


25年11月読

★★★☆☆

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2025年11月12日水曜日

猫目荘のまかないごはん 私の選択と肉じゃがコロッケ

伽古屋圭市さんの、

猫目荘のまかないごはん3作目。

図書館本です。


卒婚を意識して猫目荘にやってきた

久住さん。

初めての一人暮らし。

快適さも寂しさも。


そして息子の決断への動揺。

今までの自分たちの価値観の否定への抵抗感。

あぁ、なんとなくわかるかも。


文中で、アンナさんが示した同居のルール。

確かにやけど、これができるのがどのくらいなのか。

家事の分担はしない

相手に依存しない

わかり合おうとはしない


価値観の変化の端境期。

でもそこに取り残されてる人たちもたくさんいるよなぁとも。


自分の常識が正しいと思ってる人には、この話

読んでほしいなと思いました。


二ノ宮さんにはおめでとうやけど、まさかの伊緒さんには

素直に受け入れられず。

まずは驚きでした。


前作の感想はこちら>>>

猫目荘のまかないごはん 夢とふっくら玉子焼き


25年11月読

★★★☆☆

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2025年11月11日火曜日

問題。以下の文章を読んで、家族の幸せの形を答えなさい

早見和馬さんの、問題。

図書館本です。


小学6年生の十和。

中学受験にも身も入らず家族にも

苛立つ日々。

でも塾の先生のコメント通りにかちっと

やる気かでて。

親友、家族とのぶつかり合い。


小6なので仕方ないのですが考え方が幼くて読んでいて

イラついてきました。


お父さんがすごいのかな。


25年11月読

★★☆☆☆

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2025年11月10日月曜日

銀河ホテルの居候 落葉松の森を歩いて

ほしおさなえさんの、

銀河ホテルの居候 3作目。

図書館本です。


銀河ホテルの手紙室の3つのお話。

今回もとても素敵なお話たちでした。


亡くなった両親の手紙を受け取りにきた姉妹、

銀河ホテルで働く社員、そして銀河ホテルに

毎年ゼミ合宿で訪れていた定年間際の先生。


この表現いいなぁというのが散りばめられていて素敵でした。


銀河ホテル訪れたいです。


前作の感想はこちら>>>

銀河ホテルの居候 光り続ける灯台のように


25年11月読

★★★★☆

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2025年11月9日日曜日

帰れない探偵

柴崎友香さんの、

帰れない探偵。

図書館本です。


今から10年後の話。

坂のある街で自分の家に

帰れなくなった探偵の7つのお話。

急坂のある街から他の街に転々との探偵稼業。


なんとも不可思議な世界観のお話でした。


25年11月読

★★☆☆☆

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2025年11月8日土曜日

ライアーハウスの殺人

織守きょうやさんの、

ライアーハウスの殺人。

図書館本です。


会ったこともない祖父の遺産により

いきなり大富豪になった彩莉。

秘書の葵のダメ出しを受けながらクローズド

サークルの連続殺人を計画。

そして招待客が無人島にやってくる。

その中には被害者候補の他に矢頭刑事に霊能者の真波も。


彩莉の計画がだめだめで、いやぁこれ絶対に

無理でしょと思ったら、案の定で。

こうなるのではという展開が読める感じ。


連続殺人に、真波さんの洞察力。

この人あやしいと思ったら違ったり、ラストもほほぉってな感じで。


クローズドサークル者を新たに書くのって難しいですよね。

そんな中途中から面白さが増しました。

さすが織守さんです。


真波さんの別の作品も読んでみたいです。


25年11月読

★★★☆☆

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2025年11月6日木曜日

さよならの保険金

額賀澪さんの、さよならの保険金。

図書館本です。


漁師の父が転覆事故で行方不明に。

大学四年生の麻海は就活もうまくいかず、

叔父響介の元で居候しながら保険金調査員を

することに。


保険の請求の裏にそれぞれの気持ち。

そして麻海は父の死を少しずつ受け入れていく。


叔父さんの距離感がちょうどよい。

