2019年12月31日火曜日

2019年振り返り

いよいよ大晦日。
今年一年の読書の
振り返りです。

今年は最初は好調に
読み進めていきましたが、
途中でいろいろあって、読む
ペースががくんとおちて。

でも図書館を住んでるとこと、働いてるとこに
加えて、隣接してるとこで借り始めてから、
予約可能数が増えて、少し加速しました。

今年は175冊読みましたが、その中で
★5は13冊。
思ったよりも少ないかな。

-今まであまり読まないジャンルでは
ノンフィクション→

香港小説→

お初の北方謙三さん→

-安定の女流作家さん→

-シリーズもの→

-その他

映画では

昨年の振り返りはこちら>>>

来年も良書との出会いに期待です。
皆さまにとっても良い一年になりますように!

★★★★★

いつもが消えた日

西條奈加さんの
いつもが消えた日。
お蔦さんシリーズ
の2作目。
図書館本です。

中三の望は祖母のお篤さんと
神楽坂で2人暮らし。
男の子なのに料理上手な望。

イケメン彰彦のサッカー部の
後輩の有斗の家族が、ある日
行方不明に。
家には大量の血痕。
果たして家族は無事なのか。

望たちと過ごすことになる有斗。
いい子なんですよね。
望もまるで弟のように可愛がる。

そして事件の真相。
重いのほかヘビーなお話。
このシリーズってもう少しほんわかしたもの
かと思ってたけど、あれ?ってな感じ。

まぁでも楽しめました。

望のお料理食べてみたいです。

前作の感想はこちら>>>

19年12月読
★★★☆☆

Descendants 3

ディセンダントの
3作目。

この作品はほんまに
みんなの踊りが素晴らしい。
子役の時からディズニー
チャンネルで活躍してる
からですかね。

今回も見せ場たっぷりでした。

マルの髪が前より紫よりも
青っぼくなりましたね。

お話はまぁいつもの感じ。
嫉妬から善側の人が悪側にいったり、
悪側は悪やったりと。
ウマとかはほんまにしつこい。
っと思ったら意外な展開に。

まぁ終わりはかなりのハッピーエンド。 
ディズニーやし。

でも壁をつくろうとする大統領への揶揄も
感じる部分も。
考えすぎかしら。

カルロス役の子はまだ若いんに残念ですね。。
驚きました。

前作の感想はこちら>>>

★★☆☆☆

2019年12月30日月曜日

不滅の恋人

またもやNHKで
始まった韓ドラ。
ついつい予約しました。
20回やと観やすくて
ハードル低いんですよねー

兄弟の確執。
権力に群がる人々。
嫉妬。
毎度の韓国ドラマの定番。

兄役の人がもうほんまにどうしようも
ないマザコンで、無い物ねだりで、
ほんまにもーーーって感じ。

最初はやや単調。
9話目で3年後にフィが戻ってからが
本番みたいな感じかな。

あと防戦一方のチャヒョンが反撃しだした
ときとか格好よかったな。

最後は若干甘い感じもしましたが、
20話くらいがちょうど良いですね。
楽しく観れました。

あとフィはひげが無い方が好きです。

★★★★☆

風と共にゆとりぬ

朝井リョウさんの
風と共にゆとりぬ。
図書館本です。

これかなりの爆笑本です。
まさに2019年の笑い納め!

