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心のアンテナ
日々のつぶやきと 本などの感想
2023年1月31日火曜日
空をこえて七星のかなた
加納朋子さんの、
空をこえて七星のかなた。
図書館本です。
7つのお話。
それぞれになんらかの星が
登場します。
別々のお話やけど、最後にそれぞれの
登場人物のつながりがわかる感じ。
軸は北極星の七星のお母さん。
好きなお話も、うって思ったのも。
でも最後に綺麗な星空に。
特に火浦先生目医者さんになったんやとか。。
木星荘で結ばれてよかったねとか。
読後感とても良いです。
23年1月読
★★★☆☆
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2023年1月30日月曜日
今夜、ぬか漬けスナックで
古矢永塔子の、
今夜、ぬか漬けスナックで。
図書館本です。
仕事を解雇されネカフェ
難民やった槇生。
何年も音信不通の母が亡くなり、
自分より年下で母の最初で
最後の夫伊吹出会う。
伊吹のもとに転がりこみ、小豆島で母と
伊吹がやっていたスタックかえでを手伝う槇生。
祖母仕込みの自家製のぬか漬けを振る舞い、
少しずつ島の人との交流を。
これすごく良かったです。
不器用な槇生。
島のみんな。
そして伊吹くん。
梨依紗もすごく良いし、藤子さんの息子への
気持ちとか、晶さんとか。
あと槇生とお母さんとか。
なんかもううるうるで。
現実味のないお話やけど、なんかみんなあったかくて。。
すごくすごく好きなお話でした。
伊吹くんのタルタル食べてみたいです。
23年1月読
★★★★★
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2023年1月29日日曜日
不知火判事の比類なき被告人質問
矢樹純さんの、
不知火判事の比類なき
被告人質問。
図書館本です。
他に類を見ない被告人質問を
する不知火判事の5つのお話。
ウェブメディアの記者で
裁判ルポを書く湯川和花は傍聴マニアの2人に
混じりながら、不知火判事の裁判を見学し、
記事を書く。
どのお話も冒頭に少し時間について
書かれていて、それから裁判に。
不知火さんはよく気づきますね。
ドラマ化とかなりそうやなって思います。
23年1月読
★★☆☆☆
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2023年1月28日土曜日
祝祭のハングマン
中山七里さんの、
祝祭のハングマン。
図書館本です。
警視庁に勤める瑠衣。
ホテルで発生した大量
毒殺事件の捜査に携わる。
17名の被害者の中には
現職の国会議員も。
そんな中父の同僚の不審死の
事件も担当することに。
瑠衣たちの前に現れる私立探偵の鳥海。
父にあたる瑠衣は読んでいて気持ち
よくはありません。
甘えてるやけなんですけどね。。
理不尽さはわからんでもないんで同じ
結論でも違う人やったら感想は違ったと思います。
主人公にまったくもって共感できんかったんで、
なんやかなぁと思いましたが、これシリーズ化
されるんでしょうか。。
タイトルの意味は読後に知るとなんとも言えません。
比米倉くんがどうしてこうなったのかは知りたい
気持ちあります。
中山さんのお話はのっけからスピードありますね。
犬養さん、麻生さん、御厨検視官の登場も嬉しいです。
葛城さんも読んだことあるような。
神川さんの他のお話も読んでみたいです。
23年1月読
★★☆☆☆
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おいしいものでできている
稲田俊輔さんの、
おいしいもので
できている。
図書館本です。
いくつもの食べものに
ついてのエッセイ。
これお腹空いてるとき
読むのは危険です。
お腹いっぱいでも読んでると、
あれこれ食べたくなります。
かつ丼食べたい!
小籠包も!
あとレシピもいくつか載っています。
"グルメはおいしくないものを
食べることが嫌いな人たち。"
もしかしたらあてはまるかもと
思いながら読みました。
稲田さんはエリックサウスの方
というのは今回初めて知りました。
そのオープンの時のお話とかも読めます。
食べるの大好きな私にぴったりの一冊でした!
