2024年6月2日日曜日

まいまいつぶろ

村木嵐さんの、

まいまいつぶろ。

図書館本です。


吉宗の長男の長福丸(後に家重)は

病によりその言葉を聞き取れるものがいない。

そんな中、大岡忠相の遠縁の兵庫(後の忠光)が

その言葉を聞き取れることが判明し、長福丸の小姓に。


自分の思いが伝わらないもどかしさ。

障がいのある自分への周りからの嘲り。

それはそれは辛いことですね。


そして家重の結婚。

比宮と心が通じ合ってほんまによかったです。

しかしその後の展開には。。

権力を願うのはほんま良くないですね。


愚直までに口に徹する忠光。

後の田沼意次の登場。


いろんなことが起こりますが、2人の絆の強さはほんまに

すごいと思いました。


24年6月読

★★★☆☆

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