寺地はるなさんの
月のぶどう。
同僚からおすすめ
された本を図書館で。
天瀬ワイナリーの
社長だった母が急死。
二卵性双子の歩と光実。
しっかり者の光実と
なにかになりたいと、
いつもただ生きてきた歩。
歩にむかつきつつ読みながらも、
なんとなく心に残る文章も。
なにかうまくいかなかったとき、俺自身が
ダメではなく、俺のやりかたがダメ。
富美雄さん良いこと言いますね。
苦悩選手権で優勝目指すのはやめたら
ええと思うわ。
そうよねー
んで読んでいくと歩がどんどんと成長して、
しっかり者の光実が反対に行き詰まったり。
自分よりダメなはずの歩の成長に焦ったり、
他人に弱みをみせられない光実の気持ちも
よくわかります。
あずみはないなと思いながらも、広田は
いいなぁとか、丁寧につくられたワイン
飲みたいなぁと思いながら読みました。
19年11月読
★★★☆☆


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