23年1月読
★★★★☆
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2023年1月27日金曜日
ストロベリー戦争 弁理士・大鳳未来
南原詠さんの、
ストロベリー戦争。
弁理士大鳳さんの2作目。
図書館本です。
相変わらずスイーツ好きの
大鳳さん。
今回はイチゴの商標権の
お話です。
品種改良したイチゴ出荷前に
大手商社からの商標権の警告書。
田中山物産えげつけない。
後手後手の対応になる大鳳さんたち。
でもね、最後はやはりやってくれました。
田中山物産も相手が悪かったですね。
今回も楽しめました。
エスカレーターってそうやったんですね。
シャインマスカットの件とかは初めて
知れたのでよかったんです。
前作の感想はこちら>>>
特許やぶりの女王
23年1月読
★★★☆☆
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十字架のカルテ
知念実希人さんの、
十字架のカルテ。
図書館本です。
精神科の専門病院の
光陵医大附属病院雑司ヶ谷
病院で精神鑑定士を目指す
弓削凛は、精神鑑定の
第一人者と言われる
影山院長に弟子入り。
5つのお話です。
心神喪失が疑われる通り魔事件の犯人、
産後うつから母娘心中事件を起こした母、
姉の殺人未遂で逮捕された引きこもり青年、
影山が簡易鑑定した裁判の行方。
9年前に親友が殺されその犯人が心神喪失により
無罪になった弓削の過去。
最後のお話はその時多重人格として無罪になった
被告人の再鑑定をすることに。
これはさすがすごい読み応えありました。
精神鑑定は社会のため。
なるほど。
難しさがよくわかりました。
現実にも影山先生みたいな方いてほしいと思いました。
23年1月読
★★★★★
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2023年1月26日木曜日
ANA苦闘の1000日
高尾泰朗さんの、
ANA苦闘の1000日。
読書友よりお借りしました。
コロナにより創業以来の危機に
ひんしたANAについてのお話。
期待値が高すぎたのか、あれ?
って感じでした。
なんか細切れでいろんな人が紹介
されるんですが、読んでいてあまり
ANAを応援したい気持ちにならないんです。
思いつきのようにJALの取組が紹介されたり、
なんか骨格がない感じです。
広く浅くで、あれもこれも言いたすぎで、
結局何を伝えたかったのか。。
タイトルからイメージするプロフェッショナル
的なものとは全然違いました。
とは言えコロナ禍で既存のビジネスモデルが
崩れた時どのようにしたかとかよくわかりました。
安く調達から、高く売るとか真逆の発想ですよね。
まぁ国際線は1社であるべきやけど、自分が
飲みこむ方とかは読んでいて。。。とは思いました。
23年1月読
★☆☆☆☆
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2023年1月25日水曜日
ホテル・ピーベリー
近藤史恵さんの、
ホテル・ピーベリー。
図書館本です。
ハワイ島での3ヶ月。
小学校教師を辞めた潤平は
リピーターなしのホテル・
ピーベリーにやってくる。
逃避行。
オーナーとの不適切な関係。
そして宿泊者の相次ぐ死。
途中からトーンが変わります。
この主人公の執着心の強さは読んでいて
すごくすごく嫌な気分になりました。。
そして最後にもなんかなぁ。。
最初はよかったんですけどねぇ。。
ヒロ行ってみたくなりました。
もちろんこのホテル以外で!