やはり作家さんの感性と
いうか言葉の紡ぎかた
すごいなって思います。

卑屈の権化とかなんですか。
もー

プロムナードの連載も掲載
されています。
実は読まず嫌いやった朝井さんを
読むきっかけになったんが、プロムナード
やったんで懐かしく読みました。

"尿道カテーテル"とかも、もう。
ほんまにーーー

さすがと思いながら、楽しく読みました。

19年12月読
★★★★☆

2019年12月29日日曜日

どうかこの声が、あなたに届きますように

浅葉なつさんの、
どうかこの声が、
あなたに届きますように。
図書館本です。

地下アイドルを辞めた
奈々子はラジオの番組の
アシスタントに。
マスクを手放せない
奈々子。
自分の言葉で話すことができない奈々子。

リスナーとパーソナリティのお話。

ちょっと浅く感じましたが、読むと
久しぶりにラジオを聞きたくなる
人も多いかもです。

19年12月読
★★☆☆☆

2019年12月28日土曜日

The Big Bang Theory season#4

ビッグバングセオリー
の第4シーズン。

レナードはプリアと
仲良し。
やきもきするペニー。

エイミーの変わりっぷりが
面白い。

そして最終話にはまさかの展開。
いやぁこれはどうなるんかなぁ。
続きが楽しみです。

前作の感想はこちら>>>

★★★★☆

2019年12月27日金曜日

翼がなくても

中山七里さんの
翼がなくても。
図書館本です。

オリンピック選考も
兼ねた選手権前に
事故にあい左足を
切断することになった
スプリンターの沙良。

実業団の選手から障害者に
なった沙良。
しかも加害者は幼なじみで
初恋の泰輔。

そんななか泰輔が殺される。

調べるのは犬養刑事。
検視は御厨先生。
加害者の弁護は御子柴弁護士。
オールキャストです。

そして沙良はパラリンピックに挑戦を。

なんとなく泰輔の死の真相はこうでは
ないかというのはわかります。
なのでミステリーというよりスポーツもんなんかな。

アスリートでなくても脚を失うショックは
想像できるので、沙良の気持ちもわかります。
そして新たにパラに挑戦するのはほんまに
すごいなぁと。

パラリンピックの前に読まれそうですね。

19年12月読
★★☆☆☆

2019年12月26日木曜日

あ、「やりがい」とかいらないんで、とりあえず残業代ください。

日野瑛太郎さんの
表題作。
図書館本です。

"やりがいはあくまでも
おまけ。"
なるほど。
そんな考え方もあるんですね。

"日本には労働教の狂信者で
あふれている。"
まぁわからんでもない。

そして"同調圧力による社畜への洗脳"
"他人の人生ではなく自分の人生を生きる"