麻海くんがひとりにならなくてほんまによかったなと思いました。


実際にもこんなケースはたくさんあるんでしょうね。。

保険調査員のお仕事大変ですね。


25年11月読

★★★★☆

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2025年11月5日水曜日

アミュレット・ワンダーランド

方丈貴恵さんの、アミュレット・

ワンダーランド。

図書館本です。


犯罪者専用ホテルのアミュレット

ホテルでの4つのお話。


ホテル探偵桐生さんが数々の事件をささっと解決。

毎回はらはらするけどほんまに桐生さんすごいですね。


楽しく読めました。


前作の感想はこちら>>>

アミュレット・ホテル


25年11月読

★★☆☆☆

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2025年11月4日火曜日

星降る海 琴子は着物の夢を見る

ほしおさなえさんの、

星降る海。

琴子シリーズ3作目です。

図書館本です。


本庄家の物置から出てきた友禅の訪問着。

その着物には琴子の記憶にある風景と

そっくりなものが。


自分の記憶と向き合う琴子。

そして自分のルーツについて知る。

ほぉっ。


着物にも記憶ってあるのかも。。


前作の感想はこちら>>>

琴子は着物の夢を見る 梅、香る


25年11月読

★★★☆☆

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烈風を斬れ

砂原浩太朗さんの、

烈風を斬れ。

図書館本です。


亡き秀次の息子の孫七郎は

豊家の血を引くものとして

味方をつのる旗印として

牢人たちに源蔵と左門とどに声がけの旅。


真田、長宗我部、明石掃武などに声がけ。

途中で刺客に追われたりなど。


旅を通じ孫七郎は成長し、仲間との絆、

そして亡き父についても知っていく。


これどう終わるのかなと思っていたら、ラストはえっ!?

あっけない感じでした。


嫉妬は人の視野を狭めますね。

あぁ、もったいない!


25年11月読

★★★☆☆

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2025年11月3日月曜日

バンクハザードにようこそ

中山七里さんの、

バンクハザードにようこそ。

図書館本です。


銀行員の友を死に追いやった

地銀への復讐劇。

東雲さんは凄腕の詐欺師。

しかしいく、フィクションとは言え

こんなのほんまにできるのってかんじ。

こんな地銀はほんまにご勘弁です。


杏子の将来が不安。

お兄さんに間違いなく怒りますね。


娯楽小説でした。


25年11月読

★★☆☆☆

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2025年11月2日日曜日

総理にされた男 第二次内閣

中山七里さんの、総理にされた男

2作目。

図書館本です。


売れない役者やった慎策は総理の

替え玉になって、でも総理が亡くなり

結局そのまま。

頼みの官房長官も亡くなり、ブレインの風間も去り。


経済対策、コロナ対策、災害対策、オリンピック、

そして台湾有事。

高頭刑事も登場です。


替え玉なのに慎策はその時々で最良とされる選択肢を、

そして国民に語る。


過去に実際あった事もあり、慎策さんみたいな総理が

いてくれたらと思います。


前作の感想はこちら>>>

総理にされた男


25年11月読

★★★★☆

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2025年11月1日土曜日

女王さまの休日 -マカン・マラン ボヤージュ

古内一絵さんの、

女王さまの休日。

図書館本です。


初めての海外で取材する

さくらに同行して、

台湾にやってきたシャールとジャダ。

久々とみんなとの再会嬉しいです。


シャールの魅力は万国共通ですね。

さくらの記事はどんなになったのでしょう。


ついこの間台北に行ったので嬉しく

読みました。

行ったことあるお店も登場したし、あと

台湾珈琲についてもほぉと。

また行きたくなりました!


前作の感想はこちら>>>

さよならの夜食カフェ


本作で3,600冊目です。

3,500冊目の感想はこちら>>>

高宮麻綾の引継書


こらからも本を通じていろいろな世界との出会いが楽しみです。


25年11月読

★★★★☆

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