2021年2月24日水曜日

夜がどれほど暗くても

中山七里さんの

夜がどれほど暗くても。

図書館本です。

週間春潮の副編集長の
志賀。
スキャンダル記事に自負を
持ち充実した編集者生活。
そんな中大学生の息子の健輔に
ストーカー殺人を犯しての自殺の疑いが。

マスコミからの総攻撃。
善良なる市民からの嫌がらせ。
ネトウヨ雑誌への左遷。
取材対象からの反撃。

一人息子も社会的信用も自負も
奪われての志賀。

家族の絆も脆く崩れる。

もう読んでいてもううんざり。
これこの部分を我慢して読めれるかが
ポイント。

被害者の一人娘の少女奈々美との出会い。
いじめにあっている彼女を守るうちに
少しずつ2人の距離が近づいていく。
   
志賀さんスーパーヒーロー。
火事に飛び込むって。

あと刑事にも恵まれてよかったです。

しかし最後はあっけなく終わりました。
辛い部分をたくさん読んだんで拍子抜けでした。

正義の押しつけ。
自分はしないようにしないと。

サイバラさんの解説よかったです。

21年2月読
★★☆☆☆

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