"多様な価値観を認める社会"で
ありたいですね。

頁上のコメントが面白かったです。

こういった価値観を持ってる人もいると
知るためにも、多くの管理職に読んでほしい
一冊でした。

19年12月読
★★☆☆☆

2019年12月25日水曜日

落日

湊かなえさんの
落日。
お友だちから
お借りしました。
人気本で図書館でも
かなりの予約待ちなんで
嬉しいです。

いやぁさすがの湊作品。
どんどんとお話にひき込まれて
いきました。

映画監督として著名になった香は
幼い頃に短く、しかし深く知り合った
女の子沙良が殺された事件を題材に
映画を制作しようとする。

声が掛かったのは殺人事件のあった地が
地元で脚本家見習いの真尋。

話は交互の視点で進みます。

真尋と姉の関係。
なんかあるなぁと思ったら、思ってた
通り。
まぁでも沙良の奥深い嫉妬心には
なんとも言えず。。
 
いろいろあるけど、まぁそうなるなと
思った感じの展開。

努力の成果を出せる人が天才。
天才クラッシャー。いるよねーーーー
ここまでではないけど。

読みごたえあって、湊かなえさんらしい作品でした。

19年12月読
★★★★★

2019年12月23日月曜日

勘違い 渡良瀬探偵事務所・十五代目の活躍

猫森夏希さんの
勘違い。
図書館本です。

探偵一家の15代目の
渡良瀬と同級生の八尋。
同じく同級生の北川と
3人で推理したり。

なんかリズムが悪いのか
少し読みにくいです。

そして最後の展開に唖然。
なんかなぁ。。。
すっきりとしないお話でした。

これ表紙のイメージにだまされますね。
"勘違い"というよりも"裏切り"のほうが
タイトルしっくりきます。

あとどんな純粋無垢な少年たちも未来は。。。
やるせないです。

19年12月読
★☆☆☆☆

2019年12月22日日曜日

あなたのゼイ肉、落とします

垣谷美雨さんの
あなたのゼイ肉、
落とします。
図書館本です。

このタイトルに惹かれる
女性多いですよね。

ダイエットに悩む人々を
サポートすること大庭小萬里のアドバイス
の元、心のゼイ肉もすっきりする人々。

デブになった女性の気持ちには同感。
でもそこにこだわってたらあかんのですよね。

小萬里さんに、私も会いたいです。

19年12月読
★★☆☆☆

裏切りのホワイトカード

石田衣良さんの
裏切りのホワイトカード。
IWGPの13作目。
最近ずっと図書館本なんで
購入したのは久しぶり。

細かなとこですがサラリー
パースンと表する石田さんは
さすがです。

相変わらずリズムよいマコトの
語り口。
重たいテーマを扱ってるにも関わらず
読みやすい。

今回も虐待、炎上、ドラッグ、闇サイトに
出し子とか。

キングも格好良さは相変わらず。
素敵です。

あと何気にお母さんも活躍。
まさに肝っ玉母さんって感じ。

ハルオミもこれからもサブキャラとして
登場しそうですー
というかしてほしい。

巻末の朝井さんとの対談も読みごたえありました。

このシリーズはやはりいいです。
デビュー作がここまで続くのはすごいですね。

前作の感想はこちら>>>

19年12月読 BO行き
★★★★☆

2019年12月21日土曜日

孤独のグルメ season#8

いやぁ見逃して
ました!
まさかの6話から。
いやぁ悔しい。
再放送期待です。

かたせ梨乃さんのドイツ
料理屋さんのお店の人の
キャラ面白かったなぁ。

すぐに最終話になっちゃいました。。
でも大晦日の予告もあったし、まぁいいか。

前作の感想はこちら>>>

★★★★☆

2019年12月20日金曜日

Star Wars The Rise of Skywalker

スターウォーズの最後の作品。
公開初日に観にいきました。
いよいよ集大成の作品。
わくわく感増大です。

まさにこれぞ最後って感じのお話。
80年代のお話らしい終わり方。
観客の年代層高いのも納得。

善と悪との戦い。
出自ではなく心意気が大切。

レイがひたすら強かった。
フィンとか助けてたくてもひとりで突き進むし。

そしてベンが戻ってよかった。
まさに母の愛。

音楽もやはり素晴らしい。
もう一回観てもいいかな。
面白かったです。

前作の感想はこちら>>>

★★★★☆

2019年12月19日木曜日

下町ロケット ヤタガラス

池井戸潤さんの
下町ロケット 
ヤタガラス。
こちらもお友だちから
お借りしました。

今回のテーマは農業です。

帝国重工の財前から無人農業
ロボットの実現に力を貸して
ほしいと言われた佃。

大学時代の友人で今は大学教授の
野木の無人トラクターの技術を
活かして開発に乗り出すが、帝国重工の
総責任者に次期社長候補の的場が就く。

下請けイジメで有名な的場。
部下の手柄は自分の手柄、自分の失敗は
部下の失敗。

そして佃製作所に頼むはずのエンジンと
トランスミッションの内製化が決定。。
あぁ。。。

そして帝国重工に強力なライバル登場。

農家になった殿も大変です。
田舎はより閉鎖社会ですしね。

なんか佃たちってディズニーの主人公みたいに、
最初は徹底的に追いつめられますね。
最後は逆転するはずとわかってるから読めるけど、
いやはや下請けは辛いです。

まぁシマも入社したり、志を大切にした佃たちの
躍進劇は読んでいて気持ち良い。
あまりの面白さにほぼ一気読み。

最後あんなことした伊丹にあそこまでしなくても
とも思いましたが、まぁそれが佃なんですよね。
よいお話でした。

前作の感想はこちら>>>

19年12月読
★★★★☆

多動力

堀江貴文さんの
多動力。
こちらも上司から
お借りしました。

読み始めるまでホリエモン
の本とは気づきませんでした。
さすが稼いでますね。
って本文読んだらもうら
100冊以上出してるとは。
いやはや。。

"多動力。"
いくつもの異なることを同時にこなす力。

"完璧主義者ではなく完了主義者。"
なるほどね。

"とりあえず始めてみてあとから
修正していきましょう。"
"とにかく動け。"
まさにその通り。

"感情論の前ではすべての会議が
無意味である。"
ほんまです。

"他人の時間を生かされるのではなく
自分の時間を取り戻す。"
わかるけどなかなか難しい。。

1時間もかからず読めるので固いアタマに刺激が
ほしい人におすすめです。

19年12月読
★★★☆☆

最軽量のマネジメント

サイボウズ取締役の
山田理さんの最軽量
マネジメント。
上司からお借りしました。

人が人を管理すること、
成果至上主義をあきらめた
サイボウズ。
"100人100通りの働き方"で
有名ですよね。

ザツダンの実施。
徹底的な情報公開。
説明責任と質問責任。

アホはええけどウソはあかん。

サイボウズらしい本やけど、昭和の働き方
を引きずっている組織の人には読んで
ほしいですね。
多様性って性別や国籍とかやけやなく、
価値観も含まれていると思うので。

どうでもいいけど英題は某アパレルの
ダウンみたいなタイトルでしたw

19年12月読
★★☆☆☆

119

長岡弘樹さんの
119。
図書館本です。

消防署が舞台。
命と向き合う現場。
死と隣りあわせ。
ほんまに過酷な現場
ですよね。。

短編集やけど重たい話もあって、
なかなかすっきりとはいきませんでした。

19年12月読
★★☆☆☆

2019年12月18日水曜日

フィフティ・ピープル

チョン・サランさんの
フィフティ・ピープル。
同僚からお借りしました。

韓国の小説は初めて
なので新鮮です。
登場人物が男性なのか
女性なのかわかりません。
これ海外の人が日本の小説
読む時こんな感じなんでしょうね。
巻末の索引を参考にしながら
読んでました。
イラストも可愛い。

病院を中心に50人(ほんとは51人)
の群像劇。
ひとつひとつのお話は短く、それぞれ
の登場人物がリンク。
重たい話もありながら、短いのが救い。

そして最後は一部の人が一緒になったり。

それなりに楽しめました。

19年12月読
★★★☆☆

2019年12月16日月曜日

Hawaii Five O season#6

ハワイファイブオー
の第6シーズン。

コノの結婚式で幕開け。
その後アダムが撃たれたり
波瀾万丈です。

スティーブはやはり
キャサリンと一緒に
いてほしい。
2人のキスにはうっとり。
でもキャサリンにはキャサリンの
道があるんですよね。。
CIAになったんかなぁ。

泥んこレースに出るファイブオー
いいですね。

あとカマコナの潜入捜査官は切ないなぁ。
コノのバレンタインの日も切なくて。

サン・ミンの無罪のためにみんなが
裁判に臨む回も好きでした。

島一番のパンケーキと紹介されていた
ワイラナ・コーヒーハウスに行ってみたい
と思いましたが、閉店しちゃったんですね。
残念!

そしてルーとその家族が追われる回も
どきどきでした。

象さんの登場には驚きましたが、実際に
あったら怖いですよねー
そしてアイアンマンもどきまで。
ダンボとアイアンマンの共演とは!

