2017年6月6日火曜日

どこかでベートーヴェン

中山七里さんの
どこかでベートーヴェン。
同僚からお借りしました。

高校生の時の岬洋介の
お話です。

転校してきた岬洋介の
圧倒的なピアノの
才能の前に現実を
見せつけられる音楽科の同級生達。

そんな岬に暴力を振るっていた
クラスメイトが殺され、岬に
殺人の容疑が。

事件の謎解きもそうですが、
突発性難聴になった岬の苦悩とか、
岬とクラスメイトの軋轢とか、
大雨の時の岬の勇気ある行動とかに
すごく引きこまれました。

岬くんが難聴になったとこは、辛かったけど、
その後の活躍を知ってるからこそ、少し安心。

岬くんの演奏を聴いてみたいと
思いました。

書下ろしの岬くんのお父さんによる
お話もよかったです。
御子柴弁護士の名前も登場して
ファンには堪りません。

これからも2つのシリーズから目が離せません。

前作の感想はこちら>>>

17年6月読
★★★★☆

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