辻村深月さんの
子どもたちは夜と
遊ぶ。
下巻です。
下巻になると孤塚の
印象がかなり変わります。
えっ。もっと素直な人やと
思ってたけど、んんん。ってな
感じで。
月子との関係がわかったら
なんとなくスッキリしましたけど。
それでも、ついつい裏があるんかとか
思ってしまいます。
月子と紫乃の友人関係も不健全。
わかるようでわからない。
あと恭司もね。
明るさの裏の闇の部分とか垣間見えます。
そして浅葱。。
いやぁ彼の苦悩は半端ないですね。
最後は浅葱にとってはよかったんかな。
しかしこんなお話を書く辻村さんはかなり
苦しかったんではないでしょうか。。。
若いゆえの生き苦しさがすんごく
伝わってくる骨太の作品でした。
上巻の感想はこちら>>>
19年11月読
★★★★☆


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