助っ人で登場したトーストっていつ
出てきたんでしたっけ?

ガブリエルを守ってのヤクザとの
攻防凄かったです。

最終話もはらはら。
最後はやはりこの2人の駆け引きで。
やはりこのコンビはいいですね。

続きも楽しみです♪

前作の感想はこちら>>>

★★★★★

2019年12月15日日曜日

いだてん

久しぶりに大河を
ぽちっと。
んーどうなんやろうと
思いながらも、とりあえず
観てみようかと。

オリンピックを題材にした
クドカンのお話ですけど、
どちらかというと朝ドラ向きの
お話ですよね。
この演出には批判も多かったやろうな。

日本人初のオリンピックランナー
金栗四三。
1964年の東京オリンピックに
心血注いだ人々。

生田斗真すごい身体ですねー
彼が出てるから観続けたといっても
過言はありません。
天狗倶楽部万歳です!

たけしが志ん生とかありえへん。
これはミスマッチかなぁ。

勘九郎もねぇ。
ちと肩に力入りすぎかなぁ。。
レース当日にあんやけ体力を消耗させるとか
意味わからんし。
コースミスとかね。。ほんまに。
どんやけ本人とその家族が苦しんだことか。

全体的にぎゃあぎゃあうるさい。
まぁちゃんもね。。

森山未來はいいけどね。

もう何度と録画をやめようとかと思ったことか。

死んだ嘉納治五郎と会話したりとかこれ
ほんまに大河ですか?
まぁちゃんのオリンピックとかも意味わからん。
終わってよかった。。。

★☆☆☆☆

永田町小町バトル

西條奈加さんの
永田町小町バトル。
図書館本です。

新人女性議員の2人。
与党で世襲の小野塚遼子と、
野党でキャバ嬢の芹沢小町。

小野塚議員とか、ほかに
何人かあの人がモデルよねっていう人がいます。

菓音ちゃんかわいかったです。

ちょっと理屈というか解説ちっくな部分が
多いけど、書いてあることには、子どもの
貧困とかはやはり放置できない問題やと思います。

虐待死の報道とかで問題意識を強めてこの
お話を書いたんでしょうか。
作家さんって自分の気持ちを作品を通じて、
世の中に声高に言えるのがいいですね。

まぁ話の展開は想定通りでしたが、これは話
というよりも、今の日本の実情を知るって感じかな。

いかにもドラマ化されそう。

19年12月読
★★☆☆☆

Descendants 2

ディセンダントの
2作目。

ディズニーチャンネル
オリジナル映画やから
こそのお話。

オラドン高校で善に生きる
ことにしたマル達。
しかしベンとの恋のプレッシャー
に負けマルは島に逃げて、
それを追っかけたベンはさらわれる。

マルのライバルのウマとの対峙。
海賊船での乱闘シーンはまるで
パイレーツオブカリビアンのよう。

犬がしゃべれるようになるなんて笑ける。

前よりもこっちの方が面白いかな。
続きも楽しみです。

前作の感想はこちら>>>

★★★☆☆

MacGyver season#2

マクガイバーの
セカンドシーズン。
あまり人気なさそう
やったんで、まさか
続編が出るなんて
ちと驚き。

ジャックとマクガイバーの
掛け合いが相変わらず楽しい。

ジャックはCSIに出てた人なんですね。
老けたなぁ。

あとゾーイはねかわいそうでした。
マックの彼女候補かと思ったのに。。

マクガイバーが逮捕された回はハラハラ。
そしてケイジまで。。

マードックは執念深いねぇ。
そしてゴーストまで。
いやぁ次から次に大変。。

最後はなんかあれよあれよの展開で。
そうなっちゃうのって感じでした。
これは続きあるよね。
楽しみです。

前作の感想はこちら>>>
MacGyver

★★★★☆

2019年12月13日金曜日

絶声

下村敦史さんの
絶声。
図書館本です。

家庭裁判所の調査官
である真壁。
昭和の相場師として
悪名高い堂島太平の
失踪宣告の調査に
携わることに。

遺産目当ての3人の子どもたち。
いずれも父の遺産が喉から欲しい。
お互いの駆け引き。
更新される父の日記。

んー
まぁそれなりにはおもしろかったし、
ちゃんと作者の目論見どおりに読後に
後ろから読みなおしましたよ。

19年12月読
★★☆☆☆

2019年12月11日水曜日

水神 下

帚木蓬生さんの
水神下巻。
図書館本です。

5 庄屋の想いが届き、
ようやく着手された堰渠。
元助や長吉も大活躍。

牛のつちもです。
大岩を高田村から大石堰までの
かなりの距離を運んだり。

完成したと思った後の出来事には、
もうなんとも言えずで。
菊竹さんの嘆願書には涙しました。

もうかなりの感動作。
先人達の偉業に感銘を受けました。
読めたことに感謝です。

前作の感想はこちら>>>

19年12月読
★★★★★