23年1月読
★☆☆☆☆
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2023年1月24日火曜日
湯島天神坂お宿如月庵へようこそ 満月の巻
中島久枝さんの、湯島
天神坂お宿如月庵へ
ようこそ。
6作目かつ完結編。
図書館本です。
湯島天神坂にある隠れ宿
如月庵。
梅乃や紅葉の今回は4つの
お話。
源太郎くんの実の母が来たり、ねずみ講に
紅葉がひっかかっそつになったり、
梅乃の母の死の真相とか。
源太郎のお母さんの嬉しくてでも
さみしくての気持ちわかるなぁ。
素直に甘えられない源太郎くんも。
これで最後かぁ。
もう少しちんなの活躍が読みたかったけも、
この辺が潮時なんでしょうか。
最後は皆さんだいかつや
姉のお園と桂次郎の行方も気になりますが、
きっと大丈夫なんでしょうね。
楽しく読めました。
前作の感想はこちら>>>
湯島天神坂 お宿如月庵へようこそ 十三夜の巻
23年1月読
★★★☆☆
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2023年1月23日月曜日
犬小屋アットホーム!
大山淳子さんの、
犬小屋アットホーム!
図書館本です。
パートナーの犬と一緒に
住むことが条件のニーシャシャン。
そこに住む人たちと
犬の5つのお話。
どれもとても良いです。
温かいお話たち。
ピアノ犬が一番泣きそうになりました。
これ読むと犬が飼いたくなります。
どの犬も愛らしいです。
横須賀さんはマダムと会えてよかったですね。
23年1月読
★★★★★
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2023年1月22日日曜日
掌に眠る舞台
小川洋子さんの、
掌に眠る舞台。
図書館本です。
8つのお話。
どれも不可思議なお話。
小山ワールドでした。
23年1月読
★☆☆☆☆
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探花
今野敏さんの、探花。
隠蔽捜査シリーズ9作目。
図書館本です。
神奈川県警刑事部長の竜崎。
横須賀で起きた殺人事件。
現場から逃げさる白人男性の
目撃情報。
NCISとの合同捜査。
同期の八島が警務部長として転入。
成績1位が八島、2位が伊丹さん、
そして3位が我らが竜崎さん。
科挙で3位は探花というのでこのタイトルなんですね。
対米軍に、他人を蹴落とすと言われている
八島さんの対応など、相変わらず目白押しの竜崎さん。
息子さんがポーランドで逮捕されたかもとかも。
どんな時もブレない竜崎さん。
さすがです。
神奈川県警らしさも少しずつ知っていく。
あと神奈川県警の阿久津さんや、板橋課長との
信頼関係も築けてますね。
続編も楽しみです。
前作の感想はこちら>>>
自覚
23年1月読
★★★☆☆
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2023年1月21日土曜日
祈りのカルテ
知念実希人さんの、
祈りのカルテ。
図書館本です。
新米医師の諏訪野良太は
初期臨床研修で様々な科を
回っている。
5つの科でのお話。
精神科、外科、皮膚科、小児科、
循環器内科。
様々な患者さんのトラブルに首を
つっこむ諏訪野先生。
そしてどの科に進むのかも悩みながら。
こんな丁寧な先生がいたら嬉しいですよね。
現実にはそんな余裕ないんでしょうが。
ドラマを観てたのであぁこんな展開
やったとさくさく読めました。
ドラマの感想はこちら>>>
祈りのカルテ
23年1月読
★★☆☆☆
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ワンダーランド急行
荻原浩さんの、
ワンダーランド急行。
読書友よりお借り
しました。
ある朝いつもの通勤電車では
なく反対側の電車に乗った
主人公。
40歳。仕事でもうまくいかず、
妻の美冬とも不妊治療について
意見対立中。
終着駅まで行って山に登り戻ってきたら、
異世界に迷い込んだ。
そこはコロナもない異世界。
東京スカイツリーもなく、狂牛病の影響で
牛がいなくなっていた。
そして美冬も新興宗教の巫女を。
異世界の美冬にも気持ちがありながらも、
元の世界に戻ろうとしたら、たどり着いたのは
またもら違う世界。
コロナはあり、マスク警察もいて、アメリカ大統領は
イーロン・マスクに思想警察。。
そして奥さんは!?会社は!?
