辻村深月さんの
かがみの孤城。
図書館本です。
去年の8月に予約した
のでほぼ一年近く。
いやぁ人気です。
不登校のこころ。
5月のある日、部屋にある
鏡が光だし、かがみの中の世界に。
そこにいたのはオオカミの面を
被った少女"オオカミさま"。
こころたちはお城の中にある願いを
叶えてくれる"願いの部屋"の鍵を探す
権利を得る。
願いをかなえられるのは一人やけ。
期限は3月30日。
集められた7名はみんな不登校と思われる
中学生。
アキ、フウカ、マサムネ、スバル、ウレシノに
リオン。
みんなの重なりはなんとなくわかったし、
喜多嶋先生も。
でもオオカミさまの正体はそう来たかという
感じでした。
やられたね。
スバルの苗字知って、約束が果たされたのもわかったし、
なんかすんごくすんごくよいお話でした。
こころが不登校になる理由とか、生々しくて、読んでて
息苦しさも。
さすが深月さん。
初期の頃の勢いが復活した感じも。
今年一のお話かな。
19年7月読
★★★★★


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