綾瀬はるかさん主演の、
ひとりでしにたい。
憧れていた叔母が孤独死した
鳴海。
39歳の学芸員の彼女は焦って
婚活を始めたり。
そしてひとりでしっかりと生きると決める。
毒舌の後輩くんとか、親の熟年離婚の危機、
周りからのなめられとか。
推し活する綾瀬さんかわいいです。
というかかなり振り切れた演技です。
テーマは結構重めですが、比較的コミカルにまとまっています。
その分???というとこもありますが、まぁドラマとしては
バランスとってってことでしょうか。
楽しめました。
★★★☆☆
科学特捜班 プロフェッション。
3件連続で発生した誘拐事件。
被害者は誘拐された時に呪われたと言う。
そして強い頭痛を発症する。
被害者は同じ大学の研究室に所属。
癖あるSTメンバーと彼らを束ねる
百合根警部での捜査。
それぞれの強みがすごくて、それを活かしながら。
現実離れしたお話ですが面白い。
これ8年前にも読んでましたが全く気にならずでした。
前回読んだ感想はこちら>>>
25年8月読 BO行き
★★★☆☆
どうせ世界は終わるけど。
図書館本です。
100年後に地球に惑星が衝突して、
人類が滅亡する。
衝撃のニュース。
ホープと名付けられた小惑星。
6つのお話。
日々は続くけどそれぞれに大きな影響が。
高校生活、就職活動、無人島生活、
小学生の家出、離婚した父娘。
そして最後のお話では、それまでの登場人物が
再び登場。
この世界が終わるとわかっていたら努力するのは
無意味なのか?
色んな変化。
そして変わらないこと。
このお話では子どもの方が冷静でしたが実際は
どうなんでしょう。
いつかは世界は滅亡するかもやけど、その具体的な
時がわかると、やはり大きな混乱が起きそうですね。
実際に起こりませんように。。
25年8月読
★★★★☆
聖地巡礼について。
図書館本です。
オカルト系YouTuberの
チャンイケさんこと
池田さんはオカルトライターの小林さんから
声を掛けてもらい、ファンブックをつくるため
過去の動画を振り返る。
8つのお話。
途中から実際に幽霊を見える宝条さんも合流。
それぞれの考察。
幽霊を信じていない池田さんにも少しずつ変化が。
それぞれの過去、思惑が交錯。
前作よりも面白かったかもです。
前作の感想はこちら>>>
25年8月読
★★★☆☆
蛍たちの祈り。
図書館本です。
5つのお話。
それぞれのお話はつながっています。
出産直前に彼にお金を持ち逃げされた女性。
向かったのは思い出の地。
彼女の息子の担任。
彼の壮絶な過去を知る。
そして成長した息子の同級生。
息子を預かる女性。
そして息子の後輩。
正道くんは桐生くんに会えてよかった。
子は親を選べないけど、それでもよかった。
いかにも町田さんらしいお話で、読んでいてヒリヒリして、
もう登場人物に突っ込んだりして。。
でも少しずつ希望も見えて、何より正道くんがちゃんと
育ってよかったです。
元気な時に読むのをおすすめします。
25年8月読
★★★☆☆
カトマンズに飛ばされて。
図書館本です。
ミュージシャンの古舘さん。
2度目のバンド解散の後プロデューサーに
カトマンズ行けと言われて旅へ。
タイ、カンボジア、ベトナム、ラオス、中国、
バングラデシュ、ネパール、インド、スリランカ、
またタイ、そして帰国。
2ヶ月のバックパッカー生活。
潔癖症なのにすごい。
いろいろ盛りだくさんですが、やはりインドでの沐浴はすごいな。
あと移動の電車やバスの様子とか、宿とかも。
旅のスタートとゴール地点での変容。
しかし帰国したら根本は変わらないというのも、そうやろうなと。
自分にはできない旅。
読めてよかったです。
25年8月読
★★★★☆
ゆうれい居酒屋7作目。
図書館本です。
新小岩にある米屋さんの
は5つのお話。
相変わらず美味しそうで簡単なお料理の数々。
ぜひ行ってみたいですね。