ペロピーノ気になって気になって。
昭子さんは守男さんと再会できてたらいいですね。
なんか自分が選ばなかった人生について、ついついと
考えてしまいます。
23年1月読
★★★★☆
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2023年1月20日金曜日
鎌倉駅徒歩8分、空室あり
越智月子さんの、
鎌倉駅徒歩8分、空室あり。
読書友よりお借りしました。
初読の作家さんです。
父が遺したおうちカフェを
ひっそりと営む香良。
夫と離婚し押しかけてきた
親友の三樹子の発案でシェア
ハウスをすることに。
里子にあゆみに千恵子。
それぞれの過去、抱えているもの。
性格も育ってきた環境も価値観も違う
他人同士で暮らす難しさ。
でも違いは違いとして、認めあう。
そんなことができたらなんと素晴らしいか。
カレーがとても美味しそうでした。
23年1月読
★★★☆☆
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2023年1月19日木曜日
妻はサバイバー
永田豊隆さんの、
妻はサバイバー。
読書友よりお借り
しました。
接食障害から性的被害により
精神も病み、アルコール依存
に認知症。
そんな妻について新聞記者の
夫が書いたもの。
仕事をしながらの家族のサポート。。
ご本人も適応障害を。
"ひとは、一人が別の一人の面倒を
そっくりみるようにはできていません"
臨床哲学者西川勝さんの言葉。
まさにその通りですね。。
水中毒についても初めて知りました。
読めてよかったです。
23年1月読
★★☆☆☆
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今宵も喫茶ドードーのキッチンで。
標野凪さんの、
今宵も喫茶ドードーの
キッチンで。
図書館本です。
住宅地の奥でひっそりと
営業しているおひとりさま
専用カフェ"喫茶ドードー"。
主はそろり。
がんばっている日常から、ちょっと
ばかり逃げ込みたくなるそんなお店。
5つのお話。
コロナ禍やからこそこんなお店での
ゆったりとした時間が必要なのかなと思いました。
いくつか心に残ったの言葉→
"心に芯を持つ"大事ですよね。
"心の雨の日のケア"
"自分で自分をいたわる"
"他人に寄り添うって、言うは易し、行うは難し"
"心に隙間を"
登場人物も少しずつリンクしているのに
気づいたらして読むのも楽しかったです。
23年1月読
★★☆☆☆
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2023年1月18日水曜日
硝子の塔の殺人
知念実希人さんの、
硝子の塔の殺人。
図書館本です。
ノーベル賞さえも期待
されていた科学者兼
大富豪でミステリーマニアの
神津島のガラスの館に集められた
名探偵、刑事、霊能力者、
ミステリー作家に医師。
その中で神津島を殺した医師遊馬。
しかしその後も次々と事件が。
ワトソン役として名探偵碧の捜査を助ける遊馬。
そして真相は。
この人怪しいよねって人はほぼほぼ合ってましたが、
細部までは気づきませんでした。
まさかの名犯人。
なるほどねぇ。
作者のミステリー愛をすごく感じました。
23年1月読
★★★☆☆
amazon
2023年1月15日日曜日
われら闇より天を見る
クリス・ウィタカーさんの、
われら闇より天を見る。
図書館本です。
30年前にひとりの少女が
命を落とした事件。
その少女の姪のダッチェスと、
犯人ヴィンセントの幼なじみの
ウォーカー署長のお話。
ダッチェスの母スターは病んでいて、
弟のロビンと必死に生きている。
無法者と自称し肩肘はりなが、