2019年12月8日日曜日

水神 上

帚木蓬生さんの
水神 上巻。
図書館本です。

筑後川の近くでありながら
水不足で苦しむ農民達。

元助は右足が悪いながらも
打桶を5年間。
一緒にやっている伊八は
40年間。
早朝からひたすら水を汲み上げ、
田畑に流す日々。

年貢米の取り立ては厳しく、中には
逃げだしたり、死んでいく農民たちも。

そんな状況に5庄屋が立ち上がり、おのれの
身代と命とをかけて久留米有馬藩に溝渠
造成の嘆願を。

しかし反対する庄屋達も。

目先の利益に走る人たちっているんですよね。。

農民の暮らしの辛さがすんごく伝わってきます。

いやぁ凄まじい。

これ多分実話なんですよね。
感服です。

19年12月読
★★★★☆

2019年12月7日土曜日

Descendants

ディセンダント。

オラドン合衆国。
若きプリンスの発案により
マレフィセントなど離小島
"ロスト島"に閉じ込まれていた
魔女たちの子どもたち4名が
オラドンの寄宿校に行くことに。

マルはプリンスのベンと出会い恋に。
魔法の杖を奪えと言われながら、
学校生活のなかで、悪であることの
サダメを疑いはじめる彼女たち。

紫の髪が可愛い。
音楽もいいですね。

マレフィセントや白雪姫、アラジン、
美女と野獣、101匹わんちゃん、シンデレラの
登場人物が登場するなんて、これはディズニー
やからつくれる作品でした。

続きも放送されるので、とりあえず観てみます。

★★☆☆☆

2019年12月2日月曜日

プラス マイナス ゼロ

若竹七海さんの
プラス マイナス ゼロ。
図書館本です。

ミサキとユーリと
テンコ。
葉崎山高校の同級生。

ユーリもテンコもかなり
個性的で清々しい。
テンコの運の悪さはかなりのもん。
笑ける。

いいコンビでした。

19年12月読
★★☆☆☆

2019年12月1日日曜日

Criminal Minds BEYOND BOARDERS

クリミナルマインド
国際捜査班。

放送前にはクリミナル
マインドとのコラボ作も
放送されました。

海外で事件に巻き込まれた
アメリカ人の捜索に。

FOREVERに出てた女優さんが
出てますね。
あとアジア系のシモンズ格好いい。

そして日本ももちろん登場。
小澤征悦さんの英語の堪能さにびっくり。
築地はかなりデフォルメされてました。
他の国もそうなですかね。

残念ながら13話で終わりましたが、
人気なかったんかな。。

★★☆☆☆

2019年11月30日土曜日

無花果の実のなるころに

西條奈加さんの
無花果の実のなる
ころに。
図書館本です。

父の転勤に同行せず
神楽坂の祖母お蔦さんと
暮らすことを決めた
中二の望。
周りからノゾミちゃんと
呼ばれてるけど、ノゾムくんです。
中二で料理が得意なんて、
望くん素晴らしい!

そしてお蔦さんもいいんです。
元芸者で女優、料理はからっきしダメ。
でもきっぷがいいんです。

そんな二人が周りに起こる出来事を解決するお話。
お蔦さん同様に気持ちがよくて、すっきりしました。

続きもあるようなんで、楽しみです。

19年11月読
★★★★☆

2019年11月29日金曜日

ねむりねずみ

近藤史恵さんの
ねむりねずみ。
図書館本です。

歌舞伎役者の人気
女形中村銀弥の妻
一子。

芸一筋の夫への疎外感
から気持ち的に浮気。
そんな時に、夫がことばを
忘れていく。

もうひとつの語りは女形の小菊。
主役級ではなく大部屋扱い。

大学の同級生で現在は探偵の今泉と
葉月屋の婚約者が殺された事件を調べる。

なんとなく展開がわかりながら
読んでました。
思ったのと少し違ってたけど、まぁ
ほぼ思ってた感じ。

最後の一子さんの選択はどうなんやろう。
私やったら違う道を選ぶと思います。

近藤さんの初期の作品ですが、それが
よくわかる感じでした。

19年11月読
★★☆☆☆

2019年11月28日木曜日

下町ロケット ゴースト

池井戸潤さんの
下町ロケット ゴースト。
お友だちからお借り
しました。

下町の佃製作所のお話。
技術が売りでありながら、
低価格の他社に仕事を
奪われたり、帝国重工
社長交替によりロケット開発に暗雲が。
財前も次期社長候補から異動の内示が。

そんな中佃は高性能トランスミッション
の開発に着目。

そして帝国重工を退職した伊丹と島津が
起業したギアゴーストとの出会い。

島津さんは佃製作所で働くかと思ってたん
ですが、まぁこれからかな。
そして伊丹の決断はいかにもプライドに
こだわりすぎる男性らしいなと思いました。

相変わらず佃は真っ当で素晴らしい。
神谷先生も特許侵害の裁判で大活躍!

