伊予原新さんの、
宙わたる教室。
読書友よりお借り
しました。
新宿にある都立高校の
定時制のお話。
さまざまな事情を抱えた
生徒たちは藤竹先生と出会い科学部を結成する。
7つのお話。
落ちこぼれの岳人、日比ハーフのアンジェラ、
保健室通いの佳純、74歳の省造。
いろいろありながら、火星のクレーターをつくり、
それを学会で発表することに。
実際の話をモデルに書かれているのですが、
すごく熱くなるお話です。
途中では藤竹先生の実験!?と思いましたが、そんなの
岳人たちの熱意の前では吹き飛ばされますね。
結果実験は大成功なんでしょうか。
理系の子で登場したナバホ族の子も登場して嬉しかったです。
"人間は、その気にさせられてこそ、遠くまで行ける"
23年11月読
★★★★★


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