そして毎回悩みを抱えて迷い込んだ人たちを
秋穂さんと常連さんのアドバイス。
今回はさくら整骨院さんのお客さんも。
モデルはお兄さんのお店やったんですね。
新小岩ルミエール商店街行ってみたいです。
前作の感想はこちら>>>
25年8月読
★★★☆☆
琴子は着物の夢を見る。
2作目。
図書館本です。
着物の記憶が見える琴子さんのお話。
今回は亡くなった娘の振袖が持つ記憶の夢を見ます。
着物がみてきた学生時代の恋。
切ないね。
夢を見ることで消耗する琴子さんを心配する柿彦さん。
鈴がよく役立ちました。
勝手に人の想い出みるのってどうなのとは
思わんくないけど、まぁお話ですからね。
そしてお着物には確かにいろんな記憶が宿ってそうと思います。
前作の感想はこちら>>>
25年8月読
★★★☆☆
災疫の季節。
図書館本です。
週刊春潮の副編集長の志賀。
コロナ禍で反ワクチンの記事を書く。
売れるための記事。
志賀の友人で医師の伊達。
反ワクチン派の阿神儀会による襲撃。
そして代表の阿川が殺される。
捜査する宮藤と葛城。
葛城さんは静さんのお孫さんの友だちかぁーーー
反ワクチン派についての院長のコメントはその通り。
あの時たくさんいましたね。。
あと文学が売上の前に何も言えなくなるとか、
雑誌の記事は読者が読みたいものをとか、なんかなぁですね。
必ずしもフィクションとも言えない。
あの頃を思い出しながら、ちゃんと学んでるのかと
自問自答しながら読みました。
前作の感想はこちら>>>
25年8月読
★★★☆☆
虚の伽藍。
図書館本です。
燈念寺派の若い僧侶凌玄。
滋賀の小さな寺の生まれは
出自による差別を感じていた。
ある日土地売買に関わる上司の不正に気づき、
それにより懲罰の対象となることに。
謎の紳士和久良に紹介されたのは暴力団の最上。
そして凌玄は何回も危機に陥りながら、力をつけていく。
バブル、昭和の終わりの時代。
第二部では平成。
より出世した凌玄。
長年の友である海照との総貫首選挙での対決。
和久良との訣別。
骨太な作品。
自分勝手な凌玄さん。
決して親近感は持てないですが、最後は少し可哀想やなって思いました。
欲にまみれた人たちがたくさん登場しますが、嫉妬もこわいですね。
あと女性も。。
しかし実際もこんなことあったんでしょうね。
ほんまに。。
25年8月読
★★★★☆
図書館本です。
5つのお話。
スポーツカメラマン、金メダルを取った
選手の幼なじみ、無料学習塾のボランティア、
故障した陸上選手、そして作家だった義理の息子を
亡くしたペンションの女主人。
いくつかの作品に登場する人もいます。
共通したテーマは天才。
天才を撮る人、羨む人、元天才、天才の友。
そしていろんな天才が。
引退した競走馬や、大学の陸上選手とか、作家とか、
光があたってる人やけが天才ではないという額賀さんの
メッセージを感じました。
カメラマンの多々良さんいいですね。
あと小倉編集長のお話も読んでみたいと思いました。
25年8月読
★★★★☆
クリニック 特別診療。
図書館本です。
半ズボンをはいた青島倫太郎先生の
少し変わった診察。
症状の背景にあることを丁寧にひもとく治療。
6つのお話。
さみしさを紛らわせるためにストロング系を呑む
シングルマザー、パワハラからUターンして古民家
カフェを開こうとする男性、ダイエットトライする
港区女子、スマホ首の男、夫の尊厳死宣言に戸惑う女性、
そして青島先生がどうしてこうなったのかを知ってる
アメリカから来た女性。
解説は夏川草介さん。
夏川さんが書いてる通り現実の医師は忙しくこんな青島先生みたいにはなかなか難しいけど、こうやって向かい合ってもらえるといいですね。
あと患者を頭から否定しないとか。
弟も理解するとよいのですが。。
続きも楽しみです。
前作の感想はこちら>>>
25年8月読
★★★★☆