弟を守りながら。
ウォーカー署長はスター家族を気に
かけながら、周りに病を隠している。
30年振りに釈放されるヴィンセント。
しかしスターが殺され、ヴィンセントは
また逮捕される。
分厚いし、読むのに時間がかかります。
ダッチェスがあまり好きではなくよけいにね。
ダッチェスが少しずつ新しい暮らしにも
なれていくうちに、絶対に悪いことが起きると
身構えて読むのもしんどい。。
ヴィンセントは絶対に犯人ではないと思ってました。
真実は。。
ダッチェスはほんまに猪突猛進のとんでもない子ですね。
いくら怒ってるからって。。
最後に知った真実をどう受け止めたんでしょうか。。
正直少し長すぎました。。
23年1月読
★★☆☆☆
amazon
2023年1月12日木曜日
紙屋ふじさき記念館 結のアルバム
ほしおさなえさんの、
紙屋ふじさき 結のアルバム。
図書館本です。
今回は3つのお話。
記念館の片づけも終了。
藤崎産業でのアルバイトも
大学もコロナにより延期やら
オンラインでの授業やら。
あの頃のひりひり感ご思い出されます。。
それでも就職活動はあったり、
オンラインでの学園祭の企画づくりに
卒論と、あれこれとあります。
なんかやんかありながらも、無事
藤崎産業に内定。
"和紙のうつくしさを広めるために
生きていく"とは大きく出ましたね。
"前の世界の残像"わかるなぁ。
今もまだどうしても追い求めてしまいます。。
百花は相変わらずネガティブシンキングな
かまってちゃん。
典型的な一人っ子です。
でもものづくりに没頭してからがすごいんですよねぇ。。
本作では百花メインで館長さん控えめでしたが、
続編ではもう少し期待したいです。
どんどんと川越に集結していきます。
さてさてどうなることやら。
前作の感想はこちら>>>
紙屋ふじさき記念館 春霞の小箱
23年1月読
★★★☆☆
amazon
うさぎ玉ほろほろ
西條奈加さんの、
うさぎ玉ほろほろ。
図書館本です。
麹町で菓子屋南野星屋を
営む治兵衛。
職人の雲平と娘のお永と
孫のお君との日々。
若いころ渡り職人をしていた治兵衛は
諸国のお菓子をつくる。
そして雇われ中間の鹿蔵から最新の
諸国のお菓子について教わり、また
つくったりも。
そんなある日鹿蔵に逃げろと言われ
文書を託され、その後鹿蔵は姿を消す。
7つのお話で、ちらちらと別のお話も
出てきますが、メインは鹿蔵さんです。
離縁後のお永の気持ち。
修蔵さんも切ないねぇ。。
とは言えこのシリーズには恋話は要らん気もします。
あとお君はあまり好きなキャラではありません。
このお話を読むと和菓子が食べたくなりますね。
これシリーズもんやったんですね。
大分前に1作目読んでましたがうろ覚え。
2作目は未読なんで、また読んでみます。
前作の感想はこちら>>>
まるまるの毬
23年1月読
★★★☆☆
amazon
2023年1月10日火曜日
此の世の果ての殺人
荒木あかねさんの、
此の世の果ての殺人。
図書館本です。
2ヶ月後に小惑星テラスが
熊本県阿蘇郡に衝突。
母ひ逃げ、父は自殺、弟は
以前からひきこもり。
そんな中でも教習所に通う
小春と教えるイサガワ先生。
ある朝トランクに女性の刺殺体を
発見。
元刑事のイサガワ先生と捜査
していく小春。
ありえないシチュエーション。
でもこんなんでもないとインターネット
無しの捜査とかできないですしね。
そして意外とこんな状況下でもみんな
淡々としています。
犯人はまぁこの人やろうなってことは
わかるので推理小説というか、こういった
シチュエーションでもこんな動きする人たち
いるんやって感じかな。
光くんや弟はなんとも言えずでした。。
23年1月読
★☆☆☆☆
amazon
2023年1月8日日曜日
神と王 謀りの王座
