まるまるの毱。
毬かと思ったら、
毬だったのですね。
親子三代で菓子を
商う南星屋は
売り切れご免の
繁盛店。
武家の身分を捨て菓子職人に
なった治兵衛と娘のお永、
そして孫娘のお君の3人で、
諸国の名菓を日替りで提供。
治兵衛の弟で僧侶の石海も
3人を温かく見守ります。
そして治兵衛の出生の秘密。
お君の縁談はうまくいってほしかったですが、
彼女なら大丈夫かな。
登場する和菓子がとても美味しそう。
南星屋みたいなお店が近くにあったら
いいなって思います。
どのお話もあったかくて、家族の絆の
大切さとか伝えてくれて、とても良い一冊でした。
17年7月読 BO行き
★★★★☆


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