2026年3月13日金曜日

神都の証人

大門剛明さんの、

神都の証人。

図書館本です。


冤罪に向き合う人々のお話。

戦前から平成まで。


伊勢神宮のお膝元の山田は神都の民。

父とお木曳きを見に行った翌日、父が

逮捕された波子。


戦争により弁護士の地位が低下する中、波子の父の

冤罪と戦う吾妻弁護士。

証人であった父が死んだ後、弁護士になった捨次郎。

その捨次郎に救われた浮浪児やった辰治はその後

波子の父の冤罪を調べるために検事に。

そして辰治に幼い頃出会った捨次郎の息子の太一。


ほぉ。

まさに骨太の作品。

そして最後までえっ?ってな感じでした。


正義、真実を追求する人々。

それほ時代の影響を受ける。

でも自分を貫く人たちは確実に存在する。


26年3月読

★★★★★

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