護られなかった者
たちへ。
図書館本です。
震災後の仙台で
殺された福祉
保健事務所の課長。
死因は餓死。
誰からも善い人と言われる
彼が殺されたのはなぜか。
続いて同じ方法で殺された
県会議員も堅物と知られた人物。
背後に浮かび上がる生活保護のひずみ。
いやぁけいさんの話は壮絶すぎました。。
犯人は思った通りの人。
現在の姿には直前までわかりませんでしたが。
生活保護について考えさせられる
一冊でした。
あと刑務所の人にはすんなりと
税金が使われるんに、生活保護が
必要な人には行き渡らない。。
これも現実なんですね。
仙台が舞台というのも大きいですよね。
護られる人と護られない人というのに
重みが増しました。
中山さんらしい骨太な作品でした。
18年12月読
★★★★☆


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