2021年2月2日火曜日

心霊探偵八雲12 魂の深淵

神永学さんの
心霊探偵八雲12作目。
図書館本です。

美雪により川に突き落とされた
晴香は脳死に。
全ての責を背負った八雲。
自らの存在を嫌悪し、絶望に
打ちひしがれる。
そしてひとり七瀬美雪と対峙する。

八雲を必死に探す後藤や石井や真琴さん。
真琴さん頭冴えさえです。
八雲は晴香やけやなくてみんなから
愛されてますね。

美雪の過去が明らかに。
確かに可哀想ではあるけどね。。

最後は本当によかったです。
まさかあの人が八雲に"生きろ"と伝えるとは。

ずっと2人には手を握りあっていてほしいですね。

最終話ということもあり、今までの出来事とかの
説明もあって、思い出しながら読むことができました。

謝辞を読んでうるうる。
15年8ヶ月に及ぶまさに壮大な物語。
最初は自費出版やった作品をここまで
続けられたとは。
読むうちにどんどんと重めになって、絶望も
多かったけど、八雲に出会えてよかったです。
素晴らしい作品をありがとうございます。

COMPLETE FILESもあるようなんで、読むのが楽しみです。

前作の感想はこちら>>>

21年2月読
★★★★☆

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