村上春樹さんの
職業としての
小説家。
お友だちから
お借りしました。
ありがとうございます。
単行本は嬉しいです。
村上さんによる小説を
書くことについてのエッセイ。
旅のおともに。
冒頭から高い球が投げられています。
「作家というのは基本的に
エゴイスティックな人種だし、
やはりプライドやライバル意識の強い人が多い。」
なるほどなるほどな。
「小説家とは、不必要なことをあえて
必要とする人種である」
ふむむ。
ある日の神宮球場で「そうだ、僕にも
小説が書けるかもしれない」と思いたった瞬間。
やはり特別なんですね。
その瞬間が訪れたからこそ私たちは
村上さんの作品に触れることができる。
これには感謝ですね。
村上さんの文章はエッセイもリズムが
あって読みやすいです。
これがオリジナリティですかね。
本人が書いてるほど批評されているとは
感じられないですが、本人が書いてる
以上に繊細なんかなと思いました。
本を読むのは大好きなんで、それを生みだす
小説家について知れて、興味深かったです。
そして何であれ続けることは一種の才能やと思いました。
私もひとつでもいいから、努力を積み重ね、
続けていきたいと強く思いました。
あと久しぶりに村上作品を読みたくなりました。
17年4月読
★★★★☆




















