ようやく読めました!
楽しみにしていた
2012年本屋大賞受賞の一作。
辞書"大渡海"づくりに取組む
玄武書房の人々。
松本先生、荒木さん、馬締(まじめ)、
西岡、佐々木さん、岸辺。
彼らの旅は想像以上に長く、苦難も多い。
そんな彼らを支えるのはタケばあと
香具矢、トラ、宮本、バイトの学生達などなど。
話は荒木さん→まじめ→西岡→岸辺→まじめで語られていく。
まぁ面白いけど、もう少し深みがほしいかなというのも正直なところ。
前評判がいいからこそ期待しちゃったのかな。
でも何気なく使っている辞書に込められたつくり手の想いを知り、なんかいいなぁと思えた。
言葉の意味。
のぼるとあがるの違いなどなるほどなーと思うことも多々。
紙の重要さ。
辞書に適した薄くて軽くて、裏写りしなくて、
そしてぬめり感がある。
当たり前だけどそうだよねー
あと国でなく民間企業が辞書をつくる意義など。
言葉に魅せられた人々の話を読み、
久々にゆっくりと辞書をめくりたくなりました。
12年9月読
★★★★☆
http://www.7netshopping.jp/books/detail/-/accd/1106071751/subno/1
2012年9月23日日曜日
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