そして今回は殿の退社、財前の異動もありました。
いろいろ変化ですね。
それもみんな農業なんて。

いやぁ面白かった!
続きも楽しみです。

前作の感想はこちら>>>

19年11月読
★★★★☆

2019年11月27日水曜日

月のぶどう

寺地はるなさんの
月のぶどう。
同僚からおすすめ
された本を図書館で。

天瀬ワイナリーの
社長だった母が急死。
二卵性双子の歩と光実。
しっかり者の光実と
なにかになりたいと、
いつもただ生きてきた歩。

歩にむかつきつつ読みながらも、
なんとなく心に残る文章も。

なにかうまくいかなかったとき、俺自身が
ダメではなく、俺のやりかたがダメ。
富美雄さん良いこと言いますね。

苦悩選手権で優勝目指すのはやめたら
ええと思うわ。
そうよねー

んで読んでいくと歩がどんどんと成長して、
しっかり者の光実が反対に行き詰まったり。

自分よりダメなはずの歩の成長に焦ったり、
他人に弱みをみせられない光実の気持ちも
よくわかります。

あずみはないなと思いながらも、広田は
いいなぁとか、丁寧につくられたワイン
飲みたいなぁと思いながら読みました。

19年11月読
★★★☆☆

2019年11月25日月曜日

子どもたちは夜と遊ぶ 下

辻村深月さんの
子どもたちは夜と
遊ぶ。
下巻です。

下巻になると孤塚の
印象がかなり変わります。
えっ。もっと素直な人やと
思ってたけど、んんん。ってな
感じで。

月子との関係がわかったら
なんとなくスッキリしましたけど。
それでも、ついつい裏があるんかとか
思ってしまいます。

月子と紫乃の友人関係も不健全。
わかるようでわからない。

あと恭司もね。
明るさの裏の闇の部分とか垣間見えます。

そして浅葱。。
いやぁ彼の苦悩は半端ないですね。 
最後は浅葱にとってはよかったんかな。

しかしこんなお話を書く辻村さんはかなり
苦しかったんではないでしょうか。。。

若いゆえの生き苦しさがすんごく
伝わってくる骨太の作品でした。

上巻の感想はこちら>>>

19年11月読
★★★★☆

2019年11月19日火曜日

子どもたちは夜と遊ぶ 上

辻村深月さんの
子どもたちは夜と
遊ぶ。
図書館本です。

今回は双子の兄弟による
殺人ゲームのお話。
辻村さんってこんなお話も
書けるんですね。

天才の浅葱。
彼と同じ研究室の孤塚。
孤塚の彼女の月子。
月子の先生の秋先生。
浅葱と孤塚の先輩の萩野。
孤塚と同居している恭司。

恭司は月子が好き。
たぶん浅葱も。
私は苦手です。
っていうか萩野さんの気持ち知ってるとか、
どんやけと思う。

そして浅葱の双子の兄の藍。。。
浅葱と藍の壮絶な過去。
離れ離れになった二人。

みんなが深く絡み合いながら殺人
ゲームは加速。

浅葱くんを止めてあげたい。

いやぁ途中からの加速度がすごすぎて、ページを
どんどんとめくっていきました。

これは絶対にハッピーエンドでは終わらない。
でもどう終わるのか知りたい。
あの萩の写真がポイントとなるんですよね。
iは誰なのか。

下巻も楽しみです。

19年11月読
★★★★☆

2019年11月17日日曜日

LUTHER

またもや新たな海外
ドラマが始まりました。
イギリスの刑事ルーサー。
怖そうやなぁと思いながらも、
とりあえず予約を。

はちゃめちゃなルーサー。
暴力的やし、手に負えない。
殺人犯とわかってるアリスと
つるんだり。
アリスはなんであんなにルーサーが
好きというか執着するんでしょー

相棒のイアンには驚きでした。

ルーサーを執拗に追う人たちもなんなんでしょう。

無差別のお話は怖かったです。。

あとジャスティンも切なくて。。

なんかイギリスのはアメリカのとはまた違った
重さでなかなかのヘビー級でした。
正直終わってホッとしました。。。

★★☆☆☆

Rush Hour season#1

ラッシュアワーの
リメイク。

ジャッキー・チェンとは
だいぶイメージ違いますね。
てまもすんごい身体能力。
そしてアジアのオーランド・
ブルームと言われるのもよく
わかります。

相手役はマクガイバーに出てた人。
出世しましたね。

格闘シーンが毎回すごい。
スカッとして、事件もそんなおどろおどろして
ないんで、肩の力を抜いてみれる作品でした。

13回で終わったのは人気なかったからかな。
続きもあればまた観たいです。

★★★★☆

2019年11月15日金曜日

主夫のトモロー

朱川湊人さんの
主夫のトモロー。
図書館本で。
これはタイトル借り
したものです。

勤めていた美術雑誌の
会社がつぶれて恋人と
結婚して主夫となった
トモローのお話。

そのうちチーコも産まれて家事と
育児の日々。

このトモローのキャラがすごく
いいんですよね。

結構主夫である孤立とか、いろいろあるけど、
それをほんわかとつつみこむというかなんというか。
こういう人が身近にいたらなぁと思います。

ママ友のめんどくささとか、普通と違うことを
許さないのとかほんとに嫌ですね。
めんどくさ。

そんなのもトモローに掛かればなんとなく
うまくいくんですよねー

温かさもあるお話でした。

この作家さんは多分お初やと思うんですが、
他の作品も読みたくなりました。

19年11月読
★★★★☆

2019年11月13日水曜日

ヤフーの1on1-部下を成長させるコミュニケーションの技法

本間浩輔さんの
ヤフーの1on1。
お仕事本です。

1on1。
最近はやりですよね。

6千人の社員がいるYahooで
やってる内容について書かれて
います。

1on1は、仕事の上での成長を
目指した上司と部下との対話。
評価につながるものではなく、話すのは
部下。テーマを決めるのも部下。
傾聴、心理的安全がポイント。
相手の可能性を信じる。

