神都の証人。
図書館本です。
冤罪に向き合う人々のお話。
戦前から平成まで。
伊勢神宮のお膝元の山田は神都の民。
父とお木曳きを見に行った翌日、父が
逮捕された波子。
戦争により弁護士の地位が低下する中、波子の父の
冤罪と戦う吾妻弁護士。
証人であった父が死んだ後、弁護士になった捨次郎。
その捨次郎に救われた浮浪児やった辰治はその後
波子の父の冤罪を調べるために検事に。
そして辰治に幼い頃出会った捨次郎の息子の太一。
ほぉ。
まさに骨太の作品。
そして最後までえっ?ってな感じでした。
正義、真実を追求する人々。
それほ時代の影響を受ける。
でも自分を貫く人たちは確実に存在する。
26年3月読
★★★★★


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