浅葉なつさんの、
神と王2作目。
図書館本です。
琉劔の名代として小国丈国の
建国記念日に赴いた虫好きの
叔母飛揚。
彼女が感じた違和感。
王よりも神が崇められているよう。
丈国では神が選ぶはずの王だが2代目の
牟西は偽りの神託により選ばれたと言われ、
冷王と呼ばれている。
前作は慈空中心のお話でしたが、今回は
牟西や琉劔が中心。
そして杜人と暮らす細。
そっか、琉劔は風天さんなんですね。
杜人への差別は凄まじい。
もう幼少期からの刷り込みですね。
細の振り返りでよくわかりました。
あと神頼みの前に、ちゃんと努力するって
すごくすごく大事やとも思いました。
今回もとても面白かったですし、考えさらられる
点も多かったです。
登場人物がみんな魅力的。
慈空も弱いのに諦めず、琉劔さんとかについていきます。
早く続編でみんなのお話を読みたいです。
前作の感想はこちら>>>
神と王
23年1月読
★★★★☆
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高校生科学オリンピックの青春 理系の子
ジュディ・ダットンさんの、
理系の子。
図書館本です。
インテル国際学生科学フェア。
高校生による科学のオリンピック。
その参加者たちについて書かれた一冊。
核融合炉を製作したり、保護保留地の
少年がゴミから温めて装置をつくったり、
ハンセン病になった少女や少年矯正施設の
子どもたちの挑戦、ホースセラピーに取組む
少女や、大企業に挑む少女、女優志望の少女などなど。
いわゆるオタクの子という概念が覆されます。
なんという熱量。
もうひたすら凄いです。
なんという子たちなのか。
そしてその才能を押さえつけない周りの大人たちも凄い。
自閉症の従姉妹とのコミュニケーショントレーニング
には泣きました。
日本から参加した子の文章も載ってますが、やはり
型破りさでは負けてますね。
アメリカの底力を感じました。
読めてよかったです。
23年1月読
★★★★☆
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2023年1月7日土曜日
SPY×FAMILY season#2
待望のSPY×FAMILYの
第2シーズン。
戦争を防ぐため、エージェント
黄昏は擬似家族を。
父はスパイ、母は殺し屋、
娘は超能力者。
そして今シーズンから予知が
できるお犬さんも登場。
8つのステラ獲得に燃えるアーニャ。
相変わらず可愛いです。
シスコンのユーリには笑けます。
そしてテニスの試合すごかったです。
黄昏とヨルさんの気持ちもね。。
ベッキーもアーニャとお友だちに
なれてよかったね。
最終回は全く気づかないままに終わりました。。
続編も楽しみです。
前作の感想はこちら>>>
SPY×FAMILY
★★★★☆
2023年1月3日火曜日
まんぞくまんぞく
桑田道場の堀真琴は
旗本の娘で、自分を
打ち負かす剣士が
現れるまで婿を取らない
と言う。
襲われていた女性を助けた真琴は
その恨みから狙われることに。
自分を庇って死んだ家臣の金吾の
かたきうちのため稽古に励む真琴。
そして真琴と縁談をするこのになった平太郎。
お父さんの愛についつい泣きましたー
★★★☆☆
メゾン刻の湯
小野美由紀さんの、
メゾン刻の湯。
図書館本です。
大学を卒業後しても内定が
決まらずにいた湊マヒコは
幼なじみの蝶子に誘われ
刻の湯の居候に。
アキラさん、蝶子、ゴスピ、
龍くん、まっつん、戸塚さんとの同居生活。
それぞれが抱える悩み。
周りから押しつけられる役割に勝手なタグ付け。
一人一人違うけど線引きせずに、でも一緒に暮らすこと。
悪意のある記事には怒りを覚えました。
なんかなぁ。もう!