部下に気づきを与える問い。
"何を学んだのか?"
"ではどうする?"
"あなたが情熱を傾けられる仕事って?"
"好きなこと・得意なこと・意義を感じること"

コミュニケーションは頻度。

部下が活躍するための環境づくりが上司の仕事。

なるほどね。
あとはどれやけ実践できるかですね。

19年11月読 BO行き
★★☆☆☆

2019年11月11日月曜日

Code Black season#3

久しぶりのコード
ブラック。
最終シーズンの
ようです。

マリオ、アンガスも
3年目。
なんとアンガスは
外科のインターンに。
マリオもだいぶ立派に
なりました。

ロブ・ロウも続投です。

このシリーズ結構好きなんやけど、
今回はなんか観るのが後回し気味に。
ロブ・ロウと一緒に緊急隊員の女性が
苦手やからかも。
あとアリエルも。

マックスの回ではさすがに泣きました。
お父さん切ないですよ。

そして最終話はなんとも言えない展開。
かなり乱暴な気もします。
まぁでも終わってホッとしました。

前作の感想はこちら>>>

★★☆☆☆

もういちどベートーヴェン

中山七里さんの
もういちどベートーヴェン。
図書館本です。
人気本のためかなり
待ちました。

岬くんの司法修習生
時代のお話。
同期の天生くんによる語り。
講師として静さんも登場します!

