楽しみにしていた作品。
公開初日に観に。
前作ダークナイトは
衝撃的だった。
ヒース・レジャーの死は
もちろんのこと、そこで
描かれていた絶対的悪の
存在。揺れ動く善。
それは正義を常とする
アメリカの不安さを表すもの。
今回は希望の物語。
絶望からも立ち上がろうとする人々の力。
8年後のゴッサムシティ。
犯罪は途絶えたとされながらも
再び動きだす悪。
そして篭り続けたバットマンが
動きだす。
しかしその再生は順調とは言えない。
3時間近い長さながら
観ているのが苦にならないほど
話に引き込まれる。
エンドロールが始まると劇場内からは拍手が起こったほど。
(熱狂的な感じではなかったけど、でもこんなの初めてかも)
笑いもあったり、アン・ハサウェイのキャットウーマンが
彩りを添えていたり、執事もルーシャスも本部長もロビンもいい味。
もちろんアクションも楽しめる。
後半はsacrificeに泣いてしまったし。
で終わりは希望で終わる。
前作との決定的な違いは悪が絶対的悪でないこと。
黒幕はかなり途中からこの人かな?って人だって
わかったけど、それにしてもう~ん。。。
言ってしまえばハリウッド的なお話に
戻ってしまったような。。。
もちろん面白いのは面白いけど、前作との世界観の違いに
若干の戸惑い。
ヒース・レジャーがこれを観たら何て言うのかな。。。
★★★★☆
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