ほんの小さな悪意と好奇心が塊となると
こんなに凶暴になるのか。。
アキラさんは仲間と会えてよかったね。
彼らの幸せを心より願います。
23年1月読
★★★★☆
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2023年1月2日月曜日
汝、星のごとく
凪良ゆうさんの、
汝、星のごとく。
図書館本です。
瀬戸内海の小さな島。
17歳の櫂と暁海。それぞれ
親に振り回される日々。
読んでいてひりひりとします。
東京に向かう櫂についていく
やったけど、結局島から出たくても
出れない暁海。
そして離れていく二人。
途中で読むのキツくなりました。。
櫂くんを責めるのは簡単やけど、まぁ
そりゃこうなるよね。。
人との縁ってタイミングとそして
コミュニケーションなんですよね。。
冒頭にもう2人は一緒にいないってわかっていて
読むのがまたもや辛い。。
北原先生は尊すぎます。
"愛と呪いと祈りは似ている"
ですよね。。
そしてラスト。
感涙でした。。
23年1月読
★★★☆☆
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海の見える理髪店
年末ドラマをぽちっと。
原作読んでました。
その名の通り海の見える
理髪店が舞台です。
訪れたお客さんに昔のことを
語り始める老店主。
その理由は。
ゆったりとした
お話でした。
原作の感想はこちら>>>
海の見える理髪店
★★☆☆☆
岸辺露伴は動かない #7,8
高橋一生さん主演の、
岸辺露伴は動かないの
7話と8話。
漫画家岸辺露伴の特殊能力。
"heaven 's door"
相手の記憶を読み改ざんまで
できる能力。
今回は露伴先生なお子さまに
追い込まれたり。
楽しめました。
前作の感想はこちら>>>
岸辺露伴は動かない
★★★★☆
2023年1月1日日曜日
こいごころ
畠中恵さんの、
こいごころ。
図書館本です。
大好きなしゃばけ
シリーズ。
新年に読むのに
ぴったりの
一冊です。
今回は5つのお話。
若だんなが贈り物だ悩んだり、
消えそうな妖の頼みを聞いたり、
妖勢揃いの飲み会、長崎屋出入りのお医者さまの
交代さわぎ、そして百物語。
新たな仲間火幻さんも登場ですね。
表題作には泣きそうになりました。
妖たちは若だんなが大好きで消え去る日なんて
考えられないんでしょうね。。
もちろん私もですが。。
いつまでも若だんなとお仲間たちには活躍
いただきたいです!
前作の感想はこちら>>>
またあおう
23年1月読
★★★★☆
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映画化決定
友井羊さんの、
映画化決定。
図書館本です。
小学生の頃父のために
描いた漫画を同級生の
ハルに読まれたナオト。
この作品を映画化したいと
強く請われる。
ハルは何度も受賞したことのある
映画監督だった。
最初は断りながらも自分の漫画づくりの
ヒントになればと映画化に賛成し、
作品づくりにも携わるナオト。
冒頭にある程度ネタバレもあって、
なんかなぁと思いながら読んでいました。
でも主人公たちがキラキラしていて、
ヒリヒリもして、まさに青春って感じでした。
杏奈ちゃんも切ない。。
そして最後はまさかの展開で。
あぁ。まさに騙されましたよ。
ハルと出会ったことで変わった仲間たち。
その未来に幸多きことを願います。
今年初に読んだお話がこれですごくよかったです。
23年1月読
★★★★★
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今夜、ぬか漬けスナックで
不知火判事の比類なき被告人質問
祝祭のハングマン
おいしいものでできている
ストロベリー戦争 弁理士・大鳳未来
十字架のカルテ
ANA苦闘の1000日
ホテル・ピーベリー
湯島天神坂お宿如月庵へようこそ 満月の巻
犬小屋アットホーム!
掌に眠る舞台
探花
祈りのカルテ
ワンダーランド急行
鎌倉駅徒歩8分、空室あり
妻はサバイバー
今宵も喫茶ドードーのキッチンで。
硝子の塔の殺人
われら闇より天を見る
紙屋ふじさき記念館 結のアルバム
うさぎ玉ほろほろ
此の世の果ての殺人
神と王 謀りの王座
高校生科学オリンピックの青春 理系の子
SPY×FAMILY season#2
まんぞくまんぞく
メゾン刻の湯
汝、星のごとく
海の見える理髪店
岸辺露伴は動かない #7,8
こいごころ
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