天は二物も三物も与えた
岬くん。
でも読者は彼の苦悩を知ってるからこそ、
なぜ彼がベートーヴェンを選ぶのかも
わかるんですよね。

今までの作品に比べると拍子抜けの部分も
ありましたが、それなりには楽しめました。

前作の感想はこちら>>>

19年11月読
★★★☆☆

2019年11月8日金曜日

歪んだ波紋

塩田武士さんの
歪んだ波紋。
同僚からおすすめ
された本を図書館本で。

ドラマ化もされてる
みたいなんですが、今
観てるのがいっぱい
いっぱいなんで
やめときました。

んー
記者さんやから書けるお話の
ような気もします。

捏造報道がテーマ。
ちとくどいかな。
これ録画しなくてよかったです。

メディアには良心を期待してますが、
それも時代遅れになるのかもですね。

19年11月読
★★☆☆☆

2019年11月6日水曜日

ルパンの帰還

横関大さんの
ルパンの帰還。
図書館本です。

名門探偵一家の
美雲は警視庁の
捜査一課で働くことに。
美雲を指導するのは
和馬です。

華と和馬は籍はまだいれていない
ものの3歳になる杏が。
三雲家と桜庭家は徐々に距離感が。

そして美雲と華の一族はライバルと
いうなんともラノベらしい設定。

話の展開も軽い。
まぁでもいかにもこれからも続きそう
な感じですね。

美雲の恋の行方も楽しみです。

前作の感想はこちら>>>

19年11月読
★★☆☆☆

2019年11月5日火曜日

屍人荘の殺人

今村昌弘さんの
屍人荘の殺人。
図書館本です。

神紅大学ミステリ愛好会
の葉村と明智は、探偵少女
の比留子とともに曰くつきの
映画研究部の夏合宿に参加。

展開はえっ。こんなんアリ!?
って感じでちとずるいかなぁ。
◯◯◯とミステリーって。
まぁ確かに今まで読んだことない
ジャンルですけど。

しかも◯◯さんあっけなく退場するし、
◯◯さんが犯人かとやきもきさせるし。
なんかずるいなぁって感じ。

あと比留子がいまいちつかみにくい。

まぁでも続きもあるみたいなんで、
それも予約しよっと。

19年11月読
★★☆☆☆

2019年11月4日月曜日

Criminal Minds season#6

クリミナルマインドの
新シーズン。
ようやくです。

モーガン。。 
必死でしたね。

そしてJJの降板。
さみしいー

なんか似たブランドの子
投入してるけどやっぱJJが
いいですー
ってかあんな経歴の人がFBIになんて
なれるんでしょうか。。

保安官の息子が関与していた事件の
息子役ってボーンズのインターンの人に
似てるなぁと思ったら、やっぱウェルデン役
の人でしたー
まだ痩せていますね。

アル中のカップルが殺しまくるお話はまさに
狂気のお話。

そしてプレンティスはそんな好きではないん
ですが、じわじわと追いつめられる
姿には見てられんかったです。
またみんなが優しいんですよね。

そしてJJの登場は嬉しい♪

湖の中のモーガンとホッジはすごかった。

今回は他のシーズンに比べたら平和に終わって
よかったです。
JJ嬉しいですね♪

前作の感想はこちら>>>

★★★☆☆

2019年11月2日土曜日

青空と逃げる

辻村深月さんの
青空と逃げる。
図書館本です。

舞台俳優やった夫の
深夜の事故、女優との
不倫報道、そして相手が
自殺。

早苗と息子の力はマスコミ、
そして女優の所属事務所から
逃げて国内を点々とすることに。

四万十、家島、別府温泉、仙台。

家島や砂風呂、高崎動物園に
行きたくなりました。

仙台では、"傲慢と善良"にも登場した
樫崎写真館が出てきます。
あぁこの親子ちらっとでてましたね。
ヨシノさんも、耕太郎くんちと懐かしく感じました。

砂風呂もおばちゃん達もいい人たちやったなぁ。
そして早苗も力も成長しましたね。

背負うものがある者は強い。
なるほどね。

ウナギの卵ってこれまで発見されてなかったんや。
知りませんでしたー

よいお話でした。

19年11月読
★★★★☆

2019年10月31日木曜日

ティール組織ーマネジメントの常識を覆す次世代型組織の出現 お気に入りリストに追加

フレデリック・
ラルーさんの
ティール組織。
図書館本です。

思いのほか分厚くて驚き。
590ページです。
慌てて読みましたが、
それでも1回の貸出期間
にはⅡ部までしか読みきれず、
また借りることに。
それも人気なため間かなり空きました。。

組織モデルについての一冊です。
組織の発達段階がまず書かれて
いるんですが、私の働いてるのは
第4段階の順応型(アンバー)と
ちょっとの達成型(オレンジ)ですね。

セルフマネージメントするティール組織。
中間層の排除。スタッフ部門も最小限。

なんかなぁ、わかるんやけど、あまりに
今の環境と違って。。。

80年代の組織が社員をどう思ってるから→
泥棒、怠け者、安心して任せられない、
知的ではない。

今の当社もです。。

そういう悲しい前提が従来の経営モデルの
下敷きにあります。

ティール組織に向かない人→
いつも文句ばかりを言い、幸せな気持ちで働けず、
ほかの人を非難し、責任を取らず、正直ではなく、
他人を信頼しない人。
具体的な指示を待ってる人。
目の前の状況に柔軟に対処できず、"これは
私の仕事ではありません"という人も無理。

周りにたくさんいるんですけど。。

成功や競争相手を打ち負かすため、トップに
のし上がるという今の風潮からなんと離れていることか。。

ドラッカーの言葉にもハゲ同。
"我々が「マネジメント」と呼んでいるものは、
その大半が人々を働きにくくさせる要素で成り立っている。"

読み応えのある一冊。
読み終えてホッとしました。

ちなみにこれが1,800冊に読んだ一冊。
なるほど。小説でないのは珍しいかな。

1,700冊の感想はこちら>>>

2月か。
読むペース少しダウンしてるな。。。

19年10月読 
★★★☆☆

2019年10月24日木曜日

あの頃の誰か

東野圭吾さんの
あの頃の誰か。
図書館本です。

短編集。
タイトル通りバブル
全盛期の時のお話とか、
時代の流れを感じる
お話達。

なんとなく軽いんですよね。
東野さんらしいと言えばらしいけど。

時間つぶしには良い感じの一冊でした。

19年10月読
★★☆☆☆

図書室のピーナッツ

竹内真さんの
図書室のピーナッツ。
図書館本です。

学校司書の詩織の
お話です。
前作読んでからかなり
時間が経ってたので
忘れてるとこもあるけど、
まぁ特に支障はなく。

物からそれを触った人の思いが
読み取れる詩織。
司書として生徒との日々で
少しずつ成長。

市立図書館司書の山村さんとの出会いも
あって、大学での勉強も始めたり。
前向きだなぁ。

"インスタント正義"
なるほどねー

温かみのあるよいお話でした。

図書館の活用ってまだまだいろいろ
あるんやなぁと思いました。

山村さんが食べてたカレー美味しそう
やったんで食べてみたいです。
あとツナサンドもー。

前作の感想はこちら>>>

19年10月読
★★★☆☆

2019年10月21日月曜日

ノースライト

横山秀夫さんの
ノースライト。
図書館本です。
こちらも人気本のため
かなり待ちました。

全くの前情報無しで
読みました。
ミステリーかなと思って
たけど、ちと違いました。

建築家の青瀬。
自分が住みたい家として設計した
信濃追分の家主吉野と連絡が取れなくなる。

彼の行方を探すなかで、ブルーノ・
タウトの椅子と出会う。

建築とか好きなんにタウトについては
恥ずかしながら知りませんでした。

新たな発見ですね。

お話はまぁふーんって感じやったけも、
タウトや無言館を知れたのでこの本を
読んでよかったです。

本はまさに新たな世界との遭遇ですね。

19年10月読
★★★☆☆